フォトアルバム

主張・参加

  • It's Media(拾い物)
    It's Media
  • NHKの大罪
    NHKの大罪
  • 2月22日は竹島の日
    竹島は日本の領土
  • 歳徳会
    歳徳会

おすすめ動画

  • 日本国体学会講演 稲田朋美
    日本国体学会講演 稲田朋美
  • 「私は日本を守りたい」出版記念会
    「私は日本を守りたい」出版記念会
  • 三宅雪子に生電話@スッキリ
    三宅雪子に生電話@スッキリ
  • 丸川珠代in参議院本会議
    丸川珠代in参議院本会議
  • 稲田朋美VS鳩山首相(09/11/05)
    稲田朋美VS鳩山首相
  • 社会保障について
    社会保障について
  • 北朝鮮問題・拉致問題について
    北朝鮮問題・拉致問題について
  • 主張する外交とは
    主張する外交とは
  • 日本とパラオ~歴史を越えた友情~
    日本とパラオ~歴史を越えた友情~
  • 憲法改正を語る
    憲法改正を語る
  • 教育再生を語る
    教育再生を語る
  • 09.02.11 安倍晋三記念講演
    安倍晋三記念講演

人気ブログランキング

 

« 2009年2月 | メイン | 2009年4月 »

2009年3月

2009年3月31日 (火)

目を覚ませ核被害国日本

麻生首相は北朝鮮が発射するミサイルが日本に被害が及ぶとみられる場合には迎撃すると明言している。
麻生首相が早期に解散に踏み切り、民主党政権になっていなくて本当に良かったと思う。

日本政府が毅然とした態度に出るのとは逆に、米国と韓国が我関せずの態度に出始めている。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090329/amr0903292312011-n1.htm
引用開始-----------------------
「北朝鮮ミサイルの迎撃ない」 米国防長官
2009.3.29 23:11

 【ワシントン=有元隆志】ゲーツ米国防長官は29日のFOXテレビ番組で、北朝鮮が近く長距離弾道ミサイルを発射するとの見通しを示したうえで、米領域を標的としたものでない限り、「われわれが何らかの対応をする用意はない」と述べ、撃ち落とさない方針を表明した。

 北朝鮮は「人工衛星」の打ち上げと主張しているが、長官は長距離弾道ミサイルの発射実験が目的との認識を強調した。さらに、ミサイルへの核爆弾搭載が北朝鮮の長期的な目標との考えを明らかにしたが、現在搭載能力があるかについては懐疑的な見方を示した。
引用終了-----------------------

米領域を標的としたものでない限り撃ち落とさないということは、日本の上空を越えても、ミサイルの一部が日本に落ちる可能性があっても米国は動かないということなのでしょう。

つまり、日本は自国のMDで自衛しろということ。

韓国がどのような態度なのか、実はよくわからない。
30日に韓国大統領府が李明博大統領の英フィナンシャル・タイムズとのインタビュー内容を明らかにしたことを受けて、共同通信と東亜日報がまるで違ったことを伝えている。

47NEWSより
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009033001000384.html
引用開始-----------------------
韓国、日本の破壊命令に反対せず  北朝鮮ミサイルで大統領

 【ソウル30日共同】韓国の李明博大統領は北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に備えた自衛隊への破壊措置命令と関連し、軍事的な対応には反対だが「日本領土への落下に備えた自国民保護のためで、反対はできない」と述べた。英紙フィナンシャル・タイムズとのインタビュー内容を大統領府が30日明らかにした。

 李大統領は北朝鮮が核開発をせず、純粋な宇宙開発をしているだけなら「誰も文句を言わなかった」とし、核弾頭搭載も含めた技術開発が進んだとみられる弾道ミサイルの脅威を指摘。6カ国協議参加国で北朝鮮と友好関係にある「中国やロシアも(発射に)反対だ」と語った。

 一方、迎撃を試みて失敗する可能性も念頭に、日本は「慎重に対応する」との見方を示した。

 韓国の対北朝鮮政策の「最終目標は北の核放棄と南北共存」で、南北協力事業の開城工業団地の廃止といった「極端な措置は取らない」としたが、北朝鮮の強硬対応が続く場合、追加支援中止などの措置を取る可能性も示唆した。

2009/03/30
引用終了-----------------------

東亜日報社説より
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2009033174058
引用開始-----------------------
[社説]北朝鮮ミサイル、挑発に免罪符を与えるのか 
 
MARCH 31, 2009 10:48   
李明博(イ・ミョンバク)大統領が、北朝鮮の長距離ミサイル発射に対し軍事的対応に反対すると発言した。李大統領は、フィナンシャル・タイムズとのインタビューで、日本の迎撃方針に関する質問に、軍事的対応に反対する考えを述べ、結果的に北朝鮮がミサイルを発射しても、迎撃はすべきではないと答えた。北朝鮮にプレッシャーを与える重要な対応カードを使わないと言ったのだから、事実上、北朝鮮の挑発を容認すると言ったも同然だ。

李大統領のインタビューに対する大統領府の公式説明を見ると、政府は最初から北朝鮮のミサイル発射を阻止する意志がなかったのではないか、疑わざるをえない。大統領府関係者は、「大統領はミサイル問題一つのために、硬直関係や危機を招く必要はないと判断した」と説明した。北朝鮮のミサイル発射に対する軍事的対応を不要に緊張感を高めるという見方だ。大統領府は、核を開発した北朝鮮が、長距離弾道ミサイルに没頭する理由を分かっていないのか。

李大統領のインタビューに先立ち、ロバート・ゲイツ米国防長官も、北朝鮮ミサイルを迎撃する計画がないことを明らかにした。韓米が、ミサイル挑発を阻止するため、全力を尽くしても足りない状況で、むしろ北朝鮮に力を与える協力をしたことになった。

韓米の無責任な対応は、深刻な後遺症をもたらさざるをえない。軍事専門家たちは、李大統領の発言が、テポドン2号の発射に対する許可状を渡したも同然であり、北朝鮮はもはや気楽に挑発することを憂慮する。韓米両国が早くも後退したため、北朝鮮がミサイル発射する場合、国連が強力な制裁をすることも難しくなった。北朝鮮の核とミサイル開発を容認することで、核拡散防止条約(NPT)とミサイル技術管理レジーム(MTCR)が崩壊し、意味を喪失することに憂慮する専門家も多い。

李大統領は、南北共存のためには強硬対応は役に立たないと言い、開城(ケソン)工業団地の閉鎖といった極端な措置は取らないと言及した。しかし、北朝鮮は30日、待っていましたと言わんばかりに、開城工団に滞在中の韓国関係者1人を抑留した。北朝鮮の挑発と脅迫に驚き、譲歩を繰り返えす軟弱な姿勢では、国民と国家を保護できないことを悟らなければならない。
引用終了-----------------------

東亜日報社説は韓国人向けの記事ではあるが、日本人も認識しておかなければならない事であると思う。

そして、こんな情報が出てきた。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090331/kor0903311035003-n1.htm
引用開始-----------------------
北が核爆弾の小型化に成功か ノドン搭載用に
2009.3.31 10:34

 北朝鮮が寧辺の核施設で抽出したプルトニウムを使って製造した核爆弾の小型化に成功、中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程約1300キロ)搭載用の核弾頭を製造し、北部の地下施設で保管しているとの情報を米韓情報当局が得ていることが31日、分かった。

 北朝鮮は日本のほぼ全土を射程に入れるノドンを多数実戦配備しており、事実であれば日本にとって深刻な脅威となる。

 国際研究機関「インターナショナル・クライシス・グループ」北東アジア事務所(ソウル)のダニエル・ピンクストン氏が関係政府当局者の話として明らかにした。

 同氏は地下施設の具体的な場所について、平安北道、慈江道、両江道の3つのノドンミサイル基地近くである可能性を指摘した。(共同)
引用終了-----------------------

北朝鮮が放つ核弾頭付きノドンを阻止することに、韓国は端から期待できないが、米国も期待できそうにない。

平和主義者がこれまで主張してきた、言葉や話し合いによる、核の廃絶など全くの夢である。

6者協議などという物は何の役にも立たず、ただ北朝鮮に開発の時間を与えただけだった。
(日本の参加は米中韓露が安易に北朝鮮に譲歩することを抑止する意味はあった)

