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2006年3月

2006年3月31日 (金)

小学校英語教育の是非

小学校5年生から英語教育が必修になりそうです。

YOMIURI ONLINEより
引用開始--------------------------
小5から英語必修…週1回程度、10年度にも導入

 小学校への英語教育導入を検討していた中央教育審議会の外国語専門部会は27日、小学5年生から英語を必修化すべきだとする報告書をまとめた。

 文法などに習熟するより、コミュニケーション能力を重視すべきだとした上で、成績を数値化して評価する「教科」ではなく、「総合的な学習の時間」の中などで週1回程度行うのが適当とした。

 小学校英語の必修化が正式決定すれば、文部科学省は2006年度中にも学習指導要領の改訂に盛り込み、2010年度にも導入される可能性がある。

 報告書は「小学校英語」の目的について、「外国人と積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成や国際理解を深めることを重視すべきだ」と指摘。文法や会話技術などは、中学入学後からでも一定水準に到達できるとし、小学校では簡単な単語や表現を聞いたり、話したりしながら、「英語に慣れる」ことが重要だとした。

(以下略)
引用開始--------------------------

小学校で英語を教えることについては賛否両論があります。

小学校ではまず国語をしっかり勉強すべきであるという意見がある反面、小学校での英語教育を望んでいる保護者も多い。

私は幼い頃から英語に親しませるべきだと思っていますし、早期英語教育は必要だと考えています。

しかし小学校5年生からの英語教育導入には反対です。

5年生からという学年が適切なのかどうか
週1回程度で何ができるのか
何を教えるつもりか

という点に疑問がある。

「外国人と積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成や国際理解を深めることを重視すべきだ」
とはどういうことなのだろうか。

保護者たちは本当にそんなことを望んでいるのだろうか。

我々は今でも中学校から大学までかなりの時間を英語の勉強に費やしており、かなりの英単語や英文法を覚えます。
中には大昔の文法で、ネイティブすら使わない文法を知っていたりするようです。

年数にすれば8年、時間にすれば500時間〜1000時間程度は英語の授業を受けているのではないでしょうか。

小学5年生から英語を始めたとして、トータルの学習時間が100時間プラスされるだけで、なんら変わらない気がします。

早期英語教育に期待することは、

ネイティブの発音を耳で聞くこと。
日本語に無い英語独特の発音を聞き分ける能力を身に付けること。
そして英語独特の発音が出来ること。

ではないのでしょうか。

外国人とコミュニケーションを図る態度なんてものは本人の性格や考え方に大きく左右されるものだと思う。
外国人と接したら国際理解を深めることができるという発想は安易過ぎると思う。
文献などで各国の歴史や風習を学んだり、現地の映像を見たりするほうがよっぽど国際理解が深まるのではないだろうか。

例えば、日本語の出来る中国人・韓国人は日本を正しく理解しているのでしょうか?


仮に早期英語教育を小学校に取り入れるとしたら。
低学年から毎日ほんの数分間、朝の会・昼休み・終わりの会などでネイティブの英語を耳に触れさせ、独特の発音に慣らすことが大事であると思います。

例えば、「L」と「R」の発音の違いを聞き分けることができるだけでも、小学校の英語教育のメリットはあると思います。
LとRの発音なんてのは、大人になってからでは違いがわかりにくいですから。

小学校で英語教育を行なうなら、
開始する学年と内容を十分に検討するべきで、闇雲に時間だけとればいいというものではないはずです。

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2006年3月29日 (水)

PSE益々胡散臭い

どうやら当面、PSEマークが無い中古品でも販売が可能なようです。

SankeiWebより
引用開始--------------------------------
経産省、PSE運用緩和 中古品の販売、当面容認

 電気用品安全法(電安法)によって4月からPSEマークのない古い家電製品などの販売が禁止される問題で、経済産業省は24日、当面はマークがない中古製品も「レンタル」とみなすことで販売継続を認めるなどの新たな対応策をとると発表した。

