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2006年5月

2006年5月31日 (水)

派閥分裂

森前首相は自派閥の分裂に危機感を抱いているようですが、森派分裂は避けられないのではないかと思います。


同じ森派といっても安倍官房長官と福田元官房長官の間には外交政策という大きな溝がある。
これは恐らく埋めることができないでしょう。

安倍官房長官としては、小泉首相が頑なに靖国に参拝したことによって、本来あるべき日中関係・日韓関係の方向に進みつつある現状において、自ら福田元官房長官に席をゆずることはできないでしょう。
逆に福田元官房長官は政策面というよりは、年齢を考えると、ラストチャンスなので、どうしても総理を経験したいのであれば、引かないでしょう。

森前首相は何とか一本化したいようですが、無理に一本化しようとすればするほど、分裂の危機を招くのではないでしょうか。

派閥政治の弱体化は小泉総理の下、粛々と行なわれてきた。
派閥の領袖から金と地位という飴玉を取り上げたことで徐々に各派閥の力が弱まってきた。

結果として森派だけが増大することになった。
小泉首相や安倍官房長官の改革路線に賛同する者が集まった当然の結果だと思う。


さてその森派も分裂の危機である。

しかしこの危機は、他の派閥が経験してきた危機とは趣が異なる。

今までの派閥の弱体化は一言で言えば「金の切れ目が縁の切れ目」がもたらしたもの。

しかし今回の森派の危機は根本的な政治姿勢の違いが原因。


反特定アジアVS親特定アジア。

これは全く正反対の政策である。

今まで同じ派閥であった事自体が不思議で仕方がない。

しかし森政権まではそれも大した違いとは認識されていなかった。
小泉首相の靖国参拝によって、自民党内で今まで見えていなかった溝が浮き彫りになってしまった。
その結果が、安倍VS福田の構図である。

この対立は森派だけの問題ではない。
森派内の対立が他派閥内にも対立の芽を植えつける可能性が十分にある。

自派閥に総裁候補を待たない派閥(津島派 丹羽・古賀派 山崎派 伊吹派 高村派 二階派)がどのように動くかである。
自主投票という形にすればかろうじて派閥の体を保てるだろう。
しかし安倍あるいは福田への投票を強制した場合、必ず反発分子が出てくるだろう。
今の各派閥にそれを抑える力が残っているかどうか。

反小泉・反安倍勢力が、結束を固めようとすればするほど、親安倍の議員が自身の立場を明確にしていくと思います。

安倍官房長官の一人相撲なら、今までとさほど変わらないでしょう。
しかし安倍官房長官と福田元官房長官の2強が並び立つ状況になったとき、自民党内の勢力図が大きく変わるかもしれません。

総裁選による自民党のシャッフルが小泉首相の最後にして最大の改革になるかもしれません。

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2006年5月29日 (月)

松居一代GJ

「たかじんのそこまで言って委員会」

毎週、結構楽しみにしているのですが、昨日の放送ははっきりいって期待していませんでした。


「男女共同参画」というテーマでありながら、パネラーが鴻池祥肇、森本敏、田嶋陽子、宮崎哲弥、橋下徹、桂ざこば、松居一代、遙洋子という面々。

田嶋陽子さんが暴走しそうなテーマにも関わらず、三宅久之、金美齢、勝谷誠彦という強力なストッパーを欠いている。

「今日は最悪な展開になりそうだ」と思いつつ見ていると、思わぬ方が大健闘。

松居一代さん。

今でこそ2時間ドラマの帝王・船越英一郎さんとのおしどり夫婦ぶりが有名ですが、
前夫との離婚、息子のアトピー治療、自身の顔面麻痺という苦労を乗り越えてきたそうです。
しかしそのような苦労の片鱗もみせないないほどの明るさと元気さがあった。

女性の立場から、現在の男女共同参画政策の有り方に、否定的な発言をのべていたのですが、バリバリのフェミニスト2人を前に堂々としたものでした。

スタジオに見学に来ていた人達に、遙・田嶋の意見に賛成という方は「拍手」という問いかけをしたところ、拍手なしという結果には正直言って驚いた。
この番組をわざわざ見学に来ている人達であるし、こういう状況に於いては拍手しづらいとは思うが、まさか0だとは思わなかった。

