フォトアルバム

主張・参加

  • It's Media(拾い物)
    It's Media
  • NHKの大罪
    NHKの大罪
  • 2月22日は竹島の日
    竹島は日本の領土
  • 歳徳会
    歳徳会

おすすめ動画

  • 日本国体学会講演 稲田朋美
    日本国体学会講演 稲田朋美
  • 「私は日本を守りたい」出版記念会
    「私は日本を守りたい」出版記念会
  • 三宅雪子に生電話@スッキリ
    三宅雪子に生電話@スッキリ
  • 丸川珠代in参議院本会議
    丸川珠代in参議院本会議
  • 稲田朋美VS鳩山首相(09/11/05)
    稲田朋美VS鳩山首相
  • 社会保障について
    社会保障について
  • 北朝鮮問題・拉致問題について
    北朝鮮問題・拉致問題について
  • 主張する外交とは
    主張する外交とは
  • 日本とパラオ~歴史を越えた友情~
    日本とパラオ~歴史を越えた友情~
  • 憲法改正を語る
    憲法改正を語る
  • 教育再生を語る
    教育再生を語る
  • 09.02.11 安倍晋三記念講演
    安倍晋三記念講演

人気ブログランキング

 

« 2005年12月 | メイン | 2006年2月 »

2006年1月

2006年1月31日 (火)

不可解な中川農相

国会が牛肉問題でゆれています。

NIKKEI NETより
引用開始----------------------------------------
中川農相、農水省の対応を調査

 中川昭一農相は31日の閣議後の記者会見で、衆院予算委員会を紛糾させた米国産牛肉の輸入再開問題について、「農水行政、食の安全に対する私の責任を放棄することは考えていない」と述べ、辞任する考えはないことを改めて示した。また問題となった政府答弁書について「答弁書とその後の農水省の対応について検討する」と述べ、問題がなかったかどうか調査する意向を示した。

 中川農相は30日、昨年12月の輸入再開決定にあたり「閣議決定に従わない決断をした」などと発言し、自らの責任に言及した。これに野党が反発し、予算委の審議はたびたび中断。最終的には政府が「輸入再開決定は閣議決定した政府答弁に反していない」との統一見解を示すことで混乱を収拾した。引用開始----------------------------------------

私は、中川昭一農相は結構好きな議員です。

強硬外交、靖国参拝、その他、政治姿勢には共感できる部分が多いです。
しかし今回は、発言の二転三転など、非常に不可解です。
本人に重大な落度があったのか、農務省のミスで足を引っ張られているのか、それとも誰かの犠牲になっているのだろうか。

しっかり、調査をしていただき、その結果自らに大きな責任があると判断したならば、潔く辞任して欲しい。
そうでなければ、野党や国民に向けてしっかりと説明していただきたいと思います。

農相や農務省が信頼できなければ、米国産牛肉を信頼しない国民は増えていくと思います。

中川昭一氏は農相にならず、前内閣から引き続いて経産相であった方が良かったと思います。
そうすれば、中国ガス田に関しても、もう少し好転したかもしれないのに・・・

賛同いただけたら↓をポチっと押してください。
人気blogランキング

2006年1月27日 (金)

首相は天皇制を潰したいのか

前々からうすうす感じていましたが、小泉首相は天皇制を潰したいのかもしれない。

中国新聞より
引用開始----------------------------------
首相が今国会成立を明言 皇室典範有識者会議に

 小泉純一郎首相は26日夜、「皇室典範に関する有識者会議」の吉川弘之座長(元東大学長)ら同会議メンバーと首相公邸で会食し、女性、女系天皇を容認する皇室典範改正案について「今国会で成立させる。安心してください」と明言した。

 出席者によると、有識者会議側から、女性天皇容認などが盛り込まれた報告書について「全員一致でまとめた」と説明したのに対し、首相が答えたという。会食は有識者会議メンバーの慰労が目的で安倍晋三、二橋正弘正副官房長官らも同席した。
引用終了----------------------------------

有識者会議の報告を受けて、それをベースに国会で十分に話し合うのではなかったのでしょうか。
この発言が事実なら、小泉首相ははなから国会で話し合うつもりはないように思える。

人選も偏ったたった数人の有識者(そもそも有識者とは何なのか)の報告をそのまま通し、議論をしないのであれば何のための国会なのか。
しかも報告までが有識者会議の役割で、それを成立させるかどうかは国会の仕事のはずなのに「安心してください」とはどういうことか。
有識者会議が報告したものをそのまま成立させるのが筋なんて思っているのだろうか。