悲しいかな日米安保も北朝鮮の核には非力であった。

日本国、日本人を守る為には日本自体が強くなければならないということが明らかになった。

さて日本人の皆さん。どうしますか。

北朝鮮の核に屈伏し、未来永劫、北朝鮮に莫大な金を渡し続けますか。拉致被害者を見捨てるのですか。

日本は他国に核爆弾を落とされた唯一の国。

日本の非核平和団体はこれまで何をしてきたのか。

他国の核兵器には大した抗議を行わず、日本の核については狂ったように反対してきた。

日本は核を持っていないが、北朝鮮は核を持った。

北朝鮮の核兵器の脅威に一方的にさらされている。

今こそ、非核三原則は早急に見直すべきではないか。

非核三原則は日本国自身について「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」としている。

しかし、日本国がこれを守ったところで、日本に向けられる核は防げない。

非核三原則は日本以外の国に対して「核兵器を持たさず、作らさず、撃たさず」でなければならない。

今大きな目覚まし時計が鳴っている。日本人は目を覚ますべきである。

ところで日本には多くの朝鮮人も住んでいる。

朝鮮人の皆さんはどうしますか。

核爆弾が落ちてくる物騒な日本を脱出し祖国に帰りますか。

それとも祖国が撃ってくる核兵器によって日本人と一緒に死にますか。

あなたたちの事を大事に扱っているのは、あなたたちの祖国なのかそれとも日本なのか。

あなたたちを核兵器の脅威にさらしているのはどこの国なのか。

よく考えてください。

先日、大阪の橋下知事が、WTCの移転が自身の思いどおりにならかったことについて「やっぱり日本は北朝鮮じゃないってことですよ。何でも思い通りに物事を進めたら独裁者になってしまう」と言ったことに、在日朝鮮人が的外れな抗議をしている。

asahi.comより
http://www.asahi.com/politics/update/0330/OSK200903300091.html
引用開始--------------------------
橋下知事「日本は北朝鮮じゃない」 朝鮮学校母親ら抗議
2009年3月30日19時4分

 大阪府庁の大阪ワールドトレードセンタービルディングへの移転が府議会で否決された後の記者会見で、橋下徹知事が「やっぱり日本は北朝鮮じゃないってことですよ。何でも思い通りに物事を進めたら独裁者になってしまう」と発言したことに対し、府内の朝鮮学校に子どもを通わせる母親らでつくる「大阪府オモニ連絡会」が30日、発言の撤回と謝罪とともに、朝鮮学校の児童・生徒の安全対策を取るよう府に求める要望書を提出した。

 要望書は、ミサイル問題で北朝鮮バッシングが起きている中、移転問題とは関係ない北朝鮮を引き合いに出した発言は不適切だと指摘。「発言により、朝鮮学校の子どもたちに対するいわれなき嫌がらせや脅迫などが助長される恐れがある」と対応を求めた。(千種辰弥)
引用終了--------------------------

橋下知事は北朝鮮という国家やその独裁者の金正日を批判しただけであって、朝鮮人がどうだという発言をしたわけではない。

こういう発言に対して一々発言の撤回と謝罪と施策を求めて来ることが朝鮮人への不信感を募らせ、それによる影響が大きいのではないか思うのですが。

独裁者は独裁者である。

親として心配ならば、発言の撤回と謝罪を求めるのではなく、発言の影響による嫌がらせの対策だけを求めるべきだと思う。

賛同いただければ、クリック(人気ブログランキング)

2009年3月30日 (月)

資源の無駄「押し紙」を撲滅しよう

指摘される前に言っておきますが、私は決して環境保護論者ではありません。

どちらかというと、特に地球温暖化などと騒いでいるのは、環境利権だと思っているくらいです。

しかし、明らかな資源の無駄があれば辞めた方がいい。

その一つが「押し紙」。

MONEYzineニュースより
http://moneyzine.jp/article/detail/140293
引用開始-------------------------
新聞業界の苦悩
自らの首を絞める「押し紙」問題

 以前から実売部数を「水増ししているのは」と指摘されてきた新聞業界。しかしこのいびつなシステムも崩壊直前の状態にある。

 日本は世界でも「新聞大国」として知られている。国内の全国紙の発行部数は読売新聞の1002万部をトップに、朝日新聞803万部、毎日新聞385万部と続く。この発行部数は世界の新聞紙と比較しても群を抜いた数字で世界トップ3を日本勢が独占している。海外では米国で首位の「USAトゥデイ」が227万部、英国の「ザ・サン」でも307万部程度だ。

 しかし新聞業界がこれまで築いてきた強固な地盤も近年では崩れつつあるのも事実。年々読者の新聞離れが進み、広告費は縮小傾向にあり、大手新聞社は軒並み業績不振に苦しんでいるのだ。そのような中、限界に近づいているのが「押し紙」という業界の悪しき習慣だ。

 一般にはあまり知られていないが、「押し紙」とは新聞社が新聞配達業務などを請け負う販売店に販売した新聞のうち、購読者に届けられなかった売れ残りを指す。印刷所で刷られた新聞はすべてがユーザーに行き渡るのではなく、廃棄される部数がかなりの割合で存在するのだ。そのため実売部数と公称部数はかなりかけ離れているのが実態で、その数は新聞社によって異なるものの、2割とも3割とも言われており、場合によっては「5割に達するケースもある」(業界関係者)という。

 なぜ新聞社はユーザーの手元に届かず廃棄されてしまう無駄な部数を刷るのだろうか。主な理由としては2つある。1つが新聞社の売り上げを増やすため。そしてもう1つが広告料を高く取るためだ。

 まず1つ目だが、新聞社は販売店契約を結んだ時点から販売店よりも有利な立場にあるため、過大なノルマを販売店に課すことがある。このノルマのうち達成できない分は、当然大量の売れ残りとして発生してしまうが、販売店は廃棄分を含んだ代金を新聞社に支払わなければならない。新聞社は売れようが売れまいが、販売店に押し付けてしまえば売り上げが計上されるが、「押し紙」の数が多くなればなるほど、販売店の経営はきびしくなってしまう。実際に元販売店と新聞社との間で「押し紙」問題をめぐって訴訟問題にまで発展している例もある。

 しかし新聞社は売り上げもさることながら、広告収入を維持するために発行部数を落とすことはできない。これが2つ目の理由だ。新聞の紙面にはたくさんの企業広告などが掲載されているが、新聞社は広告クライアントに対して公称部数をもとに広告枠を販売している。もし「押し紙」分を除いた実売部数が明らかになれば広告収入は大幅に減少する上に、「これまで水増し発行部数分の広告料を摂られていた」とこれまた訴訟問題に発展するリスクも出てきてしまう。

 これまで新聞業界で公然の秘密となっていた「押し紙」問題だが、これ以上続けた場合には販売店から、止めた場合も広告クライアントからそれぞれ訴訟問題に発展する可能性がある。ゆがんだシステムではあるが、長い間機能してきただけに、「押し紙」を廃止することは容易ではなく、業界は身動きができない状態に陥っている。
引用終了-------------------------

家でも新聞を取っているし、別に「資源の節約のため購読をやめよう」とか言うつもりはない。

しかし、各家庭や職場に配られもしない新聞を大量に生み出すのはやめるできでしょう。

紙の無駄、インクの無駄、印刷機のエネルギーの無駄、その他製造間接費の無駄、そして流通にかかるガソリンなどの無駄。

最近あまり見ないが朝日新聞などは、海水面が上昇するイメージ映像で地球温暖化を警戒するCMを流している。
あの映像は現実の数値に基づかない大げさなCMだと私は思っていますが、朝日新聞が真剣に地球温暖化を心配しているのならば、新聞業界の悪習である押し紙こそ最初に止めるべきだと思う。

読売、朝日、日経、毎日、産経の発行部数の合計が2700万部を超えており、これに地方紙なども加わったとして、毎日1000万部ぐらいは押し紙が発生しているのではないでしょうか。

押し紙は記事にあるとおり、資源の無駄というだけでなく、販売店や広告主にとっても好ましからぬ悪習。

マスコミ自らが取り上げることはないでしょうから、ネットなどが問題視して、警笛を鳴らしていくものではないでしょうか。

去年の夏のエントリですがdandyさんが「Flight to Freedom/神の国へ…」でこれに関係することを書いておられます。
『これはヒドイ!毎日新聞「押し紙」問題』

http://dandyroads2.blog95.fc2.com/blog-entry-44.html

ぜひともご覧ください。

賛同いただければ、クリック(人気ブログランキング)

2009年3月27日 (金)

小沢擁護に邁進する民主執行部とマスコミ

本日(3/27)に民主党の参院議員総会と衆院議員による代議士会でそれぞれ、小沢代表が続投への理解を求め、どちらの会でも続投に異論がなかったと参院議員総会では続投に異論がなかったと(訂正しました)マスコミは報道している。

小沢続投で民主党はまとまっていると言いたいようだ。

各紙の見出しだけ挙げてみると、

小沢氏、参院議員総会で続投理解求める…出席者から意見出ず (読売)
小沢氏「続投」に理解求める 参院議員総会、質疑なし (朝日)
小沢氏、党に続投説明 参院総会では異論出ず (東京)
小沢氏、参院総会で続投説明 意見全く出ず (日経)
小沢代表:「続投」に理解求める 民主・議員総会で説明(毎日)

