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2005年11月

2005年11月30日 (水)

国会議員の脇の甘さ

西村眞吾議員のニュースは今さらここで書く必要もないし、弁護士として許されない行為なのであれば処罰されても止む
を得ない。
民主党の除籍、議員辞職も、世論がそうであるならしかたが無いと思います。

しかし西村眞吾議員の国防や外交に対する意見、拉致問題に対する姿勢などたまに過激すぎる部分もあるが、概ね共感で
きるものであっただけに、残念です。

政府関係者でもなく、与党でもない野党議員の立場での発言だからこそ、意義深いものがあったし、平和ボケした日本には良いカンフル剤だったと思います。

国政を大事に思うなら、諸外国に良いようにされている日本を憂うなら、西村議員にはもう少し身辺に気を使って欲しかった。
陰謀説なんかも流れているようですが、たとえ陰謀だったとしてもそれにはまってはいけない。
陰謀でないのならなおさらの事。

西村議員だけではない。


※以下の話は犯罪とは無関係※


郵政民営化問題で自民の刺客に破れた城内前議員。
彼も憂国の士だったが、それなら何故郵政問題なんかで討ち死にしてしまうのか。
国会の議決の直前に安倍さんに説得された段階でなんとか思いとどまることができなかったのか。


平沼議員も、議席を確保したものの、自民党を追われる羽目になった。
平沼議員は、人権法案、外国人参政権付与、靖国参拝、皇室典範改正などにおいてストッパー役を担う重要な人物。
それが郵政法案のために自民党を追われてしまっては、役割を果たせない。

憂国議員の多くが、郵政法案に反対し、落選の憂き目に会った。

恐らく誠実すぎるがゆえに、郵政法案の細部に気が行き過ぎて、反対し、結局は落選してしまったのではないのだろうか。
止むを得ないということだろうが、真に国を憂うなら、郵政法案でも落としどころを考え、誰に批判されようと保身を意識するべきなのではなかったのだろうか。

全て、結果論です。
「そんなの、予想はつかんやろ」
「そこまで計算して、国会議員をやっていない」
「小泉首相の言動が予想外だった」
と言われるでしょう。全くそのとおりです。

ですが、悪い奴ほど、センサーを働かせて、うまくすり抜けているように思います。

憂国の議員にも、センサーを働かせて、生き延びて欲しかた。


これから先、皇室典範改悪、国立追悼施設建設、外国人参政権付与、人権保護法案と危険な法案が目白押しです。
残念ながら、国立追悼施設以外に関しては、我らの総理は憂国者の期待に沿ってくれそうにありません。


なので、憂国の議員の方々に頼むしかありません。
これ以上、憂国の議員が足をすくわれないように、祈ります。


本当に勝手な意見で申しわけないですが、愚痴だと思って軽く流してください。


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2005年11月28日 (月)

着床前診断

NIKKEI NETより
引用開始---------------------------------------
神戸の病院で受精卵診断受けた5人が今夏以降出産

 流産を繰り返す習慣流産などを防ぐため、神戸市の大谷産婦人科(大谷徹郎院長)で受精卵診断(着床前診断)を受けて妊娠した女性5人が今夏以降、双子2組を含む7人を出産していたことが27日分かった。東京都内で開かれた集会で大谷院長が明らかにした。

 受精卵診断について日本産科婦人科学会は適応対象を重い遺伝病に限定しており、昨年、男女産み分けなどを目的に実施したとして大谷院長を除名した。しかし一方で対象の拡大も検討しており、作業部会が年内にも結論をまとめる見通し。

 大谷院長によると、5人の女性は30―40代で、不妊症の1人を除き、2―4回の流産を繰り返しており、いずれも染色体の構造や数に異常があった。不妊症の女性は年齢が高いため、流産で時間を費やさないようにするのが目的だった。

(以下略)

引用終了---------------------------------------

地元の医師でもあり、以前からこの医師の記事が載ると、世間の反応が結構気になります。

私は着床前診断には賛成です。
流産に悩み、苦しむ家族が少しでも救われればと思います。
自分のお腹の中で育つ命の灯が突然ふっと消える悲しさは経験された方にしかわからないことなのだと思います。

それが着床前診断で救われるなら、良いのではないかと思います。

「命の選別だ」との批判があります。

しかし、無事出産できそうな受精卵を選び出すことが命の選別に当たるのでしょうか。罪なことなのでしょうか。
私には中絶が認められて、着床前診断を認めない制度が理解できません。

