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2010年7月

2010年7月30日 (金)

子供を救うためパチンコ・パチスロは根絶すべし

昨日高知地裁で、パチスロに熱中するあまり車中に残した乳児を死なせた母親を被告とする裁判の判決がでた。

読売新聞より
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100730-OYO1T00564.htm?from=main4
引用開始----------------------------
パチスロ中、車に放置…長男熱中症死の母に有罪判決
 高知市のパチンコ店駐車場に止めた乗用車内に生後6か月の長男を3時間半にわたり放置し、熱中症で死亡させたとして、重過失致死罪に問われた同市桟橋通、無職山崎ひかり被告(26)の判決が29日、地裁であった。安西二郎裁判官は「取り返しのつかない重大な結果で、刑事責任は重い」として、禁固2年、執行猶予4年(求刑・禁固2年)の有罪判決を言い渡した。

 判決によると、山崎被告は5月12日午前11時15分~午後2時45分、同市東雲町のパチンコ店の屋外駐車場で、窓を閉め切って冷房をつけていない乗用車の後部座席に、長男隼(しゅん)ちゃんを放置してパチスロをし、熱中症で死亡させた。

 安西裁判官は、山崎被告が2月頃から、夫と一緒か1人でパチンコ店を度々訪れ、隼ちゃんを車内に放置したまま遊んでいたと指摘。また乳児を晴れた日に車内に放置すれば熱中症で死亡する危険性について「公知の事実である」とした上で、山崎被告の行動について「憤りを覚える以前に理解に苦しむほかなく、過失は非常に重い」と述べた。

 一方、家族の供述や母子健康手帳の記載から「パチンコ店で遊ぶことをのぞけば、適切に育児を行っていた」として、「重大な過失によって我が子を死亡させた苦悩は、刑事施設への拘置以上のものである」と、執行猶予にした理由を述べた。

(2010年7月30日  読売新聞)
引用終了----------------------------

乳児を車中に放置すれば熱中症にかかり、下手をすれば死亡するというのは常識であり、まともな母親ならばそんな事はしない。

たとえ熱中症の知識が無くても、日の照りつける車内に放置されれば著しく不快であることは誰でもわかることで、人の親ならそんなことができるはずがない。

この親が子供を虐待することが平気な者ならばこのような放置は分からないでもないが「適切に育児を行っていた」こととこのような重大な過失が到底結びつかない。

そんな適切な育児を行っている母親が、わが子を死なせてしまうような放置を何度も繰り返していたのは、パチンコ・パチスロ依存症あるいはパチンコ・パチスロ中毒にはまっていたからなのだろう。

こんな悲惨な事故は一度や二度ではない。
同じような事故が頻繁に起きている。

もはや「馬鹿親」で片付けれるものではなく、本格的に対策をする必要がある。

わかっていてもやめられない、多くの悲劇を生み出している麻薬に等しいものは厳しく規制するべきだ。

パチンコ・パチスロは警察利権だと噂されている。

市民を守るべき警察が利権に走り、有害なパチンコ・パチスロを野放しにするのは許されない。

そしてマスコミはパチンコ・パチスロの問題をいっこうに取り上げない。

スポンサー離れが深刻なマスコミにとってパチンコ・パチスロは今や上得意様となってしまっているので、パチンコ・パチスロの批判が出来なくなってしまっている。

実に残念な世の中だ。

昨日フジテレビの「GOLD」というドラマを見ていた。

主演の天海祐希が、スポーツジムとエステ施設のやり手経営者で、子育ても立派にこなし三人の子供を五輪の金メダル候補に育てているという設定で、いつも天海祐希の言行が痛快なのだが。

その番組の昨日の話では、エステ施設のマネージャが過去にわが子をパチンコ中に死なせた事が明るみになり、以前から
知っていた天海が庇うという内容だった。

わが子を死なせてしまった人が、その事によって地獄のような苦しみを味わうことに同情するような内容だった。

たとえばちょっと目を離した隙に交通事故にあったり、転落したり、溺れたりという場合は、本当に不慮の事故であり、その親を無闇に批判することは避けるべきだと思う。

しかし同じような次元でパチンコ・パチスロでわが子を死なせる親を庇うのは間違いであり、はっきり言って納得のいかない内容だった。

パチンコ・パチスロによって、多重債務に陥る者、我が子を死なせる者、定職に付かない者等々、パチンコ・パチスロの害は、もはや一つの娯楽として笑って黙認できるレベルではない。

パチンコ・パチスロの違法性を見逃す警察や官僚、パチンコ・パチスロの有害性に知らんぷりをする政治家、パチンコ・パチスロの広告を頼りにしパチンコ・パチスロの問題点を国民から隠すマスコミ。

パチンコ・パチスロ根絶への道は残念ながらはるか遠い。

唯一の方法は一人でも多くの国民が、パチンコ・パチスロをしないと心に誓うことだ。

たとえ小額でもパチンコ・パチスロに金を費やしてはならない。

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2010年7月28日 (水)

千葉法相が死刑執行立会い

千葉法相が2名の死刑執行を命令し、執行に自らも立ち会ったと会見で述べた。

はっきり言って衝撃のニュースです。

死刑を廃止するべきかどうか。これは難しい問題であると思います。

私個人としては、死刑を存続させ、同時に終身刑を創設し、無期と死刑の間を埋めるべきだと思っています。

ですが、死刑廃止論者が廃止論を語ること、たとえば千葉氏が一個人あるいは元国会議員として自分の考えを説くという事は問題がないと思います。

ですが法相となると話は別です。

法相への就任を打診され引き受けたのならば、粛々と職務を全うしなければならない。

法相は法に則って死刑執行を命令する事を求められるのだから執行命令をしない者は法相になるべきではない。

任命権者の首相は執行命令を出さないと推測される者を法相に指名するべきではないし、執行命令を出すことをためらう者は法相に指名されても辞退すべきです。

だから死刑廃止論者を法相に指名した鳩山首相(当時)と再任を求めた菅首相は千葉法相と同等あるいはそれ以上の大きな責任がある。

一言に死刑廃止論者といっても色々な考え方があると思う。

強引に2つに分ければ、
死刑という刑自体を否定し、現在刑が確定している者に対しても執行されるべきではないと考える者と死刑という刑で裁かれる現実は受け入れて、将来的に死刑を廃止しようという考えの者。
があると思う。