このまま女系天皇になってしまったら、国民の皇室への畏敬の念は徐々に薄れて行きます。
(少なくとも私は女系天皇に畏敬の念を抱ける自身はありません)

皇室を継続する策を弄しても、それが原因で皇室への尊敬の想いがなくなれば何にもならない。

有識者会議や小泉首相は、その後の天皇制廃止も目論んで典範改正を画策しているとしか思えない。


櫻井よしこ氏のホームページの1月12のレポートにはこのようなエピソードが紹介されています。
引用開始----------------------------------
天皇家の最重要の務めのひとつは祭祀をとり行うことである。春や秋の祭祀はとりわけ重要で、首相以下三権の長をはじめ閣僚らも参加する。全員、モーニング着用の厳粛な雰囲気のなか、天皇はひとり三殿で祭祀を行われる。首相らは回廊に設けられた席で、ひたすら待つのである。

或るとき、小泉首相は伝統に従い三権の長、閣僚らと共に回廊に控えていた。席からは、奥の様子を窺い知ることは出来ない。やがて、首相は宮内庁長官に、陛下は一体どんなことをなさっているのかと尋ねた。祭祀は祖先神への祈りであり、感謝であり、それを陛下がどのように行われるのか、知る由はない旨長官は答えた。すると、首相が厳しい表情で呟いたという。「改革だ」と。
引用終了----------------------------------

小泉首相は何を「改革」しようと思ったのか。
皇室の行事にクレームをつけ、変更させようというのか。
現状では首相が陛下の言行に意見することなど考えれない。
それを可能にするということは、天皇の地位を首相と同じ位置まで落とそうと考えたのかもしれない。


話を中国新聞の記事に戻します。
有識者会議との食事会には安倍官房長官も同席していたようですが、安倍官房長官はこの発言をどのような思いで聞いていたのだろうか。

その安倍官房長官は今日(27日)の予算委員会で高市早苗氏に対し「皇太子さまの次の世代の皇位継承者が不在であるという不安定な状態は早急に解消されるべきだ」と述べ、今国会への提出に理解を求めたそうである。

官房長官は立場上、首相を補佐しなければならないが、ここに来ても自分の意見を出さずに首相の補佐に徹するのか。

高市早苗氏は安倍官房長官に別の回答を期待していたのではないだろうか、そして多くの女系天皇反対派の議員も同じように回答に注目していたのではないだろうか。

これまで、安倍官房長官は女系天皇反対派だといわれていた。
しかしそれは多くの議員や国民の誤解だったのだろうか。

それとも安倍官房長官は形勢逆転のタイミングを計っているのだろうか。
そうと信じたいのだが・・・

次期総裁候補と言われる安倍・麻生・谷垣の3氏はともに女系天皇反対を唱える日本会議のメンバー。
本来なら率先して反対の発言や行動を行なっていてもおかしくない。
そうなっていないのは内閣の一員であり次期総裁候補であるからなのだろう。

小泉首相はそこまで読んでいたのだろうか、それとも偶然か。

とにかく今国会が正念場です。
今国会での成立を阻止できれば、次の首相に福田氏が選ばれない限り、女系天皇は封印できるでしょう。

仮に小泉首相が強引に成立までもっていったなら、誰が賛成し誰が反対したかによって、政界の組織図・勢力図は大きく替わるのではないでしょうか。

※追記
安倍官房長官は27日の記者会見で「極めて重要な問題だ。法案作成後、ほかの法案と同様に自民党の部会、政審、総務会でよく議論してほしいし、公明党でも議論してもらう。了承が得られれば国会に提出したい」と述べたそうです。ちょっと発言が少し反対派によって来ました。



賛同いただけたら↓をポチっと押してください。
人気blogランキング

2006年1月24日 (火)

ヤマハの功罪

ヤマハ発動機が重大な事件を起こしてしまった。

ライブドアの騒動に隠れてマスコミでの扱いは小さいが、ライブドアの問題以上の事であり国家に関わる重大事。
私が巡回させていただいている幾つかのブログでも重大な事として警笛を鳴らしておられるが、私のブログでも取り上げておきます。

SankeiWebより
引用開始-----------------------------------------------
ヤマハ発動機本社を捜索 農薬散布ヘリを不正輸出