この世に生まれ出した命に対して、身体的・精神的個性から差別することは許されないですが、
無事に生まれださせるための選別なら、素晴らしいことだと思います。

ただ一つの心配は「男女の産み分け」についてです。
着床前診断では男女の産み分けが可能になってしまうのですが、それだけは避けていただきたい。

世の中には男の子が欲しいが男の子が生まれない家庭、女の子が欲しいが女の子が生まれない家庭などごまんとあります。
一人っ子家庭が多い現代においては、自分たちの望み(男の子か女の子か)が満たされないのは止むをえないこと。


日本産科婦人科学会には、学会に除名されたあるいは元から参加しない医師達の間で、着床前診断による男女産み分けが広まる前に、
着床前診断を積極的に認め、逆に男女産み分けなどに悪用させない、そういった体制やシステムを早く確立していただければと願っています。

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2005年11月25日 (金)

姉歯だけの問題なのか

耐震強度偽装問題
概要はもう皆さんご存知だと思いますが、大きな騒動になっています。

姉歯建築設計事務所が構造計算を行なったマンションの関係者にとっては、切実な問題だと思います。
当初偽装が発覚した物件よりかなりの広がりを見せつつあります。


姉歯建築設計事務所が偽装したことが根本原因ではありますが、
検査会社が見抜けなかったことを重要視する声もあります。
さらには、建築主、設計者、施工業者の誰かが見抜けなかったのか、という疑問が湧いてきます。

数個の物件ではない、何十という物件で発覚しないなんて、日本のマンション建築とはそれほど危険なのでしょうか。

asahi.comより
引用開始--------------------------------------
「姉歯」関与 平塚市が建築確認
  千葉県市川市の姉歯(あねは)建築設計事務所が平塚市明石町のホテル「パークイン平塚」の構造計算をした問題で、市は24日午後8時過ぎから緊急に記者会見し、大蔵律子市長が「(構造計算の)数値が改ざんされた可能性が高い」と述べた。民間でなく行政が建築確認をした建物に強度不足の見落としが発覚した全国初のケース。市長は「分厚い書類のため、ソフトの評定書を信用した」と計算した業者の責任を強調した。

  構造計算は22日から職員が国土交通省認定のコンピューターソフトを使って行った。構造計算の2カ所で改ざんの個所があったという。「倒壊する震度は現在のところ分からない」としている。

  市によると、今回の構造計算の改ざんは、コンピューターで打ち出された厚さ10センチにものぼる計算書の一部を業者が抜き出して書き直していた疑いが強いという。「柱の鉄筋量が少ないため、耐力が減少していると考えられる。ソフトが打ち出した計算書のため細部については点検していない」という。

(以下略)

引用終了--------------------------------------

検査制度自体が「悪意を持った者が、うまく偽装すれば、見破れない」ということなのではないのか。

一番気になるのは、姉歯氏が建築主から偽装を強要されたと主張する点です。

確かに、姉歯氏が偽装を行なった動機を考えた場合、偽装をすることによって何らかのインセンティブが与えられるか、あるいは偽装を強要されたとみるのが妥当かもしれない。

ならば、偽装をしたのは姉歯氏だけなのだろうか?

偽装がこんなに長い間発覚しないものならば、他に偽装を強要する建築主とそれに応えるもう一人の姉歯がいてもおかしくないかもしれない。

第2、第3の姉歯が見つかった場合には、日本国中のマンションを再検査することになるのではないでしょうか。
そしてマンションに対する信頼は音を立てて崩れ、その先に大不況が待っているかもしれません。

耐震強度偽装が姉歯氏だけの特異な行為であり、第2、第3の姉歯が出ないことを祈ります。

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2005年11月22日 (火)

有識者会議座長の許されない言葉

NIKKEI NETより
引用開始-------------------------------------------
皇位継承「女系容認」「第一子優先」、舞台は政治の場に

 小泉純一郎首相の諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」は21日の会合で、新たな皇位継承制度の基本設計を終えた。「女性・女系天皇の容認」と「第一子優先」は、いずれも有史以来の男系優先の伝統の見直しにつながる。政府が目標とする来年の通常国会での皇室典範改正を実現するには、国民の理解をいかに深めていくかという政治の責任が残る。