前者ならばたとえ法相になっても執行命令は出さないだろうし、後者ならば執行命令を出してもなんら可笑しくない。

法の専門家である弁護士という立場を考えれば、千葉法相が後者である可能性もある。

だが、就任後これまでの様子を見る限り、明らかに執行命令を避けていたと思われる。

それなのに、何故ここに来て執行命令を出したのか。

一部には、30日から始まる国会で、国会議員ではなくなったのに法相に居座る事への批判をかわすため、法相としての職務である執行命令を出したと言われている。

勿論本人は否定しているが、この時期の命令はそう思われても仕方がないタイミングです。

そうでなければ、逆に今まで執行命令を出さなかったのは、職務怠慢の極みです。

私は何故このニュースに衝撃を受けたか。

左翼は保身の為に、死刑という大きな問題に対する考え方まで、コロっと変えてしまうのか、と恐ろしくなりました。

粛々と執行命令に署名する鳩山邦夫法相(当時)に対して朝日新聞は「永世死刑執行人」「死に神」などというレッテルを貼りました。

ならば立場が変われば、これまでと一変してあっさりと執行命令に署名してしまう現法相は一体なんなのか。

申し訳ないが私には「悪魔」に見えました。

もし、参院選前から死刑囚について冤罪の可能性等々慎重に調べ上げた結果、執行命令が本当にたまたまこの時期になってしまったのならば本当に申し訳ないが、このタイミングでのこのニュースにぞっとしたのは私だけではないと思います。

最後に落選者である千葉氏の法相留任について。

私はやはり千葉法相は即刻辞任すべきだと思います。

千葉氏個人云々ではなく、落選者がそのままその職に留まるのはどう考えておかしい。

端から非議員の民間人のその能力を見込んで抜擢したのならともかく、国会議員の中から選ばれた者が国会議員で無くなっても居続けるというのは筋が違う。

この死刑執行と千葉法相の会見にたいして、野党はこのように反応している

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100728/stt1007281324006-n1.htm
引用開始----------------------------------------------
【死刑執行】「国民にレッドカードの法相がすべきことか」野党から批判・疑問の声
2010.7.28 13:22

 千葉景子法相が28日、就任後初の死刑執行に踏み切ったことについて、野党各党の幹部からは批判や疑問の声が相次いだ。

 自民党の川崎二郎国対委員長は同日の記者会見で「なぜ(議員任期中の)5、6月に判断しなかったのか。国民にレッドカードを受けた人がすべきことではない」と批判。公明党の山口那津男代表も、記者団に対し「民意を得られなかった人が引き続き職務に携わることがいかがなものかと問われているときに、こうしたことを行うのは国民の理解は得られない」と語った。

 みんなの党の江田憲司幹事長は同日の記者会見で「死刑執行のハンコを押すこと自体は法務相の職責としてあり得ること」とした上で「なぜ問責が出るかどうかという極めて微妙なタイミングにあえて死刑執行の印を押したのか、まず説明してほしい」と述べた。
引用終了----------------------------------------------

野党各党の対応はもっともです。

執行命令を出すならば参院選前に出すべき。

正に問責されようかというタイミングで行うことでは決してない。

そんな事すら分からないから、国民からNOを突きつけられたのではないですか。

この件について与党の党首であり死刑廃止議連の会長でもある亀井静香氏の意見を聞いてみたい。

最初の記事にあるように、千葉法相は存廃を含めた死刑の在り方についての勉強会を立ち上げるとともに、東京拘置所の刑場を報道機関が取材できる機会を設けるよう指示したという。

これこそ国会議員ではなくなり、いわば暫定の法相であるあなたのするべきことではない。

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2010年7月27日 (火)

辻元議員離党。結局は選挙第一

辻元清美衆議院議員が社民党を離党するらしい。

普天間問題で社民党が連立与党から離脱する際に、最後まで連立内に留まることを主張していたのが辻元氏だった。

私はこの時、辻元氏が何故連立にこだわるのか分からなかった。

辻元氏が離党するというニュースでよくよく考えてみると、漸く理解ができた。

要は社民党の国会議員は選挙の事しか考えていないのだ。

それも「自分の選挙」にしか興味がないのだ。

つまり、次の選挙で自分が当選するにはどのように動けば良いのかを考えて行動しているのだ。

ただし、これは辻元氏や社民党議員だけに限ったことではない。

選挙の度に落選の危機に瀕したり、当落を繰り返す議員は少なからずそのような考えを持っているのでしょうが、今のこの時期は社民党にその色が濃くでてしまっているだけなのだと思います。

「国会議員、選挙に落ちればただの人」ですから。

もっとも、有名な落選議員は簡単に大学の准教授になれて、「先生」と呼ばれ続けるようですが。

社民党の国会議員は現在、衆議院7名、参議院4名。

参議院の4名は比例区ですから、党の方針=自分の方針でなければやっていけない。

衆議院の7名には、選挙区で当選した者が3名、比例区のみの立候補で当選した者が1名、選挙区で落選し比例区で復活した者が3名いる。

比例区のみの1名は参院の4名と立場は同じで、当然離党など考えられない。

比例復活した者は、次の選挙までは党に同調せざるを得ないし、次の選挙で選挙区で当選できれば晴れて自分の意見を主張できる。

残った選挙区で当選した者3名が党内で争いの種になる。

大分2区の重野安正氏、大阪10区の辻元清美氏、沖縄2区の照屋寛徳氏である。

この内で、照屋氏の頭の中には国などという考えは端から無いのだと思います。
沖縄の反戦票を掻き集めて当選しておけばいいのであって、普天間問題で社民党が連立を離脱したことを最も喜んでいるのではないかと思います。

