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2009年5月

2009年5月29日 (金)

フジTVが匿名で自社擁護の書き込み

朝日新聞社内から2ちゃんねるへアラシ行為を行った者がいて、朝日新聞の社内ネットワークから2ちゃんねるへのアクセスが禁止されたのは記憶にあたらしい。

フジテレビは朝日新聞の失敗から何も学ばなかったのか。

未来検索ガジェット通信より
http://getnews.jp/archives/15313
引用開始----------------------------------
フジテレビ関係者が勤務中に批判書き込みか! ブログ管理人「恐ろしいこと」

以前、朝日新聞社スタッフが社内から『2ちゃんねる』に意味不明の書き込みをして営業妨害を指摘される騒動があった。今回も、社内からの書き込みによる騒動である。

一般ブロガーが執筆しているブログ『コレクシオン』。そこに韓国のフィギュアスケート選手キム・ヨナさんに対する批判記事を書いたところ、フジテレビの社内から記事の内容に対しての反対意見が書き込みされたことが判明したのだ。ブログの管理人はこのことについて、「あなたは “フジテレビ” の方なんですね」「騒動の “火消し” をしているのが当事者である “フジテレビ” の方だったなんて」と怒りのコメントをしている。

ブログの管理人はなぜ、「騒動の火消しをしている」という言葉を使ったのか? それは、管理人がフジテレビの番組『グータンヌーボ』にキム・ヨナさんが出演することに対して批判する記事を書いたところ、フジテレビの社内から管理人の意見を否定する書き込みがあったからである(フジテレビ社内からの書き込みのハンドルネームはアラサー)。

管理人は、キム・ヨナさんが今までしてきたとされる日本に対するひどい発言や行動に対して不快感を感じていたことから、キム・ヨナさんや番組にゲストとして招いたフジテレビを否定する記事を書いたようだ。その記事を読んだフジテレビ関係者が反応し、自分の意見としてフジテレビ社内から書き込みしたことになる。つまりカンタンにまとめれば、「日本で嫌われているキム・ヨナを出すなんてフジテレビはおかしいのでは?」という一般人による意見に対して、フジテレビ社内から「おかしくはない」という反対意見が書き込まれたということである。

誰もが自分の意見を持っており、それを表現することは何も悪いことではない。ここで問題なのは、「フジテレビ批判の話題に対して、フジテレビ社内から匿名で反対意見が書き込みされたこと」である。この件に対し、管理人は以下のようにコメントしている。

「2009.05.27 16:32の書き込みのアラサーさん あなたは “フジテレビ” の方なんですね。申し訳ありませんがもしもの荒らし対策のため、IPドメインSEARCHを使ってチェックさせていただいたのです。正直・・・驚きましたよ、というか恐ろしいことですね。こんな個人ブログにマスメディアに従事されている方が書き込みをされるなんて。騒動の「火消し」をしているのが当事者である “フジテレビ” の方だったなんて。あなたのご意見というか “フジテレビ” のご意見は、もうここでお答えする必要はない様に思います。このブログに “フジテレビ” からの書き込みがあったことは、書き込まれた当事者であられるの “フジテレビ” さんにご報告させていただきます」(ブログより引用して要約)。

また、管理人は新たに「正直私は怖かったです。このようなことは不気味にさえも感じました。一個人のブログに、フジテレビのような巨大メディアからの書き込み、それもマスコミ、つまりフジテレビ自身を擁護するものであったことが。もう一度フジテレビは見つめる必要があるのではないでしょうか? 報道機関のあるべき姿勢を! それができなければ 結局 “くだらないマスコミ” でしかありません」(ブログより引用して要約)ともコメントしており、悲しみや怒りが混じった感情をあらわにしている。

重ねて言うが問題点は「フジテレビ批判の話題に対して、フジテレビ社内から匿名で反対意見が書き込みされたこと」だ。誰もが持論を持っており、それを表現することは悪いことではない。しかし、誤解を生まないためにも、社内から書き込みするという行動はひかえるべきだったのではないだろうか? フジテレビ批判に対してフジテレビ関係者がフジテレビ社内から正体を隠して意見を述べたのでは、たとえそれが正論だとしてもそうは見られない。

フジテレビの意見ならば少なくともフジテレビの名を出して書き込みをする、個人ならば誤解を与えぬよう自宅などから書き込みをする必要があったのではないだろうか。
引用終了----------------------------------

はっきり言ってフジテレビの韓国贔屓は気持ち悪い。

視聴者が韓国の情報を求めているのならわかるのだか、日本でテレビを見ている人がそれほど韓国の情報を求めておらず、フジテレビをはじめとするマスコミが無理やり韓国人気を醸しだしていると疑われているのに、必死で韓国を売り込もうとする様子が余計に気持ち悪い。

特に、酷いのが、フィギュアスケートのキムヨナさんの扱いである。

日本には浅田真央さん、安藤美姫さんなど、国際大会で優勝している選手やメダルを獲得している選手が現役で一杯いるし、彼女らの人気は高い。

なのにわざわざ他国の、それも日本の選手を目の敵にしている選手を持ちあげて、挙句の果てにはバラエティ番組に引っ張り出すという行為は見ていて腹立たしい。

この騒動の発端となっているブログ『コレクシオン』の該当エントリ「キム・ヨナをキャスティングするフジテレビの不思議」(http://coll.jugem.jp/?eid=13)を拝見したが、ブログ主さんの考えには激しく同意できる。

私のブログのエントリ「スポーツによる嫌韓拡大」(http://argument.blog.eonet.jp/blog/2009/03/post-c41a.html)を見られた方も恐らく同じように思われるのではないでしょうか。

キムヨナさん贔屓の方ならば『コレクシオン』の該当エントリを快く思わないでしょうから、ブログ主さんに反論コメントを書くことは結構だと思いますし、フジテレビ社員だとしても、個人的な意見なら構わないと思います。

しかし、先のアクセス禁止の件で朝日新聞が2ちゃんねるでさんざん罵倒されているのはフジテレビの関係者も知っているでしょうから、ガジェット通信の記事にあるように、フジテレビの名を出して書き込むか自宅から書きこむべきでしょう。
まあ、フジテレビの名を出してしまえば収拾つかなくなるでしょうが。

IPでフジテレビからの書き込みだとわかったのは[2009.05.27 16:32]の書き込みのようですが、おそらく最初の内は自宅などフジテレビ以外のIPからの書き込みだったのだと思います。

何度かレスを書く内についうっかりフジテレビのIPから書いてしまったということなのだとおもいます。

そう考えると、この件も氷山の一角なのかもしれません。・・・という疑いも掛けられてしまうわけです。

このアラサーさんの最初のコメントはこうです。

引用開始---------------------------------
アラサー 2009.05.26 14:16
みなさん、ホントに知ったかぶりをしますね。。。
同じ意見が集まったからといって、それが正しいとは100%言い切れませんね?
同じ意見が集まって満足してるのは当事者だけですね。
ちょっとしたいざこざで終わるはずの今回の騒動を、こうしてみなさんが大きくすることによって、傷口を広げてことをもう少し認識すべきだと思います。
みなさん自身が、くだらないマスコミに左右されすぎです。
引用終了---------------------------------

今回の騒動というのは、キムヨナさんが、大会で練習中に日本人選手に邪魔されたと発言したと韓国のマスコミが伝えた事によって、ネットが大騒ぎにとなった件です。

コレクシオンのブログ主さんやコメントをつけた方へ反論するにも反論の仕方があるでしょう。

わざわざ「くだらないマスコミ」と書いて、自分はマスコミ関係者ではないと思わせている。

汚い手ですし、少し上から目線なのもあわせて、いかにもマスコミ的なのかなと思います。

アラサーさんがフジテレビからの書き込みだとわかって最後にコレクシオンのブログ主さんはこう書いています。

引用開始---------------------------------
フジテレビから書き込まれた方へ

私は確かにこの個人ブログでフジテレビの批判を行いました。
一個人として私へ何かを提言するのは全く問題ありません。
ただあなたはフジテレビという大きな報道機関の中から個人ブログへ書き込みをしました。その言葉を「一個人の私的な考え」と捉えることはもはやできません。

フジテレビは日本の大きな報道機関です。
報道機関が自分たちに批判的な意見を受け入れられないのはなぜですか?