 「男系男子(の伝統維持)を主張される方がいるが、我々は歴史観や国家観で制度をつくったわけではない」。有識者会議の吉川弘之座長は会合後の記者会見で、検討作業では伝統や政治的な配慮よりも「制度の分かりやすさや安定性」をあくまで重視したことを強調した。
引用終了-------------------------------------------

「女性・女系天皇の容認」、「第一子優先」という結論も納得できないが、有識者会議の検討姿勢が許せない。

彼らは、役所かなんかの事務的な制度を作るのと同じような考えで、皇位継承制度を考えていたのだろうか。
上記内容を見る限り、少なくとも座長は、天皇家の歴史なんてどうでもいいと考えているように思えます。

彼は「象徴天皇制が存在するから日本国民が天皇に敬意を払い、皇室の存続を認めているのだ」とでも思っているのではないだろうか。

一人一人の心の内まではわからないが、少なくとも私は、

古代から続く日本の歴史の中で、そのほとんどの期間において政を司り、
直接政治を行なわない期間でも国家元首として常に国民の中心に位置されてきた代々の天皇の子孫であられる天皇陛下と皇室の方々に対して尊敬の念を持って敬意を払っているのです。

おそらく、多くの国民も同じような思いで天皇陛下や皇室の方々を敬っているのではないのでしょうか。

また「国家」という言葉が示すとおり、日本国を一つの家と捉え、天皇家を尤も古来から存在する系譜の一つとして、また俗にいう本家筋のように取られて、大切に守ろうとしている方々もおられます。

先祖を遡れば歴代天皇にたどり着く方もおられるでしょうし、また歴代天皇を支えた家来にたどり着く方もいるでしょう。
おそらく私の家はどの時代の天皇とも係わりはないでしょうが、日本国家の家長としてお慕いしています。


歴史や国家観を一切考慮せず、国民の意見を聞くつもりもなく、皇族の意見も聞こうとせず、皇族の貴重なご意見を無視し、占領下に半ば強制的に皇籍離脱させられた旧宮家の皇籍復帰を真剣に考えようともせず、ただただロボットの回路を設計するかのように、皇位継承制度の設計をする。

上記のような状況で出された案に、どうして賛同できようか。
天皇家の存続を願う人々に受け入れられるはずが無い。

有識者会議には天皇家の歴史や制度を熟知された方や、皇族の方々、旧皇族の方々も参加するべきであり、
できれば天皇陛下あるいは皇太子殿下のご意見も賜った方がいいのではないかと思います。

もっと言えば、愛子様がご成人するのを待って、ご意見を伺ってもいのではないかと思います。

何せ、皇室典範改正の影響を最も受けるのが、愛子様なのだから。

昔は、天皇の地位をめぐっての争いもありましたし、どなたが天皇になられるかは国民にとっても大切なことでした。
しかし戦後は国政への参加が許されず、国政に係わることへの発言もされていません。

せめて皇室の行く末に係わることぐらい、皇室の意向をお聞きし、尊重すべきだと思います。

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2005年11月21日 (月)

無防備地域宣言の愚

無防備地域宣言については、私は今まで、反戦運動の一種であり、したい人が勝手にすればいいものと思っていたのですが、
ちょっと調べてみると、どうも少し違っているようなので、簡単に私なりに。

そもそも「無防備地域宣言」って何なの?ということなのですが、

ジュネーブ条約追加第一議定書(1979年)の第59条では
「 いかなる手段によっても紛争当事国が無防備地域を攻撃すること」を禁止していて、無防備地域宣言をすれば戦争中に攻撃されない。
との理屈のようです。

ジュネーブ条約ではその無防備地域に4つの条件をあげている。
(a)すべての戦闘要員並びに移動兵器及び移動軍用設備は、撤去されていなければならない。
(b)固定の軍用施設又は営造物を敵対目的に使用してはならない。
(c)当局又は住民により、敵対行為がなされてはならない。
(d)軍事行動を支援する活動が行われてはならない。

つまり「我々は戦争に加担していないし、歯向かう意思が無いので、攻撃しないで」ということであり、要するに白旗降伏みたいなもの。

ちょっと考えてみればわかるのですが、自衛隊を保持しているのは国です。そして戦時に自衛隊に指示を与えるのも国です。
その国の中の一地域が「無防備」を宣言できるのかどうか、そして対戦国がそれを納得するのかどうか。