率直な意見として、女性は現在の男女共同参画政策に賛成であり、田嶋陽子にも賛同している方が多いのかと思っていたのですが、
昨日の番組を見ていると、あながちそうではなく、実際には女性の方々もあまり、「男性VS女性」とは思っていないのではないかと、安心しました。

そういう意味において、昨日の放送は何かスッとした気分でした。

真に男女平等の社会というのは素晴らしいと思います。
しかしそれは、全ての分野において全く同じ権利を認めるというのではなく、行き過ぎた主張にならないように注意しながら、平等であるべき部分は平等にし、
男性の得意とする部分、女性の得意とする部分には男女の区別(差別ではない)を残すべきではないかと思います。

豊かさや幸せの度合いがトータルにみて、男女ほぼ同等である社会であれば良いのではないかと思います。


現在の男女共同参画において、妥当な政策は継続したらいいが、ただただフェミニストが満足するための政策は廃止し、真に男女のためになる政策に転換するべきであると思います。

そのためには、この手の運動の中心は、フェミニスト達でなく、松居さんのように普通の考え方の人達であるべきだと思います。

もっとも、松居さんのよう方々は、男女共同参画に大金を注ぎ込むこと自体に、意義を見出していないのかもしれませんが。

男女共同参画を正しい軌道に戻すには、女性の力が必要です。


女性が圧倒的に虐げられている社会においては、田嶋さんのような、極端な主張が必要だったのかもしれません。

しかし女性の発言権が増し、男女平等が議論され出した現在においては、極端すぎる意見は、かえって平等化の妨げになるのではないかと思います。


ところで昨日の放送では、何故アイドル席に松居さんだったのだろうか。
この番組のキャスティングはたかじんの意向が強く反映されているらしいが、今回のような展開を見越して松居さんをキャスティングしたのだろうか。

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2006年5月26日 (金)

新大久保の美談?について

新大久保駅で線路に落ちた女子大生を韓国人留学生が救出したという美談がマスコミで流されています。
そして韓国の新聞でもこれを美談として紹介している。


確かに人命救助は賞賛に値します。助けられた女性は彼に感謝するべきであると思います。


しかしながら、マスコミ報道には納得がいかない。

「彼が救出を行なうまで、20人ほどいた日本人は誰も助けなかった」と報道し、日本人を批判し、韓国人を賞賛する。
私は「とくダネ!」という番組でこのニュースを見たが、日本人はダメだ!みたいな酷い放送だった。


ホームにいた20人が日本人だったのかという疑問はあるが、まあここは日本なので一応日本人と考えるとしても、
毎日新聞の報道によるとほとんどが年配の人達だったということである。

事件が発生したのが、朝の5時台だったので、年配の方が多く、血気盛んな若者が少なかったという可能性は高いと思う。

若者は彼だけだったという可能性もある。それなら彼が真っ先に反応したとしても、仕方がないのではないだろうか。
彼が救助に向かうまで誰も動かなかったと他の人達を責められないのではないか。

救助した彼を賞賛するのはいいが、詳しく調べもしないで現場にいた他の人達を批判するのは行き過ぎだと思います。
年配の方が救助のために、線路に下りて轢かれでもすれば、それこそ5年前の事故の二の舞です。
それは、絶対に繰り返してはならないことだと思います。


救助するために真っ先に線路に下りるのは危険な行為なので、まずは「緊急停止ボタン」を押して、後続列車を止めるのが先決だそうです。
列車を止めさえすれば、皆で安全に助けることができる。ひょっとすると彼が気づかないうちに誰かが「緊急停止ボタン」を押していたのかもしれない。


それと、日本人は概してダメだ!というイメージの報道は快くない。
日本人も線路に落ちた人を救出するのですよ。
それが当たり前すぎて、ニュースにならないだけです。

救出者が韓国人なら韓国好きのマスコミが騒いで、
救出者が日本人なら話題性に乏しいのでマスコミが報道しないだけ。


現にこんな出来事があります。

西日本新聞より(5/25朝刊の記事)
引用開始----------------------------------------------
お手柄高校生 西鉄が感謝状 ホームから男性転落…連係プレーで救出

 西鉄鉄道事業本部は24日、駅のホームから転落した男性を救助したとして、太宰府市の筑紫台高校の生徒6人に感謝状を贈った。

 6人は同校ソフトテニス部員で、3年の河原啓将君、牧園宗一郎君、1年の那須野宏紀君、上妻拓人君、松川誠一君、堀内弘平君。

 西鉄によると、6人は部活動を終え帰宅をしていた今月11日午後9時ごろ、西鉄筑紫駅で電車を待っていた際、堀内君がホームから線路に転落している50代の男性を発見。すぐに他の部員たちに知らせ、河原君と那須野君が男性をホームに引き上げた。

