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2008年4月

2008年4月30日 (水)

小沢・平沼 連携模索は時期尚早

民主党の小沢代表と新党結成を模索する平沼氏が、民主党の川上義博氏を仲介として、日本料理店で会談したそうだ。
マスコミ各紙それぞれいろいろ書いているが、川上氏への聞き取りからの記事のようなので、会談の内容は正直どうだったかはわからない。

別に平沼氏が小沢氏と会い情報交換するのは構わない。
しかしこれが選挙協力や選挙後の連携を模索するものだとすればほっておけない。

平沼氏は「自民党はもう駄目だ。国民の意思から乖離している」と述べたそうですが、だからと言って反自民に進むのは間違いです。

それならば、平沼新党など応援できない。

だからと言って親自民党であるべきだというつもりもない。

平沼氏が目指すべきは、反自民・親民主ではなく親自民・反民主でもない政党だ。

平沼新党からまだ誰が立候補するかはわからないが、新党から立候補する者は、革新系議員から議席を奪わなければならない。

例えば、城内実氏が新党に参加し、片山さつき氏に挑むのはいいでしょう。
しかし、滝実氏が民主党から新党に参加し、高市早苗氏に挑んだり、
滝氏が民主党のままで、新党が滝氏を応援するということも間違いである。

新党がすべきことは、革新系議員の議席を奪うこと。

その議員がどの政党に属するかは関係なく、逆に変に意識してはいけない。

相手が自民党であろうと民主党であろうと、革新系であればつぶさなければならないし、保守系議員の議席を奪いに行くべではない。

選挙前に民主党と選挙協力してしまえば、民主党の革新系を残してしまうことになる。

例えば、北海道1区などは、民主党の横路孝弘氏が選出されているが、旧社会党出身の護憲派です。
こういう選挙区には積極的に候補を立てるべきだし、立てないなら積極的に自民党候補を応援するべきである。

平沼氏が真正保守政党を目指すのならば、特定の政党に極端に肩入れするべきではなく、個々の選挙区ごとに、この選挙区は自民党の○○、この選挙区は民主党の△△、この選挙区は国民新党の□□という具合に、人を見て協力すべきだ。

それをしないのなら、既存の政党と何らかわらない。
そんな政党ならいらない。

平沼新党が、自民あるいは民主と選挙協力して、選挙に臨むのなら、この国の変革はさらに数年あるいは数十年先に延びたと考えなければならないでしょう。

平沼氏がそんな愚行をしないことを望みます。


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2008年4月28日 (月)

在外中国人という武器と左手の聖火

4/26に長野でのトーチリレーが予定のコースを全員が完走して終了しました。

先日書いたとおり、 中国人が日本人やチベット支持派を威圧し、その異常性を発揮して、テレビで見ていても、ほとんど中国国旗しか見えない異様な光景がわかりました。

中継を見ていたほとんどの人は「ここは本当に日本なのか」と思ったでしょうし、中国人に恐怖を感じたと思います。

これだけの中国の留学生が集結したのは、トーチリレーが歓迎されていることを演出し、チベット派を威圧するための組織的な動きがあったからでしょうが、その動きにすんなり乗る(あるいは従わざるを得ない)中国人というのは、やはり思想的に自由ではなく、中国政府の命令一つで、他国でも暴動を起こしえる中国人の怖さを感じます。

この長野での異様な光景を日本人は忘れてはならない。

そして、外国人参政権などというものがいかに危険なものであるかということが、ご理解いただけたのではないかと思います。

ところで、今回の長野でのトーチリレーでは辞退する走者が現れませんでした。
残念な事ではありますが、それぞれの立場、事情というのがあるでしょうし、自分が同じ立場なら辞退できたかどうか自信がありませんので、殊更に走者を批判するつもりはないです。
(星野氏には何らかの抗議の意思を示してほしかったですが)

ここでは、批判ではなくある程度理解をしてあげたい走者を挙げてみます。

先日書いたのですが、レスリングの吉田沙保里選手は事前に「左手で聖火を持ちます」とコメントしていました。
トーチは右手で持たなければならないという規定はないですし、無意識で左で持つ人もいるでしょうし、左で持ったほうが持ちやすいという方もいるでしょう。

ですが、今回のトーチを「聖火ではない」と考えるなら、ささやかながら抗議の意思を示す方法としては「左手で待つ」というのがあると思います。そしてリレーする姿と合わせて考えれば、今回のリレーに疑問を持っている走者というのがわかってくるかと思います。

