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2010年11月

2010年11月30日 (火)

天皇陛下に不敬で国会120年も碌に祝えない国会議員は馬鹿の集まり

昨日11月29日、参院本会議場で議会開設120年記念式典が行われました。

この記念式典で碌でもない失態があったようです。

まず第一に出席者数。
全国会議員720名のうち、出席がわずか370名だったそうです。
天皇陛下、皇后陛下に御臨席いただいて行われる自分達が勤める国会の記念式典に半分近くが欠席するとはどういうことだ。

人数だけでなく、色々不敬な情報がちらほら出てきました。

記念式典の最中、自民党の逢沢一郎国会対策委員長の携帯電話の着信音が鳴り響いたそうです。

自民党の三原じゅん子議員がブログにこのような事を書いています。
三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」より
引用開始------------------------
失礼!だぞ。

天皇陛下がご臨席くださる時には、必ず国会正門前に並んで、お出迎えとお見送りをいたします。
しかし!!!!
いつもそうなのですが、お見送りをしている民主党議員の少ないこと。
失礼ですよ!!!
並んで頭を下げてお見送りしているのは、ほとんど自民党の先生ばかり。
民主党の先生には愛国心もなければ国家観もないのですね、、
悪口は言いたくないんだけど、、、、
いつも情けないことばかりで、、、、、
ため息でちゃいますよね。
引用終了------------------------

みんなの党の桜内文城議員がこんなことを書いています。
桜内文城オフィシャルブログより
引用開始------------------------
報道されてはいませんが、ある民主党ベテラン議員は、秋篠宮殿下御夫妻が入場された後、天皇皇后両陛下の御入場をお待ちになる間、ずっと起立されていた(当初の式次第では着席されることとなっていた)のに対して、「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか。」と野次を飛ばす始末。想像を絶するようなことが起こっていたのが実情です。
引用終了------------------------

ネットでは既にある議員の名前が噂にでていますが、ここでは控えておきます。

いずれも耳を疑いたくなるような失態です。

恐らく数年前まではここまで酷くは無かったのでしょう。

国会の勢力分布が変わってこのようになってしまったのだろうと思いますが、政党というよりも国会議員全体の問題かと思いますので、今日は特定の政党への批判はやめておきます。

天皇皇后両陛下に御臨席いただいている120年の記念式典に半数近くが欠席している事実に対して、政党を超えて、出席した議員が声をそろえて、欠席議員を「怪しからん」と批判するべき事ではないのでしょうか。

「自分は出席したので関係が無い話」などと考えているならば大間違い。

何か理由があり、ついうっかりだったとしても、式典に水を差した自民党の逢沢氏は責任を取って国対委員長を辞任すべきです。

天皇皇后両陛下をお迎え・お見送りするように全議員に通達すべきです。

そして秋篠宮殿下に無礼な野次を飛ばした議員は名前を明かし謝罪すべきです。

本人が公にしないならば、近くの議員が公にすべきです。

国会審議ではある程度の野次は構わないと思う、だが記念式典においても同じような野次を飛ばすということは国会議員以前に社会人としての常識を欠いている。

「国会審議」が自由な発言がある程度認められる「学級会」なら「記念式典」は「始業式」「終業式」あるいは「卒業式」といえるでしょう。式の最中に勝手な発言をしていいかどうかなど大多数の小学生でも分かる。

おまけに野次は秋篠宮殿下・妃殿下に向けられたもので、そんな不敬な者は国会議員になる資格すらない。

こんな奴らが、国会の議員だと威張っているのですから、日本の行く末が大いに不安です。

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2010年11月25日 (木)

青山繁晴氏の解説、北朝鮮砲撃と拉致問題

昨日11月24日放送の「アンカー」での青山繁晴の解説をくっくりさんのブログ「ぼやきくっくり」で読みました。
毎回映像をテキスト起こししてくださるくっくりさんには感謝感謝です。

ぼやきくっくり:「アンカー」北朝鮮砲撃 金体制の行方と拉致問題
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid918.html

北朝鮮と韓国の砲撃戦の話から北朝鮮政府は何を目論んでいるのか、そして2012年までに北朝鮮がどのようになるかの展望まで詳しく解説されていますので、一度お読みください。テキスト起こしではなく動画としてみたい方は、Youtube等にアップされたものを紹介しているブログが沢山ありますので、そちらで確認ください。

青山氏の解説には思わず唸りそうになります。
豊富な情報網と冷静な分析、そして国民が何を考え、そして何をしなければならないのかが良く分かる内容で、青山氏の解説から比べれば、他の評論家の解説など只の雑談に等しいように思われます。