読売、東京、日経は全く意見がでなかったつまり円満に終わったように書いている。

毎日は意見が出たかどうかは触れず。

では実際にはどうだったのか。

最近まともな報道が目立ちだした朝日が書いている。

------------------------------
意見を述べようとした議員がいたが、周囲の議員に止められ、総会は質疑なしで終わった。
------------------------------

要は、意見が出なかったのではなく、執行部はじめ小沢代表寄りの議員が意見をださせなかったのである。

「出なかった」と「出させなかった」とでは全く異なる。

産経がこの会見の詳細をWEBにのせ、このように書いてある。

------------------------------
 続いて行われた質疑では、姫井由美子議員から「はい」と手が挙がるも、周囲から「なし」「なし」「なしでいいじゃん」との声が上がり、姫井氏は「ダメなの」と言いながら、手を下げた。
------------------------------

大ボケの姫井氏がいい仕事をしてくれました。

これのどこが民主的な政党なのか。

そしてこれをまるで円満に終わったように報道するマスコミとはどこまで、小沢びいきなのか。

ところで、最近ネット、特に2ちゃんねるで「イチローと一郎」という大喜利が爆発的に広まっている。

秀逸なものがどんどん生み出されているのでぜひとも「イチローと一郎」で検索して楽しんでください。
※思わず笑ってしまうので仕事中はご注意ください。

発端は3/24に秘書の起訴を受けておこなった会談で、WBCで活躍したイチロー氏を引き合いに出し「イチロー選手のような役割を自分が果たせたらこの上ない喜びと思っておりますが・・・」などと発言したことに2ちゃんねらーが「いっしょにするんじゃねえ」と広げ始めたもの。

小沢代表がイチロー氏を引き合いに出したのは記者が、
------------------------------
今日、日本にとって一番さわやかな話題はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、イチロー選手が日本に勝利を呼び込んだ。民主党のチームのリーダーとして小沢一郎さんがこれから続投する中で、かなり厳しい戦いになる。そのときにイチロー選手のような起死回生のクリーンヒットを打つことに関して、企業団体献金の全面廃止をひとつの方針としてまとめ、総選挙の争点にするという大方針は考えているか
------------------------------
と質問した事に答えたもの。

私はこの質問自体小沢代表側の仕込みかもしれないと思っていますが、イチロー氏を利用してうまく会見を終えたつもりが、逆に小沢代表にとっては最悪の事態に陥っている。

「イチローと一郎」大喜利は、小沢代表が辞任するまで、まだまだ広がると思います。

小沢代表のけじめのつけ方と時期を間違うと民主党は大やけどを負う可能性も出てきました。

賛同いただければ、クリック(人気ブログランキング)

2009年3月26日 (木)

ウクライナと「自由と繁栄の弧」

小沢一郎民主党代表の涙がどうのと、マスコミが小沢代表を悲劇のヒーロー的に扱っている間に、麻生首相は外交政策を確実に進めています。

小沢代表の件に簡単に触れておくと、これが自民党の議員であれば、秘書が逮捕された段階で、議員辞職を求める報道をしているだろうマスコミが、民主党が発する陰謀説なんてものまで引っ張りだして擁護し、「起訴されるかどうか」というところまでハードルを下げ、その上秘書が起訴されても、「小沢代表の判断」などと甘いことを言っているのには驚かされます。

論点のすり替えを行っているマスコミと民主党に騙されてはいけないのは、小沢代表に求めるべきは「代表辞任」ではなく「議員辞職」だということです。

党代表に小沢氏がとどまるかどうかは民主党内部の話であって、責任を取ったことにはならず、極端な事を言えば、議員辞職をするのなら、別に民主党の代表あるいは要職にとどまっても構わないと思います。
(もっとも、議員辞職しなければならないような者を代表として留任させれば、民主党の見識は疑われるでしょうが。)

さて表題の件に話を進めます。

麻生首相がウクライナの首相と会談をしたそうです。

内容を補完するため、2紙から引用します。

47NEWS(共同通信記事)より
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009032501000968.html
引用開始-----------------------
省エネ協力で企業派遣  日・ウクライナ首脳会談

 麻生太郎首相は25日夜、ウクライナのティモシェンコ首相と官邸で会談した。両首脳は地球温暖化対策に関する新たな国際枠組みづくりなどで連携を強化することで一致。麻生首相は省エネ・環境分野の日本の高い技術を提供するため、関係企業を派遣する考えを表明した。

 両首脳は、京都議定書で日本に義務付けられた温室効果ガス削減目標の達成に向け、外国政府で初めてウクライナから排出枠購入の契約を締結したことを歓迎。ティモシェンコ氏は日本への売却継続に「興味を持っている」と述べた。

 麻生首相は世界的金融危機で苦境に陥ったウクライナ経済立て直しのため、金融専門家を早期に派遣すると明言。また民主化支援の「自由と繁栄の弧」構想に基づき、市場経済への移行努力を支援すると伝えたのに対し、ティモシェンコ氏は「日本は戦略的パートナーだ」と応じた。
引用終了-----------------------

続いて

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090325/plc0903252330024-n1.htm
引用開始-----------------------
美しき援軍を得て…日本・ウクライナ首脳会談
2009.3.25 23:29

 麻生太郎首相は25日夜、ウクライナのティモシェンコ首相と会談し、北朝鮮が「人工衛星」として準備を進める長距離弾道ミサイルの発射を中止し、拉致、核、ミサイルを包括的に解決することが重要との認識で一致した。麻生首相が北欧からアジア、オセアニアなどの自由主義国を支援する「自由と繁栄の弧」構想に触れると、ティモシェンコ首相は「高く評価している」と応じた。
引用終了-----------------------

両紙とも簡潔に書いているが、首脳会談の内容が実に広範なのがわかるかと思います。

エネルギー問題、環境問題、経済協力、北朝鮮、外交、国防

産経の記事にあるように「自由と繁栄の弧」についても言及し、ティモシェンコ首相より「高く評価している」という言葉をいただいている。

ウクライナという国は日本ではあまりよく知られた国ではないでしょう。
私もあまり知りませんが、旧ソ連の国であり、ロシアの西に位置する資源豊かな東欧の国です。
ウクライナの大統領は、暗殺目的の猛毒を盛られたと噂され、顔が別人のようになってしまい日本でも話題になったあのユシチェンコ氏です。

米国、中国、ロシアという大国だけでなく、こういう国々と価値観を共有するための外交も重要であるかと思います。

今回の首脳会談と先月行われた日露首脳会談とがどう絡んでいるのか、非常に興味深いです。

それは、今後ロシアが対日政策をどのように進めてくるのかを見れば分かってくるのではないかと思います。

産経のタイトルにある「美しき援軍」とは何か。
文字だけ見れば「???」というタイトルですが、確かにお綺麗な首相ですが、そういう単純な意味なのでしょうか。

賛同いただければ、クリック(人気ブログランキング) 

2009年3月25日 (水)

東宮家のスキー旅行を止める方はいないのでしょうか

昨日皇后陛下のお怪我についての記事を見かけた。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090324/imp0903241901003-n1.htm
引用開始---------------------------
皇后さま、テニスで靱帯を一部損傷 陛下のご静養に同行されず
2009.3.24 19:00

 宮内庁は24日、皇后さまがテニスの最中に左ひざを打ち、靱帯(じんたい)の一部を損傷されたと発表した。患部周辺の筋肉を強化することで、半年以内に完治される見込みという。

 金沢一郎・皇室医務主管によると、皇后さまは今年2月、テニスをしている最中に転倒された。

 その後もひざを曲げたときの痛みが引かなかったため、23日に宮内庁病院で専門医の検診とMRI検査を受けられたところ、後十字靱帯の部分損傷が判明した。

 歩行に大きな問題はないが、正座や、階段の上り下りを困難にされているという。今後、専門医の治療プログラムに沿ってひざの周囲の筋肉強化に励まれる。

 皇后さまは26日から天皇陛下と御料牧場(栃木県)に滞在する予定だったが、大事を取ってとりやめられた。陛下のご静養に同行されないのは異例だという。
引用終了---------------------------

ある程度の年齢になると脚の怪我が長引いて歩行がしづらくなることもある。
皇后様への治療には医師が万全を期すでしょうから、後々まで影響するようなことにはならないでしょうが、少し心配です。

昨日は気づかなかったのですが、こんなニュースもあったようです。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090324/imp0903241346002-n1.htm
引用開始---------------------------
皇太子ご一家、長野へスキー旅行
2009.3.24 13:45

