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2009年7月 7日 (火)

与那国への陸自配置は実現するのか

数日前より日本最西端の与那国島へ陸上自衛隊を配置する話が活発になっています。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090705/plc0907050128000-n1.htm
引用開始---------------------
与那国島に「陸自配置」 国境の守り、意思明示
2009.7.5 01:28

 政府は4日、日本最西端に位置する沖縄県の与那国島(よなぐにじま)に陸上自衛隊の部隊を配置する方針を決めた。年内に策定する次期中期防衛力整備計画(平成22~27年度)に盛り込む。複数の政府・与党関係者が明らかにした。実現すれば、沖縄で本島以外へ陸上部隊を配置するのは初めてとなる。付近を航行する船舶の監視を行うとともに、離島防衛の意思を明確にするのが目的で、軍事力を増強し東シナ海での活動を活発化させる中国に対抗し、南西諸島の防衛力を強化する狙いがある。

 配置する部隊は、レーダーなどで船舶の航行情報を収集する沿岸監視隊となる見通しで、規模は数十人。防衛省は、那覇市に司令部を置く陸自第1混成団(約1800人)を今年度末までに約300人増強し旅団に格上げし、その後、旅団から与那国島に部隊を新たに置き、レーダーサイトも設置する。

 実戦部隊の配置は、島内に演習を行える十分な土地がないことや、中国、台湾を刺激しないよう配慮した結果、見送る方針だ。ただ、与那国島には2000メートルの滑走路を持つ与那国空港があるため、将来的には有事の際に陸自部隊の来援を受け入れたり、海自の哨戒機P3Cを配備したりすることもありそうだ。

 与那国島は台湾まで約110キロ足らずの“国境の島”だ。中台海峡で紛争が起これば、影響を受ける可能性がある。また、米軍統治期の影響で、島の西側3分の2は台湾が領空侵犯に有効に対処するために設けた防空識別圏(ADIZ)に含まれ、18年8月に台湾が軍事演習を行った際、島西部が訓練区域に入り日本側が抗議したこともある。

 中国、台湾が領有権を主張する日本固有の領土、尖閣諸島(中国名・釣魚島)までも約120キロの距離しかない。尖閣諸島の領有権問題や東シナ海のガス田開発をめぐる中国の活発な動きは、島民にとって憂慮すべき事態となっていた。

 一方、島内は2カ所の駐在所に警察官2人がいるだけで、自衛隊が駐留する沖縄本島までも約500キロも離れている。周辺有事が起こったり、侵略があったりしても防衛できない問題が指摘されていた。

 与那国町議会は昨年9月、自衛隊誘致の要請決議を賛成多数で可決した。外間守吉(ほかましゆきち)町長と崎原孫吉(さきはらそんきち)町会議長は6月30日、浜田靖一防衛相に陸自の誘致を求めた。浜田防衛相は週明けに与那国島を視察する。自民党も同月9日、防衛計画の大綱見直しに関する提言で、国境離島の領域警備体制の確立と南西諸島防衛の強化を政府に求めていた。

 与那国町にとって自衛隊の誘致は、防衛省が基地受け入れ自治体に対して行う補助金事業への期待感もある。外間町長も産経新聞の取材に「自衛隊誘致は島の活性化と安全確保につながる一挙両得の選択だ」と話している。与那国島は周囲約28キロ、人口約1700人。観光とサトウキビ栽培、漁業が主力産業。
引用終了---------------------

日本最西端に位置する与那国島は台湾との距離わずか110KM、尖閣諸島へも120KMという距離にある。

この地が日本にとって重要であるという事は産経の記事の通りですが、中国、台湾が日本との領土紛争に突入した際に真っ先に侵攻を試みようとするのが与那国島でしょう。

自衛隊の施設を置き、人員を配置するということは、何よりもまず与那国島島民のためである。

与那国島島民の皆さんがそのようにお考えいただいているのならば、結構なことだと思います。

しかしながら、沖縄の地方新聞である沖縄タイムスには次のような記事が載っていた。

沖縄タイムスより
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-07-06-M_1-002-1_002.html
引用開始---------------------
人口増へ「苦渋の決断」/与那国町長の自衛隊誘致/住民の合意形成 後手に
誘致派「島を活性化」 反対派「説明不十分」

 外間守吉与那国町長が6月30日、浜田靖一防衛相に自衛隊誘致を要請した背景には、防衛省が年末に策定する新防衛計画の大綱や中期防衛計画の作業が大詰めを迎えた事情がある。「陸上自衛隊の与那国配備」を盛り込むために「6月末が要請のタイムリミット」と誘致派に背中を押された。一方で、8月2日に町長選を控え、「自衛隊誘致」を争点にしたくない外間町長は「隠密要請」に出たが、逆に反対派は「説明が不十分」と批判を強めている。

 「いくつかの方策を打ち出したが、人口減に歯止めがかからない」。外間町長は今回の行動を「苦渋の決断」と説明する。

 人口約1650人。「卒業した中学生の分だけ人口が減る」と言われて久しい。島を出る一方で、戻る人が少ないという流れだ。最近では公共工事の削減などが響き、島内での子育てをあきらめ、家族ごと島を離れる住民も増えた。昨年9月には、与那国測候所が閉鎖し、島外からの給与を島内に落とす国家公務員が8人も引き揚げた。