今回のリレーに参加した著名人の内、私の知る限り左手でトーチを掲げていたのは次の方々。

末續慎吾(陸上)・・・第2走者
越和宏(スケルトン)・・・第6走者
吉田沙保里(レスリング)・・・第11走者
有森裕子(マラソン)・・・第79走者
野口みずき(マラソン)・・・第80走者

吉田氏は、これまで述べたとおりですが、走行の様子では真摯な表情で、沿道へ手を振っていたのは、おそらく一度だけ。

有森氏は、事前に今回のリレーに複雑な思いを抱いている旨を伝えていた。
走行中の表情も硬かった。

越氏は、表情も明るく沿道に盛んに手を振っていた。
自身のオフィシャルサイトでは、
「慣れないことに緊張は隠せないと思いますが、どの様な緊張があるのかを楽しみに、そして、オリンピックの成功と日本選手団の活躍を願って、一生懸命走りたいと思います。
ソリは、左手で押しますから、トーチも左手にもった方が無難でしょうかね? 」
と書いていますので、微妙なところ。

野口氏は、表情が硬かったし、困惑していたのかもしれませんし、たまたま左手だった可能性は大いにあるかとおもいます。

末続氏については、第2走者だったので、注目されていたと思いますが、左手でトーチを持ち、笑顔を見せず、沿道に手を振らず淡々と走っていました。
明らかに喜んで参加しているのではないということがわかりました。

長野のトーチリレーは終わりました。

出来れば多くの選手に北京五輪の出場を辞退していただきたいですが、簡単に出場できるものでもなく人生一度のチャンスの方も居られますので、辞退を強要するわけにもいきません。
しかしながら、少なくとも出場するなら「現在進行形で人権蹂躙を行っている中国で行われる五輪」であることを肝に銘じて出場してほしいと思います。


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2008年4月25日 (金)

トーチリレー第3フェーズ突入

いよいよ明日に迫ったトーチリレー。
現地でご覧になる方、何らかの形で映像をご覧になる方。(Youtubeなどにアップされるでしょう)
中国人の行動をしっかりとご覧いただきたい。

各国で異常な状況となっているトーチリレーは現在第3フェーズに入っています。

○第1フェーズ(抗議のフェーズ)
チベット支持派が猛抗議し、現在進行形で行われている中国の民族弾圧の実情を世界に訴える。

○第2フェーズ(混乱のフェーズ)
中国が現地の華僑や留学生を動員し力を増す一方で、各地の運営者が右往左往する。

○第3フェーズ(暴走のフェーズ)
中国人が現地人やチベット支持派を威圧し、その異常性を発揮する。

アテネからロンドン、パリあたりが「抗議のフェーズ」、
サンフランシスコ以降が「混乱のフェーズ」、
バンコクあたりから「暴走のフェーズ」。

長野では、チベット派も日本に合った抗議をするでしょうし、警察も威信を掛けて警備するでしょう。
チベット派と警察の間でのいざこざはそれほど深刻ではないでしょうし、チベット派も走者に危害を加えることは、望んでいない。

問題は大挙してやってくる中国人がどこまで異常性を発揮するのか。

結局このトーチリレーは中国と中国人の異常性を世界に知らしめて終わることになるでしょう。

何故日本が中国に弱腰なのか。
国内に中国人が多く居ることがいかに恐ろしいことか。

世界は知ることになるのではないでしょうか。

長野には数千人の中国人が集まると予想されている。
恐らく中国人自身、それがいかに異常な事であるのか理解していないのではないでしょうか。

今後の展開として、中国から猛抗議を受けているフランス、アメリカはどうやら中国に擦り寄っていきそうです。

しかし、一般人の心には、中国人の異常性は残るでしょう。

世界に中国人への警戒心を芽生えさせたという点で、チベット支持派の抗議は大きな成果があったと思います。


これまで、トーチリレーでは大きな怪我を負った人は出てきていません。
しかし怪我人が出る心配があるところが一つあります。

ソウルです。

あの国はとんでもないことをやってしまいそうです。
怪我人が出てしまったら、抗議活動に泥を塗ることになります。
ソウルでは無事トーチリレーが終了することを望みます。


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2008年4月24日 (木)

男星野を見せてくれ(トーチリレー)