仮に認められたとしても、その先に待っているのは相手国による占領です。
そして占領された時点でその地域は「無防備地域」ではなくなります。
今度は日本に奪還されないように、軍備が持ち込まれ、戦地となります。

つまり無防備地域宣言とは「戦争になり相手国が侵入してきたら、相手国に服従します、そしてその後日本と戦う可能性もあります。」と宣言しているようなものです。

実際には戦争が始まったら日本政府がそのような地域を放置せず、相手国に侵入されないように、軍備を導入するのは明らかでしょうから、無防備地域宣言なんて無意味です。


ということなので「無防備地域宣言」自体には意味が無いし、無視すればいいことなのですが、「無防備地域宣言」を行う地域の身勝手な考え方が我慢なりません。

「無防備地域宣言」をする地域というのは、当然日頃は日本政府の自衛隊に平和を守られているのです。
そして戦争になったら「自衛隊は我々には関係ない」という。
なんて身勝手な。

仮に、日本国中に無防備地域宣言都市が増えてきたとして、残る地域はどこなのか。

米軍基地を抱える街や、自衛隊の基地を抱える街は、無防備地域宣言できませんから、当然そういう地域が残ります。

国防のために平時の負担を背負っている地域だけが戦争時にも危険を背負う。
そんなことが許されるのでしょうか。

私にはそんな自分勝手な宣言に賛同できません。


戦争反対、平和主義を主張する方々は「無防備地域宣言」なんてもので主張するのではなく、
政府に対してストレートに自衛隊反対を訴えていくべきであると思います。

そして「自分の住む地域が戦火から逃れれば良い」と思い、「無防備地域宣言」に賛成する方々。
非現実的な主張に惑わされることなく、日本全体として考えてください。

無防備が平和に結びつくのではありません。
諸外国が容易に侵入できないように軍備を保つことが平和に結びつくのです。

防犯装置もつけずに鍵をあけて置くのは、強盗にどうぞお入りくださいと言っているようなもの。

鍵を掛け、防犯装置をセットしてこそ、家の中の平和は保たれるのです。
おそらく、先進国の常識だと思いますが・・・

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2005年11月17日 (木)

ナチスと一緒にするな

中国の李肇星外相が15日に、訪問中の韓国で、小泉首相の靖国神社参拝を「ドイツの指導者がヒトラーやナチス(の追悼施設)を参拝したら、欧州の人々はどう感じるだろうか」と批判したらしい。

これに対して日本では、安倍官房長官が16日に、「私は違和感を覚える。首相は国のために殉じた方々のご冥福をお祈りするためにお参りしており、特定の人物に対してではもちろんない。そもそもその比較自体に多くの日本国民は違和感を覚えるのではないか」と述べ、不快感をあらわした。

中国としては、
ナチス(ヒトラー)=ユダヤ人大量虐殺を指示
日本(所謂A級戦犯)=南京で中国人を大量虐殺指示
なので同一という主張なのだろう。

しかし、現実は中国の主張する南京での虐殺が何十万人というのは非常に疑わしいし、国家に中国人を大量に虐殺する意図があったわけでもない。

ナチスと当時の日本政府を同一視することは全くの的外れであり、ばかげている。

そして日本人の多くもそう思っている。

なので、日本では「また中国は変な主張をして来た」というような対応なのだが・・・

これはもっと厳重に抗議の意思を表すべきものだと思います。
安倍官房長官だけでなく、麻生外相も小泉首相も不快感を表すべきであるし、発言の撤回を求めるぐらいの態度が必要ではないかと思います。
一般国民ももっと怒るべきことです。

たとえ些細なことであっても、たとえ国内では嘘であるとわかっていることであっても、厳重に注意しなければ、その発言は世界に発信され、それを信じる人達がでてきます。

南京大虐殺、従軍慰安婦、A級戦犯、その他さまざまな問題において大きな反論をしないことによって、でっち上げられ誇張されたマイナスイメージが定着しまったことが、どれだけあることか。

面倒なことではあるが、一つ一つのことに、日本政府は積極的に抗議していく姿勢が必要です。
そして我々も抗議する姿勢を支持し、後押ししなければならないと思います。

日中関係、日韓関係を適切な関係にするには、“抗議する日本”と“それを後押しする世論”が必要であると思います。

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2005年11月15日 (火)

