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2008年12月16日 (火)

自民は公明と決別せよ。それが支持率UPへの道だ。

自民党の古賀選対委員長が公明との選挙協力の見直しと取れる発言をした。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081216/stt0812160045003-n1.htm
引用開始---------------------------------------
「比例は公明」見直しに言及 自民・古賀選対委員長

 自民党の古賀誠選対委員長は15日夜、各派閥事務総長らと会談し、衆院選選挙区での自民党候補が公明党の支援を得る見返りに「比例は公明」と訴えてきた衆院選比例代表での公明党との協力関係の見直しに言及した。公明党からは「急に何を言い出すのか」(幹部)と反発の声が早くもあがっており、両党間に亀裂が広がるのは必至だ。

 出席者によると、同席者が「宗教団体関係者から公明党を切るべきだといわれた。自民党の支持層が戻る」と指摘したのを受け、古賀氏は「比例の180議席をみすみす公明党に渡していいのか。『選挙区も自民、比例も自民』だ。そうしなければ弱体化する」と強調した。

 また古賀氏は「自民党は比例票が問われている。(自民党の候補は)比例票が入らないような変な言い方はやめるべきだ。わたしは公明党から推薦を受けていない」と述べたという。

 菅義偉選対副委員長も「麻生太郎首相も私も(公明党の推薦を)受けていない」と応じた。

 自民、公明両党は原則的に「比例は公明」と呼びかけないことで合意している。だが、公明党が選挙区で支援する自民党の各候補に対して、比例の支援を求め、自民党の候補が応じてきた実態がある。古賀氏の発言には、保守層の自民党離れを食い止めるねらいもあるとみられる。

 一方、公明党や支持母体の創価学会の幹部は同日夜、古賀氏の発言の真意を探ろうと躍起になった。ある公明党幹部は「選挙のタイミングや消費税問題で自民党側に強く迫りすぎたせいか」と頭を抱えた。別の幹部は「自民党執行部が比例の協力を解消するといっても、われわれの支援が必要な自民党の候補は多い。古賀さんのいうようにはいかない」と反発した。
引用終了---------------------------------------

古賀氏が言っていることは正しい、というか当たり前のことだ。

小選挙区での選挙協力は可能である。
自民党が議席をもっている選挙区あるいは、民主党に僅差で敗れた選挙区で、公明党が候補を立てず、自民党候補を応援する。
逆に公明党が議席をもっている選挙区で、自民党候補が立候補して、票を食い合い、民主党候補が当選することを避けるために、自民党が候補を立てず公明党を応援する。というのは理にかなっている。

しかし、比例区で所属政党以外の政党への投票を促すというのは全く理に適っていない。
次期衆議院選挙では小選挙区での惨敗が予想されるのだから、自民党は比例区で1議席でも多く議席を獲得したい。

自民、公明両党は原則的に「比例は公明」と呼びかけないことで合意しているのだから、厳しい選挙ではそれを徹底すべきだ。
小選挙区で支援してもらっている見返りに、比例区で公明党への投票を呼びかける候補などは、除名にしてもいいくらいだ。

記事にも書かれているとおり、もともとの自民党支持者の中には公明党嫌いが結構いる。
その人たちの票が民主党に流れているというのも事実である。

こういう厳しい状況だからこそ、原点に立ち返り、自民党は保守政策を唱え、選挙を戦うべきだ。
古賀氏のこの発言に対して、公明党が抗議してくるようなことがあるならば、それこそ連立を解消すればいい。

私は、次期衆議院選挙での、公明党の自民党への選挙協力は、怪しいと思っている。
表面上は自民党へ協力しているように見せて、裏では民主党の勝利を望んでいるのではないかと思っている。

どのみち、今の情勢では次期衆議院で自民党は勝てない。
選挙後、公明党が民主党と連立する可能性が大いにある。
民主党と公明党は、売国政策に関しては完全に同じスタンスである。
公明党にしてみれば、民主党と連立するほうがやりやすいだろう。

ならば麻生首相は、いっそ思い切って、保守政策を全面に打ち出したらどうだろうか。
公明党の連立離脱を恐れず、本来の麻生首相の考えに沿って政権運営してはどうか。
それにより、民主、公明の反対にあい、どうしても身動きが取れなくなれば解散を宣言すればいい。