 経産省は同日、リサイクル業者らの団体「PSE問題を考える会」と同省で話し合いの場を持ち、業者の多くは4月1日までに絶縁検査機器を入手することが困難と判断。マークのない未検査の製品の販売を容認する方針を伝えた。

 レンタル扱いとした中古品は、検査体制が整うのを待って業者が安全性を点検、PSEマークを付与する。

 同省はこのほか、PSEマークのない中古製品を海外に販売しやすくするため輸出業者にはマークがなくても販売を認める。検査機器の無償貸し出しや、PSEマーク取得の届け出方法の講習会の開催などの支援策も拡充する。

 両者は会談後にそろって記者会見し、経産省の福田秀敬・消費経済政策課長は「リサイクル業者が4月以降も営業を続けられるよう、現場の知恵を受け入れた」と説明。考える会の小川浩一郎代表は「事実上、(販売禁止の)猶予期間延長を勝ち取った」と話した。

 電安法は家電製品などの事故を防ぐため、製造・販売業者に安全性の確保を義務付ける法律。今年4月以降、PSEマークがない製品は販売できなくなる。

 これに対し、リサイクル業者らは「法の施行が周知徹底されていない」「資源の有効利用の考えに逆行する」などと反発していたが、今回、業者側が経産省と一定の“和解”に達したことで、混乱は終息に向かう可能性が強まった。
引用終了--------------------------------

この経産省の対応を見て、PSE法が益々胡散臭く思えてきます。

PSE法の目的は電気製品が安全かどうかということだけ。
しかもその安全というのは漏電や感電や出火などの危険性が無いというだけで、
「鋭利な刃物で怪我をしない」とか「回転部分に巻き込まれない」とかの安全は一切関係なし。


今時電気製品の漏電・感電・出火なんてのはかなりレアなケースではないでしょうか。
そんな極レアなケースのために社会を混乱させてまで施行しなければならない法律とは到底思えない。

そもそもPL法なんていう法律があるのにPSE法なんて必要なのだろうか。

経産省は「PSE法が真に必要かどうか」は関係なく、「PSE法をいかに施行するか」に腐心しているだけではないのか。

それは経産省のメンツを通すためなのかもしれないし、
PSE法に関わる仕事を作り出すためかもしれないし、
どこかのだれかのメリットのためかもしれない。


そもそもこの法律が真に「安全」が主眼なら、なぜ中古品の海外への販売はマークが無くてもOKなのか?

日本では誰も買わないようなスクラップ同然の電気製品が海外に売られます、そして海外で劣悪な環境でさらに長期間使用されます。
日本国内で売られる中古品より、海外に出て行く電気製品にこそPSEマークが必要なのではないでしょうか。

他国で日本製品が漏電・感電・出火するほうがよっぽど問題ではないのだろうか。


この対策によってPSE問題は一先ず収束に向かいそうなのですが、世間が注目している今のうちにこの法律の矛盾点を解消して、無用ならば廃止しておくべきではないかと思います。

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2006年3月28日 (火)

姉歯氏の奥さんの自殺

姉歯氏の奥さんが、マンションの7階から落ちて亡くなったらしい。
警察は飛び降り自殺だと見ている。

非常に虚しさを感じます。

姉歯氏は確かに犯罪に手を染めたが、奥さんが犯罪を犯したわけではない。
姉歯氏が犯罪に手を染めた原因の一つが、病弱な奥さんの治療費だったともいわれている。
しかしそれを奥さんが気に病む必要はない。

夫の犯した罪の償いのつもりだったのか、それとも周りの中傷に耐えれなかったのか。

日本は完全な法治国家であり、姉歯氏の処分は裁判所が決めること。
罪の償いのつもりだったとしたら、私は全くの考え違いだと思います。

何も、命で償う必要はない。
姉歯氏にしても同じであり、裁判所の処分に従えばよい。

周りの中傷に耐えれなかったのだとしても、やはり自殺すべきではなかったと思います。


私は、自殺には断固反対です。

自分の命は自分のものなので自由だという考え方があります。
しかし自殺という行為は周りに多大な影響を与えます。
少なくとも身内は、心に大きな傷を負い、一生苦しみながら生きて行かなくてはなりません。
身内だけでなく、自殺のきっかけを作った者にも大きな傷跡を残します。
そういう意味で自殺は罪だと思います。