正常な企業なら、他者への批判だけでなく、自らを内省し、そして、自らの向上に努めていくことこそあるべき姿、ではないですか?

正直私は怖かったです。
このようなことは不気味にさえも感じました。

一個人のブログに、フジテレビのような巨大メディアからの書き込み、
それもマスコミ、つまりフジテレビ自身を擁護するものであったことが。

もう一度フジテレビは見つめる必要があるのではないでしょうか?
報道機関のあるべき姿勢を!

それができなければ 結局 「くだらないマスコミ」 でしかありません。
引用終了---------------------------------

まったくもってそのとおりだと思います。

私はマスコミの中でフジ産経グループが一番まともだと思っているのですが、そのフジテレビですらこのような事をしているなんて、もはや救いようがありません。

一人が起こしたことですが、フジテレビはちゃんと社員を特定し、ことの経緯を公にし、ホームページなどを通じてこのブログ主さんに社としてきっちりと謝罪するべきです。

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2009年5月28日 (木)

写真を使うことは佳子様への不敬です

秋篠宮家の佳子様のお写真がmixiで勝手に掲載されて問題となったようです。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090528/imp0905280115000-n1.htm
引用開始------------------------
秋篠宮佳子さまプライベート写真 ネット流出で波紋 同級生男子が無断掲載
2009.5.28 01:13

 秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまのプライベート写真が、インターネットの会員制日記サイトに流出していたことが27日、分かった。写真はネット上の有名掲示板に転載されるなどしたため、サイト会員以外の不特定多数が閲覧できる状態になっていたうえ、皇族のプライベート写真として話題になっていた。佳子さまが通学されている学習院によると、中等科の男子生徒が無断で日記サイトに掲載したことが流出の原因だった。学習院は同日、この男子生徒に対して教育的な指導を行った。

 流出したのは、佳子さまが学習院女子中等科の制服姿で、友人と一緒に笑顔をお見せになっている写真で、ご学友が携帯電話で撮影したものとみられる。会員制日記サイト「ミクシィ」上に無断で掲載されていた。

 この写真は今月25日、男子生徒がミクシィ内の自分の日記に無断掲載。写真とともに「俺、あの人と同学年---」「カメラ目線の写メ(写真メール)」などとするコメントもあわせて表示していた。

 サイトの自己紹介文などによると、男子生徒は佳子さまと学習院初等科時代の同級生。男子生徒が通う中等科と佳子さまの通われている女子中等科は、学園祭などで交流もあることなどから、生徒本人か友人が撮影した写真を日記に掲載したとみられる。

 ミクシィの日記は閲覧者を一部の会員に限定することもできるが、男子生徒は全会員が閲覧できるように設定していた。その結果、多数の会員が写真を見ることが可能となり、誰かがネット上の有名掲示板「2ちゃんねる」にアップ。一気にネット上で話題となり、多数のネット利用者がダウンロードするなどして広がる事態となった。

 翌26日になって、学習院側が流出に気付き、写真は削除されたほか、男子生徒もミクシィを退会したという。学習院広報課では「写真に写っているのが佳子さまかは分からない。ただ、相手が誰であっても、無断でインターネットに写真を載せるのはよくない」としている。

 学習院によると、男子生徒の所属する中等科では、27日、本人に対して教育的な指導を実施。詳しい事情を聴いている。ただ、男子生徒がどうやって写真を入手したかなど、撮影・掲載の経緯については「指導の中身になるので、言えない」としている。
引用終了------------------------

この事について触れるべきかどうか正直迷いました。しかしこの手の事が起きてほしくないという思いがあり、この騒動を起こした中学生だけでなく、日本全体がおかしいのではないかと思い書く事にしました。

新聞はまず見出しで引きつけて記事を読んでもらうので、ある程度インパクトのあるタイトルにしないといけないのでしょうが、「プライベート写真 ネット流出」なんていう見出しはいかがなものかと思います。

騒動の元となっている写真は、特異なものではなく、携帯のカメラを構えたご学友に対してニコッとされてそれを撮られた物のようです。

上品で愛らしく、ご学友が持っている分には何ら問題のない良い写真だと思います。

ですが、公の場で公務の最中に撮られたお写真ならいざ知らず、私的なシーンでの写真を何の許可もなく掲載してしまうというのは問題大ありです。

佳子様が突然転校なされて来られたわけでもないですし、学習院ならばそういうことはしないように常に言ってきているのではないでしょうか、なのに何故この男子生徒は掲載してしまったのか。

恐らく今頃は猛省しているのだと思いますが、掲載する前に何故このような大問題になる事を予見できなかったのだろうか。

この騒動は、この男子生徒がけしからんというだけの話ではなく、むしろその写真が2chで広まり、さらに自分のブログに写真を掲載してしまう方も出てきていることの方が問題ではないかと思います。

中には皇室あるいは秋篠宮家に対して良く思っていない者によって掲載されていることもあるでしょうが、皇室、秋篠宮家に好意的と思われる方々ですら写真を掲載するというはおかしな状況であると思います。

どのサイトでも「かわいいです」とか「かわいすぎます」とか表現されているので、恐らく掲載している方々はそれを知ってもらいたいという思いから掲載しているのでしょう。

それが事を大きくしています。

このお写真を見るまでもなく、これまで公表されているお写真を見るだけでもその事は十分に伝わっているかと思います。

ですから、秋篠宮家に好意的な方こそ、こういう公表されていない写真は使うべきではないと思います。

プライベートなお写真を勝手に利用することが広まってしまうと、いろいろなお写真が利用されるようになってしまいかねません。

今回のお写真が広まることよりも、こういう状況になれてしまうことの方が怖いです。

私の親に話を聞くと昔は天皇皇后両陛下の行幸の際などには、勿体なくて顔をあげれずお顔を拝見できなかったそうです。

宮家の内親王様に対してはそこまでではないでしょうが、最近の一般人の皇室の方々への接し方は少し不敬すぎるように思います。

カメラマンが写真を撮るのは良いとしても、一般人が携帯電話で写真に収めるなどということはすべきではないと思います。

写真がない時代には、偉人の肖像画を書く画家は緊張感を持って筆を走らしたと思います。

写真に収めることも同じではないでしょうか。

「開かれた皇室」を否定するつもりはありません。

ですが、オープンにしてくださっている皇室に接する我々の方が、もっと礼儀をわきまえるべきではないかと思います。

我々国民が「開かれた皇室」という言葉にのって、皇室の扉をこじ開けるべきではありません。

学習院広報課は「写真に写っているのが佳子さまかは分からない」としていますが、それでいいのだと思います。

なんとなくでも言いたいことはわかっていただけましたでしょうか。

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2009年5月26日 (火)

宗教政党「幸福実現党」誕生は政界に波紋?