長野でのトーチリレーは、いよいよ明後日に迫った。

長野には、人権活動家やチベット支持者(以下チベット派)も集まるが、どうやら中国人も多く集まるようです。
おそらくチベット派よりも、中国人の方が多くなるのではないだろうか。

マスコミにはぜひ長野トーチリレーの事実をありのままに伝えてほしい。

チベット派がどういう行動を起こすのか、そして中国人たちがどのように反応するのか。

ニュースになったが、マレーシアでのトーチリレー開始前に、チベットの小旗を掲げようとした日本人3人(内1人は子供)が中国系とみられる人々に取り囲まれてもみ合いとなり、警察に保護された。

チベット派の抗議に対して、中国人は数と力で威圧しようとしている。

長野では、チベット派と中国人とのいざこざが多発するかもしれない。

長野警察には、チベット派だけでなく、中国人にもしっかり目を光らせて、長野で迷惑行為を行う中国人の身柄もしっかり拘束してほしい。

そして、現地を訪れる方には、その光景を目に焼き付けて、ぜひともネットでその模様を伝えてほしい。


長野トーチリレーのリレーの順番が決まったようです。
ただし一般に公表されたのは、第一走者が星野仙一氏である事のみ。

星野氏はこれまで、参院選でのマスコミの偏った報道に疑問の声を上げたり、毒餃子問題などでの政府の弱腰を批判したりして、このブログでも取り上げさせていただいた。

まさに「男・星野」と意気に感じている方も多いと思います。

その星野氏が、チベット問題について批判しないばかりか、長野トーチリレーに参加し、しかも第一走者とは。

さぞかし、がっかりとしている方も多いと思います。


星野氏の立場としては、批判は難しいのでしょう。

野球のナショナルチームの監督である以上、星野氏の行動はチームや日本国全体に影響する。

そういう立場であるので、中国を批判することは避けているのでしょう。

それならば、今までのマスコミや政府への苦言は何だったのか。

星野氏が中国を批判しないことは、マスコミが偏向報道をすること、政府が中国に弱腰であることと同レベル。

星野氏が中国に何の批判もせずに、無難にトーチリレーの第一走者の役目を終えるとしたら、二度と「男・星野」とは呼べない。

そしてそんな星野氏が率いる野球のナショナルチームに声援を送る気にもならない。

星野氏にはぜひとも中国に何らかの形で抗議してもらいたい。

そのため、監督を辞任することになったとしても、野球が北京に出場しなくなっても、構わないと思う。

日本は第一回WBCの覇者である。
その覇者が、無理して、血塗られた五輪に出場する必要はない。

野球は他の競技と違って、プロ野球、メジャーリーグなどで活躍する場所はいっぱいある。
五輪なんて、世界大会の一つにすぎない。

そんな星野氏と対照的なリレー走者が現れました。

女子レスリング北京五輪代表の吉田沙保里選手。

今朝のフジテレビ「とくダネ!」で笠井アナが伝えていたのですが、吉田選手が「左手で聖火を持ちます」とコメントしたそうです。

発言している映像がなかったので、おそらく文書でのコメントなのでしょうが、これは明らかにチベット問題への抗議でしょう。

五輪代表選手としては、これが限界なのかもしれません。

これに対して、笠井アナは「左も右と同じぐらい鍛えていて、左手で箸を持つくらいですから・・・」という感じの解説をして、他の出演者もコメントなし。
笠井アナは、左手で聖火を持つ意味をわかってあえてはぐらかしているのか、それともそれすら気付かないアホなのか。これまでの笠井アナの言行では、後者である可能性も否定できないのですが。

この「とくダネ!」という番組、本当にとほほな番組です。

トーチリレーに参加される方は、せめて吉田選手に倣って、左手で持って欲しいです。

星野氏が「男・星野」であることを祈ります。


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2008年4月22日 (火)

北朝鮮へのボーナス?