寄生虫キムチへの日本の対応

元々は中国・韓国間のトラブルであったはずが、いつの間にか日本へ飛び火してしまったキムチへの寄生虫混入問題。

はっきり言って、私にはどうでもいい話であって、あまり興味がない事でした。
ニュースでも、「日本国内に現在輸入されているキムチには問題ない」とのことだったので、まあ気にすることも無いし、自宅で食べる分は国産にしとけば良いと軽く考えていた。

ところ今日、下のような2本のニュースがあった。

神戸新聞webより
引用開始----------------------------------------------------
寄生虫の卵は検出されず 輸入キムチで厚労省

 韓国や中国産のキムチから寄生虫の卵が検出された問題で、厚生労働省は14日、各地の検疫所で同日までに検査した71件の輸入キムチについて、すべて陰性で寄生虫の卵は見つからなかったことを明らかにした。

 厚労省は問題発覚後の10月26日以降、キムチ輸入時の検査を強化し、届け出があった692件(1713トン)のうち157件を調べ、71件で陰性が判明。既に市場に流通した9件も業者を通じて調べたが寄生虫の卵は見つからなかった。

 一方、市販されているキムチを検査した国内の研究者が「(人間への感染性のない)寄生虫の卵を検出した」とする情報を厚労省に報告しており、当面は現在の検査態勢を維持する方針という。
引用終了----------------------------------------------------


「寄生虫の卵は検出されず」なので問題無し・・・というわけでは無い。


市販されているキムチを検査した国内の研究者が「(人間への感染性のない)寄生虫の卵を検出した」ということの詳細は、下記のニュース。


YOMIURI ONLINEより
引用開始----------------------------------------------------
国内で市販の韓国産キムチから回虫の卵…厚労省発表

 厚生労働省は14日、「国内で市販されていた韓国産キムチから回虫の卵2個が見つかった」との報告が東京医科歯科大の研究チームからあったと発表した。

 同省輸入食品安全対策室によると、10月中旬ごろ輸入された400グラム入りパック1個を研究チームが購入して調べたところ、卵が見つかった。ブタ回虫かヒト回虫の卵とみられるが、食べても人体に影響はないという。

 韓国と中国でキムチから寄生虫卵が検出されたことから、同省は10月下旬以降、検疫所で輸入時に抜き取り検査などを行っているが、この検査では寄生虫卵は見つかっていない。
引用終了----------------------------------------------------

この2つのニュースを見てどう思われます?
神戸新聞の記事は共同通信なので、地方紙はおそらくほとんど同じような記事となっているはず。
つまり、世の中の大半の人には、「寄生虫の卵は検出されず、問題なし」と認識されてしまうのです。

読売の記事を見てわかるとおり、東京医科歯科大の研究チームがたった400グラムから寄生虫の卵を発見したのですよ。
本当に、71件の中には寄生虫はなかったのでしょうか。それとも検疫所は東京医科歯科よりも検出技術が劣るということでしょうか。それとも寄生虫を避けて避けて検査したのでしょうか。

このような状態で、厚労省は我々にどうせよというのだろうか?
寄生虫の卵が入っていても害はないので、食べろというのだろうか?

かっての日本も食品に寄生虫の卵が混じっているなんてことは、普通のことだったのだろう。
しかし今の日本の食糧事情では、加工食品に寄生虫の卵が混ざるなんてことは、通常では想像しにくい。
今の日本では有害であろうと無害であろうと卵が入っている時点で市販される食品としてはNGです。
それが厚労省にはわからないのだろうか。

日本国内にもキムチを製造しているメーカーはある。
おそらく日本国内のメーカーならばしっかりと安全管理、衛生管理をしていて安心できるキムチだろうと思う。
そんな安心できるキムチが国内にあるのに、何故危険を冒して、キムチを輸入しようとするのか。

韓国が日本並みの品質管理ができないのなら「輸入しない」でいいのではないか。

厚労省が守るべきは、「日本国内の消費者」なのか、はたまた「韓国のキムチ生産者」なのか。

アメ牛の件もそうですが、こんな厚労省に我々の健康を預けて大丈夫なのか、かなり不安です。
いつまで経っても国民に不安を与え続ける厚労省っていったい何なんだろうか。

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2005年11月14日 (月)