 そんな中、2007年に海上自衛艦が島に入港した際、「一晩で400万円を使った」と話が広がった。「拳銃2丁(駐在警察官2人)で国境の島を守れない」と国防上の理由で自衛隊誘致を進める町民もいるが、誘致派の多くは「自衛隊=島の活性化」と考えている。

 外間町長は今年6月の町議会一般質問で人口増加策として「自衛隊を視野に入れる」と答弁。具体的には陸自の駐屯地で、100人規模が常駐することで隊舎や食堂、グラウンド、体育館などの社会資本整備も進むと想定。「4~5人規模の分屯地なら断る」と言い切る。
 誘致派は514人分の署名を集め、昨年9月に町長や町議会に提出。「町長が行動を」と防衛相への要請を強く迫った。町長選で外間町長を支持する町民の中には、自衛隊誘致に反対の立場を取る町民もいる。外間町長は町内を刺激しないよう、要請の事実を一部町職員にしか伝えず、防衛相と会った。

 要請後、記者団に「手応えはあった。今後、町民にどういう形で理解せしめるか」と答え、タイムリミットを意識し、町民の合意形成が後手に回ったことをうかがわせた。

 自衛隊誘致に反対する住民の会の新崎長吉共同代表は「外間町長は誘致派、反対派のどちらにもいい顔をしようとしている。拙速すぎる。重要な問題は住民投票を行うべきだ」と憤る。

 与那国は一昨年から3年連続で台湾との航空直行便を実現するなど、台湾との交流に力を入れている。

 アジアへの最先端へ「交流の島」などを将来像に掲げた05年策定の「与那国・自立へのビジョン」で座長を務めた島袋純琉大教授(政治学)は「国境の与那国に自衛隊を置くのは、町の振興のためでは通じない。軍事的緊張につながりかねず、台湾の理解、支持を得られるか」と今回の要請に疑問を投げ掛けた。(八重山支局・福元大輔)
引用終了---------------------

沖縄のマスコミはどうしても左翼的な論調になりがちなので、沖縄県民の心情はどうなのかと考えるならば、少し右寄りに読み替えなければならないのではないかと思いますが、それにしてもこの記事の内容が大筋では合っているのならば、産経の記事のような単純な話ではなさそうである。

自衛隊を誘致することによって地元経済が潤うというのは事実ですし、人口が減少し経済が衰退していく地域にとっては死活問題なのでしょう。

ですが、経済よりも安全にもっとウェイトを置いて議論していただきたい。

経済だけを重視し安全についておろそかにすれば、第二の対馬になってしまう恐れがあります。

対馬の場合は韓国人、韓国資本が問題となっているわけですが、与那国島の場合は台湾および台湾人ということになります。

台湾は日本に友好的という安心は禁物です。

台湾経由で中国本土から流入してくることも考えられます。

一度他国からの観光に頼ってしまうと簡単には手放せなくなります。

対馬を教訓に、もっと国防というか与那国島自体の防衛を意識して、ぜひとも自衛隊の受け入れを前向きに検討していただきたい。

日本復帰後、島に自衛隊が居なくとも平和に暮らしてきたから、これからも平和に暮らせるだろうという考えは大間違いです。

膨張し続ける中国の軍備、中国に呑み込まれつつある台湾、台湾が中国に併合されてしまえば、与那国島が接する国境は中国との国境となります。

台湾の次は与那国です。

中国に呑み込まれることを受け入れられるのか否か。

中国に呑み込まれる事を望まないならば、与那国島島民が出す答えは一つしかないと思います。

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与那国への陸自配置は実現するのかを参照しているブログ:

コメント

以前、中国外務省から流出したという「2050年極東マップ」を拝見したことがあります。(本物かどうかは分かりかねますが)
その地図には、私の住むところは東海省に、石川県辺りから東側は日本自治区と記載されていました。

>膨張し続ける中国の軍備
膨張し続ける軍備は防衛のためではなく侵略のためだと考えるのが自然だと思います。
他に目的はないはず。過去に核保有国が戦争を仕掛けられた例はありませんし・・・。

先週の委員会で櫻井氏が「10年後には中国の軍事力が30になるのに対して日本は0.9になってしまう、これではどうにもなりません」といった趣旨のことをおっしゃっていました。
日本の場合はファシズム国家とは違い軍事力を10倍にすることなど出来ません。
持ち込むのか自前にするか、どちらにせよ核保有しか道はないのではないでしょうか。

田母神氏が言うように核なら一発でも命中すれば耐えられないほどの被害を受けることになります。ですから使用することもないし使用されることもない、抑止力として数発持つべきだと考えます。

>台湾は日本に友好的という安心は禁物です。
台湾経由で中国本土から流入してくることも考えられます
同感です。

最近、本当に心配になってきました。
左翼の方はまた別として、パンダでなぜ友好になるのか・・・。有権者が中国を知ることが一番大事です。
気付いたときには気付いた時には、もう手遅れかも。

>橘さん

中国の野望に対抗する手段は、情報統制を打破することだと思います。

情報を統制しきっている今の中国共産党政府にとっては、北京以外はいくら攻撃されても構わないのでしょう。

政府は他国の領土が手に入るならば、自国の民がどれほど死のうが構わないのだと思います。

ですが「他国の領土を手に入れるために、国民(漢民族)が犠牲になっている」という情報が中国国内に知れ渡るならば話は違ってきます。

国内に騒動が起こり共産党政権が崩壊する可能性があるからです。

情報統制を打破し漢民族に正しい情報を与えることによって、漢民族に政府を牽制させる。

それしかないと思います。

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