このニュースのトピックス:皇室ウイークリー
 皇太子ご一家は24日、静養のため、長野県入りされた。スキーなどを楽しまれる予定。

 新幹線で長野入りしたご一家は、午後1時10分ごろ、JR長野駅東口にお姿を見せられた。

 待っていた地元住民ら約140人から「愛ちゃんかわいい」、「雅子さま頑張って」、「いってらっしゃい」などの声があがると、ご一家は笑顔で応えられていた。

 ご一家がこの時期を長野県で過ごされるのは今回で3年連続。昨年は敬宮愛子さまが新幹線に酔い、駅で約1時間半休んだが、今年はお元気そうに駅から移動用の車に乗り込まれた。
引用終了---------------------------

検査自体は23日だったので、普通であれば、皇太子ご一家が東京を出発する前に知らされているべき事であるかと思う。

皇太子ご一家が知らずに東京を出発されたのならば、宮内庁のどこかで情報が堰き止められてられていたということでしょう。

出発前に知らされていたのならば、中止にすべきだったし、出発後に知らされたのであれば日程を短縮して、皇后様のお見舞いにいかれるか、あるいはお一人で御料牧場に行かれる天皇陛下に合流されるべきだと思う。

皇后陛下は昨年の同じ時期に胃食道逆流症を患っておられ、その最中に予定通り行われた皇太子ご一家のスキー旅行はネットなどで物議を醸した。

雅子様の療養に、このスキー旅行が効果があるのかどうかはわからない。

しかし天皇皇后両陛下が御料牧場に行かれることはわかっているのだから、毎年同じ時期にスキーに行かれる必要はないのではないかと思う。

確かに愛子様の休みの関係もあるでしょうが、秋篠宮家はお子様方もお揃いで御料牧場に合流されているのだから、皇太子ご一家も、スキー旅行を4月に入ってからにして、たとえ一日でも御料牧場に滞在するなどすべきではないかと思います。

天皇皇后両陛下と皇太子ご一家との間では頻繁にご交流があり、わざわざ御料牧場に合流される必要はないのかもしれませんが、俗な考えをしてしまう世間はそのように受け取らないでしょう。

俗な考えなどを多少でもわかっている東宮職なりが「今年は長野行きを見合わされるほうがよろしいかと」「長野へは御料牧場を経由されて」などと相談されたら宜しいのではないかと思う。

天皇皇后両陛下と皇太子ご一家の不仲説などが流布している現状では、東宮職がもっと敏感に柔軟に動くべきではないでしょうか。

賛同いただければ、クリック(人気ブログランキング) 

2009年3月23日 (月)

スポーツによる嫌韓拡大

国際試合において自国の選手を応援するのは当然であるし、勝って欲しいのは当然である。
試合前、試合中は自国の選手を応援し、試合が終われば勝敗がどちらであっても両選手を讃える。

この感情は、相手国がどこであっても基本的には同じである。

ただ一国を除いては。

別に全ての競技においてではないだろうが、韓国と対戦した選手達や観戦者達に韓国や韓国の選手達に対する不満が広まっている。

2002年のサッカーワールドカップの共同開催ごり押しが表面化したあたりから、スポーツにおける嫌韓感情は増す一方。

負けたから嫌いになるわけではない。

選手の態度、観戦者の態度が、日本や他国のそれと違い、低俗で醜いから嫌いになる。

日本国民に明らかに嫌韓感情は広まっているのに、マスコミは韓国の低俗な醜態を何故繕うのか。

日本国民はもはや見せかけの日韓友好など望んでいない。

例えばフィギュアスケート。

日本のマスコミは、浅田真央とキム・ヨナについて、まるでお互いに切磋琢磨する良きライバルであるかのような報道をする。

ところが実態はそうではない。

J-CASTより
http://www.j-cast.com/tv/2009/03/17037747.html
引用開始-------------------------
◆ スッキリ!!
キム・ヨナ「日本選手が妨害」 韓国で日本大バッシング
2009/3/17   

   <テレビウォッチ>「日本の競争相手に練習を妨害された」。韓国のテレビ局SBS(3月14日夜のニュース番組)が報じたキム・ヨナ選手の発言が、韓国メディアやネットで加熱、日本選手バッシングにエスカレートしている。

   選手たちがリンクの中で限られた時間内で一斉に練習するのだから、時にぶつかりそうになるのはお互い様。それをなぜこの時期に問題にするのか、キム・ヨナ発言の真意(?)を取り上げた。

   番組は、このSBSの映像を入手し、一部を放映した。それによると……

   男性アナが「少し衝撃的なニュースから始めます。キム・ヨナ選手がSBSとの単独インタビューで意外な悩みを明かしました」と語った後、キム・ヨナが登場し、次のようなコメントで不快感をあらわに。

   「とくに、今回の四大陸大会(2月のカナダ・バンクーバー)では少しひどいな、そこまでするのって思ったり……」

   この後、ナレーションで「練習時間は、ジャンプを練習する選手の進路を避けるのが礼儀です。しかし、キム・ヨナ選手の進路に他の選手が入ってきました。偶然にいつも日本の選手でした」と。

   そして最後にキム・ヨナは「私はこれに気持ちで負けたくない。些細なことで負けたら競技にも影響が出てしまうので対処法を探しています」で終わった。

   名指しこそしていないものの、4大陸フィギア選手権に出場した日本選手は、浅田真央、村主章枝、鈴木明子の3人。キム・ヨナが優勝し、浅田は3位だった。

   このSBSのニュースがきっかけとなり、韓国のメディアが大きく取り上げ、ネットも日本選手バッシングで過熱状態という。

   韓国の日刊スポーツフィギュア担当記者によると「以前からあった議論に、キム・ヨナ選手が一言話したことで火がついた」のだという。

   元フィギュア選手の渡部絵美も「妨害受けたことは?」に 「しょっちゅうありますよ。試合直前の練習は6分間で、最終調整に入りますので神経質になる。ぶつけに行こうかとか、よぎってやろうかなどと、そこまで余裕のある選手はいないと思いますよ」。

   実際に妨害されたのなら大会主催者に苦情を申し入れるなど筋を通せばいい。だが、日本スケート連盟の関係者によると「韓国スケート協会やキム・ヨナ選手からの抗議はない」という。

   では、キム・ヨナはなぜこの時期にあえて発言したのか?? テリー伊藤が穿ったことを……

   「こういう発言をしなければならない状況にキム・ヨナさんが置かれている。辛いポジション。国民的『妹』と呼ばれているポジションに彼女自身がプレッシャーを感じているのではないか……」

   さらに穿った見方をあえてすれば、米ロサンゼルスで3月28日から開幕する世界選手権に向けて、ライバル日本選手へプレッシャーをかける「韓流高等戦術」と取れなくもない。
引用終了-------------------------

キム・ヨナ選手が、自国のテレビで、日本選手に練習を妨害されたと告白したのだという。

それを受けて韓国国内で日本バッシング・日本選手バッシングが起こっているのだとか。

この問題を取り上げたはいいが「スッキリ!!」は、まるで日本選手がキム・ヨナ選手の妨害をしてしまったと肯定した上で、お互い様の事で、キム・ヨナ選手がナーバスになっているだけのように報じている。

ところがネットで色々みてみると、どうも真相は違うようだ。

日本のネットユーザーらが問題とされる映像等を確認したところ、どうやら接触が起こりそうなリンク上で自分勝手な練習をしていて他の選手に気を使わせているのはキム・ヨナ選手の方ではないかということだ。

練習では選手の曲が順番にかけられ、他の選手は、その曲の選手の邪魔をしないように譲るのが暗黙のルールのようだが、キム・ヨナ選手はそれを無視しているらしい。

この問題で日本スケート連盟に抗議のメール等を送った方がたくさんいたようで、日本スケート連盟も動き出した。

47NEWSより
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009031901001003.html
引用開始-------------------------
キム・ヨナ選手妨害を日本側否定  韓国報道にファンの抗議殺到

 フィギュアスケート女子の金妍児(キム・ヨナ)選手(韓国)が2月の4大陸選手権の公式練習で日本選手に妨害されたという韓国からの一部報道に対し、日本スケート連盟に日本のファンから抗議が殺到していることが19日、明らかになった。日本連盟の常山正雄専務理事は同日、妨害の事実を否定し、報道の経緯説明を求める文書を韓国連盟に送る考えを示した。

 日本連盟はこの日、「日本選手はスポーツマンシップにのっとって競技を行っており、意図的に妨害行為をした事実はない。韓国連盟または金選手から抗議を受けたり、国際スケート連盟から警告を受けた事実もない」との声明を公式ホームページ上で発表した。