 ヤマハ発動機(静岡県磐田市)が中国に無人ヘリコプターを不正に輸出しようとした疑いが強まり、静岡県警と福岡県警は23日、外国為替および外国貿易法違反(無許可輸出)容疑で同社の本社などの家宅捜索に乗り出した。

 調べによると、ヤマハ発動機は昨年12月、農薬散布に使われる無人ヘリ1機を経済産業省の許可を得ないで中国側に輸出しようとした疑い。同社はこのほか約10回にわたり同様の輸出を手がけていたとみられる。捜索場所は本社など約20カ所に上る。

 無人ヘリは化学物質の散布ができるなど軍事転用が可能なため、法律で経産省の許可が必要な製品にリストアップされていた。

 ヤマハ発動機によると同社は2001年以降、「RMAX 181」というマニュアル式の機種9機を北京の空撮会社に輸出した。同社の大坪豊生取締役は「マニュアル式は法規制を受けないと認識していた」と述べた。

(以下略)

引用終了-----------------------------------------------

ヤマハ発動機はあまりにも危機意識が無さ過ぎると思います。

無人ヘリがなぜ輸出規制されるかというと、
農薬の代わりに化学兵器を積めば遠隔操作できる兵器となる
カメラや赤外線カメラを積んで、軍事施設の偵察に利用できる
からです。

ヤマハ発動機は民間企業に販売したのかもしれない。
しかしそれが軍の手に渡ることも考えられるし、軍が独自に改良して、さらなる高性能な兵器を作り出すかもしれない。

「マニュアル式は法規制を受けないと認識していた」というが、マニュアル式だからOK、法規制を受けないからOKという考えはあまりにも危機意識が乏しい。

相手は軍事大国中国です。
ヤマハにしてみれば、さほど目新しい技術は無いのかもしれない、しかし中国側から見て目新しい技術が含まれているのであれば、中国の軍事化を促進したことになります。
中国が無人ヘリの開発を計画していたとして、その技術が簡単に日本から手に入れば、無人ヘリの開発費用を他の兵器の開発費用に充てることができる。

その証拠として、下記の記事を見て欲しい。

SankeiWebより
引用開始-----------------------------------------------
「軍事面で重要な価値」 無人ヘリで中国新華社

 中国国営の新華社通信が2002年5月、ヤマハ発動機が中国に輸出した無人ヘリコプターを基に、中国の北京BVE創基科技有限公司などが独自の国産無人ヘリを開発したと報じ、同ヘリについて「軍事面で重要な価値がある」と評価していたことが23日、分かった。

 02年5月23日の新華社電(電子版)によると、中国が国産無人ヘリの開発に当たって参考にしたのはヤマハ発動機の無人ヘリ「RMAX」。ヤマハ発動機が01年以降、中国向けに輸出した「RMAX L181」を指しているとみられる。

 同電はさらに02年5月23日に北京で開幕した国際科学技術産業博覧会で、同ヘリが注目を集めている、と伝えていた。

 一方、中国側が開発した無人ヘリは「空中機器人」(空中ロボット)と名付けられ、全長約3・6メートル、全幅約70センチ。ヤマハ発動機の無人ヘリとほぼ同じ大きさで、(ヤマハの無人ヘリを参考に開発したことにより)「視界外まで飛んでいったヘリを再び帰還させるという難題を解決した」などと説明している。
引用終了-----------------------------------------------

結果的に、ヤマハ発動機は中国の兵器開発に加担したことになります。

法規制が云々ではないのです。

日本のハイテク企業は、
自社の製品が軍事目的に使用される可能性はないのか?
軍事目的に利用された場合に日本に影響がないのか?
を常に意識しなければならないと思います。

そしてこれは日本だけの問題ではありません。
中国で軍事利用されるということは、資本主義全体に影響する問題です。

テロ組織によって利用されれば、大都市の特定の施設をピンポイントに化学兵器で汚染することも可能です。

こういうニュースを見ても、日本人の鈍感さを感じます。

日本のマスコミもそうですし、一般国民もそうです。

ライブドアよりもヤマハ発動機を追求するべきでしょう。
ヤマハ発動機と同じようなミスを他の企業が行なわないように、重大な事であると国民も企業も認識すべきでしょう。

重要なことは「それによる被害金額がどれぐらいあるのか」ではなく、それにより「これからどのような影響がでてくるのか」でしょう。

中国が絡むと日本のマスコミは極端に消極的報道になります。
だからこそ、ネット住人が騒がねば。

※私は決して、ヤマハ発動機の無人ヘリを貶しているのではありません。
農薬散布や航空写真の撮影などに活躍する素晴らしい製品であると思いますし、その製品を開発したヤマハ発動機に敬意を表します。
だからこそ、不適切な所で不適切な組織により使用されないように注意していただきたいのです。

賛同いただけたら↓をポチっと押してください。
人気blogランキング

2006年1月23日 (月)

堀江氏支援は責任問題なの?