福田首相には早期に退陣してもらう必要がありそうです。

時事ドットコムより
引用開始---------------------
「北朝鮮へのボーナスある」=韓国大統領に伝言依頼−福田首相

 「北朝鮮を説得するとき、(日朝国交正常化の暁には)『日本からのボーナスがある』と話してほしい」。福田康夫首相は21日の日韓首脳会談の席上、韓国と北朝鮮が相互に連絡事務所を常設する構想が実現すれば、国交正常化後に経済協力をするとの日本の基本的立場を北朝鮮側に伝えるよう依頼した。
 韓国側の説明によると、李明博大統領は今後、北朝鮮に連絡事務所設置を改めて提案する方針であることを説明。首相はこの構想が実現することを前提に「(北朝鮮への)ボーナスがある」と2度発言、念押ししたという。
引用終了---------------------

他の政策は人任せ、決断も遅い。

ねじれ国会で法案が決まらないのは、与野党双方に問題があるにしても、少し対応が遅すぎる。

それでも、先日「一般財源化」を明言したので、道路特定財源にメスを入れるために、せいぜい戦って、花道を作って退陣するかもと少し期待しました。

しかし、首相には信念がないとやはり駄目ですね。

いくら政府への支持が下がろうとも、これまでの北朝鮮への強硬姿勢は国民の多くは支持している。

何故、北朝鮮へボーナスを渡す必要があるのか。
北朝鮮がこちらの期待に沿えば、その内容によって制裁を若干緩めることはあり得るが、到底「ボーナス」と称するものではない。

こんな発言をすれば、北朝鮮は食糧支援などと捉えるだろうし、後々の火種になることは目に見えている。

核と拉致が解決しない限り、国交正常化などあり得ない。
そして、お尻に火が付いた福田首相の在任中に、国交正常化する可能性は、限りなく0に近い。
その状況で勝手に「ボーナス」などと口走らないでいただきたい。

北朝鮮との交渉で状況を見ながら、相手の出方を見ながらの発言なら、まだしも、北朝鮮、中国と同程度にしか信用できない韓国大統領に伝言を依頼するなんて、愚の骨頂。

もはや無能というレベルではなく、害であると言われてもしかたがない。

内閣支持率をどこまで落とせるかということに挑戦している場合ではない。

福田首相が胡錦濤主席と会談するのは危険。
福田首相がサミットを仕切るのは危険。

月内の辞任を強く要望します。


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2008年4月21日 (月)

五輪は中国崩壊への導火線

中国が国際的なアピールと国内の結束のため、最大限に政治利用する予定だった北京五輪は、どうやら中国の思惑をどんどん外れていっているようです。

チベットで起きた人権問題。
発端がチベット人の暴動だったのか、中国政府の仕業だったのかわからない。

トーチリレーでの妨害行為にも中国の偽装が含まれているという噂もある。

事の真偽は別にして、全世界的に中国が横暴で危険であるという悪いイメージはどんどん広まっている。

各リレー現場での中国系観覧者、中国国内での対フランス抗議行動、他国マスコミへのクレーム等々、中国の対応はまるで自らを窮地に追いやっているかのようです。

中国も、トーチリレーでの、現在のような対応が、国際評価を落とすことはわかっているのではないか。

なのになぜ、このような強硬姿勢を貫くのか。

私は、中国は五輪を開催する目的を、国内政治への利用に絞ったのではないかとみる。

既に国際世論を気にして居られる状況ではないと、中国は思っているのではないでしょうか。

中国の内政が実は切羽詰っていて、まず五輪を使って内政だけを安定させようと。

だからこそ、恥のトーチリレーを続行し、全体を見れば最悪のリレーではあるが、一部分だけを国内に放映する。
リレー走者の写真の背景までも細工して、うまく言っているように見せている。

トーチを途中で消そうと、バスで運ばれようと、どれだけ距離が短くなろうと構わない。

各都市でリレーを開催した事実と、走者がトーチを掲げる写真さえあればいい。

そう考えると、今回のトーチリレーでの混乱で、中国にとって最も痛手だったのは、善光寺のスタート地点辞退だったでしょう。

お寺をバックにスタートを切る写真がなくなることで、チベット問題は仏教徒の一部の暴動という嘘がつけなくなってしまった。



土曜日の関西テレビ「ぶったま」で青山繁晴氏が興味深い事を言っていた。

中国の万里の長城について、
要約すると、
「万里の長城は漢民族が他民族から身を守るために築き上げてきたもので、西からの侵略の恐怖の象徴である」
と。
一番おとなしいチベット人の反発を抑えられなければ、騒動がウイグル、モンゴルに飛び火するかもしれない。
漢民族はそれを恐れていると。

青山繁晴氏の話と、今回の中国の対応を照らし合わせると、中国は今、ウイグルなどに暴動が飛び火することを恐れていて、それを防ぐためには、国際的な批判を無視しても、国内的にはあくまでも北京五輪成功という嘘をつき続けようとしているのでしょう。