 日本連盟は当初、報道をやり過ごす方針だったが「なぜ抗議しないのか」「日本選手を守らないのか」といった電話やメールが相次いだこともあり、沈静化に向けて対処することを決めた。4大陸選手権の女子には日本から浅田真央(愛知・中京大中京高)村主章枝(AK)鈴木明子(邦和スポーツランド)の3選手が出場した。
引用終了-------------------------

重要なのは最後の段落。

本来ならば、電話やメールを受けずとも、日本連盟がいち早く、VTRなどで確認し反論すべきところだが、まあ抗議する姿勢を見せたのは進歩であると思う。

ただし、相手国だけでなく国際連盟にも抗議すべきである。

日本連盟は不当な批判をされている選手を守るべきであるし、日本のマスコミはこのような振る舞いがされていることを包み隠さず報道すべきである。

もうひとつ。WBCについて。

ほとんどの日本人が思っている感想。

「また韓国とか、もういい加減にしてくれ」

多くの日本人は思っている。
「勝っても負けても不快な試合」だと。

WBCでの韓国の悪行は既に皆さんご存じかと思います。

日本に勝っただけでマウンドに韓国の旗を立てるという蛮行を行った。

フジテレビの特ダネでもこのシーンを取り上げていたが、説明するレポーターは「この行為は韓国でも批判がでている」などと擁護していた。

野球選手ならずとも大事なマウンドに旗を立てるということがいかにモラルがない行為かわかる。プロの選手なら尚更のこと。

一回だけの蛮行なら、選手の暴走かもしれないが、同じ事を前回のWBCで行っており韓国民もそのシーンを見ているはずで、それをこの3年間問題にせず、選手が同じことをしたのだから「この行為は韓国でも批判がでている」などという擁護はいらない。

WBCについては他にもこんな情報がある。

2ちゃんねるよりの情報(スポーツ韓国紙の翻訳らしい)
引用開始-------------------------
■ペトコパークに響き渡る「独島は我らの領土」

韓国-日本の第2ラウンド1組の試合が行なわれた18日(韓国時間)のペトコパーク。試合開始
3時間前から1時間30分間、韓国チームの公式練習が行なわれた。そして練習時間中ずっと、
おなじみの韓国の歌がペトコパークに響き渡った。

「鬱陵島の東南方向 海路200里 孤島一つ 鳥たちの故郷♪ 誰がいくら 自分の領土だと
言い張ろうとも 独島は我らの領土♪」 国民歌謡とでも言うべき「独島は我らの領土(ドクトヌン
ウリタン)」だった。「独島は我らの領土」が終わると、元祖助国民歌謡「ああ大韓民国」が出た。

韓国の練習が終わって日本の練習が行われる間は、「ワン・モア・タイム」「テル・ミー」「ノー
バディー」などの最新歌謡が流れた。両チームの国歌演奏が終わった後の試合直前には、
韓国の代表応援曲「おお必勝コリア」が出た。同胞たちは歌を歌いながら楽しみがわくように
棒風船を叩いた。

米国カリフォルニア州サンディエゴにあるペトコパークが韓国のソウル蚕室スタジアムのように
感じられた理由は、単に「韓国型応援ツール」の棒風船だけではなかったのだ。大会関係者
の中の一人が、韓国人だったからだ。

主人公は、ラジオコリア「朝の広場」の進行者である李ヨンドンさん。李さんは韓国チームが
ペトコパークで試合を行なうと聞き、自らCDを準備した。本選1組の韓国戦で場内アナウンス
を担当する李さんは、試合前にペトコパーク職員に、「韓国の選手たちが練習する時や試合中
に、このCDを流してくれ」と頼んだ。

李さんはCDに加えて、大きく力強い場内コメントでも韓国選手たちの善戦を祈った、「7番打者、
サード李机浩!」 李さんが颯爽と選手たちを紹介するとき、球場内には「おお必勝コリア」が
同時に鳴り響いた。
引用終了-------------------------

別に韓国の練習中にどんな曲を掛けようが基本的には構わない。しかし政治問題をそのまま歌詞にした曲をそれも日韓戦の前に掛けるというのは、常識がなさすぎる。

中国と台湾、米国とキューバ、など球場内に政治を持ち込めば、大会の運営すら危うくなる関係もある。

韓国に常識がないのに加えて、主催者も問題意識がなさすぎるのではないか。

手違いでかけてしまったのならいざ知らず、大会関係者の韓国人が敢えてその曲を選び、かけさせたのだから、即刻その韓国人を大会運営から外すべきである。

そして日本は厳重に抗議すべきである。

また、こんなニュースもある。
2ちゃんねるよりの情報(東亜日報紙の翻訳らしい)
引用開始-------------------------
■李容圭ビーンボール仕返し一触即発 … 「監督のために我慢した」

「報復できなかったことが口惜しく恨めしい。」

韓国チームが一斉に興奮した。外野手の李容圭(イ・ヨンギュ)が、日本との第2ラウンド1位
決定戦で相手の「故意的投球」をまともにくらって倒れたと判断したからだ。

3回裏1アウト、李容圭は相手の左腕先発・内海の内角高め87マイル(140km)の直球が
ヘルメットに当たって地面に倒れ、試合が中断した。

代表チーム関係者によれば、韓国選手たちはダッグアウトで 「球が出る角度を見れば
分かる。明らかに故意に当てた」と興奮し、次のイニングで直ちに日本バッターに報復の
死球を投げようと決意した。

しかし金寅植(キム・インシク)監督がこれを制止し、選手団を鎮めた。重要な準決勝を控えて
不祥事が発生すれば良いことが無いと判断したのだ。

選手たちは監督の指示に従ったが、LAに移動するバスの中でも興奮を隠すことができ
なかった。

なお李容圭はペトコ・パークに常駐する医療陣から検診を受けた結果、「異状が無い」と
いう診断を受けた。
引用終了-------------------------

韓国選手は内角のきわどい球を避けない。
わざとあたりに行っているイメージすらある。

だからと言って当てて良いという話ではなく、すっぽ抜けることもある(現に内海選手の場合はすっぽ抜けと思われる)のだから、日頃から内角の危ない球、せめて頭部近くに来る球を機敏に避けるような癖を付けておくべきだろうと思う。

ああいう投球は普通、頭を引っ込めて避けるのが普通なのではないか。

普段から避けないからああいう避け方になってしまったのではないか。

決して当たった方が悪いというつもりはなく、頭部への死球で選手生命を絶たれるという悲劇を起こしてほしくないだけである。

まして国際試合でそのような遺恨を残してほしくない。

頭部へ死球を与えてしまった内海選手は、その後調子を崩し直ぐに降板した。

素人目にも、すっぽ抜けて当ててしまい動揺したのだと分かった。

この記事にあることが本当ならば、次の韓国戦が心配です。

故意に当てられたらたまったものではない。

同じチームと何度か当たるのは仕方ないとしても、日本戦となれば尋常でない闘志を燃やす韓国戦は精神的に苦痛だと思う。

それに今回は、ここまで8試合もしていながら、中国、韓国、キューバ、米国としか対戦していない。

ベネズエラ、ドミニカ、プエルトリコなどとの対戦も見てみたかったのは私だけではないはず。

次回はもっといろいろな国と対戦できる試合方式・組み合わせを考えてほしい。

今回のベスト4を一次ラウンドでバラバラにするというような組み合わせにしてほしい。

ところで、練習中にかかる曲の話でハッと気付いたのだが、日本戦に勝った時に韓国選手がマウンドに旗を立てるのはもしかしてマウンドを竹島に見立てるという幼稚園レベルの発想ではないのだろうか。

兎も角、次の韓国戦には必ず勝っていただきたい。

賛同いただければ、クリック(人気ブログランキング) 

2009年3月18日 (水)

危険な地域的保護主義を排除せよ

昨日ニュースサイトを見ていて少し気にかかったニュースがあった。

地域新聞の方が詳しかったので、下野新聞より
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20090317/124747
引用開始------------------------
液晶テレビ購入に助成金 矢板市が苦境のシャープを支援の方針
(3月17日 05:00)

 世界的な景気悪化で苦境に立つ地元企業を支援するため、シャープ栃木工場を抱える矢板市は十六日までに、同社製の液晶テレビを購入した市民などに助成金を交付する方針を固めた。一台当たり五万円を上限に購入価格の15-10%を補助する間接支援策で、予算枠は一千万円。新年度予算案に計上した企業誘致推進事業費の一部を活用する。

 小堀幸夫経済建設部長は「シャープは矢板市の財政、雇用に大きく貢献してきた。今後の期待も込め支援を決めた」として、同日市議会に報告。市の支援は一九六八年の同社進出以来、初めて。