 その間、他の4人も電車の緊急停止ボタンを押したり、近くの人に助けを求めたりした。電車は同駅まで約200メートルの所まで来ていたという。男性は軽傷だった。

 この日、同校を訪ね、6人に感謝状を手渡した安永博文・二日市駅長は「突発的な事故を防ぐのは難しい。6人の行動には感謝している」と勇気をたたえた。二日市駅は筑紫駅など周辺の駅を管轄している。6人は「突然のことで驚いたが、持ち前のチームワークがあったから無事に救出することができた」と話していた。
引用終了----------------------------------------------

2人が救助に向かい、他の者が緊急停止ボタンを押したり、近くの人に助けを求めたりする。
これこそ人命救助のお手本ではないだろうか。
直接救助する者だけでなく、その他の者の働きも立派な救助活動です。

「電車は同駅まで約200メートルの所まで来ていた」ということを考えると、「緊急停止ボタンを押す」という行為こそが重要で、
仮に緊急停止ボタンを押さずに、単独で救助に向かっていたなら、悲惨な結果になっていたかもしれない。

マスコミは今回のような出来事では、ただただ救助者を褒めるだけでなく、救助の手順をしっかりと世に知らしめすべきだろうと思います。


新大久保の件については、2chなどで「実は皆で救出して、彼はその内の一人だった」という噂が流れています。
それを新大久保駅の駅員に電話で確認したときの録音ファイルが出回っています。
しかし、音声や2chの書き込みだけでは信憑性が乏しいので、私としては、韓国の留学生が単身で線路に下りたのだとしておきます。

韓国や韓国人については好きではありませんが、確証のない噂だけで韓国や韓国人を批判するのは私の本意ではありません。

しかし、韓国人が良いことをした場合には大々的に賞賛する一方で、在日朝鮮人・在日韓国人が犯罪を犯した場合には通名で報道するマスコミってやっぱりおかしいです。

フジサンケイグループだけは違うと思っているのですが、
「とくダネ!」は司会者をはじめ出演者の多数が「韓国マンセー」の困った番組です。

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2006年5月19日 (金)

テポドン準備

米国の厳しい経済制裁を受けている北朝鮮が武力による威嚇を始めた

SankeiWebより
引用開始-----------------------------------
北朝鮮が弾道ミサイル「テポドン」発射準備の兆候

 北朝鮮が長射程の弾道ミサイル「テポドン」を発射する準備の兆候があることが19日、分かった。北朝鮮北東部のミサイル実験場周辺でトレーラーなど車両の動きが活発化しているが、燃料注入など発射直前の兆候は確認されていない。安倍晋三官房長官は同日午前の記者会見で、「現時点でミサイル発射が差し迫っているとの認識は持っていない」と述べた。
 北朝鮮は米国の金融制裁に反発し、核開発問題を討議する6カ国協議の再開を拒否しており、政府内には米国を牽制(けんせい)する狙いがあるのではないかとの見方も出ている。

 麻生太郎外相は衆院外務委員会で、北朝鮮によるテポドンの発射準備の情報に関し、「かなり前から知っていた」と答弁し、日本政府が以前から情報を得ていたことを明らかにした。

 ただ、現時点でミサイルへの燃料注入などは確認されておらず、「少なくとも1週間程度は実際に発射できる段階には至らない」(政府関係者)との指摘もある。

 米国も衛星などでミサイル実験場の監視活動を強化しているが、弾道ミサイルの発射を探知・追尾できるレーダーを備えた海軍のイージス艦を日本海などに展開させておらず、政府筋は「(発射の)危険水域には入っていない」との見方を示している。

 また、額賀福志郎防衛庁長官は記者会見で「防衛庁としては日常的にいろいろな情報に接しているが、個別のことにはコメントは控えたい」と述べ、ミサイルの種類がテポドンかどうかなどについて、具体的な言及は避けた。
引用開始-----------------------------------

北朝鮮を経済的に締め付けていけば、当然武力に訴えてくる。
十分に予想された展開です。

米国政府も日本政府もさほど驚いていないでしょう。


さて今後の展開ですが、
米国政府は北朝鮮が仕掛けてくれば、受けて立つつもりでいるのではないだろうか。
北朝鮮がこのままミサイル開発を進めてアメリカ本土に照準を合わせて来るのをじっと待つより、早めに叩いておきたいと思っているのではないだろうか。