昨日一つの政党が設立された。

次期衆議院選挙で300の全小選挙区と、11の全比例区に候補者を擁立するという。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090525/stt0905251709008-n1.htm
引用開始---------------------
「幸福の科学」が政党結成 衆院選300選挙区・比例に候補擁立へ
2009.5.25 17:01

 宗教法人「幸福の科学」(大川隆法総裁)は25日、都内のホテルで記者会見し、東京都選管を通じ総務省に政治団体「幸福実現党」の設立を届け出たと発表した。次期衆院選で全300選挙区と全11比例代表ブロックに候補者を擁立するとしている。会見した饗庭(あえば)直道(じきどう)党首(42)によると、大川氏本人は立候補しないという。

 饗庭氏は、当面の主要政策として、(1)経済政策(2)教育の立て直し(3)安全保障・国防力の強化-を挙げた。

 党首代行は大川氏の妻、きょう子氏(43)、幹事長は佐藤直史氏(51)。饗庭党首は「麻生太郎首相や民主党の鳩山由紀夫代表には、引退勧告をさせていただく」と述べた。

 幸福の科学 昭和61年10月に大川総裁が設立した宗教法人。大川氏の著書「太陽の法」はベストセラー。東京・東五反田が総合本部。信者数は非公表。
引用終了---------------------

どの新聞もどうやら似たり寄ったりの記事で、軽く紹介する程度。

皆さん最初に浮かぶ疑問はこれだろう。

「政教分離はどうなっているのか」

幸福実現党のホームページには「宗教政党」いう言葉が使われているし、「幸福の科学」との関係を隠していない。

党首代行に「幸福の科学」の大川隆法氏の奥さんが就任している。

突然誕生したこの政党だけ見れば「政教分離」に疑問を抱く。

ところが日本には既に宗教法人をバックに持つ公明党という大きな政党がある。

公明党は宗教法人と党は直接関係がないことを主張しているが、幸福実現党がこれからやることは公明党と同じであろう。

ならば、公明党が政教分離の条件を満たしていて、幸福実現党は満たしていないとはならないだろう。

幸福実現党の設立は我々に大きな問題を思い起こさせる。

何の圧力を恐れているのか知らないが、マスコミがほとんど取り上げない「日本は政教分離されているのか?」という疑問を思い起こさせことになるでしょう。

幸福実現党の宣伝をするわけではないが、ホームページに綱領というものがあるので、そちらを一部引用します
-------------------------------
1.立党の趣旨

(略)

2.党の使命(見出しのみ)

一、宗教政党としての「理想国家」の実現
二、責任政党としての「毅然とした国家」の実現
三、保守政党としての「真なる民主主義」の実現
四、国民政党としての「具体的幸福」の実現

3.政策の大綱(見出しのみ)
下記、十の大綱の下に政策を展開し、国民の具体的幸福を実現します。

一、憲法9条改正による「毅然とした国家」
二、大統領制による「機動的で責任ある政治」
三、宗教をバックボーンとした「真なる教育改革」
四、経営の思想を取り入れた「根本的な行政改革」
五、民間の助け合いを促す「未来の社会保障」
六、自由競争の促進による「企業家の輩出」
七.都市の潜在能力活用による「未来型都市の建設」
八、世界の経済・金融・文化の中枢となる「世界に開かれた日本」
九、人口百億人時代を見据えた「国家プロジェクト」
十、宗教的寛容の精神に基づく「世界平和の実現」
-------------------------------

さらに主要政策というものがあるので、見出しのみ引用しておきます。
-------------------------------
1.日本の景気をよくし、経済をよみがえらせます。
  年率3%以上の経済成長を実現します。
  株価を2万円台に乗せます。
2.安心して任せられる公教育を実現します。
  いじめ防止法を制定し学校からいじめを追放します
  公立学校の指導力の向上を図り「塾にたよらない学校」を目指します。
3.隣国の脅威を防ぎ、国民の安全を守ります。
  憲法9条を改正し、国民の生命・安全・財産を守ります。
  宗教的寛容の精神に基づき世界の平和を実現します。
-------------------------------

見事に、自民、民主、公明をミックスさせたような政党です。

幸福実現党の誕生を喜んでいる保守層もあるように思います。
隣国の脅威を防ぎ、国民の安全を守る。そのために憲法9条を改正すると言っているのだから、この部分だけ言えば自民党よりも保守的と言えます。自民党議員ならあまりはっきり口にだせないことも言えるでしょう。

次期衆議院選で幸福実現党がこの部分を声高に叫べば、他の政党もマスコミも無視はできないのではないだろうか。
今までの選挙では争点にならなかった「国防」「外交」が話題になる可能もでてきます。

そうなることで、自民党、民主党の「国防」「外交」に関する考えも明らかになり、投票時に考慮する点となり得ます。

300の小選挙区すべてに候補を立てるということは、全国で「国防」「外交」が争点になる可能性もあるということ。

「公立学校の指導力の向上を図る」というのも保守的な考えだと思います。

しかしながら、おそらくこの政党が真の保守政党に成り得ないと思われる部分が、上記の引用に表れています。

「大統領制」という言葉である。

大統領というのは共和国などもともと国家元首がいない国で、公選で国家元首を選ぼうというもの。

日本は天皇陛下が国家元首であり、任命した首相に政治を任せているのであって、立憲君主制の国です。

「首相公選制」ではなく「大統領制」という言葉を掲げている時点で、皇室を蔑ろにしているのであって、真の保守政党ではない。

まあ、真の保守政党とは認めないが、若干の議席を獲得する政党としては良いのではないでしょうか。

幸福の科学の信者さんがどれほど居られるのかわかりませんし、その方々がどれほど熱心に活動するのかわかりませんが、おそらく小選挙区での議席獲得は難しいかと思います。

一方、比例区では議席を獲得する可能性はあると思います。

数議席獲得すれば、マスコミも政党扱いして、討論番組などに呼ばなくてはいけなくなるでしょう。

そういう場で、憲法改正や国防などを声高に叫んでくれれば、世間も少しずつ憲法改正や国防に関心を持つようになるのではないでしょうか。

もし将来、公明党に迫る議席数を確保できるくらいになれば、自公という本来保守層には耐えられない連立を組まなくても、自幸という連立で事足ります。(公幸は相容れないでしょうから、両方が連立に加わることはないでしょう)

公明党が議席を獲得している小選挙区

神奈川6区・・・上田勇
東京12区・・・太田昭宏
大阪3区・・・田端正広
大阪5区・・・谷口隆義
大阪6区・・・福島豊
大阪16区・・・北側一雄
兵庫2区・・・赤羽一嘉
兵庫8区・・・冬柴鐵三

