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2010年3月

2010年3月31日 (水)

国立の九州大が入試で男性差別

「女性枠」というものの悪用の典型例ではないでしょうか。

西日本新聞より
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/161914
引用開始----------------------------------
九大数学科に 「女性枠」設置 12年度入試
2010年3月30日 00:26

 国際的にも少ない日本の女性数学者を数多く輩出しようと、九州大学は29日、2012年度入試で理学部数学科の後期日程に、女性に限定した募集「女性枠」を設けると発表した。女性枠を設ける大学は九州で初めて。

 「女性ならではの視点と感性が研究・教育に多様性をもたらす」と数学科の教員が考案した。

 数学科の定員は54人。後期日程9人のうちの5人が女性枠となる。試験科目も後期日程は数学のみだが、女性枠は「国際的に活躍してほしい」(同課)と、外国語の「英語2」「リーディング・ライティング」がある。

=2010/03/30付 西日本新聞朝刊=
引用終了----------------------------------

愚の骨頂だと思います。

世の中には女性を優遇し、女性枠を設ける必要がある、あるいは女性枠を設けたほうが良いというケースは多々あると思いますし、現実に「女性枠」というものが多く存在します。

ですが、数学科の入試に女性枠を設ける必要が何処にあるのでしょうか。

例えば私立大学が経営戦略のためにやるなら多少わからなくもないですが、国立大学しかも旧帝大がこんな理不尽な入試をやる必要は全くない。

後期日程9人のうちの5人が女性枠となる。

残りの4人は男女問わないのだから、男性からすれば圧倒的に不利となる。

---------------------------------------------
「女性ならではの視点と感性が研究・教育に多様性をもたらす」と数学科の教員が考案した
---------------------------------------------

数学科の教員ならばもっと理論的な根拠を示して欲しい。

そもそも「国際的にも少ない日本の女性数学者を数多く輩出しよう」なんて発想自体が性差別ではないのか。

そうではなくて、国際的に名を知られる日本の数学者を増やすことがまず第一で、そういう数学者が増えれば、その中に女性も含まれてくるという発想が健全だと思います。日本の数学者に占める女性の割合を増やしても、国際的に名を残す人物が増えなければ何もならない。無理やり女性枠を設けてその分男性の道を狭くすれば逆に、優秀な数学者の数を減らすことになるのではないでしょうか。

小学校では混合名簿が導入されたり、男も女も「さん」で呼ばれたり、色の区別をつけてはいけないなどと、男女を意識させないジェンダーフリーの教育がなされている。

私はジェンダーフリー教育自体反対だが、小学校では男女の区別をなくそうとしているのに、なぜ男女互角に競いあい、少ない席を取り合うフェアな大学入試という場にわざわざ男女差別を持ち込むのか。

国公立大学にこんな不合理な男性差別の入試を許してはいけない。

普段「男女共同参画」などと唱えているフェミニストの方々はこのような性差別を見過ごすのですか。

真の男女共同参画を目指すのならば、女性差別を減らすのと同時に男性差別も減らし、女性の優遇という名の新たな男性差別にも警戒の目を向けるべきではないのでしょうか。

世の女性の皆さん。
あなた方はこのような理不尽な女性優遇を望んでいるのでしょうか。

九大卒業生の皆さん。
あなた方の母校は男性差別によって、本来合格する実力のある者に対して、強制的に席を譲らせようとしています。
母校の暴挙を許していいのですか。

たった5人の女性枠ではありません。

一度許せば女性枠はどんどん広まるかもしれません。
そして他の大学まで波及していくでしょう。

九大を決して許してはいけない。

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2010年3月30日 (火)

世界フィギュア採点不正とフジのキムヨナ偏向放送

先日、浅田真央選手が優勝した世界フィギュアでの異常なキムヨナ選手贔屓の採点とキム選手を殊更に持ち上げるフジテレビの姿勢にネット上ではかなり批判の声が挙がっているようです。

私は浅田選手のショートプログラムの演技を土曜日夜の放送で見ました。
フリーは生憎見れなかったので、月曜日の「とくダネ!」で見ました。

「とくダネ!」を見る限り、浅田選手がショートで2位、フリーも2位で金メダル。
一方のキム選手はショートで大きく出遅れ、フリー1位で銀メダル。

五輪でも話題になっていたように、キム選手贔屓の採点が今回も行われたにしても、フリーではキム選手もかなり頑張って巻き返したのだろうと思っていた。

ところがネットの情報を見てびっくりです。

キム選手はフリーではジャンプで1度尻餅を付き、その後ショックのためか一度ジャンプの内容も変更して、どうもかろうじて演技を終了したという状況だったようです。

にも関わらず、フリーでは浅田選手以上の得点だったようで、トリノの会場では浅田選手への採点の厳しさとキム選手に甘すぎる採点に観客は明らかに不満を持っていたようです。

英国の放送では、実況者がはっきりと採点がおかしい事への不満を口にしているし、中国メディアですらキム選手をえこ贔屓しているとISUを批判している。

私もキム選手を高く評価するようにISUの採点は歪められていると思います。

私がここで特に問題にしたいのは、そのような内容であった世界フィギュアの状況で、明らかにキム選手を持ち上げる形で歪曲して放送したフジテレビの姿勢です。

「とくダネ!」ではキム選手が尻餅を付くシーンは放送されませんでしたし、キム選手と浅田選手の採点に不満を持つ会場の観客の大ブーイングも伝えませんでした。

「とくダネ!」を見た視聴者の多くは、会場の雰囲気も判らずに、キム選手がショートで出遅れなければ、きっとキム選手が金メダルだったと思い込んでいると思います。

別に自国の選手を殊更に美化せよとは言いませんが、放送局はできるだけ現場の状況がわかるように放送すべきです。

「とくダネ!」は以前から、キム選手を美化し、浅田選手の功績を正しく評価しない風潮がありましたが、今回の放送はそれが極まったというような感じがします。

司会の小倉智明氏は、芸術やスポーツに非常に関心が高いようで、プロ野球に詳しく、WBCや五輪などでも現地に足を運び、マイナーなスポーツやマイナーな選手にまで注目しています。