支持率を大幅にアップさせるには、もはやそれしか手がない。
自民党支持者や、自民党支持から民主党支持へ移ろうとしている人たちはそれを望んでいると思う。

小泉元首相が何故あれだけ人気を得て、先の衆議院選挙で自民党は大勝できたか。
自民党が変わるように思えたからである。

麻生首相も自民党が変わっていくところを国民に見せればいい。
最もわかりやすく、インパクトがあるのは、公明党との関係を切ること。

さて、今回の古賀氏の発言の真意はどこにあるのか。
公明党を遠ざけることによって、次期衆議院選挙を、任期満了まで伸ばすことが可能になる。
ひとつにはそれがあるだろう。

古賀氏はこの各派閥事務総長らとの会談の前の15日夕のあるパーティーに於いて、「桜の花が咲くころと言ってきた。沖縄で咲く2月か、青森で咲く5月なのか。実は、『十月桜』というのがある。そうなると任期満了も桜の咲くころに入る」などと挨拶している。

もうひとつには、自身への票集めではないか。
かつての自民党の保守票を取り戻すことを考えているのではないか。

古賀氏はネットでは売国奴として知られている。
しかしネット以外ではどちらかといえば、保守派と見られているのではないだろうか。
少なくとも本人はそう思っているのでしょう。
だから、あえて公明党を敵に回したと演出して、保守票集めに出たのではないか。

古賀氏は色々な局面で危機を交わしている。

郵政民営化に反対しておいて、衆議院での採決の直前で議場を退出し、党追放を免れているし、安倍元首相や麻生首相に対して、ある時は離れ、ある時は近寄るということを繰り返している。
はっきり言って、信用してはいけない人物である。

今回は、珍しくまともな動きを行った(実は自身のためだろう)が、本質は売国奴である。
彼を国会議員として延命させることは決して国のためにならない。
そのあたりは保守派の方々は良くわかっているので、今回の発言によって彼が保守派の票を集めることはないだろう・・・・と思っていたのですが。

どうやら、掲示板などでは、今回の発言をGJ!と讃え、「古賀氏を見直した」「売国奴の汚名返上」などという意見が出てきているようです。
真の保守派なら古賀氏の今回の発言を支持しても、古賀氏自身を支持してはならないだろう、と私は思うのですが。

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2008年9月24日 (水)

西村氏の改革クラブ参加と平沼新党結成断念

民主党の姫井氏が、新党参加をドタキャンしたため、政党助成法の政党要件を満たしていなかった改革クラブが、西村真悟氏の参加によって晴れて政党となった。

YOMIURI ONLINEより
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080924-OYT1T00581.htm
引用開始-------------------------------------
改革クラブに西村真悟氏が参加、議員5人で「政党」に

 民主党は24日の常任幹事会で、改革クラブを結成した渡辺秀央、大江康弘両参院議員を除籍処分とした。

 民主党は参院会派からの両氏の離脱届を、両氏と無所属の荒井広幸、松下新平両参院議員は新会派「改革クラブ」の結成を、それぞれ参院事務局に届け出た。

 一方、西村真悟衆院議員(無所属)が24日、改革クラブに加わり、所属国会議員は5人となった。政党助成法の政党要件を満たすため、「その他政治団体」から「政党」への変更を東京都選挙管理委員会を通じて総務省に届けた。西村氏は衆院選に大阪17区から改革クラブ公認で出馬する。

 衆参両院の勢力分野は次の通り。

 【衆院】

 自民党303▽民主党・無所属クラブ114▽公明党31▽共産党9▽社民党・市民連合7▽国民新党・大地・無所属の会7▽無所属8▽欠員1

 【参院】

 民主党・新緑風会・国民新・日本118▽自民党83▽公明党21▽共産党7▽社民党・護憲連合5▽改革クラブ4▽無所属4
引用終了-------------------------------------

誰が救いの手を差し出すのかと思っていたが、西村氏だった。

政策についてどこまで詰まっているのかは、今のところまだわからない。

「義によって助太刀致す」というものなのかもしれない。

あるいは西村氏の参加によって大きく保守政党に傾くかもしれない。

今の時点ではまだまだ内容がわからないが、これからの改革クラブには大いに期待したい。

一方、保守系議員の受け皿として新党結成を期待されていた平沼氏は、選挙前の新党結成を断念したようだ。

毎日.jpより
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080925k0000m010060000c.html
引用開始-------------------------------------
平沼赳夫氏:次期衆院選前の新党結成を断念