照屋氏は昨日ブログにこう書いている。

引用開始----------------------
先送り、先送りで消えてしまえ―普天間の辺野古移設案―

 政府が普天間飛行場の辺野古への移設案決定を11月28日投開票の知事選以降に先送りする方針を固めたようだ。来る27日、菅総理と岡田外務、北沢防衛の関係閣僚が協議をして確認するらしい。
 その理由として知事選前の日米決着は得策ではない、との判断だ。5月28日の日米合意と閣議決定では、普天間飛行場の移設先を辺野古崎と決め、8月末までに新基地の位置、配置、工法に関する専門家の検討を完了し、日米で決する事になっている。ところが、地元沖縄を無視し、連立政権の合意もないままの日米合意に反対して社民党は連立政権を離脱、沖縄での民主党政権への失望と怒りも高まっている。
 今回の政府決定をアメリカがすんなりと了解するとは思えない。だが、そのアメリカにしても、合意の一方当事者が先送りをせざるを得ないとの決定に異議を唱え、強権的に迫る事もできまい。
 知事選後に先送りしても辺野古移設容認の県知事が当選するとは限らない。それとも菅内閣は、辺野古移設容認の知事候補を擁立して日米合意と閣議決定通りに辺野古施設を実現せんとでも思っているのか。あるいは、自衛隊や警察を総動員してウチナーの反対を物理的に権力で圧殺して強行せんとでも考えているのだろうか。

 私は、今回の先送り決定で、先送り、先送りしてアメリカに対し、「やはり辺野古移設は無理だから断念して欲しい。普天間飛行場は一日も早く閉鎖・返還してもらたい」と強く迫るべきだと考える。それが、管内閣に唯一残された選択肢である。菅内閣はウチナーンチュの怒りを軽く考えてはいかん(菅)ぜ。
引用終了----------------------

この文章からは普天間問題を解決したいという思いは全く感じられない。

私には「このままもめ続ければ、県民の怒りは私の票になる」と白状しているように読めてしまう。

辻元氏の場合は、次の選挙でも、自分の選挙区で民主党が候補を立てずに選挙協力してもらいたい、ということでしょう。

冷静に民主と社民との党勢を比較して社民党を捨てたということだと思います。

社民党を離党して暫く無所属になるでしょうが、次の衆議院選挙では大阪10区民主党推薦候補あるいは公認候補として出馬するのは間違いないと思います。

さてこの波紋はどこまで広がるかですが、せいぜい重野氏どまりだと思います。

それ以上に波紋が広がるようならば、確実に民主党が暗躍しているのだと思います。

10数年前の非自民政権誕生から自民による政権奪取まで、今回の民主政権樹立から辻元氏離党まで。

どちらを見てもわかることですが、社会主義を前面に掲げた政党(現社民党、旧社会党)は与党に入ると忽ち瓦解する。

社会主義思想では日本の国を運営できないから、与党でいる限り理想を捨てて現実路線に向かうか、主義主張を守り離脱するかの選択を迫られて股裂き状態となる。

社会主義を前面に掲げるならば、永遠に野党に甘んじなければならない。

与党になりたければ、民主主義政党を標榜しなければならない。

かっての社会党から前者の道を歩んだのが社民党、後者の道を歩んだのが民主党です。

もっと言えば民主主義を標榜しているだけで社会主義思想の議員を多く抱えているから民主党は政策を実現できないのです。当たり前の話です。

千葉景子氏、円より子氏の姿が辻元氏の10年後の姿です。

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2010年7月21日 (水)

金元死刑囚と拉致被害者家族面会は民主党のパフォーマンス

大韓航空機爆破事件の実行犯として韓国で死刑判決が下され、後に特赦された金賢姫元死刑囚が来日している。

日本のチャーター機で来日し、厳重な警備の中、軽井沢の鳩山由紀夫元首相の別荘に滞在し、拉致被害者家族の飯塚さん親子(田口八重子さんの兄と息子)や横田さん夫妻(横田めぐみさんの両親)が昨日から順に面会している。

この突然の面会劇は、拉致被害者家族にとってみれば、拉致された家族の情報を得る数少ない機会であると思うので、するべきではなかったとは言わない。

私の身内が北朝鮮に拉致され、金元死刑囚が何らかの情報を持っている可能性があるとしたら、なんとしてでも面会を望んでいると思います。

ただ、面接の時期、面会の場所、金元死刑囚の滞在場所、面会までの手続き等々全てにおいて民主党政権の胡散臭さを感じます。

それに20年以上も北朝鮮を離れ、韓国内で制限された状況で暮らしている金元死刑囚から拉致問題を解決する糸口となる話が聞けるとは思えないし、そんな話があるなら韓国政府が把握しているだろうし、場合によれば日本政府に既に伝えられていると思います。

金元死刑囚の来日はもともと5月の実現に向け計画されていたもののようです。

韓国海軍哨戒艦の沈没や、北朝鮮工作員による黄元朝鮮労働党書記の殺害計画の発覚などがあり、韓国政府が延期を決めたようです。

要は、鳩山内閣が、参院選の公示前に行おうとしていたのが、韓国側の都合で今になったという事。

「鳩山内閣は拉致問題解決に積極的」というイメージのためのパフォーマンスだったのだと思います。

それが、延期になり、内閣も変わり、菅首相は拉致問題に関心は無い(というか実行犯の釈放嘆願に署名するという許されない事を行っている)ので、あえて実現する必要もないが、今更不要というわけにもいかず、中井国家公安委員長の「仕事してます」パフォーマンスの意味もあって実現したのではないかと思います。