国会が始まりました。

ニュースサイトを見てみると、民主党の前原代表は、
「ライブドア」「耐震強度偽装」「BSE」の3点を中心に政府(自民党)を批判したらしい。

米国産牛肉の輸入再開には元々反対ですし、この際徹底的に安全性を見直して欲しいです。
耐震強度偽装は今後再発しないように、法整備などをしっかりして欲しいし、業界ぐるみだとしたら、業界の体質を改善させて欲しいです。

「耐震強度偽装」「BSE」について政府を批判するのは大いに結構だと思います。


ところが「ライブドア」について、自民党を追求するのはどうだろうか。

自民党は堀江氏が信頼でき、国会議員になるにふさわしい人物だと判断し支援した。
マスコミも堀江氏を「刺客」と称し、面白おかしく騒ぎ立てた。
選挙区民は最終的には亀井静香氏を選出したが、堀江氏にもそれなりの票があつまった。
結局堀江氏は当選しなかったし、自民党員にもなっていない。
選挙のお陰で堀江氏やライブドアの知名度はさらに上がった。

これのどこに、自民党の落度があるのだろうか。

堀江氏は選挙前に民主党岡田代表(当時)とも面会したそうですが、
その時点民主党は「堀江氏は信頼するに足らない」と判断したのだろうか?
岡田氏と堀江氏との面会がうまく行き、民主党候補として出馬する可能性は無かったのだろうか?

たまたま「堀江氏と民主党」との相性より、「堀江氏と自民党」の相性のほうが良かっただけではないのでしょうか。

「ライブドア」の不正を、明るみにしたのが民主党であったのなら、自民党を責めてもいいでしょう。
ですが民主党も地検の捜査によって初めてライブドアの不正を認識したのでしょう。
ならば、それをネタに自民党を批判するのは、ちょっと勝手過ぎると思いますが。

ライブドアの株主や、今回の件で被害を被った方々、世間の支持を得たいだけではないのでしょうか?

批判だけなら、○産党や社○党にでもできますよ。民主党もそんな政党と同じでいいのですか。

賛同いただけたら↓をポチっと押してください。
人気blogランキング

2006年1月20日 (金)

米国産牛肉再び輸入禁止

中国新聞より
引用開始---------------------------------------
輸入拡大迫る米に強い衝撃 安全確保の大前提崩れる

 【ワシントン20日共同】日本向けの米国産牛肉が、わずか1カ月で再び輸入全面停止となった事態に、米政府は大きな衝撃を受けているとみられる。

 牛肉の安全性と輸入再開の大前提である「特定危険部位の除去」が実施されていなかったことは大失態で、米国産牛肉に対する日本の消費者の信頼は根底から崩れる。今後、日本に対して、輸入の対象拡大を迫ろうという米国の立場は大きく揺らいだ。

 日本は昨年12月、生後20カ月以下の牛の肉に限って輸入を再開したが、これに米国は強い不満を表明、30カ月以下に拡大するよう求めて、業界団体や議会などが圧力を強めようとしていた矢先の出来事だった。

 米政府は、米国内での牛海綿状脳症(BSE)発生後に検査態勢を拡充したことを根拠に米国産牛肉の安全性を強調。「米国で感染牛を発見するのは不可能に近い」(ジョハンズ農務長官)と強調していた。
引用終了---------------------------------------

アメリカさん、輸入再開して、それほど日数が経っていないのにやってしまいました。

これで、また暫く輸入できないですね。

アメリカには非常に大きな痛手です。

私としては、輸入再開には反対だったので、こう言ってはなんですが、結果的によかったのかも。


賛同いただけたら↓をポチっと押してください。
人気blogランキング

2006年1月16日 (月)

西村議員辞職せず

中国新聞より
引用開始------------------------
西村真悟議員、辞職せず 拉致問題解決へ活動継続

弁護士の名義を貸し、違法な報酬を受け取ったとして大阪地検特捜部に逮捕、起訴された衆院議員、西村真悟被告(57)=民主党除籍=が、議員辞職しない意向を関係者に伝えていたことが16日、分かった。