ところで、今回のテポドンの照準はどこに合わされているのだろうか、ハワイだろうか。

>海軍のイージス艦を日本海などに展開させておらず、政府筋は「(発射の)危険水域には入っていない」との見方を示している。

とのことであるが、果たして本当にそうなのか。
最近話題のロフテッド軌道の可能性は無いのだろうか。

北朝鮮によるミサイル威嚇については、日本国内に楽観ムードがあるのではないだろうか。
「どうせ陸地へは落とさないだろう」なんて考えていたら、そのうち陸地へ落とされるのではないか。

そうなってからでは遅いです。
一刻も早く的確に対応できる体制をとっておく必要があります。

相手は徐々に苦しくなっています、窮鼠猫を噛むのことわざが現実になる前に、
噛まれない装備が必要です。


別に軍国化せよといっているのではありません。
迎撃ミサイルの開発を進め、実践配備し、命令系統を整理しておくべきです。


そして、日本人全員が平和ボケから目を覚まし「武力行使されるかもしれない」という緊張感を持つことです。
「軍隊を持てば我々日本は軍国化してしまう」という非現実的な妄想は早く捨てるべきです。
平和は自然に続くものではなく、努力して維持するものだということをそろそろ学習するべきだと思います。

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2006年5月18日 (木)

遺族会は古賀会長を解任すべき

SankeiWebより
引用開始---------------------------------
古賀元幹事長が「A級戦犯」分祀を求め政策私案

 自民党の古賀誠元幹事長は18日、党総裁選に向けた丹羽・古賀派の勉強会で、靖国神社に祭られている「A級戦犯」の分祀(ぶんし)を検討するよう求めた政策私案を提示した。日本遺族会会長でもある古賀氏の分祀論は、「ポスト小泉」に、小泉外交とは対照的な対応を求めるものだ。
 私案は「自らの身を捧(ささ)げられた英霊に対し、敬意を持って崇拝することは、何人も妨害することはできない」と指摘。外国人を含む多くの人々が参拝できるためには「戦没者ではない一部の英霊を分祀することも検討の対象となろう」とした。

 私案は遺族会を代表したものではないが、古賀氏は勉強会で、遺族会関係者の分祀論の事例を紹介し、理解を求めた。出席議員からは私案に賛同する意見が相次いだが、「政治が口を挟める問題ではない」などの異論も出された。

 同派は私案を、6月にもまとめる派の政策提言の参考にする。
引用終了---------------------------------


古賀氏は2005年6月にも「近隣諸国への配慮が必要」などと発言し、後に批判を交わすために「私見として述べた」など釈明している。
この騒動について日本遺族会のHP上に下記の通り書いている。

引用開始---------------
6月17日の支部長会では、日本遺族会の基本方針として、次の5項目を確認しました。

1 総理の靖国神社参拝については感謝する。
2 国立の追悼施設建設には絶対反対である。
3 いわゆるA級戦犯については、政治が介入すべきでなく靖国神社自身の問題である。
   靖国神社は分祀に応じるとは考えられない。
4 英霊が静かに休まれることが大事である。
5 中国等に(総理等の靖国神社参拝について)引き続き、理解を求めていく。
引用終了---------------

今回の古賀氏の発言は遺族会の方針に反しています。
遺族会の会長職に有る者が、派内の勉強会の席上であったとしても、会の方針に反する私案を公言するべきではない。

古賀氏は遺族会の会長である一方で、野中氏から中国とのパイプ役を引き継いだといわれている。
前回の発言にしても、今回の発言にしても、中国に気を使った発言なのだと思います。

はっきり言えば、古賀氏は遺族会の会長から退くべきであると思います。
「遺族会会長」と「中国とのパイプ役」
中国が靖国にいちゃもんをつけている現状においてはこの二つの職は両立できるはずがない。

古賀氏が会長職を退くのが日本遺族会のためである。
もっと言えば背任行為を理由に日本遺族会は古賀会長を解任すべきであると思います。

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2006年5月17日 (水)

携帯での盗撮

日本テレビのアナウンサーが駅構内で、女性のスカート内を携帯電話で盗撮し書類送検になっていたことが17日にわかった。
これは、今年2月20日の出来事で、発生から約3ヶ月が経っている。
しかも日本テレビはプライバシーの保護という理由でこの男性アナウンサーの個人名を伏せている。

