フォトアルバム

主張・参加

  • NHKの大罪
    NHKの大罪
  • 2月22日は竹島の日
    竹島は日本の領土
  • 歳徳会
    歳徳会

おすすめ動画

  • 稲田朋美VS鳩山首相(09/11/05)
    稲田朋美VS鳩山首相
  • 社会保障について
    社会保障について
  • 北朝鮮問題・拉致問題について
    北朝鮮問題・拉致問題について
  • 主張する外交とは
    主張する外交とは
  • 日本とパラオ~歴史を越えた友情~
    日本とパラオ~歴史を越えた友情~
  • 憲法改正を語る
    憲法改正を語る
  • 教育再生を語る
    教育再生を語る
  • 09.02.11 安倍晋三記念講演
    安倍晋三記念講演

人気ブログランキング

 

« 鴻池氏の何が問題で、どう責任を取るべきか | メイン | 神戸で新型インフルエンザの脅威 »

2009年5月15日 (金)

男の子牧場は男性差別か?

サイバーエージェントが開始した女性向けの携帯サイト「男の子牧場」が物議を醸しているそうだ。

J-CASTニュースより
http://www.j-cast.com/2009/05/14041144.html
引用開始----------------------
「男性を家畜扱い」「個人情報どうなる」 婚活サイト「男の子牧場」に批判殺到
2009/5/14
   
   サイバーエージェントが2009年5月13日に開始した婚活女性向けの携帯サイト「男の子牧場」が物議を醸している。女性ユーザーが身近な男性のプロフィール情報をサイトに登録して、お互いに紹介しあうサービスなのだが、草食系の男性を馬や牛にたとえてアイコン化していることなどから、「男性は家畜なのか」といった批判が殺到している。

■男性を「馬」「羊」の家畜アイコンで表示

 男性は縦軸と横軸で分類される    男の子牧場は、会員登録した女性が、自分の身近にいる知人男性の顔写真やプロフィールを仮想の「牧場」に登録し、紹介しあう携帯コミュニティサイト。婚活中の友人に「いいひと」を紹介するような感覚で、女性同士の情報交換を促進し、「婚活」を応援するのが目的だという。

   男性情報の投稿は簡単だ。携帯メールに男性の写真を添付し、「長所・短所」「結婚相手に求める条件」といった簡単なプロフィール情報を入れてサイトに送信する。すると、バーチャルの「牧場」内に、男性が馬や牛、羊などのアイコンで表示される。青々とした牧場に、家畜で表された人間が置かれるという、少し異様な雰囲気だ。

   さらに牧場の画面には、縦軸と横軸で区切られたマトリックスが表示され、ユーザーは自由に男性を分類することができる。たとえば、縦軸に「お金持ち←→貧乏」をとり、横軸に「イケメン←→ブサイク」をとって、4つのタイプに区分けするといった感じだ。「貧乏&ブサイク」で登録された男性は本当に気の毒だが……

■広報ブログにコメント殺到し、「炎上」

   いままでにない画期的な婚活支援サービスといえないこともないが、「男の子牧場」がスタートすると、ネットでは非難の声が巻き起こった。サイトを運営するサイバーエージェントの広報ブログには多くのコメントが殺到し、「炎上」状態になった。

「男性を牛や馬や羊のアイコンで登録って倫理的に大丈夫ですか…」
「配慮が足りないのでは? 下品だと思います」
と、男性を牛や馬などの家畜にたとえることが「男性差別」にあたるという批判のほか、「個人情報保護」の観点からも問題があるという指摘もあった。

   というのも、利用規約の上では、男性情報を登録するために本人の同意を要求しているものの、実際には同意がなくてもいくらでも登録できるようになっているためだ。登録された男性のプロフィール情報は、「友達登録」した会員であれば誰でも自由に閲覧できる。

■「ネーミング変更も視野に入れる」

   広報ブログのコメント欄に批判が寄せられたのを受けて、サイバーエージェントは5月14日、釈明文をブログに掲載した。「男の子牧場」というネーミングに関しては、

「昨今話題になっている『草食男子』というキーワードから連想し、女性がイメージしやすいようにという意図でつけられました」
と説明。社内の男性にリサーチを行い、「問題ない」と判断したという。だが、批判が多かったことから、「ネーミングの変更」も視野にいれて再検討する、としている。

   また、個人情報保護に関しては

「明らかに承諾を得ていないと判断できる写真や誹謗中傷等のコメントなどについてはサイト内監視を行い削除対応を行ってまいります」
と説明している。しかし、批判はおさまっておらず、釈明文をのせたブログにも200件以上のコメントが殺到している状態だ。