支持者らと協議し最終的に決定した上で、17日にも正式発表する。

西村被告は超党派の国会議員でつくる拉致議連の中心メンバーとして積極的に活動しており、逮捕前「(北朝鮮による)拉致被害者の救出運動が最大のヤマ場を迎えている。国会議員の責務を果たすことに専念したい」などと辞職を否定。しかし昨年末に起訴、保釈されて以後は明言を避けており、進退が注目されていた。

関係者によると、拉致問題の解決のため、議員として活動を続けることが必要と判断したとみられる。
引用終了------------------------

西村真悟議員は、ご存知のとおり北朝鮮問題に積極的に取り組み、テレビ番組などで北朝鮮を批判することが多かった。
拉致被害家族にとってみれば、自分の身内を取り返すために一緒に働きかけてくれる大切な議員。

数年前までは、過激な議員という印象が強かったのでしょうが、最近では周辺国の実状が日本国民にも広く知れ渡るようになり、支持政党を超えて応援する方も多かったのではないでしょうか。

私も名義貸し疑惑が発覚した時には、残念な気持ちを抱いた一人です。

さてさて、その西村議員。
辞職をしないようです。

確かに拉致問題に主眼を置けば西村議員が辞職をしない方がいいのかもしれないが、やはりここは潔く辞職するべきでしょう。

小選挙区で選出されたのなら、居座ってもいいでしょう。
比例区選出であっても、党の事情で比例単独で出馬したのなら、居座っても良いと思います。

しかし、小選挙区で落選し、比例区で復活当選したという経緯を考えたなら、辞職すべきであると思います。

これは西村議員に限ったことではないですが、愛する国のため、国民のために働きたいと考えている国会議員は身奇麗にしておくべきだと思います。
(売国議員には、そんなことは端から期待しません)


西村議員には、できれば、辞職し、拉致問題の解決のため、別の立場から協力していただきたいです。

賛同いただけたら↓をポチっと押してください。
人気blogランキング

2006年1月13日 (金)

子ども・与薬、不自然な言葉

年々目にする機会が増えているのが「こども」「子ども」という表現。

最初は子供でも読めるように、親切にひらがなで表記しているのかと思っていたが、世の中で使われているこれらの「こども」「子ども」という表現の多くは別の理由からそうなっているらしい。
そういえば、組織名などで「こども」だけがひらがなでそれ以外は全て漢字というのもあるし、そもそも「子供」なんて漢字はすぐに覚えられるもので、そこだけをひらがなにする必要はない。

「子供」の「供」という字に、お供、添え物という意味があり、子供は大人のお供ではなく、子供の人権は守りべきだという発想らしい。

私としては、全く腑に落ちない。私自身これまで、大人のお供という意味を込めて「子供」という単語を使ったことが無いし、おそらくほとんどの人がそうだと思います。
なのにわざわざ、「こども」「子ども」と表現しなければならないのだろうか。

世の中には確かに、言い換えたり、漢字を変えたりする必要があると思われる単語がある。

ほとんどの人に悪気がなくとも、一部の人を傷つけてしまう言葉は、対応が必要だろう。

例えば、身体的特徴に関わる言葉、民族を差別する言葉、性差別を助長する言葉などは積極的に、表現を変更していくべきだろうと思います。

随分前にある方のブログで害という字を使わずに「障碍者」と表記すべきだというのを、拝見しましたが全くそのとおりだと思います。

こういう変更は早急に進めて欲しいです。


ただ差別に繋がるといわれている言葉の中には、無理やりこじつけたような指摘もあるので注意は必要です。


話を「子供」に戻します。
「子供」という言葉は表現を変更するべきなのでしょうか?
私の答えは「NO」です。

乱暴な人は「子供は大人の保護無しには生きていけないのだから、子供の人権は大人の人権と異なる」と仰ります。
私はそこまで言いませんがやはり「NO」です。

「子供」というのは一部の人でも特別な者でもありません。
「子供」は成長して、「大人」になります。
「大人」はかっては、「子供」でした。
「子供」と「大人」は別の者ではありません。

極端な人権派の人に育てられた方以外は、昔子供の頃に「子供」という表現を見て不快とは思わなかったでしょう。
そして今も、子供の人権を無視する気持ちを持たずに「子供」という表現を使っているでしょう。