さて、これから北京五輪はどうなるのか、どうなるべきか。

まずは、長野でのトーチリレーについては、何らかの形で目に見える抗議の姿勢が必要かと思います。

日本人は恐らくリレーに反対する思いはあっても静かに見守るでしょう。
実力行使に出る者が居ても、日本警察は威信に掛けて排除するでしょう。
警察官一人ひとりが個人として中国に不満を持っていても、トーチを守るという職務に全力を尽くすでしょう。

いったい、どうなればいいのか。


まず、抗議の気持ちを持つリレー走者には、それぞれの考えに従って抗議を形にしてほしい。
立場や思想の違いがあるかと思いますので、全員に抗議しろとはいえませんが。

抗議のバッチや、チベットの旗などは事前にチェックされてしまうでしょうから、例えばトーチは高く掲げず、手を下ろしたままリレーをするというのはどうだろうか。

それと警備を行う日本警察には、警備を適当にせよとか言えませんが、トーチ防衛隊が2人つくようなので、この2人が乱入者に手を加えたり、ランナーに不適切な振る舞いをしたら、それを理由に即刻、防衛隊を排除してほしい。

以前書いたエントリーでは、無事終了すれば、日本が中国を擁護するように見られてまずいというようなことを書いたが、
善光寺のお陰で、状況は少し変わりました。

大きな騒動にならずとも、数名のリレー走者が心ある行動をとってくれたなら、それで日本の抗議の姿勢は伝わると思います。

抗議の意思は十分に伝わるものの、治安の良い日本らしいトーチリレーというものが理想ではないでしょうか。


トーチリレーが終われば、いよいよ五輪本番に突入するわけですが、

北京の環境問題は解決しておらず、選手村の食事の問題も世界は納得いっていない。

出場辞退する選手もどんどん出てくるだろうし、おそらくジャッジも問題になってくると思います。

中国人観覧者のマナーも問題視されるでしょう。

どう考えても、北京五輪は世界が「成功」と思える大会になるはずがない。

選手には申し訳ないが、
全世界の反対によって中止になるのも良し、
全世界が不満に思う最悪の大会になるのも良し。

北京五輪が開催され、政府が「成功した」と言っても、いずれ中国国民は、北京五輪は失敗だったことを知るでしょう。

アテネで採火されてともされたのは、トーチではなく中国崩壊の導火線だっったのではないでしょうか。

そういう意味では聖火なのかもしれません。

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2008年4月16日 (水)

「ミズノ」は「辻谷工業」を見習え

せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」
反日議員を落選させる会
という二つのブログで、スポーツ用品メーカーの「ミズノ」(正式社名:美津濃株式会社)の会長・水野正人氏(日本オリンピック委員会副会長)のとんでもない発言を知った。

中国の新華社のインタビューに水野氏が答えたもので、記事にされ、それが駐日大使館のHPにも掲載されてしまっています。

駐日大使館のHPに乗っている文章(おそらく新華社の記事の転用)を引用します。

引用開始----------------------------
「五輪妨害行動は誤り」水野JOC副会長

2008/04/10


 北京で第16回各国オリンピック委員会連合(ANOC)総会に出席している日本オリンピック委員会(JOC)の水野正人副会長は9日、新華社記者に、オリンピック大会を妨害するいかなる行動も完全な誤りであると語った。

 最近、オリンピック聖火の海外リレーが妨害されていることについての質問に、水野副会長は、オリンピック大会を妨害するいかなる行動も完全な誤りであると述べた。同時に北京オリンピックへの自信を示し、北京五輪組織委は多くの問題を十分に討議するとともに、多くの努力を払っており、2008年北京オリンピックは必ず成功するものと信ずると述べた。

 オリンピック観戦のため北京を訪れる予定の日本国民が広く関心を寄せている食品の安全性について、水野副会長は次のように述べた。中国を訪れたことのある日本人として、私は中国の食品に基本的に問題はないと感じている。先ごろ、小さいことがメディアで盛んに報道されたために、国民が少し心配しているにすぎない。これは現在、日本国民が最も心配している問題ではないと思う。みんなが最も心配しているのは、五輪の入場券を買えず、現場で競技を観戦できないことである。