 無所属の平沼赳夫元経済産業相は24日、検討していた次期衆院選前の新党結成を断念した。平沼氏の周辺が明らかにした。当初は年末年始と想定していた衆院解散の時期が10月上旬となる可能性が強まり、準備が困難と判断したためとみられる。平沼氏は05年、郵政民営化法案に反対して自民党を離党。同じ理由で離党した城内実前衆院議員ら12人と新党結成を模索していた。
引用終了-------------------------------------

平沼氏は、保守系新党の結成を心待ちにしている保守支持派の思いをどう考えているのだろうか。

「準備が間に合わない」

という理由はお粗末すぎると思うのは私だけだろうか。

自民党総裁=首相が自らと思想が近い麻生氏になったので、無理に結党しなくてもよいと思ったのかもしれない。

しかし、明確な保守政党とその候補者を求めている人々の思いを無碍に扱ってよいものか。

はっきり言おう、平沼新党はもういらない。

改革クラブが保守系新党となり、保守空白区や比例区に候補を立ててもらいたい。

平沼新党への合流を考えていた候補者も改革クラブに参加すれば良い。

決断の遅いリーダなど必要ない。

西村氏を中心に保守勢力を結集すればいい。

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2008年9月16日 (火)

福田衣里子氏の出馬について

薬害肝炎訴訟原告団の福田衣里子氏に民主党は衆院選の出馬を要請している。

本人もどうやら出馬するつもりのようで、数日中にも出馬表明をすると見られる。

別に誰がどの政党から出馬しようと構わないし、彼女を支持せよとも、支持するなとも言うつもりはない。

ただ、私個人としては彼女がすんなり出馬することには少し違和感がある。

薬害肝炎訴訟原告団として、国や製薬会社と裁判で戦うのは立派な事だと思うが、今の時点で国会議員に立候補するというのはどうなのだろうか。

国が全く誠意を示さず、患者の救済には法律の大きな壁があるというのなら、自ら国会に乗り込むという意気込みあっていい。

だが薬害肝炎訴訟は果たしてそういう状況なのだろうか。

何もしない首相である福田首相が、珍しく決断を下したものの中に、薬害肝炎訴訟がある。

薬害肝炎訴訟は今、政府と原告団が対話してどのように救済するのかという話し合いが始まったところではないのだろうか。

彼女はこれまでどおり、原告団の一人として国と交渉し、国会議員の力が必要なときには、今までどおり民主党の力を借りればいいと思う。

別に彼女が国会議員になる必要はないと思う。

自分の治療と訴訟に専念することが彼女のためではないか・・・・と思っていた。

ところが、福田衣里子氏について色々検索していくとどうも、私としては腑に落ちないと思うことが出てきた。

「福田衣里子」でグーグってみると、「福田衣里子は肝炎で酒が好き・・・なんか変だぞ!薬害薬害肝炎の原告団 ...」

なんてものが出てきた。

福田衣里子氏を中傷しているのかと、半信半疑に覗いてみる。

そこには、ある方と乾杯している写真が映ってあった。

肝炎にお酒はよくない。
医者に止められているでしょう。
しかし本人がお酒が好きならば、一切飲むなというのは酷な話。

読み進めると、誰かのコメントが引用されてあった。

「いいんですよ。彼女は既に陰性して完治しているのですから。」 

陰性???
完治???

別のサイトを、色々見てみたが、どうやら、彼女の現状は、肝炎の検査では陰性であり、つまり完治しているらしい。

陰性であっても、将来また陽性になる可能性もあるそうだから、全く肝炎の心配のない方よりは、心配かもしれない。

しかし少なくとも、今すぐあるいは近未来に命の危険があるという状況ではないようだ。

正直驚いた。

今日の今日まで、私は、
「彼女がいつ命にかかわる状況になるのかわからない状況で、それでも仲間のために訴訟を起こしている」
と思っていた。

そう思っていたのは私だけなのだろうか。
私だけが無知だったのだろうか。

いや、そうではないと思う。

このブログを見ている方の中にも、私と同じように思っている方は多いのではないでしょうか。

彼女が治療の結果、陰性となったことは結構なことだ。
彼女が自分への保障も含め薬害肝炎訴訟に力を入れることは結構なことだ。

しかし、まるで直近の命の危機にさらされている薬害肝炎患者の代表のように、民主党の候補として、さも薬害を起こした自民党と対決するよう取り上げられて、立候補するのはいかがなものか。