での自民党保守票がどのように動くのか見物です。
公明党嫌いの自民党保守票が、民主党ではなく幸福実現党に動いたら、ハプニングが起こるかもしれません。

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2009年5月25日 (月)

北朝鮮が核実験、政府と野党はどうするのか

北朝鮮が今日25日午前に、核実験を行ったそうです。

47NEWSより
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052501000261.html
引用開始-------------------------------
北朝鮮が2回目核実験  規模不明、国営通信通じ発表

 【平壌25日共同】北朝鮮は25日、国営朝鮮中央通信を通じ、2006年10月9日に続き2回目の地下核実験を行ったと発表した。実験場所は前回と同じ北東部とみられるが、核爆弾の個数、規模は不明。

 追加的な核実験をしないよう求めた国連安全保障理事会の制裁決議を無視した行動で、制裁の強化・拡大により北朝鮮包囲網づくりが進むのは確実。また、北朝鮮は今年4月5日、国際社会の反発を押し切って「人工衛星」として長距離弾道ミサイル発射に踏み切ったばかりで、朝鮮半島をめぐる緊張が一層激化するのは必至だ。

 北朝鮮は兵器開発に不可欠な実証データを収集、「核保有国」としての立場を既成事実化し、日米の圧力に対抗する狙いとみられる。今回も前回と同じくプルトニウム型原爆のもよう。前回は爆発規模が1キロトン未満と小さく、失敗に終わったとみられている。
引用終了-------------------------------

首相官邸内の危機管理センターに対策室が設置されたようです。

日本としては経済制裁をさらに厳しくしなければいけないでしょうし、米国、韓国、中国、ロシアにもなんらかの制裁措置を取るように働きかけていかなければなりません。

北朝鮮が再び核実験を行ったことについて日本国民が非常に懸念していることを国際社会にアピールしなければなりません。

国連に対しては「国連が日本の懸念を排除するように動かないならば、日本と国連との関係も考え直さないといけない」などとたまには強烈な発言をしてもいいのではないかと思います。

数日前には、ミサイル発射台に転用可能なタンクローリーを韓国経由で北朝鮮に不正輸出しようとした通名「盛田忠雄」、本名「鄭麟采」という韓国籍の舞鶴市の中古車販売会社社長が逮捕されています。

北朝鮮の朝鮮人民軍直轄とみられる会社から、メールで受注していたようで、軍事利用されることを知った上で輸出しようとしていたのではないかと思われます。

在日朝鮮人は簡単に、韓国籍、北朝鮮籍を変更できるそうですので、この男が密輸のために、北朝鮮籍から韓国籍に変更した可能性もあります。

そろそろ、在日朝鮮人に対して、韓国籍、北朝鮮籍をはっきりさせた上で北朝鮮籍の者には国外退去を命じるべきかと思います。

それでも韓国籍と称して北朝鮮人が紛れ込むようなら、在日の韓国人も国外追放すべきではないかと思います。

北朝鮮と日本は既に、戦争状態に突入していると考えるべきだと思います。

戦争状態にあるという認識の下で、両国の国民の命を守りながら、北朝鮮首脳部の暴走をどのように阻止するのかを考える段階かと思います。

核議論はタブー、敵基地攻撃はタブー、と言っている場合ではありません。

北朝鮮に核兵器を持たせない、日本が核兵器を持たないために、今こそ一歩踏み込んだ対応が必要ではないかと思います。

政府の方針、対策はこれから早急に出てくるでしょう。

野党のみなさんは、どういう考えをお持ちなのか、政府にどういう対策を望むのか。

はっきりお聞かせ願いたい。

そして、断固とした対応を望むのであれば、ぜひとも政府に積極的に強力願いたい。

金正日政権の態度が変わらないかぎり、日朝間には、「友愛」はありえません。

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2009年5月22日 (金)

新証明書携帯不要という在日朝鮮人優遇

またまた自民党がおかしな動きを始めました。

なめ猫♪さんのブログ(http://genyosya.blog16.fc2.com/)で知ったのですが、特別永住者証明書の代わりに在日韓国人・朝鮮人に発行する新らしい身分証明カードの携帯義務がはずされそうです。

47NEWSより
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052101000828.html
引用開始----------------------------
在日韓国人ら新証明書携帯不要に  与党、民主が修正で一致

 外国人の不法滞在への厳格対処を目的とする入管難民法改正案をめぐり自民、公明、民主各党は21日、在日韓国・朝鮮人などに新たに発行する「特別永住者証明書」の常時携帯義務を削除することで一致した。

 特別永住者証明書の常時携帯義務削除は民主党が求め、与党が受け入れた。3党は、特別永住者以外の外国人に新たに発行する「在留カード」の常時携帯義務の削除などをめぐり最終調整した上、22日にも法案修正で合意する方向だ。

 入管難民法改正案は衆院法務委員会で審議中。3党が合意すれば、早ければ26日の委員会で修正のうえ可決されて衆院通過し、今国会で成立する見通しだ。

 3党は、このほか(1)技能実習で来日した外国人の受け入れ先企業の責任明確化(2)政府が取得した外国人情報の目的外利用防止の厳格化―などでも一致した。 入管難民法改正案は、これまで市町村が発行していた外国人登録証明書を廃止し、国が「在留カード」を発行するなど在留外国人に関する行政を国に一元化。企業が賃金不払いなど重大な不正行為をした場合のペナルティーも規定した。ただ「在留外国人の管理強化につながる」と人権上の問題点も指摘されていた。
引用終了----------------------------

国籍法改正案のときもそうですが、この手の話になると何故自民党は簡単に乗ってしまうのか。

これは国会議員に限ったことではないですが、「人権」という言葉が絡んでくるとついつい甘い対応になり、「人権」をうまく利用する者の思いのままにされてしまう。

在日朝鮮人などに発行する、特別永住者を証明書するカードとその他の合法滞在外国人に発行する「在留カード」

そもそも、在日朝鮮人などの特別永住者を、他の外国人と区別する必要があるのか、区別することが特別永住者以外の外国人を差別しているのではないのか。

一度、国民全体で考えてみる必要があるのではないだろか。

その結果、日本国民の多数が区別する必要があると思えば、今のまま分ければ良いし、分ける必要がないというのであれば、「特別永住者」を撤廃すればいい。

その時に注意すべきは「特別永住者」とはいったいどういう人たちなのか、特別永住が認められる根拠とされている話は正しいのか、ということを詳しく調べ、根っこから掘り起こして考える必要があるということ。

特別永住者のカード携帯不要を先に決めて、在留カードの常時携帯義務の削除を考えるというのはおかしな話である。

外国人の不法滞在を排除するために、在留カードを導入するのだから、常時携帯義務をつけるのは当然であり、特別永住者と言っても外国人なのだから当然携帯義務を課すべき。

特別永住者向けのカードの携帯が嫌だというのであれば、特別永住者にも在留カードを発行し、その常時携帯義務を守らせれば良い。

以前、当ブログのコメント欄にで以下のような事を書きました。

----------------------------------
日本人が国籍入りの身分証明書の提示を求められないのだから、日本人と同じように扱われるべき在日韓国人も国籍入りの身分証明書の提示は必要ないという考えなのでしょう。