 今回のANOC総会を通じて、水野副会長が最も強く感じたのは北京がオリンピックに向けてよく準備を進めているということだった。この二日間、北京の天気は普通だが、オリンピック期間中に競技が大気の影響を受けることはないと信じているという。そして「北京オリンピックは全世界が参加する祭典である。中国チームが最も多くのメダルをとるだろうが、同時にすべての国と地域がよい成績を収め、メダルのもたらす喜びと栄誉を分かち合うよう希望している」と述べた。

 (北京4月9日発新華社)
引用終了----------------------------

特に問題視されているのは以下の部分
「中国を訪れたことのある日本人として、私は中国の食品に基本的に問題はないと感じている。先ごろ、小さいことがメディアで盛んに報道されたために、国民が少し心配しているにすぎない。これは現在、日本国民が最も心配している問題ではないと思う。みんなが最も心配しているのは、五輪の入場券を買えず、現場で競技を観戦できないことである。」

もはや、何の説明もいらないと思います。
日本人の発言とは思えない。

この件に関して、「ミズノ」はHPで次のように説明している。
北京4月9日発新華社配信記事について
一部引用-------------------------------
中国人記者との会話は英語で行われたため双方ともに母国語でないために、水野正人と記者のコミュニケーションの一部に齟齬が生じたものではないかと思われます。
-------------------------------

齟齬が生じたものなら、「ミズノ」は早急に、新華社と駐日大使館に訂正を求めるべきである。
それをしないなら、水野氏の考えは文面通りだったと受け止める。

スポーツ用品メーカーとしては、五輪が無事に成功してほしいのでしょうが、
JOCの副会長として、あまりにも中国寄りな発言。
JOCと自分の会社さえよければ良いのか?

別にJOCが中国に気を使うことはない、良いことは良い、悪いことは悪いとはっきりいうべきだ。

日本国民は、北京五輪の選手村に食料を持ち込ませないという中国の対応に疑問を抱いているし、
毒餃子問題の疑惑は全く晴れていない。
入場券の心配の前に「北京五輪は中止すべきではないのか」というのが国民の関心事である。

「ミズノ」は新華社に訂正を求めろ。
水野氏は責任をとってJOC副会長を辞任しろ。
「ミズノ」は水野氏を会長の職からはずせ。

それができないなら、北京五輪の協力企業として、せいぜい汚名を残せばいい。

こういうスポーツ用品メーカーがある中で、一本筋のとおった立派な企業もある。

砲丸投げの砲丸をつくる、有限会社辻谷工業です。

外国メーカーはコンピューター制御のNC旋盤で砲丸を作るのに対し、辻谷工業の辻谷社長は汎用旋盤でハンドルを操作して砲丸をつくる。
砲丸の命である重心を手作業で真ん中に持っていく技術はまさに神業。
外国メーカーの砲丸より1メートル以上距離を延ばせると五輪の選手たちから高い評価を受けている。

過去3回の砲丸のメダリストはすべて辻谷社長の砲丸を使ったそうです。

この話は結構新聞やテレビで取り上げられている。

その辻谷社長は北京五輪用の砲丸はつくらないという。

2004年8月にサッカーアジアカップが中国・重慶で開かれた際、現地サポーターが見せた日本に対するむき出しの憎悪を見て、悩んだ末、北京五輪用はつくらないと決めたそうだ。

辻谷社長曰く、
「砲丸は私の分身です。とても中国には出せない。大事に使ってくれる選手には申し訳ないが、職人としての意地があります」

まさに職人魂。
日本人の誇りです。

かつての美津濃株式会社も有限会社辻谷工業と同じように、魂を持った企業だったのだと思います。

それがいつの間に、商売にしか目が向かなくなったのか。

「ミズノ」として北京五輪を批判することは難しいのかもしれません。
多くの従業員を抱え、北京五輪が中止となれば、会社の経営に響くのかもしれません。

ですが、日本人であることを忘れ、中国の片棒を担ぐまねはだけはやめていただきたい。


有限会社辻谷工業についてのコラムです。
【すごいぞ日本】ファイルI 円と球(1)たった1人の五輪ボイコット
【すごいぞ日本】ファイルI 円と球(2)砲丸が消えた!