面会の場所および金元死刑囚の滞在場所が軽井沢にある鳩山由紀夫前首相の別荘だそうです。

5月の予定だったので、鳩山首相(当時)の支持率を高めるために、敢えて鳩山首相の別荘にしたのだと思います。

首相が交代したのに、予定そのままに鳩山氏の別荘で行うというのは馬鹿げている。

例えば菅首相の別荘などに変更すれば菅首相のパフォーマンスに代わったのでしょうが、それすらしなかったという事は、恐らく菅首相はこの件には関与したくないのだと思います。

手続きの面で言えば、金元死刑囚は特赦となったとはいえ、テロリストであり死刑囚であった外国人です。

本来、日本への入国は拒否されるのだが、千葉法相が特例の「上陸特別許可」を出したのだそうだ。

なぜ特例を認めて入国させなければならないのか。

これは、左翼である千葉法相の元テロリストでも入国できるという先例作りに利用されたという見方がされています。

その本来入国できない人物を入国させ、厳重な警備の中、東京から軽井沢まで移動させ、日本有数の金持ちでしかも元首相の鳩山氏の豪華な別荘に宿泊させる特別待遇は一体なんなのか。

被害者家族が軽井沢に住んでおられるのならば、軽井沢での会談も納得できるが、そうではないのに何故わざわざ軽井沢なのか。

当時、鳩山氏の支持率稼ぎを画策していたからとしか、その説明が付かない。

もう一つ私が胡散臭く感じるのは、金元死刑囚その人についてです。

金元死刑囚は昨年、韓国で田口八重子さんの息子さんである飯塚耕一郎さんと面会しました。

その際に金元死刑囚は初対面の飯塚耕一郎さんに近づいて「抱いてもいいですか」と言って抱き合った涙するシーンがよく取り上げられます。

“まるで”感動のシーンであるかのように。

私はこのシーンに非常に違和感を感じます。

金元死刑囚は飯塚耕一郎さんと一度も会ったことはなかった。勿論赤ん坊のときにも。

そして金元死刑囚と田口八重子さんは友達ではなく、田口八重子さんは拉致された者、金元死刑囚は拉致をする組織の一員として接し、日本語を教える側と教えられる側の人間。しかも金元死刑囚はそのときは非情な工作員の教育を受けている。

そんな状況下で接していた田口八重子さんの一度も見たことがない息子に対して、金元死刑囚が感動して抱きつくほどの感情を抱くのだろうか。

私は金元死刑囚の飯塚耕一郎さんへの態度は、金元死刑囚なりのパフォーマンスあるいは、感情をもった人間であることを強調する自己暗示ではないのかと思います。

北朝鮮で工作員として教育され、テロ直後秘密を守るために自殺まで試み、現在は韓国のコントロール下に置かれている人間が、敵国として教育を受けてきた日本の一青年にそれほどまでに思いを込めることはありえないのではないかと思います。

ついでに言うならば、金元死刑囚が日本で拉致被害者家族にどのような話をするかは、韓国は事前に把握しているのではないかと思います。

その制限を超えて金元死刑囚が拉致被害者家族に情報を漏らすという事はありえない。

そんなことをすれば、金元死刑囚自身の身が危うくなります。

北朝鮮と韓国は朝鮮戦争の休戦中であって、双方に工作員や諜報員を多く抱えており、その対立関係の真ん中に居る金元死刑囚の口から発せられる言葉をそのまま素直に捉えるのは日本人だけだろう。

金元死刑囚と拉致被害者家族の会談は別荘で行うような和気藹々としたものはない。
再会を喜ぶような美談などではない。

わざわざ軽井沢で行う必要はなく、金元死刑囚は羽田空港あるいはその周辺内に留め置き、できるだけ入国拒否に近い状態で会談を実現すべきだったと思います。

「大挙して軽井沢に移動する」
それ自体がパフォーマンスである。

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2010年7月16日 (金)

村山談話以上の菅談話が発表される

今年の8月29日は韓国併合100周年の日だそうです。

現在も韓国が日本に併合されたままなら100周年というのは節目なのかもしれませんが、今は別の国なのだから日本には何の意味もない。

韓国が、100周年の節目に日本による併合を振り返り、気持ちを整理するのであれば、日本はそれを黙ってみていれば良いこと。

事実ではない部分についてはできれば政府や外務省から訂正を要求してもらいたいですが、今の政権はそのような行動は起こさないでしょうから、黙っていれば良いこと。

ところが、どうもわざわざ謝罪のための談話を発表しそうな気配です。

産経の記事中にある朝鮮日報の報道というのはおそらく、これでしょう。

朝鮮日報日本語版より
http://www.chosunonline.com/news/20100716000015
引用開始---------------------------
韓国併合100周年:日本政府が「謝罪談話」を検討

韓国併合 | 村山談話最大限の誠意、「痛切な反省」(村山談話)を超える可能性も

積極的な岡田外相「韓国民に対する謝罪、総決算する姿勢で準備」

 日本による韓国併合100周年(8月29日)がおよそ1カ月後に迫る中、日本政府がこの時期に合わせ、内閣の承認を経た首相名義の談話の発表を積極的に検討していることが分かった。

 15日に韓国と日本の政府関係者が明らかにしたところによると、日本政府は11日の参議院選挙終了後、韓国国民に伝える談話の形式や内容の検討に本格的に着手したという。

 日本政府の関係者らは、最大限の誠意を盛り込む、具体的な内容と形式については内部調整がさらに必要との意向を、韓国政府に伝えたとのことだ。また日本政府は、23日にベトナムの首都ハノイで行われる東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)など、韓日の政府関係者が顔を合わせる場で、韓国側の意向を打診する計画だと思われる。

