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2010年10月26日 (火)

東京国際映画祭での中国の横暴

東京国際映画祭で政治の絡んだ大きな出来事があった。

http://www.j-cast.com/2010/10/25079074.html?p=1
引用開始----------------------------------------
ビビアン映画祭イベント欠席 原因は中国側からのクレーム
2010/10/25 18:55
    
   今年で23回目を迎える東京国際映画祭の開幕イベント「グリーンカーペット」の出演を中国と台湾の代表団が「ドタキャン」した問題で、中国側がイベント直前に、主催者側に「『台湾』の呼称は認められない」などとクレームを入れたことが、双方の不参加につながっていたことが明らかになった。

   中国・台湾間での折衷案を模索するなか、「時間切れ」で、結果として出演が見送られた。主催者側は「これまでも『台湾』の名称は使ってきた。それでも何のトラブルもなかったのに…。中台両方とも(カーペットを)歩いて欲しかった」と無念さを隠さない。

◆イベント直前に、「台湾」の名前変更を主催者に要求

    六本木ヒルズの「けやき坂」に約200メートルにわたって設けられた「グリーンカーペット」を映画出演者などが歩く開幕イベントは、2008年に「レッドカーペット」をリニューアルする形で始まった。グリーンカーペットとしては3回目になる2010年10月23日のイベントは、約2時間にわたって行われた。

   報道陣に配られた資料では、中国から37人、台湾からもビビアン・スーさん(35)ら7人が参加することになっていたが、終盤になって、中国・台湾ともに参加しないことが報道陣に告げられた。だが、不参加の理由は明らかにされなかった。

   翌10月24日に行われた台湾勢の記者会見では、グリーンカーペット不参加について、ビビアンさんが「私たちでは解決できない」などと悔し涙を見せる一方、ニウ・チェンザー監督は

「そういうことは、これまでも一度ならず起こっている。大局的な合意がなされていないと、色々と小さなトラブルが起こる」
などと説明。「感想」めいたことは語られたものの、やはり参加見送りの背景に具体的に何があったのかは口にしなかった。

   映画祭の事務局によると、イベント直前に、中国側からクレームが入った。イベントは15時から16時30分にかけて行われる予定で、参加者の集合時刻は14時30分。開始までの30分で段取りを説明する予定だが、このタイミングでクレームが寄せられた。「ボイコットに近いことも言われた」(事務局)という。

   台湾の日刊紙「中国時報」が、台湾代表団団長の陳志寛・新聞局映画処長の話として伝えたところによると、中国代表団の江平団長が、台湾代表団の名前を変えるように主催者に要求。具体的には、「台湾」ではなく、「中国台湾」または「チャイニーズ・タイペイ」の名称を使用するように求めたが、台湾側は「主権と尊厳の問題を含むので受け入れられない」と要求を拒否したという。

◆「こんな理不尽な要求をされたことはなかった」
   中台問題の板挟みになった形なのが映画祭の事務局だが、「落としどころ」を上手く見つけきれなかった様子で、

「中国側の役者さんや監督も『歩きません』という気持ちではなかったと思います。主催者としては、(中台)両方に歩いて欲しいという立場なので、両方が納得できるような折衷案を模索してきました。例えば、『台湾の名前ではなく、作品名を掲げて歩く』といったことです。でも、片方が納得したとしても、もう片方が納得しない。そうやってもめている間に、17時の時点で『時間切れ』になってしまいました」
と、無念そうだ。

 
   トラブルの発端になった中国の江団長は、環球時報に対して、

「主催者が『ひとつの中国』の原則を守らなかったため、中国代表団が映画祭の関連イベントからの撤退を決定したのは遺憾。この問題は、台湾の同胞とは関係ない。東京の事務局の落ち度だ」
などと主張。自らのクレームを正当化した。だが、事務局側は、

「これまでも『台湾』の名称は使ってきたが、何の問題もなかった」
と反論している。クレームがイベント開始の直前だったことにも困惑している様子だ。

   また、中国時報によると、台湾の陳団長は、

「これまでも多くの国際映画祭に参加したが、こんな理不尽な要求をされたことはなかった。我々の映画は、ASEAN諸国、欧州、米国といった中国語圏をターゲットにしている訳であって、中国大陸だけがターゲットなのではない」
などと憤っていたという。

   事務局によると、映画祭2日目以降は、予定通りプログラムは進んでいるという。
引用終了----------------------------------------

中国の代表団はわざわざ開幕式の直前を狙ってクレームを付けて来たのでしょう。
中国側としては、台湾が『中華台北』として紹介されることを最善として、台湾が反発して欠席しても良し、中国が欠席することになっても『台湾』呼称回避に全力を尽くした事を示せれば良かったのでしょう。