報道機関としておかしくはないだろうか。
これが自社のアナウンサーでなく、芸能人ならどうだったのだろうか。

似た様な事件としては、タレントの田代まさし氏や、エコノミストの植草一秀氏は大々的に名前を公表され、テレビ界から抹殺されている。
植草一秀氏は無実潔白を訴えているが、無実かどうか別にして、警察に逮捕された時点で犯罪者のレッテルを貼られてしまう。

アナウンサーは会社員ではあるが、テレビ番組で司会やアシスタントをしていることを考えると、著名人と同じように扱われるべきで、一般人とは一線を画す存在であると思う。

それでもプライバシーを保護すると言うのなら、個人名を伏せてでも「自社のアナウンサーが破廉恥な行為で逮捕された」事実を報道するのが報道機関として本来あるべき姿ではないのだろうか。


先の朝日新聞社長長男の大麻所持による逮捕の件と言い、今回の件と言い、マスコミは概して身内には甘すぎるのではないだろうか。
このようなマスコミの報道を信頼せよという方が無理というものです。


さて、マスコミ批判はおいておくとして、
携帯電話での盗撮について少し考えてみたい。

盗撮するにしても、ビデオカメラ、通常のカメラ、デジタルカメラ、携帯のカメラなどがある。

そのうちビデオカメラ、通常のカメラなんてものは、誰もが街中で持ち歩くものではなく、持ち歩いたとして、撮影するにはバックから取り出して、構える必要がある。

なのでビデオカメラ、通常のカメラで盗撮するのは、プロの盗撮者か変質者ぐらいだろう。


しかしデジタルカメラ、携帯電話なんかは、一般の人が街中で持ち歩く。
特に携帯電話は多くの男性がポケットに入れて持ち歩く。

いわば盗撮の道具がいつもポケットにある状態で、目の前にミニスカートの女性が行き来すれば、中には後の事を考えずに盗撮したいなど思う馬鹿な男が出てくることもあるのでしょう。

それほど悪い人間でなくとも、普段の態度がジェントルマンであっても、魔が差して、やってしまうそれが携帯での盗撮ではないでしょうか。

誤解してもらいたくないのですが、携帯での盗撮が仕方ないことだとか、大目に見ろだとか、そういうことを言うつもりは一切ありません。
そのような衝動が起こったとしても、自制するのが人間であるし、衝動に負けて犯罪を犯した者にはしかるべき罰を与えるべきであると思います。

また、ミニスカートを履いて街中を歩く方が悪いとか、そういう爺の説教のような事を言うつもりもありません。
何を履くのも自由であるし、ロングスカートであろうがミニスカートであろうが、盗撮する方が悪いのは明らかです。


私が言いたいのは、安易に犯罪者になってしまう状況が、世の中に溢れているということを女性に知っておいて欲しいのです。馬鹿な男たちが多いということを知っておいて欲しいのです。

そして、携帯を手に持ってブラブラさせている男性が近くにいれば、まず盗撮を狙っていると疑ってください。

と言っても、女性の自衛だけに頼っていては男性の一人として、申し訳なく感じます。

なので、この手の犯罪を減らすにはどうすれば良いかと考えると・・・やはり男性諸氏に卑劣な犯罪であると自覚させ、このような犯罪で捕まったらその後の人生がどのようになるかをわからせる必要があると思います。


そういう事を考えると、最初に書いた日テレ男性アナウンサーの盗撮事件は日テレ自体がもっと大々的に取り上げ、この手の犯罪を防ぐために、ニュースなどで特集を組むなりするべきである思います。

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2006年5月16日 (火)

日本以外全部沈没

SFにあまり興味がない私は今まで知らなかったのですが、筒井康隆の作品に「日本以外全部沈没」というものがあるそうです。

日本列島以外の陸地が全て沈没してしまうという内容なのだそうです。

小松左京の「日本沈没」というあまりにも有名な作品のパロディ。

小松左京が「日本沈没」で賞を受賞したのを祝って、筒井康隆がパロディにしたもので、もちろん小松左京は了承済み。「日本沈没」を批判するものでもなければパクリでもない。

完全なお遊びの作品のようなのですが、これがなんと映画化されるらしいです。
「日本沈没」がこの夏リメイクされるのを期に、提案されたもので、監督自身が二番煎じと明言しています。


