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2009年8月 6日 (木)

臨時祝日さえ主張できない民主党保守派

私のブログにyahoo検索で来る方の検索フレーズはここ数か月「11月12日 臨時祝日」というのが1位2位あたりに常にある。

どうやらyahooで「11月12日 臨時祝日」と検索するとこのブログが一番にヒットするようだ。

平成元年11月12日に今上天皇陛下の即位の礼が行われた。なので今年の11月12日で御即位20年となる。

御即位20年をお祝いするために今年の11月12日を臨時の祝日にしようというわけである。

それについて書いたのが
「来年11月12日が臨時祝日に(天皇即位20年)」

http://argument.blog.eonet.jp/blog/2008/10/111220-98f6.html
というエントリだが、これを書いたのが昨年の10月22日。

臨時祝日とすることに、自民党、民主党、公明党が賛成する方向だということだったので、直ぐにでも法案が成立するものと思っていたのだが、なかなか臨時祝日とする報道がされないので、何故なのかと思っていた。

産経が状況を報道してくれている。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090805/stt0908050014000-n1.htm
引用開始-------------------------
【続・民主党解剖】政権前夜(1)党内対立避け皇室論議封印
2009.8.5 00:12

 先の通常国会で廃案となった114本の法案の一つに「臨時祝日法案」がある。天皇陛下のご即位20年を記念し、国民こぞって祝うために今年11月12日を休日にするという内容だ。法案を推進してきた奉祝国会議員連盟には453人もの衆参両院議員が加盟し、民主党からも代表、鳩山由紀夫は副会長、代表代行の小沢一郎は顧問としてそれぞれ役員に名を連ねた。

 にもかかわらず、法案は葬り去られた。党内の国家観をめぐる路線対立を露見させたくないとの民主党の事情に振り回されたのだ。

 ■「天皇は元首」

 昨年6月5日、都内で開かれた即位20年奉祝委員会(会長・日本商工会議所の岡村正会頭)の設立総会。政財界関係者ら約500人の出席者は、鳩山(当時・幹事長)のあいさつに惜しみない拍手を送った。

 「憲法に『日本国は国民統合の象徴である天皇を元首とする』とうたうべきではないか。自民党と民主党、お互いの損得を超えて未来のため、この国の繁栄に尽くしていきたい」

 鳩山はその2日前、臨時祝日法案制定の方針を決めた奉祝議連の会合にも出席し、趣旨に賛同していた。議連役員にはほかにも常任幹事会議長の中井洽(ひろし)、元政調会長の仙谷由人、役員室長(当時・幹事長代理)で鳩山側近の平野博文らそうそうたる顔ぶれが並んだ。

 だが、鳩山と民主党の動きはぴたりと止まる。

 自民党や、52人の衆参議員全員が議連に入った公明党は早々に党内手続きを終え、「対決法案にしてはいけない」と民主党の調整を待った。だが、鳩山は「平野君に話をしてくれ」と逃げ腰となり、平野も「うちの反対で休日にならなかったとはいわれたくないが、意見集約に時間がかかる」と弁明を繰り返した。

 ■「荒立てないで」

 「祝日法については、党内のコンセンサスが得られていない状況だと報告する。(党内で)きちっと説明しなくてはならない」

 今年3月2日に都内で行われた奉祝議連と奉祝委員会の役員総会。鳩山は党内とりまとめに改めて意欲を表明した。だが、それでも事態は進まない。

 6月4日には議連実行委員長で無所属の元経産相、平沼赳夫がしびれを切らし、鳩山に早急な対応を促した。ここでも鳩山は「皇室のことでぎくしゃくしてはいけない。党内をまとめたい」と話すのみだった。

 さらに同月25日、鳩山が「法案を正式に出してくれたら対応する」と言い出したため、議連は自民、公明、国民新、新党大地、改革クラブなどの超党派で法案を衆院に提出した。その日、中井から平沼にこんな電話がかかってきた。

 「参院民主党は(日教組出身の参院議員会長の)輿石東が牛耳っているので、ことを荒立てないでほしい。最悪の場合、党議拘束を外して自由投票にする」

 ところが結局、民主党内で意見集約の場はもたれないまま、7月14日に問責決議案が可決された。臨時祝日法案の廃案も決まった。

 民主党議員時代(昨年8月離党)から法案作りに努めてきた改革クラブ代表、渡辺秀央は「鳩山君はブレにブレた」と総括する。

 「党内が一致できる一部の問題しか物事を進められない民主党の体質が典型的に表れた。皇室制度にどう向き合うかすら意思統一がされていないんだから」

 民主党が政権の座に就いたとき、明確な国家像を内外に示せるのかはまだ霧の中だ。

(以下略)

引用終了-------------------------

この報道が事実ならば、民主党特に鳩山氏の言行には呆れ果ててしまう。

「皇室のことでぎくしゃくしてはいけない。党内をまとめたい」という鳩山氏の主張はもっともである。

だからこそ、臨時祝日に賛成の議員たちは民主党内の調整を我慢強く待っていたのである

それを民主党内で意見集約もしないまま廃案にしてしまった。

これこそやるやる詐欺ではないか。

臨時祝日なんて大した議論はいらないでしょう。大雑把に言えば党として「Yes」か「No」かしかない。

それが決められないとしても「自由投票にする」とだけ決めれば済む話である。

民主党内には日教組の息のかかった議員が多いので皇室を敬う法案は扱えないのである。

たった一日のそれも一年限りの臨時祝日について党としてどのように対応するかも決められない。

そんな民主党が政権を担おうというのだから、恐ろしい。

国民のためにならない法案だけをせっせと成立させ、必要な法案は作らない審議しない、党内の対立のためひょっとすると予算案すら決められない。

そんな政権になるのではないかと非常に不安になります。

評論家や保守支持派の中には「民主党にも立派な保守派が居る」と言う人が結構います。

ですが、議論をしないという態度でもって、民主党内リベラル派に良いようにさせてしまっている民主党内保守派の連中を「民主党にも立派な保守派が居る」と甘やかしていてはいけないのではないか。

こうゆう状況において、鳩山氏なり平野氏なりに働きかけをして、早急に結論を出すように仕向けるのが党内保守派の役目ではないのか。仮に「NO」の結論が出たとしても、「Yes」と主張せずに時間切れとなり結果不成立になるよりは、党内で議論する方がよほどましである。それをせずに指をくわえて見ているようでは保守派とは言えない。

民主党内の保守派にあまり期待しない方がいい。

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