彼女を非難しているわけではないし、彼女の出馬を邪魔するつもりもない。

そのへんは誤解してほしくないが、彼女を取り巻く環境には警笛を鳴らさずにはいられない。

まずは民主党。
彼女を薬害の被害者、悲劇のヒロインとして、選挙に利用するのはやめよ。

そしてマスコミ。
彼女の現在の病状をしっかり伝えろ。
彼女が現在は完治しているのなら、完治していると。

マスコミの彼女についての報道は明らかに負の部分に光を当てすぎている。
そして民主党はそれを利用しようとしている。

こんな、ドラマ仕立ての衆院選が果たして、国民のためなのか。

彼女と民主党は出馬会見で明言すべきである。

「福田衣里子の肝炎は現在は陰性であり、医学的には完治となっている」と

そしてマスコミも報道すべきである。

「福田衣里子の肝炎は現在は陰性であり、医学的には完治となっている」と

それを有権者に知らせて、衆院選挙に臨んでこそ、有権者のための選挙である。

薬害肝炎だけが選挙の争点ではないし、(というか薬害肝炎は選挙の争点なのか)

後は長崎の有権者が誰を選ぶかだ。

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2008年9月15日 (月)

愚策 小沢の一次公認はずし

民主党が衆議院選挙の一次公認候補から小沢代表の名前をはずした。

民主党の考えはみえみえではないだろうか。

1 自民党総裁選一色の報道から、民主党に注目させるため
2 公明党太田代表の選挙区からの出馬を匂わせて脅し、衆院選後の協力関係を取り付けるため
3 小沢代表が背水の陣で選挙に臨むことをアピールするため
4 自民党から出馬する元秘書との対決で、マスコミに探られないようにするため

などが考えられる。

しかし、民主党はちょっと世論を甘く見すぎているのではないだろうか。

小沢代表が一次公認候補を外れたことを世間は冷静に見ている。
現時点では、まだ小沢代表が背水の陣で臨むかどうかは、半信半疑である。

最終的に、小沢代表がどの選挙区でどのような状況で出馬するかによって、逆に民主党は国民からしっぺをくらうかもしれない。

「小沢党首は他の選挙区から出馬する意向だったが、役員で協議した結果もとの岩手4区から出馬してもらう」では話にならない。

「やはり話題づくりか」「そこまでの度胸はなかったのか」と国民に受け止められれば、民主党にとっては逆効果。

対決相手が中途半端でも国民は納得しないでしょう。

代表自らが刺客になるのだから、相手は他党の党首級でなければならない。

公明党なら当然太田代表。

自民党なら間もなく選ばれる新総裁。

自民党総裁にはおそらく麻生氏が選ばれるだろうから、麻生氏の選挙区に乗り込んでこそ、背水の陣というものだ。

ところが、麻生氏の選挙区に乗り込まない。鳩山氏が関東中心の選挙区のどこかから・・・と語っているところを見ると、端から麻生氏と直接対決は考えにないらしい。もっとも麻生氏の選挙区に乗り込んでも小沢代表では麻生氏に勝てないが。

ならばどこから出馬するのか。

東京から少し離れるが、小泉元首相と対決というのなら、まだ面白い。
でもそれはないでしょう。
今回の総裁選に出馬した候補の内、東京が選挙区の小池百合子氏、与謝野馨氏、石原伸晃氏あたりか。しかし、そのあたりを相手に選んだとしたら、民主党党首が自ら、民主党は自民党より格下だと言っているようなものである。
もし、それで負けたりしたら目もあてられない。