もともと、「子供」という表現を使う方にも使われる方にも、人権を無視する気持ちはないのです。

それなのに、極端な人権派の人達が、漢字の意味を掘り起こして無理やり人権問題に持っていく。
おかしな話です。

こんな話を書くと「それぞれが使いたいものを使えば良い」と言う方がいます。
しかしほっておいてはいけないのです。
「こども」「子ども」という表現は公的な組織で率先して使われているようです。なぜそのように表現するかというと、人権派の抗議を受けるのが煩わしいからです。
このような事態をほっておけば、そのうち「子供」という表現はマイナーになり、やがて使われなくなります。

日本語には、漢字、ひらがな、カタカナがあります。
漢字、ひらがな、カタカナは適切に混じることによって、日本語の文章は読みやすく、理解しやすくなっているのです。

本来漢字で書かれるもの(名詞など)がすべてひらがなに置き換えられてしまうと、非常に読みにくくなり、不便です。

韓国のような感じでしょうか。韓国(と北朝鮮)は漢字を捨ててハングルだけで表現するようにしました。
その結果文字を覚えるのは簡単ですが、同じ発音の単語の区別に困っていると聞きます。

そこまでになることはないでしょうが、「子供」などのように漢字で容易に表現できるものはそのまま漢字で残すべきです。


話は変わりますが、今回ブログを書くにあたり始めて知った言葉があります。「与薬」という言葉です。
薬を投与する意味の「投薬」の言い換えだそうです。

「投」という字は「投げる」という動作を想像し、乱暴なイメージがあるという理由だそうです。

私が患者の立場なら「投薬」されるより、「与薬」されたほうが、見下された感じがしてイヤですが。

「薬を投与する」、「与薬する」はOKで、「投薬する」はNGなのですか?


現在、色々なシーンで、日本語が歪められています。

不適切な、言い換えや表現の変更には断固反対です。

賛同いただけたら↓をポチっと押してください。
人気blogランキング

2006年1月10日 (火)

五輪選考

私はもともとオリンピックにはあまり興味がない。
ただ、日本の選手が頑張っていれば応援するし、一人でも多くの代表がメダルを獲得すれば嬉しい。

しかし毎度のことながら、五輪の代表選考のニュースを聞くと、嫌な気分になることが多い。

各競技の選考者は、その道のプロであっても所詮は人の子。
五輪で活躍しそうな選手をできるだけ公平に、多くの人が納得できる形で選考しようとしても、多少はどこかで不平や不満が出るのは止むを得ない。

選考者が真剣に選考したのであれば、それが世間の予想や期待に反するものでも構わないと思う。

しかし世間が「明らかにおかしい」とか「不正がある」とか「利害が関係している」と思ってしまうような選考を眼にしたときには、嫌になり、五輪てなんなのと思ってしまいます。

私は五輪とは、企業の思惑の入り混じった世界であると思うし、選考、ルール作り、審判についても決して100%クリーンだとは思っていない。

ただ、選手の多くは純粋に世界一になりたいと思って努力しているのだから、できれば選手の夢を壊さないで欲しい。

裏で、企業や組織の利害が絡んでいたとしても、それが表面化しダーティーなイメージの選考になることだけは避けて欲しい。

えこひいきとみらるような不透明な選考は止めて欲しい。


今回のトリノの場合、まずは女子フィギュア。

代表に選ばれた村主・荒川・安藤は城田強化コーチ派で、浅田・恩田・中野は山田コーチ派だとか。
村主・荒川・安藤には共通の大手スポンサーがついているのではずせなかったとか。
それで浅田の特例申請はされなかったとか。
おまけに、15歳の年齢制限は、選手の健康のためというのは建前で、実は有望な選手が若くしてメダルを取ってプロに転向するのを防ぐ目的であるとか。


どれが真実で、どれが単なるデマなのかはわからない。
実際は公正な選考であったのかもしれないし、何らかの思惑があったのかもしれない。

しかし、妙な噂に振り回されて、心や体のバランスを乱すのは選手たちです。

選考する側の人達には、次回の選考の時には、変な噂が立たないようなできるだけ明確な選考をしていただきたい。

そして、選考に不満を持っている人達には、その不満は組織だけに向け、選考された3名を誹謗・中傷したりすることなく、応援してくださることを望みます。


もう一つ、気になるのは、里谷選手の代表入り。

代表選考を兼ねているW杯の第1戦、第2戦を欠場、第3戦は35人中34位で予選落ち。
今期全く結果を出していない。それでも代表入りですか?