 この問題を主管する岡田克也外相も、このところかなり積極的な発言を行っている。同氏は最近、メディアのインタビューで、「今年は日韓関係にとって極めて重要な年。100年前に起こったことについて…国を奪われ、民族の自尊心を傷つけられた人々の心情をよく理解する」と語った。

 現在関心が集まっているのは、今回の談話に、1995年に発表されたいわゆる「村山談話」の内容をどれだけ上回るものが入るのか、という点だ。村山談話は、日本の敗戦50周年に当たる95年8月15日、当時の村山富市首相が、「戦後の総決算」という観点から発表した談話だ。「痛切な反省の意を表し、心からのおわびの気持ちを表明いたします」という表現が入り、最も積極的な謝罪の意志を盛り込んだと評価されている。

 日本政府は、村山談話が侵略されたアジア諸国に対する謝罪だとするなら、今回の併合100周年談話は韓日関係に限定したものとなるだけに、韓国人に対する謝罪の総決算という姿勢で準備しているものと思われる。

 強制徴用者に対する個人補償問題と関連する日本側の微妙な変化も、注目に値する。仙谷由人官房長官は今月7日、東京で日本外国特派員協会(FCCJ)が主催した会見で、「“法的に終わった”と言っても、関係が悪化すれば、政治的に改善可能な方針を作って判断しなければいけない問題もある」と、これまでとは極めて異なる発言を行った。これと直接関連があるかどうかは確認されていないが、三菱重工業は最近、強制労役に動員した女性に対し、「補償交渉に応じる」という内容の文書を送っている。

 こうした内容が談話文にまで盛り込まれる可能性は高くないが、最近の日本政府内での対韓感情をうかがわせる部分だ。また最近、日本政府内で「韓国との安全保障協力を強化しなければならない」という声が高まるなど、韓日関係の戦略的重要性に対する認識が高まっていることも、談話の内容に影響を及ぼす可能性がある。

 しかし、民主党政権が7月11日の参議院選挙で惨敗したことに伴う政治的負担が、談話文の内容を後退させる可能性も排除できない。

東京=辛貞録(シン・ジョンロク)特派員
引用終了---------------------------

民主党代表選の結果で退陣するであろうと予想されている、既に死に体の菅内閣が、何故談話を発表する必要があるのか。

菅首相、仙石官房長官、岡田外相あたりが相談して出される談話など見るまでもなく自虐思想に凝り固まった酷いものだということが分かる。

でなければ、わざわざ談話など発表しない。

既に支持率が40%を切っており8月辺りには10%台まで急降下していてもおかしくない国民に支持されない内閣が談話を発表することは不適切である。

どうしても談話を発表したければ、与野党各党と内容を協議した上で発表すべきです。

菅談話は河野談話や村山談話を超えて、これから先の日本政府に重く圧し掛かるものになると思われます。

はっきり言って菅内閣が強行に談話を発表しようとするならば、止めようが無いのではないかと思います。

民主党に政権を担わすと、こういう事態を招くのは政権交代前からわかっていたことです。

それでも民主党に投票した国民の責任は大きいと思います。

民主党に政権が移るに際して、もっとも大きな懸念は「政権担当能力不足」なんかではなくこのような「売国政策の遂行」だったわけです。

もう一つ問題なのは、日本政府のこういう動きが日本ののマスコミにより日本国民に知らされる前に、韓国マスコミにより韓国国民に知らされるという現実です。

今の政権は一体どの国の国民に対して政治を行っているのか。

日本国民に怒りが足りないから、売国奴が売国政策を平気で行うのです。

日本国民は変わらなければなりません。

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2010年7月14日 (水)

国民新党は存在価値がなくなった

今回の参院選でもっとも痛手を負ったのは間違いなく国民新党ではないかと思う。

今回の選挙では議席を獲得できなかったが、参議院では非改選の3議席もあるし、衆議院でも3議席あるので、政党としては存在要件を満たしているが、その存在価値は全く無くなったといって良い。

選挙前に社民党が連立を離脱した。
その結果、衆議院では既に国民新党が連立に居ようが居まいが、民主党にとってはどちらでも良い状態になっている。

国民新党の議席を加えても、2/3に満たない。
逆に国民新党の議席が無くとも、過半数は優に超えている。

民主党が国民新党と連立を続けるのは参院選が迫っていたからだろう。

その参院選で国民新党は議席を獲得できなかった。
民主党単独でも、国民新党を加えてもどちらにしろ、過半数を超えない状態となった。

民主党にとって、もはや国民新党などどうでもよいという事。

では野党として、連携する価値はあるか。

残念ながらこれも「NO」である。

野党各党にとって、国民新党が事ある毎に「郵政」を持ち出すのは鬱陶しいだろう。

郵政選挙によって国民は民営化を支持した。

全国特定郵便局長会の支持を得る国民新党やJP労組の支持を得る議員を抱える民主党以外、郵政に深入りしても何ら得にならない。

自民党などは「郵政」と口うるさい国民新党と組んで今更党内の対立を生みたくは無いだろうし、他党も似たようなもの。

一方有権者から見て国民新党とは何なのだろうか。

大部分の有権者は正直言って、国民新党が大騒ぎする郵政には既に殆ど関心はないのだろうと思います。

では郵政以外に国民新党には何があるのか。

国民新党は「外国人参政権反対」「夫婦別姓反対」など保守政策を唱え、与党に留まり身を挺して民主の暴走を止めると言ってきたが、今回の選挙結果を見ると、保守派の有権者は、民主党と連立を組んでいてそのような対応は出来ないと見做し、他の保守系の政党に投票したのでしょう。