奥さんの自殺によって姉歯氏は、これから一生苦しみながら生きていくでしょう。
姉歯氏のお子さんは、姉歯氏を支えていくつもりだったようですが、これをきっかけとして姉歯氏を憎むかもしれません。

奥さんは自殺すべきではなかったと思います。

こんなことを書いていると「お前なんかに自殺する者の苦しさはわからない」と言う方もいると思います。
確かに苦しさはわかりません。

ですが自殺という道を選ぶ人に同情し、自殺を肯定することは、次なる自殺者を生みます。
ワイドショーなどでは「よくよく考えての決断だったのでしょう」とか「計り知れない苦悩があったのでしょう」など自殺を肯定する発言をする方がおられます。

自殺者を減らし、不幸な遺族を減らすためには、そのような自殺を肯定する発言は厳に慎むべきだと思います。

姉歯氏の奥さんのご冥福をお祈りします。

そして今後、身内の犯罪を原因にして自殺する人が現れないことを、祈ります。

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不適切な弁護士

最近のニュースを見ていて、弁護士の不適切な言行が目に余ります。

NIKKEI NETより
引用開始----------------------------------------------
山口の母子殺害、上告審弁論開けず・弁護人不出廷で

山口県光市で1999年に母子が殺害された事件で、殺人などの罪に問われ1、2審で無期懲役判決を受けた当時18歳少年の被告(24)の上告審で14日、弁護人が最高裁第3小法廷(浜田邦夫裁判長)に出廷せず、弁論が開かれなかった。極めて異例な事態に同小法廷は「正当な理由に基づかない不出頭で、極めて遺憾」との見解を出し、改めて弁論期日を4月18日に指定した。

 この事件は死刑を求刑した検察側が上告。1、2審の無期懲役判決が見直される可能性があるため、犯行時に少年だった被告への死刑適用の是非が注目されていた。

 法廷には検察側だけが出廷し「欠席は審理、判決を遅らせる目的が明らか。弁護人不在のまま弁論を行い、結審すべき」と求めたが、小法廷は期日延期を決めた。

 小法廷は昨年12月に弁論期日を指定したが、2人の弁護人が今月辞任。元オウム真理教代表、松本智津夫被告(麻原彰晃、51)の1審で主任弁護人だった安田好弘弁護士ら2人が就任した。
引用終了----------------------------------------------


引用開始----------------------------------------------
オウム松本被告の控訴棄却・東京高裁

 地下鉄サリンなど13事件で殺人罪などに問われた元オウム真理教代表、松本智津夫被告(麻原彰晃、51)の控訴審手続きで、東京高裁は27日、被告側の控訴を棄却する決定をした。同被告を一連の事件の首謀者と認定して死刑を言い渡した2004年2月の一審・東京地裁判決が、地下鉄サリン事件の発生から11年を経て確定する公算となった。

 須田賢裁判長は決定理由で「被告の訴訟能力に疑いはなく、弁護人が控訴趣意書を提出しなかった以上、控訴棄却は免れない」と述べた。弁護側は同高裁への異議申し立てや最高裁への特別抗告ができるが、実質的な審理をしないため決定が覆る可能性は低い。

 一審で死刑判決を受けた被告の控訴審公判が、手続き上の理由で開かれずに控訴棄却決定で刑が確定するのは異例。

 28日に控訴趣意書を提出することを表明していた弁護側は決定に強く反発し「直ちに同高裁に異議を申し立てる」としている。
引用終了----------------------------------------------

