何故批判されるのか理解していない鳩山首相
小沢幹事長の続投について、鳩山首相が的外れな自己弁護を行っています。
鳩山首相は自分の言動が何故問題視されているのか全く理解していないのではないかと思います。
今回の件で言えば、小沢幹事長を続投させたことの是非が問われているわけです。
鳩山首相が辞任させる必要がないと考え、続投させたのなら、小沢氏に「ぜひ一生懸命頑張ってほしい」と言ったとしても何ら問題はないし、続投を決めた後ならば、寧ろ全うな上司であるならば「汚名返上のため頑張れ」とか言うでしょう。
鳩山首相自身が続投させることに対する世間の批判を恐れているからこのような責任逃れのような発言になるのだと思います。
鳩山首相には先日の「闘ってください」発言が頭によぎって、このような自己弁護になったのでしょうが、「闘ってください」発言と今回のケースは全く異なります。
「闘ってください」発言は行政の長たる首相が、検察庁を敵視したように取られ、検察庁を威圧したように取られかねない発言をしたことが問題だったのです。
今回「頑張ってくださいという言葉は使っていない。」などと言う自己弁護を行ったことで、前回の発言と今回の発言の違いがわからず、要は前回の発言後、弁解はしたものの、何が問題だったのかを、全く理解していなかったということを曝け出してしまいました。
自分の発する言葉の重みを理解できず、批判されている理由も理解できず、ただただその場その場で行き当たりばったりで発言してしまう者を首相に据えて置くことの危険性は、そろそろ国民に理解され始めているのだろうと思います。













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