   サイバーエージェント広報部はJ-CASTニュースの取材に対し、

「問題がある情報に対しては、ユーザ同士で『通報』ボタンで報告できるようになっているほか、運営元の監視員がサイトを巡回しています。削除の対象となるのは、利用規約で禁止している、本名や住所などの男性本人を特定できる情報などです。また、登録前に、本人の許可を得ているがどうか、確認するページを設けて対応する予定です。ネーミングに関しては、男性差別であるという意図は全くなかったのですが、ご指摘を真摯に受け止め、変更を検討しています」
と話している。
引用終了----------------------

まず言えることは、男女が逆転していれば、女性差別にうるさい団体からの抗議で、この手のサイトは即刻閉鎖に追い込まれているでしょう。

このサイトが構築された背景には、「婚活」「草食系男子」などという言葉の流行があるのでしょう。

草食系男子を馬、牛、羊などに喩えて、楽しく婚活してもらおうということなのか。

「男性を家畜に喩えるとは無礼だ!男性差別だ!」などというつもりはない。

確かに差別的なイメージがあるが、こういうサイトを利用して若者がどんどん結婚して、家庭を持ってくれるならば、日本全体としては良いことではないかと思う。

「男の子牧場」というネーミングも別にそのままでいいのではないかと思う。

しかしながら、細かいところでは色々問題を含んでいるのではないかと思う。

他人のプロフィールや顔写真を登録するというのは、男性女性の区別なく問題ではないかと思う。

掲載される男性の承諾を得て登録するというルールであっても、厳格に守られるとは思えない。

かなりの練り直しは必要ではないかと思います。

ところで、「婚活」「草食系男子」などという言葉が流行しているかのように書いたが、本当に流行しているのだろうか。

「草食系男子」をWikipediaで調べると、
---------------------------------------
草食系男子(そうしょくけいだんし)(または草食男子)とは2008年ごろよりメディアで取り上げられるようになった用語。一般的には「協調性が高く、家庭的で優しいが、恋愛に積極的でないタイプ」の主に20、30代の若い男性を指す。
---------------------------------------

これが「草食系男子」???。
ごく普通の若者男子でしょう。わざわざ特別なカテゴリであるかのようにネーミングするまでもない。

そして「婚活」という言葉は本当に流行しているのだろうか。

同名のドラマは、フジテレビ月9枠でありながら、2週連続で視聴率10%を切っているそうだ。

マスメディアが流行を創作するのは、もう限界に来ているのではないか。

「婚活」と言ったところで、今までの「結婚相手探し」となんら変わりはない。

無理やり単語を創設して、ブームになっているかのように装っているだけのように思える。

「男の子牧場」が男性差別だという前に、「草食系男子」という言葉を積極的に使っているマスメディアの方がよほど男性差別ではないかと思う。

もし、マスメディア、サイト運営者その他が、結婚の高齢化、既婚率の低下、少子化などを憂いて、日本の将来のためにこれらの言葉を積極的に使用して盛り上げようとしているのなら歓迎し、そのために多少男性差別的な表現があってもいいと思う。

しかし、そういった大きな視野もなく、ただブームを作って儲けにつなげようということならば、やめてもらいたい。

私にはどうしても後者であるように思える。

賛同いただければ、クリック(人気ブログランキング) 

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/347523/19752953

このページへのトラックバック一覧 男の子牧場は男性差別か?:

» 当然のこと トラックバック のんきな日本人
アメリカの奴隷制の話を初めて聞いたときには、日本人の私にはとても人のやることでは [続きを読む]

コメント

草食男子というのも明らかに男性に対する蔑視が入ってると思いますが
男の子牧場は思いっきり男性差別でしょう。名称を男女逆にしてみるとわかります。「女の子牧場」。許されないでしょう?

どうも私が男性差別を容認しているように捉えられているようなのですが、

私の言いたかったのは文末の以下の部分なのです。

------------------------
もし、マスメディア、サイト運営者その他が、結婚の高齢化、既婚率の低下、少子化などを憂いて、日本の将来のためにこれらの言葉を積極的に使用して盛り上げようとしているのなら歓迎し、そのために多少男性差別的な表現があってもいいと思う。

しかし、そういった大きな視野もなく、ただブームを作って儲けにつなげようということならば、やめてもらいたい。

私にはどうしても後者であるように思える。
------------------------

そして、あっさり閉鎖されたということが、このサイトが低俗であったという証明だったのだと思っています。

コメントを投稿

つぶやき

最近のトラックバック

2010年2月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28