国民新党は議席を獲得できなかったが、みんなの党は10議席も獲得し、新党改革やたちあがれ日本も議席を獲得している。

保守派の有権者は民主党のコバンザメである国民新党に保守政策など期待できないと判断を下したのだ。

ここまで書けばもはや国民新党が既に死に体であることは明確であるが、支持母体である局長会はどのように捉えているのだろうか。

国民新党は今回の参院比例区で長谷川憲正氏を擁立した。
長谷川氏は局長会が支持する候補である。

長谷川氏は前回の選挙(2004年)では自民党の候補として当選を果たしている。

そして今回国民新党の候補として落選した。

40万票という個人得票としては8番目の得票数を得ても落選してしまった。
これは当選した福島社民党党首や民主党の谷亮子氏よりも多い。

長谷川氏が落選した原因は、長谷川氏の集票不足ではなく、明らかに国民新党の集票能力が他党より劣っていたという事である。

つまり、長谷川氏は40万票も持っていれば、民主、自民、みんな、社民、公明、改革、たちあがれ日本のいずれから出馬していても当選できたということである。

さて、今後国民新党はどうなるのか。

早速、民主との統一会派を解消したらしい。

民主党は、おそらく郵政法案に暫く手をつけないのではないかと思います。

局長会が国民新党を支持している状況でわざわざ郵政法案の為に労を取ってやる必要がない。

局長会が民主党を支持してくれれば、郵政法案を取り上げるというスタンスを取るのではないだろうか。

一方野党側で局長会の票を狙える政党はたちあがれ日本である。

国民新党のメンバー同様に郵政解散の際に自民党を飛び出した平沼氏が代表を勤めるたちあがれ日本ならば、局長会も乗り換えることができる。

今回比例で1議席獲得できたので、3年後の参院選に局長会が支持する候補を立てることも可能ということである。
(この場合中山恭子氏をどうするかという問題がある)

いずれにしても国民新党に未来はない。

保守政策をばっさりと捨てて、民主党に吸収されるのが一つの末路。

保守政策と局長会の支持を持ったまま、たちあがれ日本と合流するのがもう一つの道である。

今回の参院選の結果、国民新党、たちあがれ日本ともに衆議院3議席+参議院3議席となっている。

今なら対等に合併できるが、日が経ち、たちあがれ日本に若手が合流した後だと、吸収されるより仕方がなくなる。

私としては亀井静香氏を好きでないので、亀井氏が虚勢を張ったまま国民新党が廃れていくのもまた一興であるとは思います。

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2010年7月12日 (月)

選挙の感想と千葉法相辞任要求

参院選の結果が出たようです。

獲得議席数は多い順に
自民:51
民主:44
みんな:10
公明:9
共産:3
社民:2
改革:1
たちあがれ:1
となり、国民新、創新、女性、幸福は議席がとれなかった。

マスコミは「民主大敗」と報道している。
では自民が大勝したかというと、そうでもない。
確かに選挙区では大勝したが、比例区での獲得議席数は民主よりも少ない。
比例議席は民主16に対して自民12で負けている。これで「大勝」というのは少し違和感を感じます

選挙区では自民党候補に期待するものの、政党に対する支持はまだ自民より民主の方が上だという事です。

自民は比例の政党別得票率を真摯に受け止めて、次の選挙までに政党としての支持率を高める必要があるのだと思います。

私の住んでいる兵庫は改選数2で、民主と自民が1議席ずつ分け合っている。

比例区では事前に宣言していたように、自民党の宇都氏に投票しました。

末松氏は当然として、宇都氏も見事当選を果たしたので良かったです。

比例区で残念だったのは民主党の白氏が当選してしまったこと。

ぜひとも落選して欲しかったのですが、今の比例区の選挙制度ではいかんともしがたい。

選挙区では、山梨で輿石氏が当選してしまいました。

宮川氏もあと一歩のところだったので、残念です。

今選挙の民主大敗という良い知らせの中でも、特に良かったのは神奈川で千葉法相が落選したことです。

反日思想家でしかも、現役閣僚である千葉氏が落選したことは実に結構な事です。

菅内閣はこの落選した千葉氏を民間人閣僚として続投させるつもりだそうです。

この対応には強く反対します。

これまで竹中平蔵氏、大田弘子氏など経済担当の民間人閣僚が何人もいます。

その他にも環境や外務で民間人閣僚となった川口順子氏も居ますし、過去には何人も民間人の法務相が居ます。

なので民間人閣僚自体には何ら疑問はありません。

民間人閣僚は時の首相が、特定の分野で秀でている方を見込んで、抜擢するものです。

一方国会議員である閣僚は、議員の中でその分野に明るい方が任命されるのであって、選ばれ方のプロセスが全く違います。

千葉氏の場合は弁護士なので、国会議員の中では法務に明るい方なのでしょうが、弁護士である国会議員も多く居ますので、その中で秀でているというほどではない。まして民間人で千葉氏レベルの弁護士は腐るほどいる。

議員ではなくなった単なる弁護士の千葉氏に法務相をやってもらうほど日本は人材に困っていない。

まして現役法務相でありながら、選挙に落選したということは千葉氏自身が法務相として評価されていないという事でしょう。

千葉氏が法務相に適任であって、その働きが評価されているのならば、落選などするはずが無い。

もっと言えば、法務相としての仕事振りに「NO」をっ突きつけられたのであるから、その席から退いていただいて当然だと思います。

それでも千葉氏を法務相に留めたいならば、菅首相は内閣を守り解散でもして国民に信を問うべきだろう。

千葉氏よ、プライドがあるなら法務相の席にしがみつかずに、いさぎよく法務相を辞任せよ。

まあ、他人に厳しく自分に甘い左翼ならば、惨めに居座るだろうが。

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2010年7月 6日 (火)

参院選 投票予告

参議院の選挙期間中なので特定の候補についてああだこうだという事は控えています。

どの政党に投票するか、誰に投票するかは、国民一人一人が考えることだと思いますので、しっかり考えて棄権することなく投票していただければと思います。

ブログで特定の候補への投票を促したり、特定の候補へ投票しないことを促したりするのは公選法に触れる可能性がありますので、控えますが、私自身誰に投票するかという事は述べても構わないのではないかと思います。