山口の件の安田好弘弁護士は死刑廃止論者。
担当の浜田裁判長の退任の時期が迫っており、裁判長の交代によって状況が変わることを見込んでの時間稼ぎとの声もある。

オウムの件でも、弁護人が控訴趣意書を提出しなかったのは審議をさせないため。

弁護人(弁護士)の役割とは一体なんなのか。

被告の無実を証明したり、情状酌量により罪を軽くさせるのが本来の役割なのだろうが、そのために裁判を強引に送られせたり、進行を妨害するというのはどうなのだろうか。

裁判中の弁論などで無罪や罪の軽減を訴えていくべきで、そのために知恵を絞るべきである。

死刑の廃止を訴えたり、凶悪犯であっても罪の軽減を求めたり、という行為を批判するつもりは一切ない。

しかし、法を熟知し、法の下に被告を守る立場である弁護士が、このような姑息な方法を取ることは納得できない。

裁判所と弁護士会は、ルールを守らず裁判所を冒涜するようなこんな弁護人(弁護士)を野放しにしない方策を検討していくべきでなないだろうか。

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2006年3月23日 (木)

イチローを変えたもの

WBCも優勝という素晴らしい結果で終わりました。
王監督や選手の皆さん、スタッフの皆さん。ご苦労さまでした。

少し遅すぎる気はしますが、WBCでのイチローについて少し書いておきたいと思います。

多くの日本国民が同じような気持ちだと思いますが、正直に言ってイチローを見る目が変わりました。

もっと「ドライな奴」かと思っていたのですが、実は熱い男でした。


まずWBCに無条件で喜んで参加したということに驚きました。
産経の記者に対しイチローは
「はじめてジャパンの帽子をかぶったとき、本当にうれしかった。こどものころ、はじめて買ってもらった帽子みたいに。みんなより早く、帽子だけアメリカへ送ってもらったんですよ」と述べたらしい。

それだけイチローが「日本代表」を望んでいたということになる。

これは推測ですが、
プロ野球で十分過ぎる実績を残してメジャーリーグ入りしたイチロー。
メジャーリーグ入りしてからも自身の努力と才能でメジャーリーグの顔ともなりました。

そんなイチローも、アメリカで「よそ者」を感じていたのではないだろうか。

アメリカ社会では、事有る毎に、国旗が掲げられ、国歌が流される。
移民の国であるがゆえ、愛国心を育むためにそのようにしなければならないのだろうが、
それがアメリカに住む日本人にも日本への愛国心を抱かせることになっているのではないだろうか。
日米で十分過ぎる実績を残しているイチローだからこそ、なおさらそのように感じるのではないのだろうか。

そう考えると、普段アメリカで生活するイチローが代表入りを殊更に喜んだのも、わかるような気がします。


次に、今回のWBCでのイチローの数々の発言ですが、私は問題ないと思いますし、極めて妥当な発言だったと思います。

その発言を歪めたマスコミと歪めてしか受け止めれない彼の国の民に本質的な原因があります。

そして彼の国の常軌を逸した反応や挑発的な態度・発言がさらにイチローをヒートアップさせ、「こいつらには、負けられない」との思いを抱かせたのだろうと思います。


イチロー騒動のきっかけとなったのは
「今度のWBCで、戦った相手が“向こう30年は日本に手は出せないな”という感じで勝ちたいと思う」
という発言ですが、イチローは韓国とは一言も言っていない。
それに対戦国が30年遅れているという意味でもないし、それぐらいの圧勝をしたいということでしょう。

勝負の世界で、相手に「到底かなわない」と思わせ、戦う意思をそぐことは理想ではないですか。
それを勝手に自国に宛てられたメッセージだと捉えるのは、自己中も甚だしい。

イチローはメジャーリーグと日本プロ野球の関係をイメージして発言したのかもしれません。
(日本プロ野球はメジャーリーグに何十年も劣等感を感じていましたから。)