つまり、鳩山氏が関東中心の選挙区のどこかから・・・といっている以上、相手は太田公明党代表以外にありえない。

太田代表の選挙区である東京12区をはずしたとしたら、それこそ、公明党取り込みが進行しているということの証明である。

それともう一つは、比例区をどうするかである。
比例区でも重複立候補をするのなら、それも逃げであり、背水の陣ではない。

一次公認候補から小沢代表の名前をはずし、背水の陣で首都圏近郊から出馬するとなった今。

小沢氏は東京12区から小選挙区単独で立候補する以外にない。

それ以外ならば、戦う前に小沢氏の負けである。

私は、そもそも小沢の一次公認はずし自体が愚策だと考えている。

選挙時点の党首が落選することは、党の威信に関わることであるし。
政治に責任を持つ政党がすべきことではない。

選挙の後に開かれる国会で首相の首班指名がある。
もし、党首が選挙で落選したら、その政党はすぐに党首を選ばないといけない。
過半数を獲得し、政権を担当する政党が、党首不在のため、国会開催の延期を申し出る。
こんな間抜けな状況はない。

少なくとも政権を狙う政党の党首は、大きな波乱が無い限り当選する人物でなければならない。

党首に、落選のリスクを負わせようとする、あるいは党首自身が落選のリスクを負おうとしている民主党は、その時点で政権を担う資格が無い。

「小沢の一次公認はずし」こんな愚策を使う民主党に政権を担当させることになるのなら、それこそ日本は終わりだと思います。

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2008年9月 3日 (水)

衆院選での保守候補を望む

福田首相の突然の辞任を受け政界が動き出した。
次期首相候補として、麻生氏、小池氏、石原氏の名が挙がっている。
本命は麻生氏で、私も麻生氏が一番良いと思う。
小池氏でも構わないが、年齢を考えると麻生氏にぜひともやらせてあげたい。
石原氏は山崎派を引き継ぐ交換条件に山崎氏に何を約束しているのかわからないので、かなり不安。

さて、首相が決まれば、年内に解散になるであろうと見込まれいる。
臨時国会が開会して早々に解散となるかもしれない。
早ければ、10月26日に衆院選の投票となるかもしれない。
今度の選挙はいつも以上に真剣に考えて投票すべきだと思います。

そこで問題は、誰に投票するのか、どの政党に投票するのかです。
私の選挙区は兵庫1区ですが、前回の選挙では選挙区では無所属として出馬した砂田圭佑氏に投じ、比例区では自民党に投じました。

さて今回は・・・困っています。
自民党候補が保守派の方なら迷うことなく1票を投じるのですが、兵庫1区の候補は元国土交通省の役人で今は古賀派。
対抗の民主党候補はまだ決まっていない。
石井一氏が前回の選挙で敗れ、先の参院選で当選を果たした。
なので今は候補者が空白となっている。
その他の候補では共産党や護憲派が出てくるでしょう。

正直言って、現時点では、誰にも投票できない。

一方の比例区。
福田首相のままなら自民党には投票しないが、麻生氏になれば少し考えてみる。
小沢民主に政権を任せるよりは、麻生首相の元ならもう少し自民を延命させてもいいかと考えている。

首相交代結構、衆院選結構。

だが、比例区で投票できる保守政党に誕生してもらわないと。
兵庫1区で保守派の候補に立候補してもらわないと。

このままでは、関心はありながら納得がいく投票ができないという、不満が溜まってしまいそうです。

平沼さん。
新党の立ち上げはまだですか?

比例区で投票できる保守政党の立ち上げ。
兵庫1区での保守派の立候補。

宜しくお願いします。

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2008年1月28日 (月)

政治と年齢

お願い------------------
2月22日は「竹島の日」
「2008年竹島プロジェクト」
ぜひともご参加ください。
------------------------

昨日、橋下徹氏が大阪府知事に選ばれた。
公明党へのリップサービスだとは思いますが、外国人地方参政権を認めるべきだという考えにはびっくりしましたが、まあ外国人地方参政権を与えるかどうかは知事の仕事ではないので、問題はないかと思います。