日本人が、日本で生活するのに、日本人であることを証明する必要はないと思うのですが、外国人(ごく一部)がそれを差別だといい、自身の身分証の提示を拒むのであれば、日本人が日本人であることを証明するために、住基カードを携帯するようにしてもいいのではないかと思います。

外国人だけに不便を掛けていることが差別だというのなら、日本人も同じように不便になれば良い。
----------------------------------

日本人になりすました外国人の犯罪が度々起こっています。

そんな中、国会がこのような状況であるのなら、日本人自身が積極的に住基カードあるいはそれに変わる国民カードなどで日本人であることを示さなければならないのかもしれません。

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2009年5月21日 (木)

鳩山代表ぶらさがり開始で記者も大変

民主党の鳩山代表が首相と同様にぶら下がり取材を始めたようだ。
首相と代表の政策の違いがわかりうまくいけばいい試みなのでしょうが。

昨日が第一回目だったので記念に載せておきます。長いですがざっと目を通して頂くだけで結構です。
私の感想は後ほど簡単に。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090520/stt0905202145015-n1.htm 

引用開始------------------------------
【鳩山民主党代表ぶらさがり詳報】「(自民党の厚労省分割案は)朝三暮四だ」(20日夕)
2009.5.20 21:39

 民主党の鳩山由紀夫代表は20日夕、都内の個人事務所で記者団に対し、1-3月期のGDP(国内総生産)が戦後最低を記録したことに関連し「政府の打つ手が少なくとも半年遅れたことが、致命的経済失政につながった。家計の消費を直接刺激する施策に転ずるべきで、そのためにやっぱり政権交代が必要だ」と述べた。ぶら下がり取材の詳細は以下の通り。

【GDP】

 --1~3月期のGDP(国内総生産)が年率換算でマイナス15・2%と、戦後最低を記録した。この受け止めと、民主党として打開策としてどのようなことを政府に求めていくか

「これは政府の対策が、こんにちまで遅れてしまったと。少なくとも半年、打つ手が遅れたということが、致命的な今回の経済失政につながったと。私はそう思っています。従ってこれは、いわゆる内需というものをとことんですね、引っ張りあげていかない限り、喚起しない限り、戻らないと。しかも、今の補正予算のようは話であればですね、基金もそのうちの3分の1は基金で、別に今年全部使うもんではない、みたいな話が判明してきましたけれども、あのようなデタラメな補正予算では、決して内需は喚起されない。従って決して経済は好転しない。私どもとすれば、もっと直接、家計の消費を刺激する、そういった施策に転ずるべきだと。そのためにはやっぱり、政権交代が必要だと。そう思っています」

【補正予算】

 --政府が出している補正予算というのは、内需を喚起する具体策は何もないと?

「何にもないという言い方は、それは言い過ぎかもしれませんが、極めて乏しいと。すなわち15兆円という、サイズだけ大きく見せかけているけれども、そのうちの4兆いくらが基金であると。基金というのは、必ずしも今年使うものではないけれども、一応頭出ししとこう、みたいな話ですからね。こんなものが、今の喫緊の経済を立て直すということにはとてもならない。それ以外にも極めてもう、官僚の皆さん方の、今までほとんど採用されてこなかったようなものをなんでも羅列したというような代物ですから。国民の皆さんがかわいそうですよね。それで財源がなくなって、国債発行。将来の消費税増税。冗談じゃないよ、って話ですね」

【ぶら下がり取材スタート】

 --今日から可能な限り毎日、ぶら下がり会見に応じていただけるということだが、その狙いについて教えていただきたい

「狙いって、皆さん方からやはり、開かれた民主党の姿というものをね、要望されていると認識しておりますし、私としてもできる限り、まあ時間の許す限りでありますけれども、代表としての、あるいは党としての思いを、率直に国民のみなさんにお伝えをしたい。その場をつくりたいと思いましたから、このような、いわゆるぶら下がりといいますが、それはできるだけ頻繁にやりましょう、ということになりました」

【参院での補正予算案審議】

 --きょうから参院予算委員会での平成21年度第1次補正予算案審議が本格スタートした。新生民主党としての反転攻勢の場になると思う。友愛についての論戦もされていた。鳩山代表も委員会を見るため足を運んでいたが、どのような印象を持ったか

「印象? やっぱり、参議院は良識の場でですね、少なくともうちの質問者は非常にいい質問してきたなと。質問用意してきたなと。それに対して答弁があまりにもデタラメだなと。やはり、長期政権が腐敗をしていると。答弁がまるでなってないと。いうことを、垣間見ましたね。非常に情けない、もう。国民のみなさん、もしテレビでこれごらんになってたら、どういう印象を持たれたか。なんにも答えられてないじゃないか。そんな印象ですね」

 --新たな民主党の姿は出てきつつあると思うか

「新たな民主党というよりも、まあ今までの民主党の、思いというものを、さらに、私の『友愛』という思いをみなさんが持ちながらですね、攻勢かけてくださってると。これは感謝したいですね」

【郵政民営化見直し】

 --今日、岡田克也幹事長が国民新党幹部と会見し、政権獲得時の郵政民営化見直し実現や、選挙前に連立政権の政策骨格を作成することなどで一致したようだ。国民新党内には、民主党心執行部に変わったことで郵政民営化見直しが本当に実現できるのか懸念もあったようだが…

「その懸念、なくなったでしょ? ねえ。国民新党さんの郵政民営化に対する抜本的な見直しをしてほしいと、やりましょうと、私どもは前執行部においてそのことを確認をいたしました。そしてそのことは岡田幹事長も理解を示し、『当然です』ということを私にも申しましたから。必ず、党の方針に従って幹事長も動いてくれると。そう確信していますから問題ありません」

【マニフェスト】

 --今日、『次の内閣』の会合があり、次期衆院選の政権公約(マニフェスト)を検討する委員会を設置することになった。代表選で主張した『友愛』というキーワードは、マニフェストにどのように盛り込もうと考えているか

「私はマニフェストは、ある意味で継続性が重要だと思っています。従って、今まで直嶋(正行)政調会長のもとでマニフェストを検討してくださったことを、ある意味で、国民のみなさんに分かりやすいものができつつあるなと、そう思っています。さらにそれを、豊富化すると。どのようにして、ということになれば、私の描いている友愛の社会、その友愛の社会のイメージをですね、具体的に盛り込こんでいただきたいと考えています。端的にいえば、いわゆるきずなのある社会というものをですね、具体的なイメージのなかでマニフェストに書き入れていただきたいと。そう思っていますし、それはいわゆるコミュニティーというもの、地域社会というものをもっともっと大事にする。問題を極力、地域社会のなかで解決をしていけば、コストも安くなり、満足も高くなると。そういう社会ができるということを、私はマニフェストのなかでうたってもらいたいと。そのように思っています。それをどのように具体化するかということはこれから(マニフェスト)検討委員会で頑張っていただきたいと思っています」