北朝鮮の金正日総書記の後継者とされる正恩氏がまだ若く経験も無いので、北朝鮮内でも反発があり、本来世襲を望んでいない中国も
正恩氏を後継者と認め続けてくれるのか金正日総書記周辺は心配し、後継固めのための動きをしているという事などが詳しく解説されています。

そして、2012年前後までに北朝鮮を取り巻く環境が大きく動くという話。

北朝鮮は、金正日総書記が70歳になる2012年に正恩氏を後継者として党大会を行いたい。

米国大統領選もロシア大統領選も2012年にあり、中国共産党大会も2012年に開かれて習近平体制に移行する。

だから2012年までに北朝鮮を取り巻く世界が大きく動く、金政権の暴走を看過できない各国の思惑や北朝鮮軍部の反動もあり金政権が崩壊する可能性もかなりある。

金政権が崩壊するなら、拉致被害者を取り返せるチャンスが訪れる。

青山氏は「最初で最後のチャンス」と表現している。

そして青山氏から国民へ重大な語りかけがありました。

「ぼやきくっくり」からその部分のみ引用させていただきます
引用開始-----------------------------------------
「そういう、不思議な事情がある方を、特定を付けて、特定失踪者と呼んでて、まだ政府は認定してませんけれども、ご家族やあるいは周りの支援者から見たらば、あるいは公平に見ていくと、やっぱり拉致被害者じゃないかという方がたくさんいるわけですね。きのうの中之島公会堂は、この、今いらっしゃる、これ以外にもたくさんいらっしゃるんですよ、あの、ボランティアの団体があって、その団体は480人近い特定失踪者のことを一生懸命調べてるわけです。今もう一回画像映りましたが。あの、この方々から、あの、涙の訴えがありました。その拉致被害者と一緒に、特定失踪者の人も考えて下さいってお話がありましてね。これどうして大事かというとですよ、これから2012年にチャンスが来て、金一族が排除されて、北朝鮮の中で混乱起きた時に、じゃあ誰が、拉致被害者やこの特定失踪者の方を探しに行くかというと、それは私たちが行かないといけないんですね。まさかアメリカとか、韓国に、あるいはロシア、中国にやってもらおうって国民いないですよね。で、その時に、特に拉致被害者も探すのは大変だけど、特定失踪者の場合は数も多いし、もっと探すのが大変なんですね。その混乱した北朝鮮に入る時、自衛官であれ警察官であれ、あるいは場合によっては海上保安官であれ、そして政府の調査団行く時に、まさか丸腰で行くことできませんよ、その混乱状態の中にですね。被害者を守るためにも、自らを守るためにも、はっきり申しますが、武装して行かざるをえない。
ところが、敗戦後の日本の65年間というのは、武装した人間は、必ず海外に行っちゃいけないと。イラクに自衛隊行きましたけど、テロリストに撃ち込まれても、黙って頭抱えて屈んでろってことだったですね。ところが今回、拉致被害者や特定失踪者を救うためにはそれではいけないんですよ。それでは救い出すことができない。そうすると、あくまでも国民が決めることです、僕は問題提起をするだけですが、何と皆さん、2012年というあと1年から1年半の間に、私たちは決めて、国民がまず決めて、政治家や官僚を動かさなきゃいけない。だから、今日最初のキーワードは、日本こそ当事者と申したのは、そのことなんです。皆さん、拉致被害者と特定失踪者の方々のためにも、(深々と礼)お考えいただくことを僕は、異例ですけどもお願いいたします。あくまで問題提起ですけれども、お願いいたします(再び礼)。今日はここまでです。」
引用終了-----------------------------------------

我々日本国民が北朝鮮から救出しなければならないのは、日本政府から認定済みの拉致被害者だけではないのです。拉致されているにも係わらず日本政府から未だ認定されていない方々も探さなければならないのです。

政府認定の拉致被害者だけなら、対北朝鮮穏健派がいうように対話による外交交渉で救出できる可能性は0%ではないと思います。

ですが、特定失踪者とされている方を救出することは、はっきり言って外交交渉では無理だと思います。

ならば、青山氏が言うように自衛隊なり警察隊なりあるいは特別に編成する捜索隊などが、金政権崩壊直後に北朝鮮に入国し捜索しなければなりません。勿論身を守るための武装をして。