 助成金の支給対象は市民か市内に事業所を持つ法人で、四月十五日から来年三月三十一日までに、市内の家電量販店か小売店で購入したシャープ製液晶テレビ。画面の大きさは問わず、量販店の場合は購入額の10%、小売店では15%相当額を交付する。

 市は近く支給される定額給付金との相乗効果を見込み、市民の消費刺激と地域活性化を図る狙いがある。

 AVシステム事業本部を置く同社栃木工場は液晶テレビ「アクオス」やブルーレイディスクレコーダーを生産する東日本の拠点。同社広報室によると、個別工場での液晶テレビ生産台数は明らかにしていないが、全社的な売り上げベースで、前年度比約10%の落ち込みが見込まれている。

 県内で行政の地元企業支援をめぐっては、日産栃木工場を持つ上三川町とホンダ関連企業が立地する芳賀町が先月、町民を対象にそれぞれのメーカー製新車購入費の一部を助成する方針を決めている。
引用終了------------------------

自治体が地元の大手企業製品の購入に助成金をつけることによって、その企業を間接的に支援し、その企業からの税収や雇用を守ろうということ。

「なるほど、自治体も苦労している」と言いたいところだが、よくよく考えると飛んでもない。

これは規模は小さいながら、完全な保護主義である。

米国が国内企業からの製品購入を支援するために進めていたバイアメリカン条項と同じである。

中川前財務相が、G7でガイトナー米財務長官に苦言を呈し、それ以降各国が続々と批判している保護主義は決して許してはならない。

矢板市によって支援されたシャープは良いが、他の企業はどうなるのか。
矢板市にも例えばパナソニックの販売店、日立の販売店などがあるのではないか。
たとえシャープへの依存が高くてもシャープだけを優遇する政策は不公平である。

今度はパナソニックを支援する自治体が現れ、日立を支援する自治体が現れ、ソニーを支援する自治体が現れ、最終的に日本国中で国内メーカーを支援することになり、日本全体でみれば日本が日本製品に対して保護主義を取っていることになる。

液晶TVなどは国内に流通している製品がほとんど国内大手企業の製品だけなので、それほど問題にならないかもしれないが、自動車産業などは大いに問題である。

記事に書かれているように、既に日産を支援する自治体があり、ホンダを支援する自治体がある。
日本が自動車産業に置いて保護主義を取っていると捉えられれば、他国が自国の自動車購入を支援することを批判できなくなる。

それは、輸出に頼る日本が、輸出できなくなる事を意味する。

だからこそ、中川前財務相は世界に率先して保護主義を批判したのである。

矢板市をはじめ、地域的保護主義を取ろうとしている自治体は日本全体としてそれが良いことか悪いことか判断すべきであり、それが国際的に許されるのかどうか考えるべきである。

これらの地域的保護主義が広がっていく事に対して、マスコミはもっと警笛を鳴らすべきであるし、政府は各自治体を指導すべきだろう。

そして何より国民が、保護主義は最終的には日本を保護できない状況にしてしまうということを認識し、自治体や企業に「おかしい」とメッセージを伝えるべきだ。

賛同いただければ、クリック(人気ブログランキング) 

2009年3月17日 (火)

心遣いの分からぬゲスゴミ

マスコミによる麻生首相攻撃がまたネットで話題になっています。

事の発端は3月13日の麻生首相へのぶら下がり会見で女性記者達に贈ったプレゼント。

バレンタインデーに麻生首相の番記者の女性8名が合同でチョコレートを送ったらしく、そのお返しとして麻生首相から自筆の手紙を添えて白いICレコーダーが贈られ、その手紙に間違いがあると、新聞では日刊スポーツ、テレビではフジテレビと日本テレビがネタにしたらしい。

日刊スポーツより
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20090314-470958.html
引用開始-------------------------------
麻生首相の無知が久々に炸裂!「ずかい」

 麻生太郎首相が、「言葉の問題」で久しぶりにミソをつけた。13日、バレンタインデーのお返しとして女性番記者へ渡した直筆の手紙に、「御心ずかい」という一文があった。「ずかい」ではなく「づか(遣)い」が正解。日ごろ、麻生氏の漢字間違いをチェックしているだけに、すぐに「間違いだ」「心遣いと漢字で書けなかったのか」と、話題になった。麻生氏は贈呈の際、「男性は関係ない。女性!」「ジャーン!」とご機嫌で、ホワイトデーにちなんで白いICレコーダーも添えられた。一言一句を厳しくチェックする「武器」を贈られた番記者の発言チェックには、今後さらに熱が入りそうだ。
引用終了-------------------------------

フジテレビのニュース映像はこちら
http://www.fnn-news.com/news/video/wmv_300.html?file=sn2009031305_hd_300

日本テレビの映像は発見できなかったが、どうも平日午後の情報番組のなかで、わざわざ手紙をモニターに映し女性アナウンサーが偶然見つけたような演出がされていたようだ。

『戦後の広辞苑では「こころずかい」となっていたので、麻生首相の時代では正しい』という説が流れたが、これはどうやら広辞苑が表音式仮名遣いというものを採用していたからのようで、戦後も正式には「こころづかい」だったのではないかと思う。そんな説が鵜呑みにされるぐらい「づ」と「ず」の使い分けが難しいということではないか。(むずかしい?、むつかしい?、むづかしい?)

ある程度の年齢以上の方々が、手紙を書く場合「づ」と「ず」だけでなく「ぢ」「じ」などの使い方が若者と違っていたり、「っ」を「つ」と表記したり、「ゐ」や「ゑ」などを使っていたり、旧字体を使っていたりする。若い人でも敢えてそういう表記をする人もいる。(麻生首相も手紙の中で「気」ではなく「氣」という旧字を使っている)

恐らくマスコミの記者やアナウンサーなどは、20歳代から40歳代ぐらいでしょうが、彼らの年代からみれば可笑しくとも、麻生首相の世代からすれば何らおかしくないのではないか。

「心を遣う」という意味なので、現在の学校教育に沿えば「こころづかい」なのでしょう。

ネットの意見を見ても『「心遣い」なのだから「こころづかい」だというのは簡単な事』などと書いている者もある。

日刊スポーツの記事では「心遣いと漢字で書けなかったのか」と揶揄しているが、決してそんなことはなく、平成18年に高野孟氏に送った自筆の手紙にはちゃんと「御心遣い」と書いてある。

たとえば「一生懸命」が通用するように、言葉は変化する。

意味を考えれば「一所懸命」でなければならないのだが、「一生懸命」が普及し認められるようになった今となっては「一生懸命」を間違いだと主張しても詮無い事。

たとえ「御心ずかい」が学校教育的には間違いであっても、言葉の意味の理解を害するわけではないし、麻生首相の年代の人から行書の直筆でこのような手紙を受け取れば、このような仮名遣いの違いは味わいとして受け取れるものではないかと思います。

これが公式文書なら訂正が必要なのかもしれない。
(実際には公式文書なら秘書などがチェックしワープロ打ちされるでしょうから、このような間違いは起こらない)

しかし、私的な手紙でしかも行書の直筆なのだから、何の問題もない。

逆に、ネットで指摘されているのは、私的な手紙を公開し間違いを指摘するマスコミの不見識。

バレンタインデーのプレゼントのお返しとして、首相がわざわざ直筆の手紙を添えて白いICレコーダーを贈っているのである。
しかもこのシーンを動画で見ると、麻生首相は渡し終えた後、お辞儀をしている。

自分の事を悪意を込めた揶揄を含んで記事にする女性記者達に、これほど心を込めて礼を尽くしている麻生首相に対し、この扱いはいったいどういうことなのか。

こういった手紙は、新聞やテレビで公開するものではなく、大事に取っておくものではないだろうか。
ましてや、首相を辱めるネタに提供するとは何たる無礼だろうか。

「心遣い」の仮名遣いは分かっているが、「心遣い」の意味はわからないのか、それとも「心」がもともとないのか。

仮名遣い云々より以前に、このような日本人として最低限の礼節を欠く輩は小学校からやり直すべきではないろうか。

もしこのような日本人として最低限の礼節を学校で教えていないのだとしたら、やはり小学校の道徳教育を見直さなければいけない。

さて、このような私的な手紙を、首相の心温まるお手紙として紹介するのではなく、首相を辱めるために公開したマスコミについて、わたしはこれまで、世間で言われるような「マスゴミ」という表現はあまりしてきませんでしたが、今日は敢えて汚い表現を用います。

「ゲスゴミ」

これが今のマスコミの実態を表現するのに最も相応しい。
※ネットでは既に「マスゴミ」を通り越して「ゲスゴミ」と表現している方が多いのですね。初めて知りました。

下衆が塵みたいな内容を報道しているのだから、購買者が減りスポンサーが減るのは当然です。

賛同いただければ、クリック(人気ブログランキング)