 --すでに直嶋政調会長には指示したのか

「これからです。まあお分かりになってると思いますけどね」

【厚生労働省分割案】

 --政府が厚生労働省の分割案を検討し始めた。民主党の霞が関改革に対抗する姿勢をみせているが、その本気度はどのように見ているか

「なんなんだろうね、と思いますよね。今まで厚生省と労働省があったと。それを、改革だと言って1つにしたと。今度はまた分離かと。こういう、ある意味でまあ、朝三暮四というかですね、えー、何が原因でですね、1つにして、何が原因でまた分離させるのか。そこがよく見えない。こういうのはもっと、まじめに議論していかなきゃいけないんじゃないでしょうか。確かに、厚生労働省が多くのお金を握っているし、またいわゆる(国会の)委員会などもですね、かつての厚生省と労働省が合わさって、雇用問題あるいは年金、みんなここに凝縮されてますから、大変だなということは分かりますが。何かもっと、まじめな議論がその底辺になければいけない。そんな気がしてなりません」

 --仮に民主党が政権を取った場合、分割することは選択肢に入るか

「うん、それは政権取ってから考えたいと思います。まだ今、頭のなかにあるわけではありません」
引用終了------------------------------

おつかれさまでした。

それでは各項目毎に感想を。

【GDP】

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私どもとすれば、もっと直接、家計の消費を刺激する、そういった施策に転ずるべきだと。そのためにはやっぱり、政権交代が必要だと。そう思っています
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恐らく記者達も国民も聞きたいのは「政権交代したとしたらどのような政策をとるのか」という事ではないでしょうか。

【補正予算】

恐らく記者達も国民も聞きたいのは「民主党ならどのような補正を組むのかあるいは補正を組まないのか」という事ではないでしょうか。

【ぶら下がり取材スタート】

記者がこのような質問をするということは、このぶら下がり取材は、鳩山代表の方から提案したということでしょうね。

【参院での補正予算案審議】

ちゃんと審議して討論で政府与党を打ち負かすということですね。期待しています。

【郵政民営化見直し】

郵政民営化見直しについての考えは前執行部と変わりなしですね。

【マニフェスト】

要は、まだ何も指示していないのですね。

【厚生労働省分割案】

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うん、それは政権取ってから考えたいと思います。まだ今、頭のなかにあるわけではありません
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政権取ってから考えるので、まだ頭の中にないのに、とりあえず批判はするわけですね。

くどいようですが、
恐らく記者達も国民も聞きたいのは「民主党なら分割を検討するかしないか」という事ではないでしょうか。

<取材内容要点>
・ぶら下がり今日からよろしく
・補正予算の審議をしっかりする
・郵政民営化見直しについてはこれまでどおり
・マニュフェトはまだ指示していない
・厚労省分割は政権取ってから考える
・まずは政権交代

以上で宜しいか?

このような取材を毎日するんですね。
取材したら毎日、サイトに載せるんですね。
この手のものは基本的に文書を省いたり加えたりしないですね。

各社の記者達の困惑が手に取るようにわかります。

産経、読売・・・・「え?毎日つきあわないとダメなの?」
毎日、朝日・・・・「え?そんなこと言ったら誤魔化せないよ」

2ちゃんねら~やブロガーには毎日ネタができてありがたいですが。

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2009年5月20日 (水)

入江選手の世界記録が公認されない公算

競泳界でおかしなことが起こっている。

NIKKEI NETより
http://sports.nikkei.co.jp/index.aspx?n=AS1D2000K%2020052009
引用開始----------------------
入江選手の世界記録、再審査へ 水着、国際水連に認可されず

 デサントは20日、男子200メートル背泳ぎで世界新記録を出した入江陵介選手(近畿大学)が着用した新型水着が国際水泳連盟(FINA)から認可されなかったと発表した。同社は30日以内に水着の機能に修正を加え、FINAの再審査を受ける。入江選手の世界記録公認は再審査の結果を待つ形となる。

 デサントの新型水着は、水着の厚さを最大1ミリメートルとするなど国際水連が導入した新しい規定に沿った水着で、3月にFINAに認可申請。FINAは19日にスイスのローザンヌで開いた競泳水着の会議で公認水着を発表したが、デサントの水着はこの公認水着には含まれなかった。

 一方、4月の競泳日本選手権で50メートル背泳ぎの日本新記録を出した寺川綾選手(ミズノ)が着用したミズノ製の水着もFINAの認可を受けられなかった。同社では水着内に空気や水をため込む構造にしてはならない規定に抵触したとみている。ミズノも30日以内に修正改良し、水着再審査を申請する。
引用終了----------------------

明らかにおかしいでしょう。

まず国際水連が導入した新しい規定というのはいつから有効なのか。

それが4月1日から有効というのなら、少なくとも3月末には国際水連が公認水着を発表すべきでしょう。

公認水着の発表が5月19日だったのならば、この規定の適用は5月20日以降とすべきでしょう。

もし3月末までに第一次の公認水着が発表されており、5月19日に追加で発表されたのならば、5月19日に発表された物も5月19日までに着用された場合は一律に無効とすべき。

4月の大会で出した世界記録が、5月の公認水着発表に含まれていればOK、含まれていなければ世界記録でなくなる。

こんなことはどう考えてもおかしい。

悪意に考えれば、4月に世界記録を出した選手について国際水連が気に食わなければ、そいつが来ていた水着を5月19日に公認としないことによって世界記録を抹殺できてしまう。。

さらにおかしなことがある。

5月19日に公認されなかった水着の一部は30日以内に修正改良され、再審査される。

そこで公認されれば、4月の世界記録が確定し、そこで公認されなければ世界記録ではなくなる。

おかしすぎる。

今から改良を加えても、4月の大会で着ていたのは改良前の水着なわけで、改良の結果によって過去の大会の記録が公認されるかどうか左右されるなんてことおかしいです。

国際水連は水着の性能が記録を左右することを懸念しているのでしょう。
だから水着の規定を細かく設定していくという考えはわからないことはない。

しかし、審査の結果によって、過去の記録が公認されるかどうか決まるというのは、あまりにも理不尽ではないかと思う。

ずいぶん昔の事ですが鈴木大地氏が金メダルを取った途端に、ルールが変更になって、何かおかしいなと思ったことがありました。

先のオリンピックで高記録が続出したレーザー・レーサーは日本国内のメーカーなどは審査を通らないだろうと思っていたようですし、その屈辱を晴らすためにスピード社以外が開発を加熱させて、高記録が出だしたら今度はこのような問題が出てくる。

水泳界というものはどうも釈然としないものがあります。

陸上短距離や競泳などは、道具を使わずにシンプルに人間のスピードを競うもので、見ている者にもわかりやすい。

記録が出てから、その水着はダメだとかいうのは、競泳への興味を削ぐ事になります。

水着に次々規制を加えていくのも結構ですが、競技が開始されるその時その時でOK、NGは明確にしておいて欲しい。

こんな騒動ばかりだと、競泳自体の選手人口が減り、衰退していくのではないかと思います。

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2009年5月19日 (火)

関西独立リーグがピンチ

今年から始まった野球の関西独立リーグが早くもピンチだそうです。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/090519/bbl0905190201001-n2.htm
引用開始------------------------
【プロ野球】厳しい経営、独立から“独立”も 関西独立リーグ
2009.5.19 02:00

関西独立リーグの試合風景=神戸市スカイマークスタジアム 女性初のプロ選手・吉田えり投手の誕生で、一躍注目を浴びた関西独立リーグが、開幕から2カ月で、存亡の危機に陥っている。問題になっているのは、リーグ側から各球団へ3月31日に支払われる予定だった、3000万円の『分配金』だ。