この発言時点ではイチローは韓国のことをそれほど意識していなかったのでしょうが、その後の韓国の言動がイチローを怒らせたのだと思います。

ですがその後もイチローは間違ったことは言っていません。
あくまでも自身への戒めと感情の吐露の形として発言しています。
極力相手を批判する形の発言は避けています。


「僕の野球人生で最も屈辱的な日」(韓国に2敗を喫して)
「3回目の対戦ですね。日本が3回、同じ相手に負けるということは、決して許されないと思っている。きのうも向かっていく立場でいたけど、もっと強い気持ちを持って、みんなでまとまっていきます」(決勝リーグ入りが決まって)
「野球はけんかじゃないけど、本当にしゃくにさわりました」(準決勝を前にして)
「きょう負けるということは、日本のプロ野球に大きな汚点を残すことと同じですから。最高に気持ちいい」(準決勝で勝利して)
「勝つべきチームが勝たないといけない。そのチームは僕らだと思っていた」(準決勝後の会見で)
「素晴らしいチームでした。ものすごいプレッシャーもあった。でも野球人生で最高の日です。野球人生で最大の屈辱もあったけどね」(優勝決定後に)

これらの発言に何の問題があるのか。
直接的な批判を避けながら、自身の感情を表現する賢明な発言だと思いますが。

私が、最も嘆かわしいと思うのは、このようなイチローの発言に対して、日本人でありながら批判を加える人達がいることです。


最後にイチローへ一言。
「次回のWBCも宜しくね。」


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2006年3月22日 (水)

韓国との再戦なんてまっぴらごめん

まずはWBCの日本優勝。いやはやめでたい。

めでたいで終わらせて、代表選手には、気持ち良くプロ野球シーズンに突入していただきたいのですが・・・

ちょっと(かなり)五月蝿い方々がいます。

いちいちつっこむのも面倒なので、記事タイトル、大雑把な内容紹介、リンクだけ、


【WBC】イ・スンヨプ「ルールが間違っている」(朝鮮日報)

「最善を尽くして6勝1敗だった韓国が準決勝で脱落し、韓国に2敗、米国に1敗している日本が優勝というのはルールの間違い」だということらしい。


まあ韓国内だけなら、自分たちの気の済むように好き勝手に言っといてくれたらいいと思います。

1次リーグを勝ち残ったチームで2次リーグを行なうが、1次リーグの勝敗数は2次リーグに持ち越さない。
2次リーグを勝ち残ったチームで準決勝を行なうが、2次リーグの勝敗数は準決勝に影響を与えない。
1次リーグと2次リーグで勝敗数が同じ場合は失点率というルールで勝ち残りチームを決める。

今回のWBCにはこんなルールがありました。
確かに3つ目のルールには問題があるかもしれませんが、今回はこのルールで行なうことを承知して、参加したはず。
自国が敗退したからと言って、優勝国を貶めるような発言はあまりにもみっともない。

興奮したファンの暴言ならまだ許せるが、マスコミや参加した代表選手自身がこんな発言をするなんて、ありえない。

他の国も、ルールや運営方針には疑問を持っているが、日本の優勝自体には異議を唱えておらず、日本の実力を認め、日本の優勝を受け入れている。

こんな当たり前の常識が彼の国の人々はなぜわからないのだろうか?



さらにあきれてしまうニュースを見かけた。

SankeiWebより
引用開始----------------------------------------------
韓国野球委、シーズン終了後に日韓再戦を希望

 韓国野球委員会(KBO)の辛相佑総裁は22日の平和放送のラジオ番組で、プロ野球シーズン終了後の10月以降に日本で再度、日韓戦を行いたいとの考えを示した。

 辛総裁はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本が優勝したことについて「実質的には2対1(2勝1敗)で韓国に負けたと、日本もよく分かっている」とした。また、開催時期の気候的な問題から「(韓国には)ドーム球場がないために(再戦は)日本の意思が重要」と述べた。
引用終了----------------------------------------------

この人物が韓国野球界でどれほどの地位の方なのかわからないが、物の頼み方、礼儀を知らないと見受けられる。

再戦を希望するのなら、まず今回の大会の結果を受け入れるのが先ではないのか?
結果を受け入れられない国と何度試合をしても無駄です。

自分が勝つまでゲームを止めない幼い駄々っ子と同じで、韓国が納得いくまで日本は付き合わなければならないのだろうか?