要は「投票予告」です。

私の住む兵庫選挙区は改選数2で次の方々が立候補しています。
井坂信彦(みんなの党)
末松信介(自民党)
堀内照文(共産党)
水岡俊一(民主党)
高木義彰(幸福実現党)
吉田愛弥(新党改革)
三橋真記(民主党)

私は末松信介氏(自民党)に投票する予定です。
たちあがれ日本が候補を立てていればもう少し悩んだのかもしれません。
井坂信彦氏、吉田愛弥氏についても少し調べましたが、どう考えても今回は末松信介氏でした。

悩んだのが比例区です。
まずは自民党かたちあがれ日本か。
たちあがれ日本ならば、中山成彬氏あるいは杉村太蔵氏に入れてあげたい。
でもやはり自民党にします。
では自民党の中でも誰に投票するのか。
そして宇都隆史氏に決めました。

正直言って知名度は低いと思います。
私も誰に投票しようか調べていて知りました。

元航空自衛隊1等空尉。

HPにある「一問一答」が私には響きました。

質問1:なぜ自衛隊を辞めたのですか?
>「緊急事態は国会ではなく、現場で起こってるんです!」

質問2:どうして自民党から出るのですか?
>「真に国益を考え、保守再生に集う仲間こそ、本物の同志です!」

質問3:どのような政治をしたいのですか?
>「国家の安全と、生活の安定と、国民の安心が政治の使命です。」

質問4:憲法改正について、どう思いますか?
>「現行憲法の改正ではなく、自主憲法の制定を目指します。」

質問5:日米同盟は、今後どうあるべきだと思いますか?
>「当面は緊密な同盟関係を維持しつつ、現行条約の片務性を解消し、対等な同盟関係を築けるよう法整備を進めるべきです。」

質問6:首相(国会議員)の靖國神社参拝について、 どう思いますか?
>「国家のために命を捧げられた英霊に感謝と哀悼の誠を捧げることは、国民として最低限の礼儀です。」

質問7:永住外国人に対し、地方参政権を与えることに賛成ですか?
>「反対です。そもそも憲法違反ですし、日本の(地方の)未来を決定する権限は、日本人のみに委ねられるべきです。」

質問8:選択制夫婦別姓には賛成ですか?
>「大反対です。日本の伝統的共同体の枠組みを壊しますし、この法律を望んでいる人はごく少数派に過ぎません。」

質問9:道州制と地方主権についてどのように考えていますか?
>「地方に権限を移譲する地方分権には賛成ですが、なぜ道州制が必要なのか疑問です。また、地方主権なる概念には反対します。」

質問10:日本の農業(食糧自給)やFTAついて、どのように考えていますか?
>「農作物のFTA化には反対です。自国の食農を守ることは、国防の要訣です。」

質問11:教育について、どのように考えていますか?
>「まずは教師が変わらねば、子どもを変えられません。」

質問12:消費税を増税すべきだと思いますか?
>「現状レベルの社会保障(年金・医療・介護・子育て支援)を保つのであれば、ご理解いただくべき必要な負担であると考えます。」

質問13:「子ども手当」を、どう思いますか?
>「少子化対策なのか、あるいは景気回復なのか、目的が不明確な政策です。」

質問14:高速道路の無料化には賛成ですか?
>「反対です。受益者負担が原則だと思います。」

質問15:地球温暖化対策としての、企業のCO2排出の25%規制は必要だと思いますか?
>「地球温暖化と炭酸ガスの相関性は、科学的に証明されていません。環境対策は必要ですが、根拠のない基準設定には疑問です。」

質問16:政治と金の問題に関して政党への企業・団体献金をどう思いますか?
>「基本的には反対です。企業や団体が政治家と癒着する政治腐敗を防止するために、強い規制があっていいと思います。しかし、候補者がお金の工面に困らないように、同時に選挙制度の改革も必要です。」

質問17:「事業仕訳け」を評価しますか?
>「パフォーマンスの要素が強すぎ、必ずしも良い制度であるとは思えません。」

皆さんも自分なりにこの国の行く末をしっかり考えて、投票してください。

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2010年7月 5日 (月)

最悪事態のゆうパック

7月1日から郵便局のゆうパックに大量の遅配が発生しているそうです。

asahi.comより
http://www.asahi.com/business/topics/economy/TKY201007040377.html
引用開始---------------------------
ゆうパック遅配「一過性だと」 混乱拡大、やっと会見
2010年7月5日2時23分

 
 郵便事業会社(JP日本郵便)の宅配便「ゆうパック」で、大規模な配達の遅れが起きている問題で、鍋倉真一・日本郵便社長が4日に記者会見し、配達が遅れた荷物は1日から4日までに約26万個にのぼることを明らかにした。公表が遅れたことについて、会見した鍋倉社長は「一過性の問題のため」と繰り返した。

 混乱は、ゆうパックが日本通運の「ペリカン便」を吸収して再出発した1日の夜から起きていた。一部で荷物を輸送するトラック便の遅れが報告された。鍋倉社長は「いくつかの支店だったので、大丈夫だと思った」というが、利用者からは「荷物が届かない」との苦情が寄せられた。

 本格的な対策に乗り出したのは翌2日だ。早朝から国内最大の新東京支店(東京都江東区)などの集配拠点に向かうトラック便の到着が遅れるなどの混乱が目立ち始めた。2日夕、同社はトラック便の定時運行の徹底と臨時便を出すことを決めた。

 関係者によると、2日夜の時点で遅配の事実を公表するべきだという意見もあった。ただ、混乱は「従業員の不慣れが原因で、土日で回復できる」(鍋倉社長)と判断。一般への周知はせず、大口の法人顧客にだけ、遅配の事実を知らせたという。