 神戸の場合、監督とコーチ、選手の給与、球場使用料など、月の総経費は600万円前後。球団側は、球団職員としては採用をせず、廣田和代球団社長が経営している会社の社員がボランティアで活動するなど、経費をギリギリまで切り詰めた上での数字。分配金があれば、リーグ初年度の今季を、少なくとも乗り切れる計算になる。

 開幕前に、リーグ側から、3000万円の分配金支払いを“確約”されたため、各球団は年間予算として、この金額を組み込んでいる。分配金で当座の経営はしのぎ、その間に、各球団独自でスポンサーを集め、次年度以後をにらんだ観客動員アップにつなげる“自助努力”を進めるという流れだけに、初年度の3000万円の分配金は、重要な意味を持っている。

 ところが、リーグ側からは、いまだに入金はされず、3度目の延期期日の今月15日にも支払われていない。キャッシュフローの不足で、廣田球団社長は16日、試合後に全選手を招集、今月分の給与支払いが遅れることを通達。「選手もショックを受けていました」と沈痛な面持ちで明かした。

 明石の大村節二代表取締役は「資金繰りは四苦八苦」と語り、球団発足後は、球団社長としての給与も受け取っていない事実も明かした。紀州の木村竹志球団代表も「分配金だけでは、もちろん球団運営はできないですが、計算に入れていたわけですから、本当に苦しいです」と吐露した。

 野球を続けたいと、希望に燃える若者に、挑戦の場を与える。その趣旨で始まった関西独立リーグ。「だから、簡単に球団を潰せない」と大村球団社長。「球団独自で打てる手はある」と廣田球団社長は、リーグの制約から離れ、独自の“経営改善策”を打ち出したい意向すら示した。4球団の代表者による対策会議は、きょう19日にも行われる予定で、独立リーグからの“独立”という、悲痛な決断の可能性すら避けられない状況だ。
引用終了------------------------

セリーグ、パリーグというメジャーなプロ野球と違い、独立リーグの経営が苦しいのはよく知られている。

各球団の社長もそれを承知で引きうけているでしょうし、少なくても数年間はもうからないことは目に見えている。

しかしながら、いくらなんでもこれはないんじゃないでしょうか。

試合を見て、面白さを知ってファンやスポンサーが付いて行くのであって、開幕当初から試合をする前からスポンサーなど見込めない。それでも各球団は模索してなんとかやって行こうとしている。

そういう球団からしてみれば、お金の入りを掴めない初年度において、リーグ側からの開幕時の3000万円の分配金というのは、唯一確実な収入なのでしょうし、それが入って来ないとなれば大きな問題です。

リーグ運営会社にも事情はあるのでしょう。
昨年からの不景気が影響しているのかもしれません。

明石球団の社長が言うように「簡単に球団を潰せない」

だからこそ各球団は必至の覚悟で臨んでいる。

それに対して、リーグ運営会社に捨て身の覚悟はどれだけあったのだろうか。

せめて初年度の分配金については、リーグ運営会社の親会社の力で、何があろうとも各球団に分配する決意がなければならなかったし、不況に負けない資金力がなければリーグ運営会社など引き受けるべきではなかったのではないか。

来季からは既に2チーム増えることが決まっており、その後にも続々参入するチームが決まっているようです。

リーグ運営会社の資金難のためにリーグが潰れてしまうなんてことが無いようにしてもらいたい。

せっかく立ちあがったリーグです。リーグ運営会社がもたないのならば、リーグ運営ができる別の運営会社を探すべきではないだろうか。

関西に本社を置く大手企業あたりが名乗りを挙げていただけないものだろうか。

スポーツ関係で、神戸のアシ○○スさん、ダ○○○プの住○ゴムさんあたりいかがですか。

三重の球団も来季から参加しますし、三重にゆかりのあるイ○ンさんあたり、いかがですか。

大阪のパナ○○○クさんあたりでもいいですね。

こういう時に名乗りを上げることは決して損なことでは無いと思いますが。

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2009年5月18日 (月)

自浄機能なき民主党は崩壊する

民主党の代表選挙も終わり、新執行部の顔触れも揃った。

代表:鳩山由紀夫
幹事長:岡田克也
筆頭代表代行(選挙担当):小沢一郎
代表代行:菅直人
代表代行:輿石東

はあそうですか。

岡田氏が入って、役職名が入れ替わっただけということですね。
小沢氏はナンバー3ということか。

選挙を仕切るのは鳩山代表なのか、岡田幹事長なのか、小沢筆頭代表代行(選挙担当)なのか。

この布陣で皆さんご満足?

民主党支持者の皆さんもご満足なの?

旧来の政治を批判し、改革を訴える民主党中堅・若手議員の皆さんはご納得?

問題ないとお思いなら、それでいいですが、これで政権交代を狙うの?

評論家の青山繁晴氏が先日テレビで言っていた。

小沢氏の辞任は「裁判のため」だと。

小沢氏が党首討論で麻生首相の質問に答えると、6月中にも開始されるかもしれない大久保秘書の裁判の前に手のうちを晒すことになるから、党首討論の直前で辞任したんだと。

そして、影響力を行使できるのであれば、新代表は鳩山氏でも岡田氏でも構わないと小沢氏は思っているんだと。

自分の影響力が及ばない長妻氏などの若手が世論の支持を得て新代表になり、自分の影響力が削がれるのが一番怖いのだと。

小沢氏の支持者は青山氏の勝手な想像だと言うかもしれない。

でも、事実はそう思わせるに十分の状態になってきている。

今回の新執行部の顔ぶれを見れば、民主党の支持者も思うでしょう。
「小沢氏は影響力を持ち続けたいのだ」と。

ならば何故辞任したのか。

「代表」という肩書が邪魔だったのである、それは何故か、そしてどうしてこの時期か?

単純な話である。

鳩山代表は「一丸」を強調する。

本当にそうなら、小沢氏に批判的な人物も執行部に入れてこそ、一丸となれる。

例えば、野田氏あるいは長妻氏あるいは前原氏などを代表代行に加えておけば、国民はもっと新執行部に期待を持ったと思うし、小沢氏の傀儡というイメージも排除できたかもしれない。

それは鳩山代表も分かっていたはず。

では何故しなかったのか。

しなかったのではなく傀儡だからできなかったのである。

これでは、民主党に政権は取れないのではないかと思う。

民主党は自民党を「古い政治」だと批判するが、民主党も「古い政治」だということ。

民主党は小沢氏を切り捨て、若手を代表にすれば良かったのである。

それができないところに民主党の弱さがある。

小沢氏に肝を握られてしまっているのであろう。

小沢という人間は潰すには役立つが、新しく作ることには役立たない。

民主党はこの際に小沢氏に全ての汚名を被せて引きずり降ろせばよかったのである。

それができなかった民主党は、近い将来小沢氏によって潰されるだろう。

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2009年5月16日 (土)