モーグルで五輪出場を目指していた選手たちはこれで納得するのでしょうか?

過去の実績を考えれば里谷選手の代表入りは妥当なのかも知れない。
それならば、最初からW杯の成績に関係なく「過去の実績から里谷は代表にします」としておいた方が良かったのでは。

私としては、フィギュア以上に腑に落ちない選考です。

とはいっても、選考されたのだから、里谷選手には頑張ってもらいたいし、応援したいとは思います。

賛同いただけたら↓をポチっと押してください。
人気blogランキング

2006年1月 6日 (金)

最後の改革は連立組換え?

小泉首相は最近、民主党に興味があるようですね。

YOMIURI ONLINEより
引用開始--------------------------
首相が民主と連携に期待感、前原代表は改めて否定
 
小泉首相は4日午前の記者会見で、民主党との大連立に関連し、「民主党が自民党と協力できる分野がある。政党であれ、個人であれ、協力してくれる勢力があれば喜んで協力していきたい」と述べ、連携に期待感を表明した。

 これに対し、民主党の前原代表は4日、三重県伊勢市での記者会見で、「国家・国民に必要な法案には賛成する」とする一方、「小泉改革の先には二極化、弱者切り捨てがあり、『機会の平等』が失われる。選挙による政権交代を目指して闘う」と大連立を改めて否定した。

 一方、公明党の神崎代表は4日朝、党本部での新春幹部会で、「首相はレームダック(死に体)化を避けるために触れているのだろうが、与党が衆参両院で過半数を確保している中で、野党第一党との大連立をうんぬんすること自体、民主政治の否定につながりかねない」と批判した。
引用終了--------------------------

民主党には、元々自民党だった人も多いわけで、連立パートナーの公明党よりはるかに民主党のほうが政策的に近いのは事実でしょう。

今や敵なしの小泉首相が、最後に成し遂げようとしているのは、連立組み換えや政界再編なのではないでしょうか。

衆議院で大躍進はしたが参議院では与野党伯仲している。
民主党の参議院議員を自民党に引き込めばはれて公明党と縁を切ることができる。
公明党の力を借りずに当選できる自民党と民主党の議員が手を組めば良い与党ができる。


なんてことを小泉首相が画策しているとすれば素晴らしいことですが、現実はそこまでシンプルではないですね。

賛同いただけたら↓をポチっと押してください。
人気blogランキング

2006年1月 5日 (木)

寛仁親王のお言葉と天皇制破壊装置

毎日新聞のウェブサイトに、2005年12月18日に寛仁親王邸で行なわれた寛仁親王殿下へのインタビューの記事が載っています。

長文なので部分引用します。
全文はリンク先を御覧ください。(リンク切れの際にはあしからず)

MSN毎日インタラクティブより
引用開始---------------------------------
寛仁親王:「一度切れた歴史はつなげない」女性天皇に異議

 昭和天皇が自らの神格性を否定し、後に人間宣言と呼ばれた「新日本建設に関する詔書」が発表されたのは、終戦翌年の1946年1月1日だった。4日後に生まれた昭和天皇のおい、寛仁親王殿下が毎日新聞の単独インタビューに応じ、皇室の歩みや将来像などについて語られた。殿下は「(詔書について)昭和天皇ご自身は『自分は戦前から何も変わっていない』とおっしゃっていた」と明かすとともに、皇室の役割を「光の当たっていないところに光をあてるもの」との考えを示された。

 皇室典範改正問題についての質問にも応じ、「政治を超えた歴史の問題」との認識のうえで、男系による皇位継承の伝統を踏まえ、「一度切れた歴史はつなげない。腰を据えて議論すべきだ」とした。「皇室典範に関する有識者会議」が出した「女性・女系天皇の容認」の結論に異を唱えた形だ。

 殿下は既に福祉団体の会報のエッセーで、元皇族の皇籍復帰や女性皇族に養子を取ることを認めることなどによる男系男子継承方法を示しているが、「過去にはこうした方法で、皇位継承の危機をたびたび回避してきた」「先人が築き上げた貴重な財産(方法)にならって、できるだけの手を尽くしていくべきだ」とした。
 
(略)

 ◇インタビューの要旨

(略)