しかし、中韓において反日感情が高まっているこの時期によくぞ映画化しようと思ったものです。

「日本以外全部沈没」に諸外国特に中国・韓国はどのように反応してくれるのだろうか。
欧米は「日本沈没」のパロディとして受け止め、笑って許してくれるかなと思いますが、中国・韓国は本気で怒りそうですね。

「日本沈没」の方は、韓国が痛いほど大好きな草�剛が主演だし、韓国出身の女性新人歌手が主題歌を歌うということで、なんか「日本が沈めば良い」なんて真剣に思っている韓国人を喜ばせる映画みたいで嫌な感じだったのですが、「日本以外全部沈没」はひょっとしたら見るかもしれません。

「日本以外全部沈没」のキャストに、
小松左京(特別登場)
筒井康隆(特別出演)
藤岡弘、(旧「日本沈没」の主人公・小野寺を演じていた)
なんてあがっているが、どんな登場の仕方をするのか興味をそそられます。


映画「日本以外全部沈没」の詳細はこちら


原作者の筒井も「比較的周辺諸国と仲が良かった70年代と違い、今は国際問題になりはしないか心配」と漏らしているようです。

goo映画の記事はこちら


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2006年5月15日 (月)

[本]日本が犯した七つの大罪

本屋にて、何を買うとなしに物色していて、手に取った本です。
最近読み終えました。

「日本が犯した七つの大罪」
櫻井よしこ著
新潮文庫

週刊新潮の連載「日本ルネッサンス」を文庫化したもの。

日朝交渉・過ちの歴史
これが本当に“改革”なのか、道路公団民営化
国家は喪失したのか、国際社会できわ立つ日本の脆弱
“人権”とは何か、情報三法の実態
ニセモノの“友好”、日中国交回復30年の欺瞞
病が私たちに教える多くのこと
狂牛病対策はなぜ遅れたか

という7つの切り口から日本の政策の危うさを指摘しています。

文庫本は2005年春の出版ですが、連載をまとめたものなので、2002年あたりの状況下での
内容となっており、その後の展開が少し追記されています。

この本を読むと、いかに日本という国の政策や組織が病んでいるを思い知らされます。
そして、櫻井さんの問題を探求・追及する姿勢に改めて、感心させられます。

特に道路公団民営化・狂牛病対策などについては、広く世間で知られていることと実情の間の乖

離を知らされました。

櫻井さんはあまりにも有名ですが、櫻井さんのようなジャーナリストが活躍されることが日本を救う道のような気がします。

2006年5月12日 (金)

WFPが北への支援再開の愚行

WFPが北朝鮮への食糧支援を再開することを決定したようです。

SankeiWebより
引用開始-----------------------------------------
WFP、北朝鮮への食糧支援再開へ 113億円相当

 世界食糧計画(WFP)は11日、支援方式の転換をめぐる北朝鮮との協議が10日までにまとまり、今年から2年間、約190万人を対象に総額1億200万ドル(約113億円)相当、約15万トンの食糧支援を再開することで合意したと明らかにした。9、10の両日、訪朝していたWFPアジア担当幹部が11日、北京で会見し、述べた。
 WFPは来週から配給を始める。しかし、WFPの監視要員は従来の48人から10人に、監視立ち入り可能な地域も約5分の1以下に縮小され、昨年末に閉鎖された平壌以外の地方事務所が再開する見通しも当面ないという。

引用終了-----------------------------------------

WFPから北朝鮮への食糧支援については、北朝鮮政府高官による搾取疑惑、闇市での転売疑惑などがある。

過去にはテレビのワイドショーなどでも、明らかにWFP経由で日本が支援したと思われる米袋が闇市に並んでいる映像が流され、結局疑惑は払拭されなかった。

この記事では書かれていないが監視要員が従来の48人から10人に減らされるのは、WFPの方針ではなく、北朝鮮からの強い要望を聞き入れての決定なのです。
つまり、北朝鮮としては監視要員が邪魔なのです。それが何を意味するかは、誰もがわかることだと思う。
米国からの制裁が厳しくなっている北朝鮮政府が、以前より増して搾取するために、監視要員が邪魔なのだということは誰にでも想像がつく。そしてそれが北朝鮮の悪政の延命を招き、北朝鮮の国民のためにならない。