そういう小倉氏が何故、フィギュアに関しては極端に偏ったキム選手贔屓に加担するのか。

こういう小倉氏の態度を見ると、他のスポーツに対するこの方の知識も嘘だらけなのではないかと思ってしまいます。

総じてTBSやテレ朝などの反日放送局よりはまともな放送をするフジテレビですが、韓国に関する内容に関しては極端に偏向姿勢を表すのは何故なのでしょうか。特にその傾向が強い「とくダネ!」はとっとと無くなれば良いと思います。

えこ贔屓にもめげず一所懸命頑張って、大きな結果を残す偉大な選手を正当に評価しない放送局など必要ない。

浅田選手へ

五輪と世界選手権、お疲れさまでした。
2つのメダルを有難うございます。
ゆっくり休んで来シーズンに備えてください。

ソチ五輪では、一部の者をえこ贔屓する事のない正しい採点がなされ、浅田選手やその他の選手が金メダルを含む多くのメダルを獲得する事を期待しています。

http://www.youtube.com/watch?v=rH_Vxk5qfOA
浅田選手とキム選手のフリーの演技をカット無しに並べて表示している動画です。
これをご覧になっていただければ、会場の方々の不満はご理解いただけるのではないかと思います。

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3790.html
採点のおかしさ、フジテレビの偏向ぶりはこちらに詳しく書かれています。

http://overdope2005.blog74.fc2.com/blog-entry-826.html
「とくダネ!」の偏向具合はこちらに詳しくのっています。

最近、地上波テレビ全般に言えることですが、要らぬ韓国情報が多すぎます。
韓国俳優がどうした、韓国歌手がデビューした(曲を出した)、韓国の番組(映画)がどんなだなどなど。

はっきり言って多くの視聴者は韓国にそんなに興味はないと思います。

韓流ブームの時のように、無理やりにでも韓国熱を高めれば、安い韓国コンテンツ、安い韓国芸能人で番組制作経費を節約できるとでも思っているのでしょうか。

朝鮮人に関わりすぎて視聴者から愛想を尽かされたTBSの二の舞になりたいのならどうぞおやりなさい。

アナログ放送の終了とともに、地上波放送局が軒並み潰れて行くというのはあながち否定できないかもしれません。

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2010年3月25日 (木)

中井氏は国家公安委員長を辞任すべき

中井洽国家公安委員長兼防災担当相の不祥事が発覚した。

SANSPO.COMより
http://www.sanspo.com/shakai/news/100325/sha1003250507000-n1.htm
引用開始-------------------------
中井国家公安委員長、路チュー撮られた!

 民主党に大打撃となる中井洽(なかい・ひろし)国家公安委員長兼防災担当(67)の女性スキャンダルが24日、発覚した。30歳前半の銀座ホステスを議員宿舎に連れ込み、宿舎のカードキーをホステスに貸与しているなどの問題行為を、25日発売の「週刊新潮」(4月1日号)が報じている。おまけに熱々の路チュー写真まで撮られていた。永田町では「ジ・エンド。おしまい」(民主党議員)の声が早くも上がり、進退問題に発展することは避けられない情勢だ。

「政治とカネ」の問題でガタガタのところにもってきて、今度はトドメの「オンナ」。支持率急落(約31%、最新FNN調査)にあえぐ鳩山政権の“致命傷”ともなりかねないスキャンダルが持ち上がった。

 グラビア7ページ、記事5ページを割いた「週刊新潮」の大特集によると、中井国家公安委員長は3月中に複数回にわたり、30代前半の銀座に勤める美人ホステスと焼肉店などで合流。その後、赤坂の議員宿舎などに連れ込んでいた。

 ホステスは1人でも宿舎に出入りしており、中井氏がホステスに議員宿舎のカードキーを日常的に貸与していた疑惑を指摘している。2人の親密な関係を物語るように、熱々の「路チュー」まで写真に撮られていた。

 中井氏は1998年に妻の順子さんと死別しており、交際に関しての問題はないが、議員宿舎には部外者をみだりに入れてはいけないルールのほか、部外者へのカードキー貸与は厳禁とされている。そんなわけで、本来なら完全警護であるはずのSPも“排除”。全国25万人の警察官に範を示し、国民の安全を守る立場にある人間とは思えない“仰天行動”なのだ。

 また同誌は、中井氏の「白タク疑惑」を指摘。事業用車両ではない、一般乗用車の運転手に金を払い、自身の“足”として使っていた、道路交通法違反の疑いも出ている。

 さらに福島県沖を震源とする震度5弱の地震が発生した3月14日、中井氏とホステスは都内で映画デート中だったが、首相官邸に駆け付けるでもなく、そのままデートを続行した危機管理上の問題を報じた。

 閣僚の女性スキャンダルをめぐっては、麻生太郎内閣の鴻池祥肇(こうのいけ・よしただ)官房副長官が、愛人の人妻にカードキーを貸与。議員宿舎に招き入れていたことが発覚。合わせて国会議員の公務用JRパスを使い、熱海温泉(静岡県)に「W不倫旅行」していたことが報じられ、辞任に追い込まれた。結果、麻生内閣の支持率急落に拍車をかけた。昨年5月の“事件”だった。

 この鴻池氏の問題を徹底的追及したのは、ほかならぬ当時野党の民主党。やはり因果は巡った。「ジ・エンド。おしまい。まったく同じ話」(民主党議員)。進退問題に火がつくことは避けられない見方で、同誌が発売される25日以降の騒動拡大は必至だ。

 中井氏は24日、国家公安委員会会務官室を通じ、「あす(25日)の定例会見で対応する」とコメント。また、一方では「法的な問題はないと思っているが、お騒がせして申し訳ない」とも話している。
引用終了-------------------------

