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2010年10月29日 (金)

レーベンス・ラウム・・・安倍氏が中国覇権主義に警笛

安倍晋三元首相が10月15日にワシントンで演説し、的確な表現で中国の軍事戦略に警笛を鳴らしました。

喩えが喩えだけに、マスコミが騒ぎ出すかと思っていたら、それほど騒がない。

一方中国政府は敏感に反応している。

あまり話題になっていないようなので、遅ればせながらここで取り上げておきます。

サーチナより
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1020&f=politics_1020_007.shtml
引用開始---------------------------------
安倍元首相発言「ナチスのようだ」に中国反発「わが国は平和発展」
2010/10/20(水) 10:44   

  安倍晋三元首相が15日、米ワシントンで演説し、中国の軍事戦略について、ナチス・ドイツにたとえて批判したことに対し、中国政府・外交部の馬朝旭報道局長は19日の定例記者会見で「荒唐無稽(こうとうむけい)」などと反発した。

  安倍元首相は、中国の軍事戦略について「国力が国境や排他的経済水域を決めるという立場」、「経済成長にともない、活動可能な地理的範囲が広がるとの、危険な考え方」と主張。「かつてのドイツにおけるレーベンス・ラウム(生存空間)との考え方を想起する人がいるかもしれない」などと述べた。

  馬局長は「わが国は、平和発展の道を歩むことを堅持している」などと述べ、安倍元首相の発言に対して「荒唐無稽の極み」などと反発した。

**********

◆解説◆
  「レーベンス・ラウム」は生存空間の意。「生存圏」と訳されることも多い。ドイツの地政学者、カール・ハウスホーファーの造語とされる。カール・ハウスホーファーは戦前、ドイツ大使館駐在武官として日本に滞在したこともある。「ドイツは英米に対抗して東欧に政治的、経済的な影響力を使えるようにすべき」と論じた。ヒトラーは膨張主義をさらに強め、スラブ系諸民族を排除・抹殺して新たにドイツ人の領土にすべきと主張した。(編集担当:如月隼人)
引用終了---------------------------------

中国が領土拡大を狙い、制海の範囲を広めようとしている事は、多くの方がご存知だと思いますし、今回の尖閣問題で、中国に警戒感を持った方も多いと思います。

そんな状況で間違いなく中国が最も警戒している政治家の一人である安倍氏がこのような発言を行った事は非常に大きな意味があると思います。

日本のマスコミはその的確さ、中国に与える影響を知っていて敢えて無視したのか、それとも大して重要だとは思わなかったのか。

中国の覇権主義を警戒する発言は安倍氏に限らず、これまで多くの方が発して来たが、今回の演説内容で大事なのは「レーベンス・ラウム」という言葉を使いナチスになぞらえた所にあると思います。

戦後・左翼思想に支配されてきた日本では「ナチスと同等に日本は世界に迷惑を掛けた」と考えるように仕向けてこられました。これは安倍氏が戦後レジームからの脱却をいくら唱えても簡単に払拭されるものではないようです。

ならば、矛先を変え、今現在、かつてのナチスに近いのはどこかという事です。

その視点に立てば中国共産党の危険性は一目瞭然です。

軍備を拡大し続け、尖閣などの領土拡大を狙い、党に都合の悪い思想を排除し、漢民族以外の民族を弾圧する。

そんな中国共産党はかつてのナチス以上です。

このまま行けば、第二次世界大戦時のナチスの役割を第三次世界大戦で中国共産党が演じるという事です。

それを米国の首都であるワシントンで英語で演説した。

つまり欧米人に対して「今の中国はナチスに支配されていた当時のドイツと同じだ」と発したのです。

中国が日本の過去について謝罪と弁償を求め、架空の危険な日本を宣伝し続けるのならば、日本は逆に、中国の近未来につい自嘲を求め、現実の危険な中国を世界に知らしめすべきだという事です。

元首相のちょっとした演説に対して、中国が反応したのは、中国がその内容の重さを感じたからではないかと思います。

「レーベンス・ラウム」という表現はこれから、中国に対しての大きな攻撃力になるのではないかと思います。
(というか、大きな攻撃力があるものに仕立て上げるべきだと思います)

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