朝日新聞は朝鮮日報日本語版なのか

政治的な記事を書かれているブログを巡回させていただいているとよく目にするのが、
「朝日新聞」を「朝鮮日報日本語版」と揶揄する文章。

確かに、朝日新聞の政治的な記事を見ていると、日本政府に対しては批判的で、南北朝鮮側に立った記事をよく見かける。

日本政府が偏った方向に進まないように、有る程度このような報道をする新聞社はあっても仕方ないかとも思うが、
それにしても日本の場合は、反日的な新聞が幅を利かせすぎであるし、各社もう少し中道的な報道をお願いしたい。

そんな中、朝日が本当に日本の新聞なのか、と思う記事が下のもの。


asahi.com マイタウン大阪より
引用開始------------------------------------------------------
大阪朝鮮、全国出場逃す 高校ラグビー

試合に敗れ涙を流す大阪朝鮮の選手たち=東大阪市の近鉄花園ラグビー場で
 「ペアで全国大会出場」ならず――。13日にあった第85回全国高校ラグビー大会府第3地区決勝で、大阪朝鮮高級学校(東大阪市)が東海大仰星(枚方市)に0―29で敗れ、3年連続の全国大会出場を逃した。大阪朝鮮は、12日にサッカー部が大阪大会で優勝して全国大会出場を決めたばかり。関係者は「ペア出場を期待していたが……」と残念そうだった。

 東大阪市の近鉄花園ラグビー場。試合終了後、大阪朝鮮の応援席からは大きなため息が漏れた。兪基奉(ユ・キ・ボン)校長(64)は「相手は全国レベルでも優勝候補と言われる強豪校。生徒はよくやりました」と涙をぬぐった。

 サッカー部は00年に初優勝して以来、全国大会から遠ざかっていた。ラグビー部は03、04年と連続出場。だが同時出場はまだ実現していない。

 全校応援に参加したサッカー部の安泰成(アン・テ・ソン)主将(18)は「これまでは全国大会に行くラグビー部を見て、『次は自分たちだ』と一層頑張れた。全国大会でいい成績を残し、ラグビー部の夢も達成したい」。

 ラグビー部の韓泰樹(ハン・テ・ス)主将(17)は「強くて、体も大きい相手に向かい、精いっぱいやった。サッカー部と一緒に『全国』に行きたかったけど、悔いはない」と話した。

 またこの日、第1地区では啓光学園(枚方市)が近大付(東大阪市)を50―21で、第2地区では大工大高(旭区)が同志社香里(寝屋川市)を55―10でそれぞれ破り、全国大会出場を決めた。
引用終了------------------------------------------------------

別に、記事の内容自体には問題は無いし、大阪朝鮮のラグビー部の選手にも何の恨みもない。
大阪朝鮮も次回また雪辱を晴らすべく、がんばってくれたら良いと思う。

しかし、第1地区から第3地区の三地区の決勝の結果を載せるのに、わざわざ1敗戦高をメインに持ってこなくても良いのではないか。
現に、デイリースポーツや日刊スポーツは“15年連続全国大会出場”“全国大会4連覇中”の啓光学園をメインに置いている。

ラグビー部が勝っていれば、サッカーとラグビーで「ペアで全国大会出場」(共に年末年始に全国大会が行われるからペアなの???)と大々的に記事にしたかったが、目論見が外れたということでしょう。

朝日新聞が朝鮮日報の日本語版であったり、在日朝鮮人のための新聞であるのならば理解できるのですが、本当に日本人向けの新聞?と思ってしまいます。

まあ、捏造や歪曲で無い限り、朝日新聞が何を記事にしようと自由であるし、朝日新聞を購読したり、asahi.comを見る人は、朝日新聞好きなのでしょうから、こんな記事を読んでもウンウンとうなずくでしょうが、常日ごろから朝日新聞に違和感を覚える私としては、「変なの」と思うし、ある意味「朝日らしい」と思ってしまいます。

「日常生活からはじめよう朝鮮マンセー」キャンペーンか何かでしょうか。

自宅の新聞が朝日新聞でなくて本当によかったと思える今日この頃です。

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2005年11月10日 (木)