この騒動について、中井氏は24日夜、記者団に「何も問題ない。規則なんかない。カードキーを4枚もらい、1枚渡しただけ。飲み食いは全部、自分の金だし、わたしは独身だ」と語ったそうだ。

こんな人物が国家公安委員長であるというのは国民の不幸です。

何がいけないのかこの方は何もわかっていない。

別に独り身のオヤジがホステスとキスしたり、自腹でおごったりすることはなんら問題はない。

問題なのは国会議員であり国家公安委員長である中井氏が身内ではない者に議員宿舎の鍵を渡していることです。

このホステスと何時からの付き合いなのかわからないが、議員宿舎に自由に出入りさせていて、もしこのホステスが他国の工作員や何らかの破壊活動グループの一員などならば国家の一大事になりかねない。

公安情報を盗まれる。盗聴器を仕掛けられる。国家公安委員長自身が拉致される。等色々考えられる。

一国民として倫理上問題があるかどうかなどではない。

中井氏は「国家公安委員長」として自分の行動が適切であったかどうかコメントすべきでしょう。

仮にこのホステスと長年の付き合いであり、氏素性を知り尽くしていたとしても、せめて国家公安委員長の職にある間は、鍵を渡すべきではないし、既に渡してあったのならば自分の職責を説明し返してもらうべきだったと思います。

もし国家公安委員長となって以降親密になったのならば、それこそ絶対に鍵を渡してはいけなかった。

危機意識が全くない人物が国家の重要機密を扱う閣僚、ましてや国家公安委員長の職にあるというのは滑稽すぎる。

中井氏が辞任しないのならば、首相が即刻更迭を言い渡すべきだろう。

まあ、小沢氏に近い中井氏を首相は切れないでしょう。

中井氏を更迭したとしても、今度は自身の任命責任に発展するだろうし、不祥事だらけの鳩山民主党政権では、一人の辞任(更迭)が他に波及して最終的に自身の辞任問題に発展しかねない。

不適格閣僚に首も言い渡せない、不祥事を起こした国会議員に辞職も勧告できない首相に一体何ができると言うのか。

鳩山首相にできることは、日本を崩壊へ導くことだけである。

民主党の政策を見ていると鳩山民主党は真剣にそれを望んでいるとしか思えない。

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2010年3月17日 (水)

原口総務相また遅刻で参院総務委員会が流会

原口総務相がまたやらかしてしまいました。

産経は「原口氏にとっては不可抗力の遅刻」と肩を持っていますが飛んでもない事です。

原口氏が悪いのです。

衆議院議員である閣僚にとっては条件は同じ。

ですが他の閣僚は時間通りに来ています。原口氏だけが遅れる理由にはなりません。

採決が予定よりも遅れたためというのは少なくとも「2度目」の言い訳にはなりません。

仮に原口氏が悪くないとするならば、衆議院の採決が遅れているので開会時刻を遅らせて欲しいと野党の理事に求めなかった政府や与党理事、あるいは手配しなかった総務委員長(民主党)のどちらかあるいは両方が悪いのです。

今国会で1度、閣僚の遅刻が問題になっているのだから、通常以上にスケジューリングに注意を払うのが、閣僚、与党理事、委員長の努めでしょう。なのに前回と同じ者が遅刻していては話しにならない。

YOMIURI ONLINEより
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100316-OYT1T00931.htm
引用開始-----------------------------
原口総務相また遅刻、参院総務委が流会に

 原口総務相が16日の参院総務委員会の開会時間に遅れ、委員会が流会する事態となった。

 原口氏は3日の参院予算委にも遅刻しており、野党は「参院軽視だ」と反発した。

 原口氏は午後2時10分の総務委の開会時間に、子ども手当法案などを採決した衆院本会議に出席していた。原口氏は国会内で記者団に「2時11分まで本会議で衆院議員として採決を行った。2時14分には(参院の)委員会室に着席した」と釈明した。

 国会事務局によると、今回のようなケースでは、委員会の与野党理事どうしで閣僚が遅れることを事前に了解しておくのが一般的。本会議の審議に影響が無ければ途中で退席しても問題ないという。平野官房長官は記者会見で「理事間の問題ではないか」との見方を示し、原口氏の責任は問わない考えを示した。

(2010年3月16日21時45分  読売新聞)
引用終了-----------------------------

平野官房長官は都合の悪いことはわざと曖昧にし、聞いている方が「野党も悪いのだ」と錯覚するような恣意的な表現をする。

「理事間の問題ではないか」というのもそう。

さも与党理事と野党理事の間で調整が足りなかったから起こった問題のようなイメージを受けるが、実際はそうではない。

少なくとも午後2時10分の総務委の開会時間のたとえ数分前にでも「衆院本会議の採決が遅れそうなので、開会時間を繰り下げて欲しい」と与党理事あるいは委員長が野党理事に申し出るべきもの。

「理事間の問題」ではなく「与党理事の問題」である。

一番の問題は、遅刻した原口氏、開始時間の調整をしなかった与党理事と委員長、閣僚を束ねる役割の首相と官房長官、のいずれも責任を取らず、それで事を済まそうとする他党に厳しく自党に甘い民主党の体質なのだと思います。

民間人の閣僚でない限り閣僚は「閣僚」としての立場と「国会議員」としての立場を両立しなければならない。

ですが、今回の件のように両立することが不可となるケースは沢山ある。

その時にどちらを取るべきか。

今回の件では明らかに「閣僚」としての仕事を優先すべきだった。

総務相がよりにもよって総務委員会を軽視するとは。

おそらく、総務委員長や与党理事が開始時間の変更の動きをしていなかったのは、出席予定の閣僚が本会議に出ていて遅刻するという状況を想像していなかったのだろうと思います。

要は原口氏が閣僚の常識を備えていなかったのではないかと思います。

いつまで、野党の1議員の感覚でいるのでしょうか。

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2010年3月15日 (月)