結局中国も台湾も欠席することになったので、一見すれば痛みわけのように見えるが、そうではない。

中国としてはしてやったりであるし、台湾としては最悪の結果です。

ビビアン・スーさんは、台湾・日本両国で活躍する女優として、映画祭の晴れ舞台を楽しみにしていたのだと思います。

開幕式に出るために数千万のドレスを用意してあったようです。

会見での涙は、言葉に出来ない悲しさや悔しさがいっぱい詰まったものだったのだと思います。

このような政治・外交とは関係が無い晴れの舞台に政治を持ち込み、混乱させる中国は許せない。

ですが、今回の件については、それ以上に主催者に腹が立つ。

記事では「中台問題の板挟みになった形なのが映画祭の事務局」と表現して事務局を庇っていますが、私は毅然とした態度で中国のクレームを突っぱねなかった主催者にこそ、大きな問題があると思います。

台湾の代表団には「台湾」として開幕式に出席させる予定であったのだから、何が何でも開幕式に出席させるべきであった。

主催者が中国と台湾の間に入り落としどころ探るのは結構だが、時間切れで台湾も出席できないなんて結末は愚の骨頂。

主催者は
「開幕式の直前のそのような抗議は受け入れられない。前年と同様に『台湾』として紹介する」
と突っぱねればよかったのです。

中国がボイコットするなら、させればよかったのです。

この問題は「中台問題」ではなく「日中問題」「日台問題」です。

中国の横暴に従って日本が台湾を不当に扱うのか、あるいは中国の理不尽な要求に屈せず台湾を正当に扱うのか。

そういう話です。

日本の団体が日本国内で行う催しで、台湾代表団を出席させる事ができなかった事は、日本の団体の責任です。

このエントリを見られた方の中には「主催者にそこまで求めるのは酷だ」という意見もあるかと思います。

確かに自分がこの問題の担当者ならば毅然とした態度は取れなかっただろうし、今回と同じ結果になっていた可能性が高いと思います。

だからこそ問題として取り上げる必要があります。

一党独裁国家である中国の圧政下で民間団体・企業は平気でこのような理不尽な要求をしてくる。

日本の団体・企業は中国に対して、十二分に注意しなければならない。

レアアースの輸出停止にしても、万博への招待取りやめにしても、フジタの社員拘束にしても、すべて同じで、中国と係わりを持つ企業団体は常に、中国は理不尽な事をしてくると心しておくべきでしょう。

中国と対峙する部署の担当者には、突発的な事柄に適切に対応できる人物を配置し、決定権を与えるべきで、そのような人物を配置できないのであれば、中国と係わり合いになってはいけない。

そんな企業が中国と係わりあうのは国益に反する。

それでも中国と係わり合いたいのなら、本社を中国に移し、社長以下重役連中は中国に帰化すればよかろう。

今回の件は、例の如くマスコミは大きく取り上げない。

日本でも有名なビビアンさんの涙を取り上げないのは、明らかにマスコミが中国を恐れている証拠。

中国を恐れているのなら逆に、中国の恐ろしさを日本国民に知らせて、国ぐるみで警戒すべきなのだが、マスコミは本当に役立たずで、恐らく中国によって自分達マスコミが潰されるか、日本自体が潰されるかするまで、体質を変えられないのだと思います。

記事には載っていないが、会見の中でビビアンさんはこう述べたそうです。

「台湾代表団は私たち芸能人を中国やメディアから干されないようにするため、表に出るなと言っているが、私なら平気だ。以前すでに江平氏(中国代表団の代表)には干されたことがある」

かつて日本のバラエティで活躍していた可愛く面白い女の子は、外見内面ともに美しく、芯の強い魅力的な女性になっているようです。

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東京国際映画祭での中国の横暴を参照しているブログ:

コメント

うかつにも、産経ニュースでチラ見してそのまま見過ごしていましたが、改めて考えると大変理不尽な事ですね。


何て野蛮で自己中な国でしょう。

こんな所まで自己中極まりない国策を持ち出してくるとは、野蛮にも程がある。

だから「中国とは『自己中国家』の略称」と言われるのでしょう。

こんばんは。

脱中国を真剣に考えなければならないときです。

私もこのまま出来るかぎりチャイナフリーを貫きたいと思います。

>青二才さん

このブログによくコメントを下さるqazxさんは中国の事を必ず「支那」と呼びます。qazxさんに教えていただいたところによると、「中国」とは「中心の国」という意味で、「支那」が日本にそう呼ぶように強要してきたのだそうです。

正に『自己中国家』と呼ぶに相応しい言行です。

>橘さん

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脱中国を真剣に考えなければならないときです。
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そのとおりだと思います。

ユニク■なんていう、中国べったりの企業がありますが、ああいう企業はいっそのこと、中国に本社を移転して、役員連中も中国に帰化してくればせいせいします。

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