古賀誠議員の動向

最近、古賀誠議員の行動がどうもおとなしすぎるように思います。

色々なサイトの情報を総合すると古賀誠議員とはもともと、

日本遺族会の会長でありながら、親中派
郵政民営化反対派
道路調査会の会長で道路族
人権擁護派

だったのですが。

小泉首相の靖国参拝については、「近隣諸国への配慮が必要」などと発言した後に「私見として述べた」と釈明。

郵政民営化法案については、解散前のときは、反対票を入れずに棄権し、解散後には賛成へ。

道路族にとっては必要不可欠な道路調査会の会長職はあっさり、退いた。

ここ数ヶ月の古賀誠議員の行動はおとなしすぎると思います。

少し前までは、嫌味な発言をする姿がTVなどで見られていたのですが、最近は全く見られない。

まるで、嵐が去るのを待って、何かを狙っているような感じがする。


古賀誠議員に関して、一番懸念されるのは「人権擁護法案」。
人権問題等調査会の会長職であるから、人権擁護法案について党内で大きな力を持っている。

人権擁護法案については、小泉首相自身が推進派寄りであるので、次の国会で法案が審議され、成立してしまう危険性が非常に高い。

劣勢を強いられてきたように見える古賀誠議員だが、
人権擁護法案の成立を最優先課題とし、
自民党の実力者として生き残るために、
親中色を弱め、郵政族を捨て、道路族を捨てたのだとしたら・・・

非常に残念ですが、人権擁護法案の成立を阻止できないかもしれません。

今の状況からすると、次の首相には人権擁護法案反対派の安倍官房長官が就任しそうですので、人権擁護法案の成立は来年の9月までが勝負です。

以前にも書きましたが、様々な改革にまぎれて、人権擁護法案が成立してしまわないように、反対派の方々にがんばっていただきたいと思います。

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2005年11月 9日 (水)

大仁田議員を何とかしてくれ

大仁田議員がまた何か記者会見で騒いでいるようです。

たいした内容ではないので要点だけ抜粋します。
詳しく知りたい方はこちらの記事を御覧ください。

騒いでいる内容は以下の3件

1 「太蔵よオレの母校に勝手に行くな」

事務所スタッフが明大の学生なので、杉村太蔵議員が明大の学園祭に10分ほど立ち寄った。
という情報を聞きつけた明大出身の大仁田議員が記者会見で上記の発言、さらに「オレに許しを得てから敷地に入れ」と言ったとのこと。


2 「郵政採決前に贈られてきた夕張メロンは何だったんだ!」

武部幹事長が郵政法案採決の前に参院議員のほとんどに夕張メロンを贈っていたことについて上記の発言をし暴露したようです。
贈られて来たメロンは「毒が入っていたら困るから食べなかったら腐った」らしい。


3 「10日に、民主党本部に出向き、会談申込書を提出しようと思っている」

「国会をおもちゃにしている」と同氏を批判した民主党・前原代表のもとへ押しかける意思を表明した模様。


太蔵議員が大仁田議員の許可を得る必要はないし、
武部幹事長からのメロンを突っ返さなかったのに、今さら「何だったんだ!」というのはおかしいし、
前原代表の発言は尤もです。

政治ネタのない時期なら、紙面の賑わいになるでしょうが、今は皆忙しいのです。
現にスポーツ紙にしか載っていないのではないでしょうか。

太蔵議員にしても武部幹事長にしても前原代表にても、皆忙しいのです。

大仁田議員のパフォーマンスに付き合うのは、スポーツ新聞と私のような暇なブロガーぐらいです。
もうそろそろパフォーマンスは終わりにしてください。


とここまで書いていて、アホらしいので、投稿するのをやめようかと思いましたが、メロンの件はちょっといただけませんので一言。

大仁田議員は今でも自民党です。
その自民党の幹事長の買収(まがい?)の行動を暴露してどうするのですか。
それを暴露して大仁田議員に何のメリットがあるのですか。
マスコミや野党に追求させる気ですか。
武部幹事長を辞任させるつもりですか。
武部幹事長の人気を下げるつもりですか。
自民党の支持率を下げるつもりですか。


最初の郵政民営化法案の決議の際の行動もそうですが、ちょっと行動が直情過ぎるというか、浅はかというか。
もっと自身の言動の影響を考えて欲しいと思います。

政治家は潔癖である必要がありますが、軽口・軽率であってはならないと思います。
特に政権与党の議員の発言は各方面に影響を与えます。

そろそろ、リングと国会の違いを理解していただかないといけないのではないかと思います。

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