民主党の公務員改革も夢想だと判明した

民主党が衆院選のマニフェストに掲げていた公務員改革の矛盾が浮き彫りにされたようです。

東京新聞より
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2010031402000101.html
引用開始--------------------------
<スコープ>公務員改革 迷走
2010年3月14日 紙面から

 鳩山内閣が進める公務員制度改革が迷走を始めた。民主党は衆院選マニフェストに国家公務員が「定年まで働ける環境」をつくると明記したが、ここへきて、人件費の膨張や人事の停滞を理由に、定年前に退職を促す早期退職勧奨、いわゆる「肩たたき」を継続させる方針に転じた。野党からは「公約違反だ」と批判が出ている。 (上坂修子)

 「ここに天下り先があるから辞めてくれという従来のような形の肩たたきは、天下りを根絶する立場なので考えていない」

 枝野幸男行政刷新担当相は十日の衆院内閣委員会で、自民党の中川秀直元幹事長から「『肩たたき禁止』の看板を簡単に下ろすのか」と追及され、こう防戦した。

 早期退職勧奨継続の口火を最初に切ったのは、前原誠司国土交通相だった。五日の閣僚懇談会で、官僚が定年まで働いた場合「ほとんど新規採用ができなくなる。上がつかえているため昇級できないなどの問題が生じる」と指摘し、天下りを認めない代わりに退職金の上積みなどの検討を提唱した。

 これに仙谷由人国家戦略担当相、原口一博総務相らが同調し、勧奨退職を行いやすくするための基本指針を四月に策定することになった。

 民主党は衆院選マニフェストで、天下りのあっせん全面禁止を掲げ、その代わりに定年まで働けるようにすると訴えていた。同時に、国家公務員の人件費を二割削減することも約束した。

 人事院によると、二〇〇九年度の退職者約一万二千人のうち、勧奨退職者は約三千人。新規採用枠は約一万人。退職勧奨をやめると新規採用は七千人にとどまる計算になる。総務省の試算では、定年を段階的に六十五歳まで延長し、退職勧奨を行わないと、二五年度の総人件費は二割増えるという。

 鳩山内閣は発足直後に天下りあっせん禁止を打ち出した。四月からの事業仕分け第二弾では、天下りの受け皿となっている独立行政法人や政府系公益法人にも、原則廃止の立場からメスを入れる。

 一つ一つは国民受けのするマニフェストの公約を実行に移そうとした途端、人事停滞による組織の硬直化や人件費膨張の壁に直面した格好だ。この難問を解決しようと退職勧奨の容認にかじを切れば、今度はマニフェストに逆行してしまう。公務員制度改革は、迷路にはまりつつある。
引用終了--------------------------

国家公務員の天下りをなくせば、ある程度の年齢に達し出世の見込めない官僚が退職せず、定年まで居座ることになるのは必然の事。

退職者が減れば、新規採用もその分減らさざるを得ない。

そして、職員の平均年齢はどんどん高くなり、給与の総額も上がっていく。

トータルで考えればそういう事。

「天下りはなくす」
「定年まで働ける環境を築く」
「国家公務員の人件費を削減する」

それぞれの目標は正しいかもしれない。

だが、全部実現するのは簡単ではない。

色々な要因がトレードオフの関係で複雑に絡み合っているのが公務員改革。

民主党は、その難しい改革をすると言って選挙に臨んだのでは無かったのか。

まさか今頃、公務員改革の複雑さを知ったと言うつもりなのか。

それならば、はっきり言って馬鹿すぎる。

知ってて、解決策も無くて、ただ選挙のためにうまい事を言い続けていたのならば、詐欺師集団だ。

しかし、その難しい公務員改革を行う方法はあります。

しかも、極めて簡単です。

国家公務員の給与、特に年配者の給与額を減らせば良いだけです。

つまり「国家公務員の人件費を削減する」というマニフェストをトップに持ってくれば良いだけです。

給与を減らせば、当然人件費は減り、勧奨退職を受け入れる者が増える。

しかし、この簡単な事は、組合に選挙を頼っている民主党にとっては簡単ではない。

そもそも組合の票をあてにする、労働者のための政党を標榜する民主党には公務員改革は無理なのです。

「聞け万国の労働者」と言うエントリにも書きましたが、労働組合に参加し、民主党(旧社会党)政権が、労働者に手厚くすれば、自分達の生活が良くなるという妄想に取り付かれている方々はそろそろ、目を覚ますべきだと思います。

普天間基地の移設問題も然りで、野党ならば支持者の耳に心地良い事だけ言えば票は増えますが、与党になればそうは行きません。

民主党にはいくら経験を積んでも越えられない壁があるのです。

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2010年3月10日 (水)

暗黙の合意が密約と批判されるなら、いっそ非核2原則で良い

日米密約問題を検証してきた外務省の有識者委員会が結論を出したそうです。

IBTimesより
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/100310/51902.html
引用開始-------------------------------
核持ち込みなど3点、日米間の「密約」と認定-有識者委員会が結論
2010年03月10日 07:43

 日米密約問題を検証してきた外務省の有識者委員会(座長・北岡伸一東大教授)は9日、岡田克也外相に報告書を提出した。

 報告書は、最大の焦点だった1960年の日米安全保障条約改定時の「核持ち込み」など4点を検討し、うち3点を「密約」と認定した。

 有識者委は、「密約」を狭義の密約と広義の密約に分類した。狭義の密約とは、両国間の合意はあるが国民には知らされないまま義務や負担を引き受けることで、広義の密約とは、明確な合意文書などはないが「暗黙の合意」が存在することである。

 まず、最大焦点だった「核持ち込み」に関しては、日米両国の間に解釈のずれがあり明確な合意は確認できなかったものの、後に核搭載艦船の日本寄港を事実上黙認する「暗黙の合意」が形成されたと判断し、広義の密約に該当すると結論づけた。