2009年3月16日 (月)

マスコミによる政権交代工作

民主党小沢代表の秘書が逮捕されたことによって、民主党・マスコミ連合による民主党政権樹立の計画にかなり狂いが出てきているようだ。

民主党・マスコミ連合の予定では、昨年の秋には早々に麻生首相が解散に踏み切っているはずだった。
ところが麻生首相が解散を言い出さないため、焦ったマスコミの工作は執拗なバー通い報道に始まり、漢字読み間違い報道、そして「ブレ」報道など、徐々に露骨なものになっていった。

そんな中起こった小沢代表の秘書逮捕で、マスコミはどうやら体裁を整うことも難しくなったようで、あからさまな小沢擁護報道を繰り返し、おそらくそれは反自民に傾いていた無党派層に、偏向報道を気付かせることになるのではないかと思う。

小沢代表の秘書逮捕以後のマスコミの報道で、少し気になることがある。

それは、岡田克也副代表についての記事が急に増えてきたことである。

秘書逮捕前までは、民主党の報道はほとんど小沢代表、鳩山氏、菅氏など党の看板か、国対委員長、参院議員会長などの実務者の発言だけだったが、秘書逮捕後は特に岡田氏の発言を多く取り上げている。

これに呼応してマスコミ各社による「首相にふさわしい政治家は」などという調査で岡田氏の数字が挙がっている。

どうやらマスコミは「岡田待望論」という新たな動きを見せ始めたようだ。

小沢代表が秘書の逮捕を受けて、即辞任していれば、今頃民主党は代表選に動きだしていたはず。
政党内の力関係や話し合いで代表を選ぶ動きになっていたはず。

ところが現実はどうなっているか。
表向きは小沢続投だが、裏ではマスコミがポスト小沢として、マスコミに都合のいい(党執行部にも都合のいい?)岡田副代表の支持率を高めるように動いている。
3/24が秘書の拘留期限だから、3/24前後の世論調査で岡田副代表の支持率を一気に上げて、岡田代表の道をつけようとしているのではないだろうか。

民主党やマスコミは自民党の総裁が派閥の論理や密室の話し合いで誕生することを批判してきた。

しかし、このようにマスコミが次の民主党代表を作り上げていくことの方が、よほど問題ではなかろうか。

恐らく、小沢代表が辞任すれば、代表選に突入するのだろうが、もはやそれは形式的なものでしかなく、前原氏、野田氏、枝野氏などはその時点でかなり出遅れている。

マスコミが恣意的に党首を作りあげるのは今回が最初ではない。

安倍元自民党総裁の辞任を受けて誕生した福田元総裁はまさにマスコミが強引に作り上げた総裁である。

麻生総裁誕生の流れを「麻生さんに騙された」という嘘の発言で一気にひっくり返した。

民主党の国会議員や民主党党員が民主党の代表に誰を選ぼうと構わない。

しかし今までの民主党代表と違い、これからの民主党代表は、首相になり得る存在である。

ならば、マスコミが民主党代表の選出にかかわるのは大いに問題があると思う。

我々はマスコミに首相の選定を任せたわけではないのだから。

それにしても、マスコミは何故に政権交代を殊更に急ぐのか。

昨年は選挙報道がお金になるからという理由が噂されていた。
秋ぐらいに選挙と見込んで、番組編成や出演者の確保等の準備していたのでという理由も噂されていた。

色々な話の中で、最近こんな噂を知った。

民主党某議員のお話によると・・・で始まる怪情報。

マスコミ業界が公的資金注入を望んでいるが、自民党が拒否したので、政権交代に協力する代わりに民主党政権で公的資金注入を受けるとの密約ができているのだという。

「民主党某議員のお話によると」で始まるところが如何にも胡散臭いので、軽く受け流そうかと思ったが、この噂が物語だとしても、現実としてこの話に近いものがあるのかもしれません。

JCASTニュースより
http://www.j-cast.com/2009/03/04036962.html
引用開始---------------------------------
株価が上がる? 公的資金で救済する企業はどこだ
2009/3/ 4   

(略)

〔印刷や出版、テレビ局も注入の可能性?〕
   公的資金による「融資」を求める企業には、半導体のエルピーダメモリや、JALやANAの名前があがっている。改正産業再生法によるスキームは現在、今国会での法案通過をにらみながら詳細を検討しているところだが、個人投資家などのあいだでは「どの企業が手を挙げるのか」というクイズのような予想がはじまった。公的資金が注入されれば、少なくとも「経営破たん」の心配がなくなるので、株価も上がるとみられるからだ。

   みずほ証券やメリルリンチ日本証券、日興シティグループ証券などは、一般企業への公的資金の注入と株式市場への影響や、対象となる業種・企業などについてリポートをまとめている。それらによると、公的資金による「融資」を求める企業は経済産業省による「産業再生法」の認定が必要になるといわれ、各証券は過去の同法の適用状況を検証し、そこから適用の多かった業界に注目している。

   適用の具体的条件は決まっていないが、経営破綻が心配される企業が対象になる。過去に「産業再生法」の適用事例があるホテル・旅館や百貨店・小売り、繊維、運輸、家電製品関連、鉄鋼や石油製品、不動産といった業界だけでなく、東芝やソニー、パナソニック、日産自動車といった「世界企業」も名前が取沙汰され、印刷や出版、テレビ局も浮上するという見方もある。

   米国では自動車大手のゼネラル・モーターズ(GM)やクライスラーが公的資金で救済されるような状況で、日本でも世界にその名を轟かせる大手企業が公的資金を求める可能性は少なくないようだ。
引用終了---------------------------------

マスコミは随分前より経営の悪化が言われている。
新聞は購読者の減少が著しいし、テレビ局もスポンサー集めに苦労している。

変態新聞などは例の変態記事以降広告が集まらない。

先日はTBSでアナウンサーがストのため、一日テレビから消えたという異例の事態が起こっていた。

元々斜陽産業のマスコミが景気悪化のため、公的資金注入を望んでいるという話は、十分にあり得る。

社会の混乱を回避するために、公的資金の注入というのはあって構わないが「どんな業界でも」という訳ではない。

マスコミへの公的資金注入などという処置はあってはならないと思う。

マスコミ各社の社員の給与が高いという嫉みもあるが、たとえマスコミ社員の給与を一般的な会社員の平均以下に下げたとしても、公的資金注入は認めるべきではない。

本来マスコミは政治的に中立であるべきだ。

特定の政党、特定の政権に支配されるということはあってはならない。

平素は報道の自由を主張するマスコミ自身が公的資金の注入を受け政府の管里下に置かれるという事態になってまで延命するということがあってはならない。

生き残れないマスコミは淘汰されれば良い。

大手新聞社が1、2社つぶれても問題ない。
特にM社(H社と言った方がいいかもしれない)やA社などは無くなってくれた方が社会のためだ。

テレビ局なども再編されても、一向に構わない。

自分たちが生き残るために政権交代工作をするマスコミなど真っ先に消滅すべきだと思う。

賛同いただければ、クリック(人気ブログランキング)

2009年3月13日 (金)

小沢氏の済州島発言は救いようがない暴言

最近色々問題が発生している民主党代表の小沢氏。
対馬の土地が韓国人に買われていることに関して、「済州島を買っちまえ」と暴言を吐いたと報道された。

さらにその対応を大きく誤まっており、小沢氏には首相になる資格が無いと言わざるを得ません。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090313/stt0903130116000-n2.htm
引用開始-------------------------
波紋呼ぶ小沢氏の「済州島買っちまえ」発言
2009.3.13 01:15

 民主党の小沢一郎代表は12日、前連合会長の笹森清氏が11日夜に東京都内で開かれた民主党の山田正彦衆院議員のパーティーで行ったあいさつで、小沢氏が韓国資本による長崎県・対馬の不動産買い占めに対抗して、「今、円高だから(韓国領で観光地として知られる)済州島を買っちまえ」と述べたと紹介したことについて、「そんなことは言ってない」と否定した。

 小沢氏は「日本だって韓国の土地は買えるんだから問題ない。外国の企業だって(日本の)土地が買えるんだからお互いさまだ。何か問題があるのか」と指摘し、韓国資本による対馬の不動産購入に問題はないとの認識を示した。

 一方、笹森氏は12日、産経新聞の取材に対し、「小沢さんは『済州島を買っちまえ』とは言っていない。『今、円高だから、済州島の土地を買うのもいいんじゃないの』と言ったという話だ。産経新聞は間違っている」と語った。

 また、小沢氏の発言の背景に関しては「日本は北方領土、竹島といった領土問題を抱えているほか、対馬が韓国資本に買い占められているという情報がある。私が『それを危惧(きぐ)している。何とかならないか』と小沢氏に言ったところ、そういう話になった」と述べた。