 だが、一部で混乱が収まらず、遅配が週明け以降も続く見通しとなったため、急きょ4日に事実を公表することにしたという。

 日本郵便は「ペリカン便」との統合にあたり、4月から実地研修を積み重ねて万全の準備をしてきたと説明する。だが、システム統合は先送りし、お中元で荷物量が増える繁忙期の統合に突き進んだ。

 集配の現場ではこうした対応に批判が出ている。神奈川県内の郵便局で仕分け業務を担当する50歳代の男性職員は「事前にわずかな説明しかないまま突然、普段の3倍もの荷物が届いた。さばけるわけがない」と憤る。

 男性職員によると、統合後の業務の説明があったのは6月20日ごろ。A4判で数十ページのマニュアル2冊を渡され、端末の操作やペリカン便の伝票の説明を受けたが、時間は1時間で、端末の使い方を試す機会もなかった。6月28日に新たに4人のアルバイトが雇われたが、十分説明する間もなく当日を迎えた。

    ◇

 原口一博総務相は4日夜、佐賀市内で朝日新聞の取材に、「私からも日本郵政にしっかり指導をするようにお願いしたい」と述べた。
引用終了---------------------------

今回の混乱には、不測の事態というのが一部にあるかも知れませんが、大部分は郵便事業会社の体質が招いたことではないかと思います。

「ペリカン便」を吸収して再出発する準備があまりにもお粗末だったということでしょう。

まず第一に、何故7月1日という日を選んだのか。
7月1日というのは四半期の初日、6月決算の会社なら期首日で、お中元が始まる時期しかも7月1日配送開始の商品も多いそうです。
その7月1日に業務統合なんて正気の沙汰とは思えません。

危機管理がしっかりできている企業ならば、1年の中で比較的配送量の少ない時期を選んだり、段階的に業務統合したりという方法を取るでしょう。

記事にある男性職員の話が事実ならば、わずか10日前に説明をしてマニュアルを渡しただけで統合当日を迎えたのであるから、明らかに準備不足でしょう。

上層部が、現場のことを知らず、ずさんな計画を推進したがため、起こるべくして起こった混乱ではないかと思います。

そして、混乱が社長へ伝わってからの対応はもっと酷い。

1日に業務統合してその日の夜に社長にトラック便の遅れが報告されている。
1台2台の遅れぐらいでは社長に報告するほどではないから、かなりの便が遅れているという報告が社長に伝えられたでしょう。

社長は「いくつかの支店だったので、大丈夫だと思った」そうだか、1支店ではなく、複数の支店で起こったという事にもっと危機意識を持つべきではなかったのかと思います。

翌日には遅配が悪化しているのに、原因を「不慣れ」で片付けて、土日で回復できると甘い予測を立てているのも危機意識の欠落の表れ。

そして日曜日になっても遅配が解消されそうもないので漸く公表に到った。

果たして社長や重役連中は2日(金)の夜から4日(日)まで何をしていたのか。

彼らは宅配業務をなめきっているのではないか。

彼らにとっては多くの荷物の一つかも知れないが、その荷物を待っている人にとっては非常に重要な荷物かもしれない。

仮に金曜の段階では本当に土日で収束できる状況だったとしても「一過性だ」で済ませる問題ではない。

金曜の段階で総務省に連絡し、HPに遅配が発生していることを掲載し、全国の郵便局で集荷受付を一時的に中止するべきだったのではなかいと思います。

ネットでは、冷凍倉庫が不足して冷凍(チルド)の荷物は解けてしまっているのではないか、食べ物は腐っているのではないかなどと言われていますが、おそらくそのような状況の荷物は多いでしょう。

あるいはコンサートチケットなど代替のきかないものもあるでしょうし、多くの遅配が発生していることが分かった時点で遅配状況を一刻も早く解消するように努めるのが企業としての誠意ではないのでしょうか。

それを怠った責任は重大だと思います。

鍋倉真一・日本郵便社長は総務省出身だそうです。

民営化しても郵便局はまだまだ公務員気質が抜けないようです。

こんな郵便局を民主党と国民新党は半国営に戻そうとしています。

とんでも無い話だと思います。

こんな郵便事業会社なんか、さっさと完全民営化して、社長や役員も民間人にして、ヤマトや佐川と競わせれば良い。

それでもサービス面で対抗できないのなら、さっさと宅配業務から退場してもらえば良い。

郵便事業会社を少し弁護するならば、ペリカン便の統合については、鳩山邦夫元総務相、原口総務相、亀井前郵政担当相に翻弄されたという気の毒な面もあります。

郵政事業は民営化して、政治家や政党の人気取りや票集めの道具から解き放つべきだと思います。

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2010年7月 1日 (木)

日刊ゲンダイが民主党投票を促している

普段日刊ゲンダイなんて読まないのでどんなものかは正直あまり知らない。

ただ普段から自民党批判が多いことは知っている。

まあ自民党政権下で権力批判の為に自民党を叩いている段階ではまだ可愛いもの。

しかし政権が代わって10ヶ月ほど経ち、民主党に政権を任せて置くべきかどうかを国民に問うべき参院選の選挙期間中にこの記事はないんじゃないでしょうか。

とりあえず紙面の画像をはっと来ます。

Gendai

7月1日号なので、昨夕に販売されたものなのでしょうか。

見出しだけ、大きい順に起こしておきます。

「民主党過半数実現で政権交代完成」
「もう一度民主党へ投票を」
「争点は消費税ではない民主党の議席数だ」
「国民生活が第一の政治が本当に始まる」
「日本の政治を安定させ元の自公連立のデタラメ政治でドン底まで衰退した国と国民生活を再生させるために、選挙民は民主党一本に投票する必要がある」

マスコミなら何を書いて良いと言うわけではない。
言論の自由云々のレベルではなく、民主党への投票を促す政党の機関紙ではないか。

これが公選法に抵触しないのならば、何でもありではないか。

選挙管理委員会には断固とした処置を望みます。

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つぶやき