日本代表の選手にとってみたら、こんなバカらしい提案なんて到底受け入れられるものではない。
おそらく「韓国戦はもうカンベンしてくれ」という感じではないだろうか。

私がイチローの立場なら絶対にこのようなオファーは受けられない。

ブーイングの嵐の中で試合し、
大事なシーズン前にデッドボールをくらい、
その画像が面白おかしくコラージュされネットに流され、
ファールフライのキャッチを邪魔され、
挙句の果てに韓国の監督に「イチローが野球はうまくても、ときどきおかしな発言をして問題を起こすことも元はと言えばきちんと学んでいなかったからだ」なんて言われる。

国際大会でない限り、たとえ交流戦であっても韓国との対戦は遠慮したのではないだろうか。

上記発言の詳細は以下のとおり。
中央日報より
引用開始----------------------------------------------
<WBC>世界4強金寅植監督「学業並行が野球発展へ」

「韓国野球が発展するためには野球選手たちが学業もしっかりすべきだ」−−。

第1回ワールドベースボールクラシック(WBC)で「信頼の野球」で韓国を4強に上げた金寅植(キム・インシク)監督は20日(日本時間)、サンディエゴを発つ前「日本のイチローが野球はうまくても、ときどきおかしな発言をして問題を起こすことも元はと言えばきちんと学んでいなかったからだ」と述べた。

野球ファンらは日本にだけいるのではなく韓国、台湾、中国など世界のあちこちにいるのに韓国選手たちの感情に触るようなことを言うのは、教養不足だからだというのだ。

(以下略)
引用終了----------------------------------------------

イチローの教養を云々いう前に、
韓国人は「マウンドは神聖な場所」「マウンドは自ら国旗を建てる場所ではない」という最低限の常識を身に付けるべきでしょう。
わざわざマウンドに旗を立てなくても、優勝すれば主催者が敬意を表して国旗をマウンドに被せてくれます。
(私的には、国旗を地面に置くなんて、不遜な行為だと思うのですが)

次回のWBCに日本が参加する条件として「決勝戦まで韓国と当たらない」というのは要求できないだろうか。

お互いそれが一番だと思います。
韓国が決勝に進出するかどうかは別の話として・・・
(韓国が途中で敗退すれば、他の国も奇怪なパフォーマンスを見なくて済むわけですし。)


※イチローについてもう少し書きたいのですが、また明日にしておきます。

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2006年3月14日 (火)

杉村太蔵議員結婚

杉村太蔵議員が5月に結婚するらしい。
お相手は24歳の会社員の方だそうだ。

太蔵議員が26歳。
最近は男女とも晩婚の傾向がありますが、早婚というほどでもない。

本人同士が決断したのだろうから、祝福してあげたい。

しかし、大丈夫なのだろうか。
議員になりたてでそれほど資産もないだろうし、議員としての収入も政治活動に使ったり、次回の選挙に備えたりしなければならないだろう。
次回も比例単独になるつもりなのだろうか。


結婚してから見えて来ることもある。
子供が出来てから見えて来ることもある。

彼の場合は、独身の目線でもう少し世間を見回しても良かったのではないかとも思いますし、今後議員を続けていく上で、支えとなってくれるであろうパートナーを早く見つけてよかったとも思います。


とにかく彼には、守りに入ることなく、議員の座に固執することなく。
彼の目線で彼のやるべきことを見つけて、まい進して欲しいと思います。

一般人ならば「家庭を大切に!」というところだが、国会議員である彼にはそんな言葉はかけれない。

酷なようだが、これから二人で苦労する覚悟を持って欲しいと思います。

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2006年3月13日 (月)

WBCってやる意味あるの?