菅首相は北朝鮮による砲撃の報告を受け、テレビを付けて詳細を知ったそうです。

最初の砲撃から8時間以上経過した午後9時ごろからに初めての関係閣僚会議が開催されたそうです。

岡崎国家公安委員長は、砲撃が起きた23日には警察庁に登庁しなかったそうです。

こんな内閣で未公認も含む拉致被害者を救出できるはずが無い。

菅内閣が総辞職しても、民主党政権では到底無理でしょうが、少なくとももう少し、外交、国防、治安等に明るい者で組閣する必要はあるのではないかと思います。

それともっと重要なのは日本国民が意識を変えることだと思います。

他国に拉致された日本国民を救助に向かう自衛隊などの組織に武装を許可し、武器の使用を許可する、そうするための法律改正を国会に迫る世論を熟す。

対岸の火事ではありません。

今最も必要なのは、日本国民の意識変革と断固たる決意だと思います。

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2010年11月19日 (金)

「自衛隊は暴力装置」は左翼政権の本音

最近、菅政権、民主党の失言・暴言、不適切行動が顕著にみられます。

特に、

○領海侵犯し海保巡視船に2度も体当たりを食らわし、逮捕された中国漁船の船長を中国からの圧力に屈して簡単に釈放した件。

○その衝突ビデオを政府が非公開にしている件。

○その衝突ビデオを流出させ、国民の大多数により感謝されている海保職員を強引に逮捕させようとしている件。

○松崎哲久衆院議員が自衛官に「俺を誰だと思っている」を恫喝したとされる疑い。

○自衛隊施設で民間人が政権批判した事に防衛相が激怒し、防衛事務次官通達を出させ、民間人の言論を封じようとしている件。

など、海上保安庁や自衛隊に係わることが多い。

そのトラブルの大本は今回の「自衛隊は暴力装置」という仙谷官房長官の発言に現われている左翼思想によるところが大きいのではないかと思います。

恐らく仙谷長官は、内心自衛隊や海上保安庁を快く思っていない、あるいは不要とまで思っているのではないかと思います。

極端に言えば、外交や国防は他国との対話で事足りると思っているのかもしれません。

だから海保の巡視船に衝突した中国漁船の船長をあっさり釈放し、後は中国が良きに計らってくれると思っていたのでしょう。

そして期待とは外れて、船長の釈放後、逆に中国が強硬姿勢に出たことも「過去の日本の過ちが中国にこのような態度を示させるのだ」と捉えているのだと思います。

そして衝突ビデオは公開すべきではない、中国を刺激してはいけないとなり、その衝突ビデオを公開した海保職員に対して、せっかくの政府の努力を無に帰す逆賊行為だと捉えているのだと思います。

松崎議員などは、誰に対しても横柄なのかもしれませんが、国を守るという自衛隊の責務を正しく理解し、規律を重んじる姿勢を理解していたならば、自分の都合でルールを曲げて車を横付けさせようなどと思わないだろうし、自衛官の説明を聞けばすんなり納得するものだと思います。それが出来ないのは、松崎議員自身が国を守る自衛官の仕事と公僕たる国会議員の精神の両方を理解していないからだと思います。

防衛相が出させた防衛事務次官通達にしても、確かに政権内部の者としては政権批判は耳が痛く、排除したいものでしょうが、防衛相がそのような事をすべきではありません。

民間人に対して政権批判をしないように制限を掛けるという事は一党独裁の中共のする事です。

もっと言えば、左翼が嫌う戦時中の大本営発表と同じです。

菅政権で色々問題が噴出してきているのは、出てきて当然のものばかりなのだと思います。

政権交代後、マスコミは民主党の不祥事を報道しだしました。(自民党政権時より生ぬるいですが)

これまで民主党に不祥事が無かったのではなく、権力を有しない、権限を有しない、国民への直接の影響が少ないから、報道されていなかっただけです。

マスコミには「強者に立ち向かい弱者に味方する」という勝手な間違った思い込みがあり、強者である自民党が殊更に追求され、民主党が甘やかされていただけです。(マスコミが保守嫌いというのも勿論大きな要因です)

不祥事を除いても菅政権が上手くいかないのは当然の事です。

菅内閣の閣僚の考え方が、施政者の考え方ではないからです。

以前にも書きましたが、民間人の戦争と平和への考え方と政治家の戦争と平和への考え方は同じではいけないと私は考えています。

世界中で平和を訴える活動はすばらしいものだと思います。

広島や長崎で原爆に反対し平和を訴える声は貴重だと思います。

政治家がそういう声にも耳を傾けることは大事です。

ですが、政治家が安易に自国の軍隊を縮小させるべきだとか、軍隊を廃止すべきだと考えるのは間違いです。

政治家がする事は戦争が起こらないように、相手国の出方を注視し、時には融和政策をとり、時には強硬政策をとる事であり、世界の軍事バランス、近隣諸国の軍事バランスを考え、戦争が起こらないように、軍備の量、質、組織を調整する事です。
大きすぎる兵力は他国に必要以上の恐怖心を与え、少なすぎる兵力は他国に領土的野心を抱かせ、戦争へと導きます。