 「朝鮮半島有事の際の米軍の在日米軍基地の自由使用」については、米軍が事前協議なしに日本の基地を使用できるように合意した文書の存在を確認し、狭義の密約があったと認定した。また1972年の沖縄返還時の「土地の原状回復補償費の肩代わり」については、米国で外務省アメリカ局長(当時)の署名入り文書が見つかったが、両国を拘束するものではないため、狭義の密約とは認定しなかった。ただ、米国が支払うべき原状回復補償費を日本が肩代わりする了解があったため、広義の密約と認めた。

 沖縄返還交渉で佐藤栄作首相とニクソン米大統領が交わした「有事の際の核再持ち込み」に関しては、佐藤氏の遺族が2009年12月に公表した「合意議事録」を実物と認定したが、政府内で引き継がれていないこと等から密約には当たらないとした。
引用終了-------------------------------

私はそもそも、同盟関係を結んでおり、日本の国民と日本の国土を守るために米軍が必要不可欠の現状では、国防に関する密約があっても、何ら問題は無いと思っています。

勿論密約無しで日本を守れるのならそれに越したことはないが、かつては冷戦下、今は中国・北朝鮮の核の標的下にありながら核兵器を持たない日本が、本当に核無しで国を守れるのか。

有識者委員会が探していたのは密約の証拠(合意文書)ではなかったのか。

---------------------------------------
広義の密約とは、明確な合意文書などはないが「暗黙の合意」が存在することである。
---------------------------------------

このこじつけは何なのだろうか。
こんな「広義の密約」なんてものが認められるのならば、外交機密、政府機密のほとんどは密約ではないか。

国民の中にも核搭載艦船が日本に寄港する際にわざわざ核を置いてくるなんてことはないだろうと思っている人が多いだろう。
だとすれば政府と国民の中にも「暗黙の合意」が存在するということだし、有識者委員会の言を借りるならば「広義の密約」である。

民主党は「広義の密約」を暴いて一体なにがしたいのか。

鳩山首相は非核三原則を堅持すると述べている。
そして暗黙の持込も認めないならば、日本には核の傘がなくなる。

米軍にしてみれば、もし核の持ち込みが認められないならば、在日米軍も見直さなければならなくなるのではないか。

鳩山政権は非核三原則を堅持し、米軍がこっそり核を持込む事を拒否し、しかも日本国土には核はないと大々的に公表して、いったいどうして中国・北朝鮮の核に対峙しようというのか。

まさか本当に友愛でやっていけると思っているのか、あるいはまさか中国・北朝鮮の核は安全な核などと思っているのだろうか。

ごまかしの非核三原則が駄目だと言うのであれば、非核二原則への変更を議論するべきではないのか。

鳩山政権という狂った政権が日本を支配している以上、日本国民は綺麗ごとを棄て、本音を鳩山政権にぶつけるべきではないかと思います。

「密約」が駄目ならば「確約」しか今の日本の取るべき道はない。

夢想家・理想主義者・反日家の考えには到底ついていけない。

核の脅威を軽減するため、家族のために、これからは「非核二原則」を支持する。

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2010年3月 4日 (木)

城内実氏に期待できない理由

城内実氏のブログが炎上しているらしい。

ガジェット通信より
http://getnews.jp/archives/49346
引用開始----------------------------
衆議院議員の城内実氏がバンクーバーオリンピックにおけるキム・ヨナ選手と浅田真央選手の演技に対して言及し、批判の声が殺到していた件で進展があった。

城内実氏が書いたブログ記事が「あまりにも日本人選手の心情を考えていない内容」とブログ読者に思われ、コメント欄に強い反論が書き込まれて大炎上していたのだが、新たに書かれたブログ日記で「しかしまあなんという言葉尻をとらえての罵詈雑言のオンパレード。人のブログのコメント欄に書きたいほうだい。いやあ驚いた。いつから日本人はこれほど礼儀知らずになったのだろうか」と発言。城内実氏のブログが再び大炎上している。

「今回大勢のみなさまからコメントをいただきました。ありがとうございます。参考にさせていただきました」と書いてから「罵詈雑言のオンパレード。人のブログのコメント欄に書きたいほうだい。いやあ驚いた」と書いているため、前置きの「ありがとうございます」を皮肉だと感じた人もいるようだ。もちろんブログ読者は城内実氏の発言に大反論。次のようなブログ読者の声が集まっている。

(中略)

確かにブログ読者のコメントの中には誹謗中傷があったかもしれない。しかし、すべてのコメントがそうとは思えず、自分の意見に反する人たちの書き込みをすべて「罵詈雑言のオンパレード」という一言で済ませてしまうのは暴言と思われても仕方がない。
引用終了----------------------------

事の発端は、城内氏が同じ氏のブログで五輪の女子フィギュアの結果について
「僅差やどんぐりのせいくらべの金と銀ではない。大差の金と銀であった」
「しろうとの私が見ても顔の表情も含めて文句のつけようのない完璧な演技であった。だんとつの圧勝というのもあれこれ文句のつけようんがないから気持ちがいいものだ。」
などと書いた事に対して、キム・ヨナ氏の高得点に疑問を感じている方々などから怒りを買い、女子フィギュア選手達への配慮や思いやりがないなどの批判が集中した。

そして、その後のブログで、記事にあるように、コメント欄に書かれた内容を「言葉尻をとらえての罵詈雑言のオンパレード」「いつから日本人はこれほど礼儀知らずになったのだろうか」などと批判したものだから、火に油を注ぐ格好になった。

城内氏が女子フィギュアを見て自分の感想をブログに書き込む事は結構だと思う。

しかし城内氏は国会議員であるし、多くの方々に見られているブログなのだから、浅田氏などへの配慮も十分にする必要はあっただろうし、城内氏とは違った感想をお持ちの方々が、批判のコメントをしてくることは十二分に予想できた事。