WBCで日本がアメリカに負けてしまいました。
メキシコ戦、韓国戦と負けられなくなってしまいました。
まあ負けたのは仕方ないとして、あとの2試合を落とさないように頑張っていただきたい。

この対アメリカ戦。
日本国内だけでなく、アメリカや他の国でも誤審だという声が大きいようです。

8回表の日本の攻撃。
3対3の同点、1死満塁の場面で、岩村がレフトへフライを打ち上げる。
3塁ランナーがタッチアップして、1点勝ち越しとなった。

ところが、アメリカの監督の抗議を受け、3塁ランナーのタッチアップが早すぎたとして、一転してアウト(チェンジ)となる。

ネットで流れている動画を見ましたがセーフですね。
少なくとも、判定を覆してアウトにするようなタイミングではないです。

最初の判定でミスしてしまうということはよく有りますが、正しい判定を後から誤審に変更するなんて。

この判定で、WBCは所詮メジャーが優勝するシナリオに基づいて進んでいるのだと、思った人が多いようです。

そして、かなりメジャーリーグの評判を落としたのでは、ないでしょうか。

そう考えると、誤審の被害を被ったのはむしろアメリカのほうかもしれません。

ところで、この判定について、お隣の国の反応が面白いです。

朝鮮日報より
引用開始------------------------------------
【WBC】「明らかな誤審」に救われた米国

米国、日本戦で「厚顔無恥な」詐欺劇

 米国が世界の野球ファンを相手に厚顔無恥な詐欺劇を繰り広げた。実力では勝てないとでも思ったのだろうか。

(以下略)
引用終了------------------------------------


中央日報より
引用開始------------------------------------
<WBC>‘米国有利判定’で大会に汚点

13日(日本時間)の米国−日本戦で起きた判定覆しと米国に有利な判定は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を‘世界最高の野球祭り’から‘米国の、米国のための、米国による祭り’に転落させるという論難を招いた。

(以下略)
引用終了------------------------------------


いつも、反日的な記事を書いている両紙らしからぬ記事で、しかも当事者の日本よりも強烈にアメリカを批判しています。

まあ、素直に受け止めれば「韓国も第三者の立場であれば、冷静に判断できる」ととることもできるし、

どうせ先日の韓国VS日本戦での勝利と絡めて、
1 韓国は日本より強い
2 米国は自国に有利な判定でかろうじて日本に勝ったが、本当は日本のほうが強いかも
よって韓国が一番強い。
なんて方程式を立てているんじゃないかとも取れます。

きっと韓国人の多くは後者の考え方なのでしょう。

ところで、WBCってやる意味あるのだろうかと真剣に思ってしまいます。

メジャーリーグの引き立て役に使われるのもあほらしい。
それもメジャーが圧倒的な力を見せてくれるのなら良いが、かろうじて勝っているようだし、1次リーグでは負けていたりもします。
そして代表選手はシーズン開幕前に別メニューで調整しなければならなかったようですし、イチローなんて、お尻にデットボールを食らって、おまけにネットでネタにされている。

こんなWBCなんて、日本は参加する必要があるのだろうか。

まだ終っていませんが、今年と同じような大会になるのなら、日本は参加を辞退してもいいのではないかと思います。

来年以降も続けていくのであれば、メジャー中心の運営を改善するべきではないかと思います。

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2006年3月 8日 (水)

Winnyと個人パソコン

最近Winnyを経由した情報の流出事件が多発している。

Winny自体はただファイルの交換をするためのソフトなので、法に準拠して使用するかぎりは別に問題がないと思います。
しかしWinnyがインストールされているパソコンにウィルスが侵入すると、厄介な情報流出のためのソフトになってしまう。

個人でWinnyを使用する場合は、もしウィルスに感染すると、そのパソコン内の情報が全て流出する可能性があるということを覚悟して、個人の責任の元、インストールすれば良いと思う。

問題はその個人のパソコンに会社・組織・顧客などのパソコン所有者以外の方に関した情報が入っている場合です。

この手の流出が起こった場合の会社や組織の弁明としては、

個人所有のパソコンから流出した。
社外に情報を持ち出さないルールになっていた。

という風になる。

そして、再発防止のため、社員教育を徹底させるとの弁となる。

これでは、この手の流出はなくならないと思います。

なぜ社外に情報を持ち出さなければならなかったのか。
なぜ個人パソコンを仕事に使ったのか。
の2点を追求しなければならないのではないでしょうか。


その理由として、
1 社内では時間が足らず、残業も制限され、自宅に持ち帰ってするしかなかった。
2 会社でパソコンを購入してもらうことができないので、個人で買ったパソコンを仕事にも使用しなければならなくなった。
というのがあるのではないでしょうか。