 ただ、産経新聞は11日夜の山田氏のパーティーを取材した際、笹森氏のあいさつを録音しており、再確認したところ笹森氏は次のように語っていた。

 「(小沢氏が)『あんた対馬のことどう思うか』と言うから、『私は今、対馬はものすごく心配してます。ウォン経済に買い占められそうだ』と、こういうふうに言いましたら、『確かにそうだよな。しかし、それ以上に、そのことを心配するならお前、今、絶好のチャンスだぞ』と小沢さんが言いました。『何でですか』と聞いたら、『今、円高だから、済州島買っちまえ』と。なぜこんなことを言ってるかというと、あの謹厳実直でまじめそうな口からね、そういう途方もないことが出てくる」

 自民党の町村信孝前官房長官は12日、都内で記者団に対し、民主党の小沢一郎代表の済州島に関する発言について、「妄言(もうげん)だ。良識ある政治家の発言とは思えない。韓国、米国を敵に回し、中国べったりって感じだ」と批判した。自民党の中山成彬(なりあき)前国土交通相は「(小沢氏は)北朝鮮による拉致被害者もカネで解決すると言ったという話もある」と批判した。

 共産党の志位和夫委員長は記者会見で「済州島が韓国領であるのは明瞭(めいりょう)だ。日韓両国の友好関係にとって非常にまずい」と指摘した。
引用終了-------------------------

この発言は革新派から見ても保守派から見ても問題ある発言だと思う。

まず革新派からすれば、共産党の志位和夫委員長の言うように、日韓両国の友好関係を壊す発言である。
共産党や社民党の中には「お金に物を言わせた侵略だ」と抗議する者が出て来るのではないかと思う。

一方、保守派から見ればどうか。

中には、対馬が韓国人に買われているのだから、反対に日本が済州島を買うのは問題ないのではないかと考える方もいるかもしれない。

しかし、それは対馬が韓国人に買われていくのを容認することになり、対馬が韓国化していく事を防ぐ手段にはならない。

対馬が韓国化し済州島が日本化するのが問題解決なのか。

日本には済州島など必要ない。要らないものを買って大事な領土を韓国人の好き勝手させるなんて納得いかない。

この発言の裏にある小沢代表の心は何か。「対馬などどうでも良い」のである。

小沢氏にとって領土とは、必要に応じて売買するものであり、祖先から受け継いだ大事なものという感覚は皆無なのでしょう。

「日本の領土と他国の領土を明確にし、日本の領土をしっかり守り、他国の領土には関与しない」

どのように守るかというのはそれぞれいろいろな考え方があるでしょうが、少なくとも国会議員たるものは、自国の領土、他国の領土の概念をしっかり持っていなければならない。

革新派は、日本が他国の領土を侵略することを許さない。
保守派は、他国が日本の領土を侵略することを許さない。

ところが小沢氏の発言はどちらにも反する。
こんな考えの者が首相になろうとしているのだから恐ろしい。

問題は発言の内容だけではない。

発言が発覚した後の対応も問題である。

上記引用記事と日付が逆転するが、小沢氏がどのように反論していたか引用してみます。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090312/stt0903121344006-n1.htm
引用開始-------------------------
【小沢代表ぶら下がり詳報】「済州島買え? そんなこと言ってない」12日昼
2009.3.12 13:43

 民主党の小沢一郎代表は12日昼、党本部で記者団に対し、韓国資本による対馬の不動産買い占めに対抗し「今、円高だから済州島を買ってしまえ」と笹森清・前連合会長に述べたとされることについて「そんなこと言っていない」と否定した。記者団とのやりとりは次の通り。

 --連合の笹森清前会長が先月代表と会った際、代表が「円高なので、済州(チェジュ)島を買ってしまえ」と言っていたと紹介したが事実関係は

「なにチェジュ島って?」

 --済州島、韓国の。

「そんなこと言ってませんよ。あのー、なんだ今、対馬を韓国資本が買ってるんですって。何だか僕は知らないけれど。お互いの自由なんだから、そりゃあ、日本だって韓国の土地買えるんだから、そんなことは問題ないんじゃないですか。何か問題あるの?」

 --チェジュ島を買ってしまえとは言っていない?

「チェジュ?チェジュ?」

 --済州島

「いや、特定の話じゃないですよ。対馬を何か一生懸命買ってるっていう話あったんじゃなかったかな。確か、韓国資本が事実。だからそれはお互い自由だから、外国の企業だって土地買えるんだから、それはお互いさまだから。日本だって韓国の、買えるでしょ」

(以下略)

引用終了-------------------------

記事を見比べたらわかりますが、この話は小沢氏の方から『あんた対馬のことどう思うか』と持ちかけたのである。

自分から持ちかけて、自分の考えを述べているのであって、相手から質問されて、咄嗟に失言してしまったというのではない。

なのに、小沢氏の言い訳はどうか。

まるで、突然の話題に対して、一般論的な返答をしたのだという風に、誤魔化している。

おまけに「チェジュ?チェジュ?」としらじらしく、まるで日本では「サイシュウトウ」と発音する済州島を韓国では「チェジュト」と発音することを知らないかのように取り繕っている。

最近では日本国内でも現地の発音に近づけて「チェジュトウ」と発音することが多いし、まして小沢氏には韓国人の秘書がいるのである。

この受け答えだけでも、小沢氏が平気で嘘を言っていることの証明ではなかろうか。

重要なのは、最初の記事にある次の部分
--------------------------------------------
笹森氏のあいさつを録音しており、再確認したところ笹森氏は次のように語っていた。
--------------------------------------------

小沢氏は録音があるとは知らなかったのでしょう。

仮に小沢氏がこのような発言をしていないのならば、笹森氏自身が小沢氏との会話をでっち上げた事になる。

小沢氏と笹森氏のどちらが嘘をついたのか、はっきりさせましょう。

皆さんは小沢氏に嘘はないと思いますか?

一方、麻生政権の対馬の問題についての考えですが、参院予算委員会で自民党山谷えり子氏の質問に、河村官房長官、浜田防衛相、麻生首相が答えています。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090306/lcl0903062225011-n2.htm
引用開始-------------------------
「対馬の自衛隊拡充も」河村官房長官
2009.3.6 22:25

 長崎県対馬市で過疎化が進み、韓国資本が一部不動産を買収などしている問題で、河村建夫官房長官は6日、参院予算委員会で「対馬の振興に十分に配慮し、自衛隊施設の拡充や増員を考えなければならない」と述べ、対馬の経済振興と防衛力増強に前向きな姿勢を示した。山谷えり子氏(自民)の質問に答えた。

 政府はこれまで、対馬問題に対し「地域的重要性に配慮する」などとする立場を示すにとどまっていたが、具体的な措置に言及したのは初めて。今後、対馬を含む離島政策に新たな展開が見られそうだ。

 山谷氏は質問の中で、対馬問題の重要性を指摘した上で、「安全保障と経済振興などの観点から国境離島振興特別措置法の制定を求める」と要請した。

 これに対し、河村官房長官は「自衛隊施設の拡充、増員も考えていかなければいけない」と答弁。経済振興策についても「十分に配慮しなければならない。離島振興法に引き続き、ハード、ソフト両面で積極的にやらねばならない。観光面、人材育成への措置もある」と述べ、追加的措置を検討する方針を示した。

 また、山谷氏は、自らが会長を務める「日本の領土を守るため行動する議員連盟」のメンバーが昨年12月に対馬視察を行った結果を報告。海上自衛隊対馬防備隊本部の隣接地などが買い占められている実態をパネルで示し、政府による調査を改めて求めた。河村官房長官は「外国人による土地取得状況を直ちに詳細調査する予定はない」と従来の見解を繰り返した。

 山谷氏は、外国人による国防上重要な土地の取得を制限する「外国人土地法」の活用についても質問。浜田靖一防衛相は「現在、基地の警備・運用に直接的な害があるとは考えていない。今後、必要が生じた場合に考えたい」と慎重な姿勢を示した。

 領土問題に対する考えを問われた麻生太郎首相は「尖閣(諸島)、北方四島、竹島、対馬は日本の固有の領土であることははっきりしている。政府としてしっかり対応なければいけない」と答えた。
引用終了-------------------------

対馬を守るために、すぐにでも対応していただきたいのですが、土地を取得しているのはあくまで民間人なので、自衛隊への妨害行動などが起こっていない現状では、今すぐにどうこうできるものではないのでしょう。

しかしながら、政府がこのように領土問題に対する考えを明確にしたことは意義あることだと思いますし、法律を整備し対応を進めて頂きたい。

賛同いただければ、クリック(人気ブログランキング)

つぶやき