城内氏の言うような「言葉尻をとらえての罵詈雑言」などは無視すれば良い。

コメントの中には、女子フィギュアの現状を丁寧に説明するものや、城内氏の配慮が足らない部分に対してアドバイスするようなものも少なくない。

そういう状況で、売り言葉に買い言葉的に開き直るなんて事は、国民の信頼を得て初めて仕事ができる国会議員が決してしてはならない事。

参考に記事で取り上げているブログを引用します。

城内みのるの「とことん」信念ブログより
http://www.m-kiuchi.com/2010/03/02/monbukaakuiinnkai/
引用開始----------------------------
文部科学委員会で質問
2010-03-2 01:56

 今回大勢のみなさまからコメントをいただきました。ありがとうございます。参考にさせていただきました。
 しかしまあなんという言葉尻をとらえての罵詈雑言のオンパレード。人のブログのコメント欄に書きたいほうだい。いやあ驚いた。
 いつから日本人はこれほど礼儀知らずになったのだろうか。人を批判するならコメント欄には実名で書いて欲しいものです。昔の日本であったら、近所のおじさんから、「こら、ふざけるな。卑怯者名をなのれ。」と一喝されるでしょうね。
 本当にインターネットの世界の誹謗中傷や某勢力の工作はこわいですね(真実がどうか分かりませんがある方から連絡があり某極左レイシストなどが2ちゃんねるなどに城内実へのいやがらせで一般のネット右翼をはじめとするインターネットユーザーに対して工作をしたとのこと。)。
 私が命がけで反対した左派勢力推進の人権擁護法案(インターネット規制法案)の是非について真剣に再考してみたいと思った次第です。私は今回のことで多少不快に感じたくらいですが、インターネットであることないこと誹謗中傷されて真剣に悩まれている方の人権は守るべきだと思いました。
 反日日本人の分断工作にのっかる人も結構いるのですね。まあしかたありませんが・・・・。
 ここでお知らせです、人権擁護法案について昨年法務委員会で質問しましたが、私が所属する文部科学委員会で今回の冬季オリンピックの問題についてルールの変更や中国、韓国との予算の違いなどについてみなさんの声を代弁して質問しようと思います。
 みなさまからのご意見を参考にしたいと思いますので、建設的な意見は匿名で結構なのでどんどんコメント欄に書き込んでください(誹謗中傷は削除しませんので実名で願います。)。
あと、ブログにコメント書き込むのは結構ですが、この城内実のオフィシャルサイトの他の部分も少しはご覧になって下さいね。
(人権擁護法案を阻止したいと思うまっとうな方も、匿名でインターネットで他人の「なわばり」に誹謗中傷し結果として同法案を成立させてしまう方も「政治ブログランキング」へのクリックお願いします。)
引用終了----------------------------

残念ながら、突っ込みどころ満載です。

まず長年ブログを書き、ブログへのコメントを認めておきながら、シビアな意見が書き込まれた事に反発して、ブログのコメント欄を否定するような発言は理解できない。

ブログに書かれるコメントのほとんどは匿名であるし、たとえ名前が書かれてあったとしてもそれが本当である保証はない。

私は自分のブログ(このブログ)を「argument」という匿名で書いている。
よそ様のブログにコメントする際も「argument」という名前を使うし、可能な限りブログのURLを入れるようにしている。

それは匿名ではあるが、自分がどんな考えであるか、これまでどんな事を書いて来たかを示すため。

何故実名を明かさないのか、それは実名を明かすことで、書けないことが出てきて、自分に嘘を付かなくてはならなくなるから。

世の中には実名が妥当なケースと、匿名が妥当なケースがあると思います。

例えば、事件の加害者情報などは実名が相応しい。
救急車や警察を呼ぶときも実名が相応しいのでしょう。
ですが不正を内部告発するなんていう場合はほとんどの場合は実名ではできない。

2ちゃんねるの情報を発端に、事件の解決に繋がるということも度々ある。
以前に書いたが、神戸市議の汚職事件も2ちゃんねるで情報が流れることによって、逮捕に繋がったことは間違いない。

ちょっと話はずれるが、国会議員選挙などが無記名ではなく記名投票になればどうなるのか。

学校の先生などは日教組を恐れて民主党に投票せざるを得なくなる。

名前を明かさないことで成り立つ仕組みがある。

ブログで匿名が許されないなら、このブログは消滅するしかない。

問題は、そのコメント自体が信頼に値するものかどうかであり、実名であろうと匿名であろうと、駄文ならま無視すれば良いし、誹謗中傷が目を覆いたくなるレベルならば削除すれば良いだけの事。

逆に匿名であっても筋の通った話、納得できる話であれば真摯に受け止めれば良いだけの事。

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 私が命がけで反対した左派勢力推進の人権擁護法案(インターネット規制法案)の是非について真剣に再考してみたいと思った次第です。私は今回のことで多少不快に感じたくらいですが、インターネットであることないこと誹謗中傷されて真剣に悩まれている方の人権は守るべきだと思いました。
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この記述にははっきり言ってあきれました。

城内氏は命がけで反対したそうだが、一体どういう理由で人権擁護法案に反対してきたのか。

人権擁護法案が誹謗中傷されている方の人権を守る事を口実とした、言論弾圧装置であるから反対して来たのではないのでしょうか。

ならば、城内氏がすべきは、人権擁護法を導入するまでも無く、真に誹謗中傷されている方の人権を守るにはどうすべきか、考えることではないかと思う。

それに人権を蔑ろにしているのは匿名の方々だけではない。

歴代の首相や故中川氏を誹謗中傷してきたマスコミ。

英語版の新聞で、日本がさも変態だらけの国であるかのように報道し続けた変態新聞。

これではまるで「私はこれまで人権擁護法案を阻止するため命を賭けてきたが、お前らがそういう態度ならば、人権擁護法案を成立させちゃうよ」と言っているようなものではないか。