そのような状況で、食糧支援を再開しようとするWFPの決定には、全くもって納得できない。
WFPの目的はどうも「どれだけの人に食料が行き渡ったか」ではなく「名目でどれだけ支援したか」であると思わざるを得ない。

このWFPの決定に対しての米国の対応ですが、
NEKKEI NETより
引用開始-----------------------------------------
米は物資送らず、WFPの北朝鮮支援再開を疑問視

 【ワシントン=加藤秀央】米国務省のマコーマック報道官は11日、世界食糧計画(WFP)が北朝鮮と合意した食糧支援の再開について、米政府は物資援助を見送る方針であることを明らかにした。

 同報道官は「援助が本当に必要な人々のところに届いているかを監視する能力に懸念を抱く」と述べ、援助食料が横流しされる可能性が排除できないことが理由だと説明した。WFPと監視態勢について協議を進めているという。北朝鮮の食糧事情を見極める必要があるとの立場も示した
引用終了-----------------------------------------

米国は北朝鮮への物資援助を見送る。
当然の反応です。折角経済制裁で追い詰めておきながら、ここで北朝鮮政府を助けては何にもならない。

日本も米国に追随するべきであり、決して北朝鮮への物資援助をしてはならない。
そして、万景峰号の入港を禁止する措置を早急に検討すべきです。

大統領が「(北朝鮮に)多くの譲歩をしようと思う。制度的、物質的な支援は条件を付けずに行いたい」なんて発言をしたお隣の韓国は、ほいほいと支援物資を出すのでしょうね。

日米はそろそろ、韓国との同盟関係の解消を検討し、敵性国家とみなすべき時に来ているのではないでしょうか。

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2006年5月10日 (水)

媚中派と中国の焦り?

最近、政界、財界に不審な動きが多い。

既に咲く時期を過ぎてしまった、加藤紘一氏の、小泉外交・靖国参拝批判。
マスコミや野党による格差社会批判。
今回の経済同友会の靖国参拝批判。
などなど。

しかし、冷静に考えてみれば、この時期に小泉首相を批判するのは不自然です。

小泉首相の対中強硬姿勢は今に始まったものではないし、格差社会も急に発生したものでもない。
いくら批判したところで、任期満了までに、強硬姿勢を変更するはずがないし、改革路線を変更しないでしょう。
これまでの首相の行動を見ていればわかるとおり、批判すればするほど、逆に8月15日に参拝する可能性が強くなる。

小泉批判の声を強めている連中の狙いは「安倍首相誕生阻止」です。

はっきり言って、彼らはもう小泉首相任期中の関係修復なんて期待していないのでしょう。
小泉首相を批判しながら、その後継者と目されている安倍さんの人気を落とすのが狙いなのでしょう。

そんなに、安倍首相が誕生し、強硬外交を続けられるのが困るのか。
よっぽど中国に弱みを握られているか、よっぽどおいしい何かがあるのでしょう。

経済同友会にしても、当の中国が政治と経済を別に考えているのに、何をそんなに恐れているのか。

もしかしたら、中国から媚中派に支持があったのではないか。

日中友好7団体が先の中国詣での際に宿題を貰ってきて、それが政界財界に広がっているのかもしれない。

逆に言えば、それは中国の焦りの現れではないのだろうか。


上記のような媚中派による批判とは裏腹に、
二階経産相の会見によると東シナ海の天然ガス田開発をめぐる日中協議が15日に開催されることが決まったらしいし、
安倍官房長官の発表では日本と中国の次官級による総合政策対話の結果、近く日中外相会談の日程調整に入ることで一致したらしい。


中国は8/15に小泉首相が靖国参拝をすることを恐れているのではないでしょうか。
8/15に参拝が行なわれてしまえば、中国国内で反日運動が再燃し、さらに会談が難しくなる。
下手をすればそれをきっかけとして中国国内が混乱してしまうおそれもある。

なので、8/15までに外相会談を行なって、中国側に優位となる事項だけでも進めておきたいのではないでしょうか。
そしてあわよくば、外相会談の見返りとして、8/15の参拝を回避させるつもりではないのだろうか。

中国との関係を本来あるべき対等なものにするため、日本はふんばりどころです。
ぜひとも安倍氏あるいは麻生氏に首相になってほしいものです。

仮に福田氏が首相になるなんてことがあったら、日中の対等関係の実現は遥か遠いものとなるでしょう。
二度と対等関係の実現は不可能になるかもしれません。

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