神戸で新型インフルエンザの脅威

神戸では今日・明日と神戸まつりが行なわれる予定だった。
メインのお祭りは明日だが、今日は各区毎に区民祭りが行なわれる予定だった。

朝から、区民祭りが新型インフルエンザのために急遽中止となり瞬く間に情報が広まった。

感染者が出た高校の最寄り駅を利用している私としては、人事ではなくなった。

「新型インフルエンザ」という海外のニュースが一気に生活に密接したニュースとなってしまった。

渡航暦の無い高校生が感染したのだから、国内感染第一号ということになるが、まさかそれが神戸になるとは思わなかった。
しかし冷静に考えれば、日本有数の港町で空港もあり、外国人が多く住んでいる国際都市神戸が、国内最初の感染地になる可能性はかなり高かったといえる。

ほとんどのマスコミは学校名を伏せていたが、朝日新聞は早い段階から学校名を出している。

別に、この学校が不祥事を起こしたのではないのだから、伏せる必要もないと思う。

しかし、これが日本の学校制度に基づく学校ではなく、他国の制御下にある学校ならば、果たして朝日新聞は率先して校名を明かしただろうか。

asahi.comより
http://www.asahi.com/special/09015/OSK200905160054.html
引用開始------------------------
〈神戸の高校生、新型インフル確認までの経緯〉

2009年5月16日13時2分

【神戸高校での新型インフルエンザをめぐる経緯】(厚生労働省や神戸市の発表内容などから作成)

5月8日 インフルエンザと思われる症状で部活動を休む生徒が出始める
 11日 バレーボール部の3年男子生徒Aが悪寒を訴える
 12日 生徒Aが発熱、診療所での簡易検査でインフルエンザA型陽性。診療所が詳しい検査を神戸市環境保健研究所に依頼。同日夜に同じ高校の2年女子生徒Bが発熱
 13日 簡易検査で生徒BがA型陽性
 15日 同じ高校のサッカー部の2年男子生徒Cが発熱で高校を早退、簡易検査でA型陽性。生徒Aの検体の詳しい検査で新型の豚インフルエンザ陽性
 同日午後11時ごろ 市が生徒Aに自宅から出ないよう要請、厚生労働省に連絡
 16日午前0時ごろ 市が生徒Aと高校に新型インフルエンザの疑いを伝える
 同日午前0時半ごろ 高校に教職員が集まり、各生徒の家庭に新型インフルエンザの疑いについて連絡
 同日午前1時すぎ 市が記者会見で「新型インフルエンザ国内初感染の疑い濃厚」と説明。同じころ生徒Cが指定病院に入院
 同日午前3時15分 生徒Aが指定病院に入院。この時点でほぼ回復
 同日午前4時半 生徒Bが指定病院に入院、その後に新型インフルエンザ陽性
 同日午前7時 市が新型インフルエンザ対策本部員会議を開催。この高校と同じ学区の市立幼稚園・小中高校などを22日まで休校にすることを決定
 同日午前9時ごろ 市が記者会見で、同じ高校の別の生徒17人が体調不良を訴えていると説明
 同日午前11時ごろ 国立感染症研究所が生徒Aの新型インフルエンザ感染を確認
引用終了------------------------

感染が確認された3年男子生徒Aはバレーボール部。感染が疑われている2年女子生徒Bは記述が無いところを見ると運動部ではないのでしょう。もう一人感染が疑われている2年男子生徒Cはサッカー部。

このような3人が感染しているのなら、恐らく3人に留まらないのではないかと思われる。

体調不良を訴える生徒17人の中にも感染している生徒がいるかもしれないし、体調不良を訴えていない生徒にも感染者がでてくる事も有り得る。

同じクラスや同じ部から感染者が出てくると見ておいたほうが良いと思われる。

さらに

asahi.comより
http://www.asahi.com/special/09015/OSK200905160068.html
引用開始------------------------
運動部が交流した別の高校 11人インフルエンザの診断

2009年5月16日13時28分

 神戸高校と8日にバレーボールや野球、サッカーなど運動部の交流戦をした神戸市内の県立高校によると、同校で11日からインフルエンザと診断される生徒が出始め、現在、計11人にのぼっているという。この学校では16日朝から、部活動を自粛している。校長は「子どもの安全を第一に考えて対応したい」と話している。
引用終了------------------------

交流戦というのは学校対抗戦で、学校対抗戦の相手高は、第2学区の県立高校のようだ。
ネットでは兵庫高校だと言われている。

ちょっと神戸市の高校事情を紹介しておくと、神戸市の普通課公立高校は、三つの学区に分かれている。

大まかに言うと神戸市東部と芦屋市は第一学区で神戸高校は第一学区。

神戸市の真ん中から北に掛けては第二学区で兵庫高校は第二学区。

神戸市の西部は第三学区。

そして、各学区内には学力の序列が明確なので、最寄の学校に通うわけではない。

神戸高校は第一学区のトップ校なので、神戸市の東部の東灘区、灘区、中央区の広範囲から通学している。

兵庫高校は第二学区のトップ校だから、もし兵庫高校からも感染者がでれば、神戸市の2/3の広範囲に感染が広がったということになる。

おまけに、神戸高校の近辺には私立高校も多いので、私立高校に感染が広まれば、一気に他の市町村にも広まるでしょう。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090516/bdy0905161855029-n1.htm
引用開始------------------------
【新型インフル】感染生徒とバレーの試合 他校の十数人も発熱 兵庫
2009.5.16 18:54

 兵庫県教育委員会は16日、新型インフルエンザ感染が確認された県立神戸高校(神戸市灘区)の3年男子生徒(17)とバレーボールの交流試合をした同県内の複数の高校の生徒十数人が、発熱などの症状を訴えたことを明らかにした。

 県教委によると、試合は5月8日と10日にあった。うち1校は神戸市以外の高校。学校を休んだ生徒もおり、県は十数人全員に簡易検査を実施する。
引用終了------------------------

運動部を経由しての感染の疑いが報道されていますが、塾や予備校での感染というのも注意が必要と思われる。

神戸高校は進学校なので、寧ろ塾や予備校での感染の可能性の方が高いのではないでしょうか。

まだ高校生の感染疑いしか報道されていないが、神戸市の高校生は、阪急、阪神などの私鉄や市バスなどで通学している生徒が多いので、朝夕のラッシュに通勤する社会人にも広まっていると見られる。

以上のような報道を総合すると、既に神戸市内、いや神戸市だけに限らず感染が広まってしまっているのではないかという恐れもある。

さて、もう一つ気になることがある。

感染が確認された高校生は果たして誰から、感染したのか?

本人は海外渡航暦がない。

ということは海外渡航暦があるものからうつされたということだ。

半日以上経っても、この高校生にうつしたのがだれなのか、わかっていないところを見ると、身内などあまり近くにいる人ではなさそうだ。

ということは、通学途中にうつされたのか?

ならば既に神戸高校に限ったことではなく、我々がまだ気づいていないところに多くの感染者がいる可能性が高くなる。

もはや「神戸が危ない」という段階ではなくなっているのかもしれません。

と、ここまで危機を煽ってきたが、早期に診断を受け、的確な治療を受ければ、今のところあまり重症にはなっていないようなので、十分過ぎるほど警戒すべきではあるが、恐怖に慄く事もないのだと思います。

この不景気の中、残念ながら今回の騒動で神戸の観光や外食産業などは、大きなダメージを受けることになってしまうのでしょう。

神戸は警戒感が一気に高まったことで、逆に感染爆発を逃れることが出来るのかもしれない。

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つぶやき