城内氏は保守派としては有名で、保守を支持する方々の中では城内氏を支持する方も多いと思います。

ですが私のブログでは城内氏を持ち上げてきていません。

それは城内氏にはこのような不用意な言行がたまにあるからです。
(自分の選挙区ではないからでもあります)

保守を支持する私としては、リベラルに議席を渡すよりは城内氏が当選した方が良いに決まっています。

ですが城内氏に対してはこのような不用意な行動で転げ落ちてしまう不安がいつも付き纏います。

衆議院選挙前にも、眞鍋かをり氏の顔をポスターに載せた事で、ひと悶着ありました。

あの時の対応でも色々反感を買いました。

本当にこの国の事を考えているのならば、国会に一人でも多くの保守派の議席を確保することが大事だと考えているならば、軽々しい発言と、問題になった際の傲慢な対応は、改めるべきだと思います。

それが出来ない方のようなので私は城内氏に期待できない。

信念を持つ事は結構ですが、傲慢だと取られてはいけないと思います。

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2010年3月 2日 (火)

聞け万国の労働者

昔「聞け万国の労働者」という歌があったらしい。

私の職場には組合はないし、これまで組合が必要などと思ったことも無い。
確かに組合があれば多少給与などの福利厚生が有利になっていたのかも知れないが、それも企業あっての話。

「聞け万国の労働者」とはこんな歌詞だそうだ。

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聞け万国の労働者
轟き渡るメーデーの
示威者に起こる足取りと
未来を告ぐる鬨の声

汝の部署を抛棄せよ
汝の価値に目醒むべし
全一日の休業は
社会の虚偽をうつものぞ

永き搾取に悩みたる
無産の民よ決起せよ
今や二十四時間の
階級戦は来りたり

起て労働者奮い起て
奪い去られし生産を
正義の手もて取り返せ
奴らの力なにものぞ

我らが歩武の先頭に
掲げられたる赤旗を
守れメーデー労働者
守れメーデー労働者
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たとえば、企業の経営者が利潤を得て、労働者を安月給でこき使っている状況ならば、この歌詞のように労働者が決起するということも必要だったのかもしれません。

でも今の日本はそういう状況なのでしょうか。

日本の場合、特に労働組合が力を持っている大企業などはほとんどが上場企業であり、一部を除いてほとんどの経営者層は、サラリーマン上がり。

なので労使間に貧富の差などほとんど無い。

貧富の差は、資本力を元手に配当や株売買利益で食っていける一部の富裕層とその他大勢の国民の差であって、労使間の貧富の差ではない。

今トヨタがリコールの嵐にさらされている。
日本の稼ぎ頭であるトヨタがリコールの嵐にさらされ続けば、トヨタに働く者は元より、その関連企業の社員、ひいてはトヨタ社員の購買で維持されている町、日本経済全体へと影響が出てくる。

労働組合に参加し、民主党(旧社会党)政権が、労働者に手厚くすれば、自分達の生活が良くなるという妄想に取り付かれている方々はそろそろ、目を覚ますべきだと思います。

民主党政権がトヨタ問題でいったいどんな有効手段を講じているのか。

リコールに発展している不具合を明らかにさせ早急に対応させるべきなのは勿論ですが、一方でトヨタの企業イメージを改善するために政府として米国へ働きかけるべきではないのでしょうか。

もし政権交代が起こって居らず自民党政権が続いていたならば、きっとここまでのリコールに発展していなかったのでないか。

建前論としては、不具合のある車を出荷してしまったトヨタに全責任がある。

ですが本音としては、リコール問題をなるべく穏便に済ませ、日本経済に与えるダメージを最小限に食い止めてもらいたい。

企業の経営者層から支持を得てきた自民党はそういう部分に力を入れてきたのだと思います。

労働組合に支持されている民主党は、おそらくそういう企業を他国から守る工作に関心がないのだと思います。

サラリーマンだから、労働組合に入っているから、労働者の政党である民主党を支持すれば良いということではない。

労働者を守っても企業を守れなければ、政権として役に立たない。

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汝の部署を抛棄せよ
汝の価値に目醒むべし
全一日の休業は
社会の虚偽をうつものぞ
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汝が部署を抛棄して会社が成り立つのか。

左翼思想者が少数ならば、左翼思想者にとっては理想の生活は勝ち得るかもしれない。

しかし左翼思想者が多数になれば、たちまち経済は失速し崩壊する。

ソ連や東欧の崩壊を見れば判ること。

民主党政権になって日本は混沌としています。

政権交代によるメリットも勿論ありますが、自民党政権が地味に無難にこなして来ていた部分も明らかになってきました。

民主主義、社会主義、労使関係、自民党、民主党、社民党、この国にはどういった政党が必要なのか、労働組合は政党とどう付き合えばいいのか、企業は政党とどう付き合えばいいのか。

国民全員が再考する良い機会ではないでしょうか。

まず言えることは「日本と日本国民を第一に考えられない政党が政権を握るべきではない」という事。
そして「労働者のために権力と闘っているという建前で、ろくに仕事もせず、金を受け取り政治活動をしている輩は要らない」ということでは無いかと思います。

労働組合はただただ自社や業界の業績を見ながら、労働条件の改善を要求していればいいのであって、政治に関わるべきではないのだと思います。

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2010年3月 1日 (月)

津波情報とTBSの売国行為

チリの大地震によって発生する大津波に関する情報がNHK、民放問わず、画面の1/4ぐらいを占める形で表示され続けた。

これが物議を醸しているいるようです。

ガジェット通信より
http://getnews.jp/archives/49263
引用開始-----------------------
テレビに表示される津波情報が邪魔とアニメファン激怒! 「再放送を断固要求する」との声
2010.02.28 23:57:49

チリで起きた大地震の影響で日本に津波の影響があるとして、テレビ各局は番組中CM問わずに日本地図と津波情報及び注意報を表示していた。こんな津波警報に対して楽しみにしていたアニメがまともに観ることが出来ないと悲しみの声があがっているようだ。