日本人の場合、勤務時間外や自宅で無償で仕事をしてしまったり、私財を仕事に提供したりする、過剰な奉仕精神があり、
会社もそれをあてにして、それを見込んでいる。そしてそのように滅私奉公に徹した者が出世するという傾向がある。

Winnyによる情報流出にはそういった社会背景が根底にあるのではないでしょうか。

ならば、ただ個人のパソコンを仕事に使うなといっただけでは何の意味もない。


企業や組織が現状を分析し、個人が抱える仕事量を見直すか、あるいは、個人のパソコンとは別の仕事用のパソコンを支給する。

そういった根本的な問題解決を行なう必要があるのではないでしょうか。

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2006年3月 7日 (火)

PSE法の恐怖

PSE法(電気用品安全法)というのをご存知だろうか。
私も最近知ったのですが「安全であることを示すPSEマークが表示されている電気製品以外を販売したり、販売目的で陳列してはならない。」という法律です。

最近テレビで毎日のように話題になっています。

平成13年4月1日に施行されたのですが、製品の種類毎に販売猶予期間(つまりマークが付いていなくても販売が認められる期間)が設定されてあり、その最短のものの期限がこの3月末で切れるらしい。(種類によって最短で5年、最長で10年に設定されている)

つまり、4月以降は、マークがついていなければ、猶予期間が過ぎている製品を買い替えた際に、使用するのに全く支障がない製品であても、リサイクルショップに売ることができず、廃棄するしかないということ。

はっきりいって無茶苦茶な法律です。

私の家の電化製品を見回しても、ほとんどのものが購入してから5年以上経過している。
そしてそれらはまだまだ使えるし、リサイクルショップにも十分売れる製品。

この法律の問題点は幾つかあります。

1 まず周知が徹底していない
今朝テレビで、リサイクル業者等に向け19万部のパンフを配布済みと言っていたが、リサイクル業者に周知させればすむものではない。(実際には多くのリサイクル業者も最近まで知らなかったらしい。)
一般市民にも周知させなければならないことです。
電気製品を購入する際に、古い電気製品をリサイクルで売れるか、廃品として回収してもらわなければならないというのは大きな違いです。

2 貴重な古い電気製品が流通されなくなる
特に音楽機器の中には、現在は生産されていない、古い名器が多数あるそうで、坂本龍一氏なども反対活動を続けている。

3 リサイクル業界崩壊の機器
リサイクルショップに足を運ばれればわかるかと思いますが、リサイクルショップで売られている電気製品は決してここ数年内に作られたものばかりではない、というかむしろもっと古い製品の方が多いかもしれない。
神戸元町の高架下で中古の電気製品を扱っている店なんかはほとんどが5年以上前のものではないだろうか。
そういう店は軒並み倒産してしまうことになるでしょう。
そしてそれが経済に影響しないとも限らない。

4 環境問題に逆行している
電気製品のリサイクルを阻害するだけでなく、4月以降売ることができなくなった製品が各地で不法投棄されることにならないだろうか。

PSE法なんて、そもそも新しい製品を買わそうという電器業界のための法律ではないのでしょうか。

今まで何の問題もなく、5年、10年、15年と使われてきて、その間にリコールもなかった製品の安全性にそんなに問題があるとは思えない。

PSE法を推し進めている人達は、各製品がどれぐらいの期間使われていて、製造されてから何年ぐらい経過した製品がリサイクルショップで売られているのかなど、どこまで実状を調査し把握しているのだろうか。

まず実状を知るべきだろうし、実状を知った上で、このような強引な法律を推し進めてようとしているのならば、異常だとしか思えない。

国会で現在質疑されているようですが、中古製品はPSE法の対象外にすべきであると思います。

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