■皇室典範改正

 皇室のあり方に関する問題を有識者会議による1年、三十数時間の議論で決めてしまうことに素朴な疑問を抱く。この問題は、政治を超えたものだ。多くの国民が歴史を理解したうえで大いなる論議がわき上がって、国会で、審議に審議を重ねて結論が出ればと思う。男系で継いできた歴史は、一度切ってしまえばつなげないことを分かってほしい。

 皇位継承をめぐってはいくつかの危機があったが、これまで回避してきた。10親等ぐらい離れた傍系から皇女に婿入りしたり、宇多天皇のように臣籍降下したのに復活して皇太子になり、その後天皇になったケースもある。

 1947年に臣籍降下した11宮家の当主にカムバックしていただいたり、養子ができるようにするなどの方法がある。できるだけの手段を講じるのが先だ。すべての手を尽くしたうえで、駄目なら仕方がない。

 11宮家の復帰には、60年間一般の中で生活してきたので違和感があるというが、異様な意見だ。菊栄親睦会という昭和天皇のご親族が集まる会がある。旧宮さま、元宮さまとの付き合いは深い。

 むしろ愛子さまの夫になった人が、突然「陛下」と呼ばれる方が違和感が強いのではないか。
引用終了---------------------------------

まずは記事タイトルにもなっている殿下の「一度切れた歴史はつなげない。腰を据えて議論すべきだ」というお言葉。
これは「女性天皇への異議」という風にタイトルでは書いているが、「女性・女系天皇への異議」でしょう。

殿下としては、女系天皇などはもってのほか、女性天皇も極力避けたい。
養子や宮家の復活を認めさえすれば、男系男子の系譜が続けれる。

と仰りたいのである。

記事にあるとおり、約60年前に臣籍降下したが昭和天皇のご親族でもある旧宮家が存在する。
そして今も皇族と親しく交流しているとのこと。

それほど現皇族と血縁的にも近く、親交も深い方々が皇族復帰されることについてなんの問題があるのだろうか。


このような方々の存在について、有識者会議で議論はなされていないし、マスコミでもほとんど取り上げられていない。

このような方々の存在を知れば、多くの国民が旧宮家の皇族復帰に対して積極的になるのではないかと思うのですがいかがでしょうか。

有識者会議にしても、多くのマスコミにしても、積極的に男系男子の系譜を断絶させるために知らぬ顔をしていると思われても仕方が無い。

少なくとも、このような方々の存在を皆が十分に認識した上、議論がなされるべきではないかと思います。


「一度切れた歴史はつなげない」ということは重要です。


乱暴な言い方をすれば

郵政民営化は失敗すれば、もう一度国営化すれば良い。
消費税も引き上げて、まずければもう一度引き下げれば良い。

しかし

男系男子の系譜は、一度断絶させてしまえば、元に戻せない。

皇室典範改正の重要な点はそこにある。

切らずに済む方法がある。それなのに、その方法の良し悪しを検討すらせずに、積極的に切る事を急ぐのか。

男系男子の系譜が断絶した場合に、果たして国民は皇族に対して尊敬の念を抱き続けることができるのか。

天皇に対する国民の対応は様々です。

1 天皇を崇拝する人
2 象徴として天皇に敬意を払う人
3 見かけ上敬意を払っているが心中は異なる人
4 天皇制を否定する人

色々いるかと思います。

男系男子の系譜を望む方の多くは1あるいは2であると思います。
3あるいは4の方は女系天皇容認というか系譜なんてなんでも良いと思っている方々でしょう。

問題は女系天皇となった場合に、1や2の方々が変わることなく崇拝や尊敬の念を持ち続けることができるかということです。
はっきり言うと、私は女系天皇に対しても男系天皇と同じ尊敬の念を抱き続ける自身がありません。

女系天皇は天皇制を破壊するための装置であると思います。

皇室典範改正は天皇制の維持を望む方々によって議論されるべきであり、天皇制の維持を望んでいるのか望んでいないのかわからない有識者会議によってなされることではないと思います。

有識者会議が真に天皇制の維持を望んでいるのであれば、寛仁親王のお言葉を無視することは無いだろうし、国民の意識を無視することもないでしょう。

あきらかに、間違っている。・・・やはり結論ありきの会議だったのではないでしょうか。

皇室典範改正に名を借りた天皇制破壊の方策に皆さんどうか加担しないでください。

賛同いただけたら↓をポチっと押してください。
人気blogランキング

つぶやき