それ以外は概ね支持できますし。

一番驚いたのは、奥さんがほっそりとした、どちらかと言えば華奢に見えるタイプだったことでしょうか。

7人もお子さんを産み育てておられるので、てっきり肝っ玉母さんというイメージがあったので意外でした。

皆さん、そう思ったのではないですか。

女性の方々からクレームがきそうなので、この辺でやめときます。



さて今回の大阪府知事選について、私の思うところを。

といっても他のブログでもさんざん取り上げているので、少し違った目線から。


今回の知事選では、橋下氏の過去の保守的な発言を嫌う、革新派の方々から結構中傷や妨害があったように思います。

今は、例の批判ビラについて、小沢代表の指示では?という疑いが話題となっているようですが。

そういう思想の違いからくる批判はおいといて、支持しない理由に「若すぎるから」というのが多かったのにはがっかりです。

年寄りなら立派な政治ができて、若造なら立派な政治はできないのか。


この国にはいまだに「年功序列」という考え方が支配的なのか。

年長者や過去の功労者を敬うことは確かに良いことです。
日本の良き伝統であるかと思います。

ですが、大事な知事を決める選挙において、年齢を判断基準の上位に持ってくるのはどうかと思います。

大事なのは実年齢ではなく、その方がどのような考え方を持っていて、これまでどんな人生を送って来たのかという事。

そのはずなのに、どうも自分より若いものが知事になるのが気に食わないという考えの方が多かったのではないでしょうか。

これは日本人の悪しき考え方だと思います。

中央政界でも、最近は何かにつけ、「経験不足」という言葉を使う。

老いぼれ政治家が生き残るための、単なるこじつけでしかない。

私が民主党の過去の代表経験者の中で最も評価するのは、前原前代表です。
彼の是々非々という考え方は野党の党首として立派だったと思います。

そして民主党政権が誕生することがあれば、彼に任せたいと考えます。

彼は、永田メールによって、代表を降りることになった。

しかし、彼の直接の失敗ではない。


一方の自民党では、安倍前首相は立派な方だと思う。
歴代の首相の中で、初めて?「戦後レジームからの脱却」を打ちだした。

彼もまた、閣僚や過去の自民党に足を引っ張られて、最終的には自身の体調を崩して辞任した。

周りのスタッフも含めてその人の能力といわれるかもしれない。
しかし、若きリーダに対しては自民・民主両党とも、敢えて窮地に追い込んでいるのではないだろうか。


それでは他のベテランについてはどうか。

民主党でいえば、小沢代表は有能か?、管直人氏は有能か?

これが若手であれば、辞任に追いやられているだろうというケースはいっぱいある。


自民党でいえば、福田首相は有能か?、森元首相は有能か?

福田首相はのらりくらりで信念というものを感じられない。

森元首相は言うまでもなく、自らの失態のために、失脚した。

他に、宮沢元首相、村山元首相、河野洋平元総裁、など日本に害しか与えなかった者もいる。

はっきり言って年齢など関係ない。

若くても有能な者は重用されるべきだし、老害は排除すべきだ。

一般社会で、年長者を重んじるのは、大いに結構。

ご家庭ではおじいちゃん、おばあちゃんを大切にして欲しい。

しかし、政治に関しては、年齢は二の次にすべきだ。

ただただ議員年数だけ重ねる無用なロートル政治家、あるいは長年の議員活動によって得た利権を離さない売国政治家には辞めてもらい、働ける世代に政治を担っていただくべきではなかろうか。


年を取れば立派な政治家になるのではない。
立派な政治家はもとから立派なのだ。

年を取れば益々立派になる政治家もいれば、年を取るほど有害になる政治家もいる。


「政治に年齢は関係ない」、最近の政治や選挙ではつくづくと感じる。


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2008年1月 9日 (水)

橋下降ろし

自民党は本当に病んでいる。

YOMIURI ONLINEより
引用開始-------------------
橋下氏への推薦・支持 自・公党本部見送り

 大阪府知事選(10日告示、27日投開票)で、自民、公明両党は7日、弁護士でタレントの橋下徹(はしもととおる)氏(38)について、党本部としての推薦・支持を見送る方針を固めた。自民党は「府連推薦」、公明党は「府本部支持」と、ともに府レベルでの支援にとどめる。無党派層に浸透するためには、政党色を薄めて、国政での与野党の対決構図を持ち込まないほうが有利と判断したためという。

 橋下氏については、この日、公明党府本部が支持を決めた。自民党府連はすでに先月23日に推薦を決定。両党とも、ポスターの掲示や集会の開催などを通じて、橋下氏を支援していく。

 自民党は、古賀誠選対委員長が中山太郎・府連会長と会うなどして正式決定する予定で、党府連幹部は「年金問題などで自民党に対する逆風は収まっておらず、政党が前面に出ると橋下氏に不利」とみる。

 一方、白浜一良・公明党府本部代表は、「推薦」より一歩引いた「支持」にとどめた点について「核武装を容認するなどタレントとしての過激な発言への批判が根強い」と説明する。