軍事以外の事も同じです。

民間人が自身の窮状を訴えかけ、あるいは団体が政府に働きかけをする事は大いにやったら良い。

ですがそういう考えの方が政治家になり閣僚になり施政に携わる事は違うと思います。

政治家は全体を見てバランスを取りながら施政するべきです。

さて菅政権の閣僚はどんな顔ぶれか。

菅首相・・・・市民運動家
仙谷官房長官・・・左翼弁護士
岡崎国家公安委員長・・・反日活動家

こんな方々が政権の中心に居て、国民の安全を守る中心に居て、日本という国の難しい舵取りができるわけが無い。

仙谷長官は委員会の質疑の中で「自衛隊は暴力装置」と言ってしまった。
その瞬間には本人は失言などとは到底思っていない。
周りが急に騒ぎだし、野次が飛び自分の発言が失言だと気付き訂正する。

しかし、これは失言ではないのです。
仙谷長官の本音が口から出てしまっただけなのです。

自衛隊を正しく理解している国会議員なら、たとえ多忙な中の質疑であろうと、突然の質問であろうと、なんであろうと自衛隊を「暴力装置」などといったりしない。

仙谷官房長官の自衛隊に持つ感情が「暴力装置」という表現になったのであるから、発言が不適切なのではなく、仙谷氏が官房長官で居る事が不適切なのです。

よく、性格が穏やかな人を「虫も殺さぬような方」などと表現したりしますが、政治家はそんな訳には行きません。

最近人里に熊が出没し猟友会の方がやむなく射殺するという事がよくあり「熊に罪はない、殺すな」などとクレームを付ける人が居るそうですが、一般人は「熊が可愛そう」で済みますが、猟友会や役所は涙を飲んで熊を殺さなければならないこともあるのです。

政治家も同じで、特定の人達の心情に沿わないと分かっていても、敢えてしなければならないこともあるのです。

それが出来ない、あくまでも理想を述べるだけの人達は政治家ではなく運動家、活動家で留まっておくべきです。

今の内閣は政治家になるべきではなかった、少なくとも閣僚になるべきではなかった人達が何人も入っていますので、上手く機能しないのは当たり前です。

菅首相は悪あがきをせず、総辞職なり解散なりをすべきです。

それが嫌ならば、仙谷官房長官、柳田法相、岡崎国家公安委員長などの不適切な閣僚を更迭し、野党の意見に耳を傾け、売国政策をすべて封印し、野党と手を携え有効な経済政策を打つ事です。

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2010年11月16日 (火)

民主党と蜘蛛の糸

ここ数日、民主党議員による現政権批判が急に増えている。

尖閣衝突ビデオの件に関しては、
海江田経済財政相が12日に「私は早い段階で公開をすべきだと思っていた」と延べ、
原口前総務相が15日に「政府こそ非公開の説明を」と述べている。

岡田幹事長が民主党への企業・団体献金の受け入れの再開を決めたことに関して、同じく原口氏は「約束違反だ」と批判している。

今やっている事業仕分けに関しては、仕分けする側の民主党議員と、仕分けされる側の各省政務次官(民主党議員)がやり合っている。

「そもそも事業仕分けに法的拘束力はない」など、初めからわかって居た事を今更民主党議員が不満をぶちまける。

同じ党内でも、個々の政策について、意見の違いがあり、対立する事はままあろうが、ここまで批判しあうというのは異常な状況ではないでしょうか。

このような状況になっている原因の一つは、民主党という政党自体が単なるアンチ自民党の寄せ集めでしかなく、自民党の政策に反対し議席を獲得した者の集まりだから、自身が普段訴えている政策以外の事については場当たり的な対応しかできないからだと思います。