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2008年4月15日 (火)

入学金未納で式に出席できず

千葉県の県立八千代西高校で入学金未納のため、新入生2人が入学式に出席させてもらえなかった。

このニュースをちらっと見た段階では、
「入学金を払わなかった親が悪い」
「出席させないのは学校もちょっとやり過ぎかも」
と思っていましたが、どうもそれだけでは片付けられない問題があるようです。

問題を的確に指摘している、YOMIURI千葉の記事があった。
引用開始---------------
県の制度に疑問の声

 八千代市の県立八千代西高校(生徒339人、大迫太校長)が、入学金を持参しなかった生徒を入学式に出席させなかった問題で、入学式当日に現金で入学金を納入しなければならない県の制度自体に対して疑問の声が上がっている。他の自治体では入学金を事前に金融機関に振り込む方式が浸透しているだけに、専門家の中には「なぜ千葉県は旧態依然のやり方なのか理解できない」と首をかしげる向きもある。(堀合英峰)

 県立高校の入学料の額や納入方法を定める「県使用料及び手数料条例」では、入学料納入の時期を「事務の依頼をするための申請を行うとき」、つまり入学式当日と定めている。このため、全県立高校は入学式の朝、生徒か保護者が入学金を持参する。

 入学金は、県条例で定める入学料5650円のほか、教科書代や4月分の授業料など総額数万円に上る。八千代西高校の場合は計9万円だった。同高では今年度、男女生徒計2人が8日の入学式当日に入学金を持参しなかった。学校側は県条例に従い「このままでは入学を許可できない」と判断、2人を入学式に出席させなかった。

 県教委は、納入日を入学式当日とするメリットを、「親の急な転勤などで入学を取り消す人が、無駄に入学料を支払わずにすむ」と説明、これからも変える予定はないとしている。

 だが、このやり方に対し、一部の学校関係者や識者は「式の直前に未納が判明しても対処しようがない。無防備に多額の現金を持ち寄ることの危険性もある」と批判する。

 県外の例を見ると、東京都と神奈川県では、都立・県立高校の合格者は、入学料を金融機関へ振り込むことになっている。締め切りは、東京都は合格発表の翌日から5日以内、神奈川県は同7日以内だ。2月〜3月上旬に納入事務を行うため、未納者への対応も余裕を持ってできる。

 埼玉県も同様に金融機関への振り込み方式で、締め切りは4月末。未納者が出る可能性はあるが、新入生が入学式への出席を拒否される事態は生じない。

 教育行政に詳しい穂坂邦夫・NPO法人地方自立政策研究所理事長は、事前振り込み方式ならば今回の問題は生じなかったとした上で「完全な制度の不備だ。同じようなことが今後も起こり得るのに、なぜ制度を変えないのか」と憤り、「現金を持参することで、事件の被害に遭う危険性もある。旧態依然のやり方は是正すべきで、弊害にさらされる子どもがかわいそうだ」としている。
引用終了---------------

この記事を読んでわかるとおり最大の原因は、入学式当日に入学金を持って来させるという千葉県の制度です。

例えば他県と同じように、せめて数日前までの振込にすれば、その時点で未払いの者に督促し、入学式までに納入させることができるし、それでも納入しない場合は入学式に出席させなくてもいいでしょう。

納入しなければ入学式に出席できないと、数日前に学校に通知されれば、子供のために急ぎ納入するのではないか。
現に今回の2人の親は、入学式当日に急ぎお金の工面をし、全額あるいは一部を納入して、入学自体は許可してもらっている。

県教委は、納入日を入学式当日とするメリットとして「親の急な転勤などで入学を取り消す人が、無駄に入学料を支払わずにすむ」と説明しているが、そんな極レアなケースのために、入学式当日の集金を固持する考えがあまりにも硬すぎる。

別に、2週間も3週間も前に納入させろというのではない。

入学式が4/8前後に行われるのなら、4/4までに納入させればいいではないか。

それに「入学式当日と前後3日の内に他の市町村に転出し、入学式を含めそれ以降一度も登校していない場合は、入学金等を返金する」などという、特例を一つ追加すればいいだけではないか。

県教委の話すメリットは単なる後付けの言い訳に過ぎない。

入学式の当日は、先生も入学者も入学者の親も忙しい。
その忙しい入学式当日に、9万円という金額の受け渡しをさせるという考え方がそもそも間違っている。

入学者が100人強いれば、学校に1000万円ほどのお金が集まることになる。
そのお金の管理も大変ではないか。

数日前までの振込にし、急な引っ越しのための特例を制定すれば済むだけの話。

学校も親も良くなかったかもしれないが、
この制度を放置している千葉県が今回の騒動を引き起こしたと言っても過言ではないと思います。

千葉県は来年までに、この制度を見直すべきです。


今回は千葉県の問題でしたが、行政による些細な不親切は結構あると思います。


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2008年4月13日 (日)