 同知事選では、民主、国民新両党と社民党府連が元大阪大教授の熊谷貞俊(くまがいさだとし)氏(63)を、共産党は弁護士の梅田章二(うめだしょうじ)氏(57)をそれぞれ推薦している。
引用終了-------------------

公明党が「核武装」発言に引っかかり、推薦しないのは、致し方ない。
端から公明党などあてにする方が間違っているし、橋下氏も公明党の支持が得られないことは想定していたのではないか。

しかし、自民党本部が推薦・支持を見送るというのはいったいどういうことか。

橋下氏の「核武装」発言は最近のことではないし、府政と核は関係ないのだから、別に過去に核について発言していたって構わないと思う。自民党の国会議員の中には口には出さないが、狂気の隣国が核保有をちらつかせている以上、核保有についていつまでもタブー視しておいてはいけないと思っている方もいると思う。

勿論、核保有をタブー視しないようになったとしても、日本が核を保有する可能性なんてのは限りなく0に近い。
あくまでもタブー視しないというのが重要なのであり、良いか悪いか議論すらできないということが日本が患っている病だと思う。

今回の自民党本部の推薦・支持見送りは、一つには公明党に気を使ったというのがあるでしょう。
もう一つには自民党自体が保守政党でありながら、実質はすでに保守政党ではなくなったことにあるのではないでしょうか。

安倍首相であれば、文句なく、さっさと自民党本部が推薦を出していたでしょう。
しかしながら今は福田首相ですから、橋下氏の考えが、福田首相以上に保守的過ぎたのかもしれません。

何よりも、古賀氏が選挙対策委員長であるということが、推薦・支持見送りの最大の要因となっているのでしょう。

今回の件で、今年行われるであろう総選挙の不安材料がはっきりと浮き彫りになった。

「古賀氏による公認候補の決定」

これにより自民党が一気に革新に進むのではないだろうか。

「無党派層に浸透するためには、政党色を薄めて、国政での与野党の対決構図を持ち込まないほうが有利と判断したため」

とは誰の判断か?

橋下氏がそう判断して、推薦・支持を辞退するのなら話はわかる。

しかし自民党本部がそう判断したのならとんでもない話。

「自民党の看板があれば勝てない」と自民党自身が言っているに等しい。

馬鹿じゃなかろうか。

そんなに自民党の看板に自信がないのなら自民党など解党してしまったほうがいい。

とにかく現在の自民党の判断は狂っている。
一方の民主党も正常だとは思わないが。

自民党の推薦がなければ橋下氏も非常に苦しいと思う。
しかし当選出来ずとも、善戦し橋下氏個人の力を示して欲しい。

それにしても今回の大阪府知事選は、候補者以外の思惑が働きすぎではないかと思う。

太田府知事は確かに金銭問題が出てきたが、本人には出馬の意思があった。
しかし府民の審判を受ける間もなく、有力な対立候補も出ない状況で、自民・民主の思惑だけで不出馬に追いやられてしまった。

国会議員の選挙ならそれで良いかもしれない。

国会では最終的には政党の議席数が物を言うのだから。

しかし知事選がそれで良いとは思わない。

大阪府の舵取りを行う知事の選挙が、こんな政党の思惑に大きく左右されていいものなのだろうか。

それともう一つ気になるのは、マスコミの動き。
マスコミは橋下氏を「タレント候補」として扱っている。
そして不祥事で失脚した前府知事とダブらそうとしている。
何か「タレント府知事はダメ」と言いたげだ。
経済界がどうのこうのと、反橋下的な動きを殊更に強調しているようにも思う。

テレビに出る弁護士である橋下氏を「タレント候補」というのなら、
石原都知事、青島前都知事、田中前長野県知事、東国原宮崎県知事もタレント知事であるし、
橋本前高知県知事も、元キャスターであるから、元タレントと同じようなもの。

タレントだから良い、悪いというものではない。

本人の声に耳を傾け、府民一人一人が判断すべきものではないだろう。

候補者たちは、それぞれ大阪府のため、を思って立候補したのだろうが、周りを囲む政党などが、知事選を醜いものにしてしまっているように思う。

大阪府民がこの醜態に嫌気がさして、無関心にならないことを願います。


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