『鋼の錬金術師(TBS)』でも津波情報が表示されており、大津波警報、津波警報及び津波注意報が表示されていた。しかしアニメファンはこの警報の表示と日本地図が邪魔だと大騒ぎだったようだ。そんなアニメファンの声を一部抜粋すると「邪魔だああああああああああ」「再放送を断固要求する」「MBS…真ん中すぎる…」「全然あたまに入らない・・・・」と津波警報表示に対する不満が書かれている。

津波警報がやや真ん中寄りに表示されていたのは気づいただろうか? これには訳があり、4:3テレビに対応させるためにこのような場所に配置されているのだ。つまり誰にでも即時に分かる場所に配置して知って貰おうという局側の配慮でもある。こういった警報は大げさ目に出しておいて損することは無いが、今回はCMの間も表示される程だった。

また今回の警報表示に対してアニメファン以外にも以下のような意見が挙がっている。
・テレビ東京もダメだった……唯一の逃げ場が
・俺のテレビは不思議のダンジョンかよ!

また今回の津波の警報はテレビだけではなくインターネットウェブサイトの『Yahoo!』のトップにも大きく表示されている。関係の無い人にとってはどうでもいいことかもしれないが、海近辺に住む人や漁師の方にとっては重要なことだ。今回の各局、ウェブサイトの対応は、多くの人に知らせるためにも大切な処置だったといえるだろう。
引用終了-----------------------

いやいや、津波情報が邪魔と感じたのは何も、「鋼の錬金術師」のファンやアニメオタクだけではないでしょう。

ドラマを見ていても、バラエティを見ていても、ドキュメンタリーを見ていても邪魔な物は邪魔。

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海近辺に住む人や漁師の方にとっては重要なことだ
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確かに重要な情報だということはわかりますが、何も延々と日本地図と赤と黄色の点滅を視聴者に見せ続ける必要は無いんじゃないかと思います。

例えば、10分おきに1分程度の表示でも良いし、CMの前後だけに表示するだけでもいいのではないでしょうか。

馬鹿なテレビ局などは、L字で画面のサイドと底辺に津波情報を表示しながらなおかつ番組本編の上にも地図をでっかく表示していたりする。

地デジならば、データ放送で津波情報を流して、情報が必要な人だけ[d]ボタンを押して表示すれば良いのだし、あるいはチャンネルが変えられたときにデータ放送を表示させて、データ放送が必要かどうか選択させるということもできる。

もしくは、地デジの画面は16:9でアナログより横幅が広いのだから、例えば日本地図を45度程反時計周りに回転させ、画面端に表示させれば、さほど邪魔にならないのでは。

テレビ局は「津波情報は重要だからテレビ局は番組に多少影響が出ても表示する責任がある」とでも思っているのでしょう。

数年前あるいは数十年前まではそうだったのかもしれませんが、世間は今や地上波テレビ放送にこそまで期待していないのではないでしょうか。

アナログ放送は、画面に情報を詰め込むしか情報を伝達する方法が無いので今回のような放送がベストなのでしょう。

ですが、デジタル放送までわざわざ不便なアナログ放送に合わせる必要はないのではないかと思います。

デジタル放送ならばさっと考えただけでも上記の方法などがありますし、それこそプロが考えればもっと適切な伝達方法はあるんじゃないかと思います。

地デジの普及率が当初予想を下回っている。

ならば、こういう時こそ地デジの利点を十分に活かし、買い替えを促すべきではないかと思うのですが。

そんな事もせず、ただただアナログ放送と同じ表示をし「緊急時だから視聴者も納得しているだろう」と考えるのはテレビ局の傲慢だと思います。

そんなことだから、地デジに魅力を感じず、アナログの終了に合わせてこの際、テレビを見ないようにしようという人たちが増えるのも、仕方ないのではないかと思います。

ところで、今回の津波情報については、別の理由で話題になっている。

TBS(JNN系列)の表示していた日本地図に対馬が欠けていたのです。

津波情報が延々と表示しなければならない重要な情報ならなおの事、対馬が表示されないということがあってはならないと思います。

これがFNNやNNNならば手違いによる大失態ではないかと思うのですが、TBS(JNN)だけにわざと対馬を消し去った確信犯ではないかと疑われています。

よく知られていることですがTBS職員には在日朝鮮人が多い。

最近韓国では議会で「対馬は韓国領」と取り上げられるぐらいだから、在日朝鮮人であるTBS職員が故意に対馬を消してしまうなんてことは十分いや十二分にあり得ます。

ですが真の問題はそういう輩が居るということではなく、対馬を消してしまうという行為がちゃんとチェックされること無く、画面に表示されてしまい、その後も修正されることなく対馬が日本領ではないないかのように表示され続けていると言うことです。

それだけTBSが在日朝鮮人のしたい放題にされているという事。

最近TBSの視聴率が低迷していることはよく知られて来ています。

昨年春の大幅改変の際にイメージカラーとして採用した「赤」を「キムチの赤」などと平気で語るTBS。視聴率低迷を受けさらに韓流ドラマを投入するTBS。

フジテレビやその他のテレビ局も韓流ドラマや韓国人俳優や歌手のブームを無理に煽っている感があります。

ですがTBSは他局と違った一種異様な雰囲気があるように思います。

世の中の多くの人は、それほど韓流ドラマを望んでないし、売れても居ない韓国人俳優や歌手に興味はない。

日本のテレビ局がいくらキム・ヨナ選手を日本人選手と同じようにあるいはそれ以上の扱いをしても、そんなにキム・ヨナ選手の金メダルに興味はない。

寧ろ浅田選手の表彰台での悲しそうな表情が心に突き刺さった視聴者の方が圧倒的に多いでしょう。

日本人が望んでいる以上に韓国の情報を押し付けてくるテレビ局に対して一般の日本人は違和感を持ち始めている。そしてTBSに対してはもはや違和感を通り越して嫌悪感を感じているのではないかと思います。

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