街宣右翼と在日

世間では「右翼」という言葉にどんなイメージを持っているだろうか。

街宣車で騒々しい、国粋主義の日本人。

正直私は以前はそういうイメージをもっていた。

街宣車に日の丸を書き、軍歌を流していて、軍国主義をイメージさせる。

本来、戦後生まれの日本人には日の丸=戦争というイメージはないはずである。

それをイメージさせる大きな要因が街宣車にあるのではないだろうか。

正直、街宣右翼は好きではない。

さて、その街宣右翼について、ここ1、2年前にある書物で知って、驚いたことがあった。

「街宣右翼に在日朝鮮人が多い」という事実。

色々なサイトを見てまわってみると、どうもその比率が結構高いということがかかれている。

何故在日がそんなに多いのか。

色々歴史的経緯があるようですが、在日が国粋主義というのはおかしな話だと思います。
(まあそういう変わった方もおられるでしょうが)

彼らの目的は何なのか。

「右翼のイメージを悪くするためだ」と解釈しているサイトが結構多い。

確かに、結果的にそうなっていますが、それだけではないでしょうし、中には日本の為だと思って活動している方もいるかもしれません。

ともかく、いえることは、「右翼=国粋主義=日本人」は間違いだということ。

そして、街宣右翼にひとこと言いたい。

「日本のためと思っているのなら、街宣活動はそろそろやめにしませんか。抗議行動は結構ですが、大音声は一般人には悪いイメージしか与えません。」

できれば、ネット等の論戦で左翼を打破していただきたい。


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2008年4月10日 (木)

悪評広める五輪トーチリレー



各国で、騒動を起こしている五輪トーチリレー。

テレビで騒動の様子を見ている一般人には、異様な光景に映り、もはや「聖火リレー」とは呼べないと多くの人が思っているでしょう。
沿道で観覧している人は、もっと強くそう思っているでしょう。

そして、サンフランシスコで行われたトーチリレーでは、産経ニュースによると
引用開始----------------------------------
 リレーは当初、午後1時から、サンフランシスコ湾沿いの約10キロのルートを走ると発表されていた。しかし、実際には出発地点となった海沿いの倉庫地帯で聖火を手にした走者は、道路に現れずにそのまま倉庫の中に姿をくらませた。

 その後、倉庫からは複数の車両に加え、水上スキーに警護された船舶までが出発したため、いったい聖火はどこに行くのか、待ち受けていた群衆や報道陣は騒然となった。結局約1時間後、バスで運ばれた聖火は当初の予定ルートから西に数キロ離れた市役所近くの大通りに姿を現し、そこでリレーがスタート。市の北西にかかるゴールデンゲート・ブリッジの方角をめざしてしばらく走った後、最終的に車に収納され、空港に向かった。
引用終了----------------------------------

というありさまで、人の目を避けるように、コースを大幅に変更し、少しだけ走り、そのほかはすべてバス。
もはや、ただ「リレーしましたよ」という事実を残すためだけのリレー。
はたしてこれをリレーと呼ぶのかどうか。

先日のパリ以上にお粗末です。
(別にパリ市やサンフランシスコ市を貶しているわけではないので、誤解なきよう)

さて、観覧者や抗議者ではなく、各地の主催者やリレー参加者や警備した警察官がどう思っているのかを知りたかった。

それをAFPBBNewsで見つけました。

記事を読んでいただけるとおわかりのように、走者は中国側の警護隊を「ロボット」「攻撃犬」などと批判。
各地の警護隊なども中国側を批判。

ロンドン五輪の組織委員会長は中国側の警護隊を「チンピラ」と呼んでいる。

五輪トーチリレーは、中国の悪評を広めるためにやっているようなものとなっている。

そういう意味においては、中止せずに、中国の実態を各地に知らせる良い機会になっているかもしれません。

ただし、ロンドン五輪の組織委員会長や仏内相や仏警察当局や参加し批判している走者には、

「人権を無視する国の警護隊にまともな対応を期待していたあなたたちが甘かったのだ」

と言ってやりたい。



長野でのリレーを主催する長野市。
長野でのリレーを警備する警察官。
長野でのリレーに参加する走者達。

参加するなら心しておいて欲しい。

警備を命ぜられる現場の警察官が一番かわいそうな気がします。

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