そしてもう一つは現政権を批判することが自分が政治家として生きながらえるための手段になっているという事。

政権の支持率が高ければ、黙っていても票が集まる。

しかし最近の世論調査で内閣支持率が30%を切った事を目の当たりにした議員が、自分が生き残るために慌て出した。

それに、小沢派の動きも加わっているのでしょう。

原口氏などはその典型でしょう。

反小沢派の塊である現政権を殊更に批判して、内閣を総辞職させ、親小沢政権ができれば、党の支持を回復できるなどと考えているのではないでしょうか。

尖閣衝突ビデオの件に関して、民主党内の保守派を期待している方が居られたら、大間違いです。

私は民主党内には保守派は一人も居ないと思っています。

保守派だったらこれまでにもっと党内で声を上げなければならない出来事はいっぱいあったはずです。

それを悉く無視して来て、内閣の支持率が危険水域に達したから、急に声を大きくする。

そんな者は保守ではない。

そもそも民主党に居続ける事自体が間違っている。

とはいうものの、現在の国会の構成を見ると、保守政治家の数が圧倒的に少なすぎる。

だから、民主党内の「保守もどき」を利用するしかない。

自身の当選のためでも何でも良いから、とにかく売国政策に歯止めを掛けてもらうしかない。

あわよくば「もう少し国防や外交に対してしっかり考えている方を選ばなければ」と国民が実感し、それを感じて「保守もどき」が「保守」に脱皮するという事もあり得る。

民主党政権になってから、碌な政策がない。

鳩山前首相、菅首相、仙谷官房長官が日本の政権運営を行える能力を有していない。
という事もあるでしょうが、
個人的な能力以前にアンチ自民党に過ぎない民主党では、破壊はできても再構築はできないのだと思います。

今、国民は民主党の無能さをひしひしと感じているでしょうし、おQ層(「自民党にはお灸が必要」という観念が強すぎて民主党政権の危うさに鈍感になってしまった人々)もさすがに目が覚め始めたのではないでしょうか。

自民党が駄目というのならば、もっと駄目な民主党に頼るのではなく、政界を再編させるように国民が仕向けないないといけない。

でないと民主党議員の目前にある命綱が実は「蜘蛛の糸」だったというだけでは済まず、国民の前にある命綱もが「蜘蛛の糸」だったという事になるかもしれません。

私のブログでは経済は殆ど取り上げず、外交・国防・教育などに重点を置いています。
それは私が経済にあまり詳しくなく、あまり興味もないという理由もありますが、外交・国防・教育がそれよりもっと大事だと思うからです。

いくら国内の経済政策が上手く言っていても、外交の失敗によって経済が大きく影響を受けるという事もある。

国会議員の選挙では外交政策、国防政策を重視する人は少ないようです。ですが外交政策、国防政策がしっかりしている上での、経済政策であるかと思います。

次の選挙では外交政策、国防政策に重きを置いて投票する方が増える事を期待しています。

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2010年11月11日 (木)

仙谷の卑怯さが露呈し、一方海保は今日も日本の誇りである

自民党の小池総務会長と石破政調会長が馬淵国交相の辞任を求めた。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101111/stt1011111153002-n1.htm
引用開始----------------------------------
【海保職員「流出」】自民・石破氏「海保長官に責任負わせるのは一番卑怯だ」と馬淵氏の辞任要求
2010.11.11 11:51

 自民党の小池百合子総務会長と石破茂政調会長は11日午前の党外交・防衛・国土交通の合同部会で、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐるビデオ映像流出事件の監督責任は免れないとして馬淵澄夫国土交通相の辞任を求めた。

 小池氏は「取るべき責任は政治が取らなければならない。海上保安庁の責任者である馬淵氏が自ら手を挙げて辞めるべきだ」と発言。石破氏は、政府・民主党が馬淵氏の責任を問わない姿勢を示していることに「海保の鈴木久泰長官が辞めて終わりなんておかしい。卑(ひ)怯(きょう)だ。組織の長は部下に責任を負わせてはいけない。この内閣は政治が責任を負わない」と述べた。

 小池氏はまた「迅速に政治がけじめをつけないと、情報管理に日本は甘いというメッセージを送る」と指摘。10日に菅直人首相が首相官邸に各府省の事務次官らを集めて情報管理の徹底を指示したことにも「あほだと思う。事務次官会議はやめたのではないか。ちぐはぐで滑(こっ)稽(けい)な出来事だった」と痛烈に批判した。
引用終了----------------------------------

馬淵国交相の辞任を求めるのは結構な事なのですが、ただその理由を「ビデオ流出の監督責任」とするのはやめてもらいたい。

このビデオは本来広く公開されて然るべき物を、政府が不適切に「機密」としたために、「流出」となってしまったものであり、公になってしまったのが問題なのではなく、隠していたことが問題なのだとすべきだと思います。

日本の領海を侵犯し、巡視船に体当たりするという暴挙を二回も行った、日本の法に照らして違法性が高い中国人船長をあっさりと解放した一方で、本来機密に値しないビデオを公開したことについて国を思う職員を罪に問おうとし、さらに海上保安庁の長官を罷免しようとする矛盾こそが追及されるべきだと思います。

政府がアップロードしたと自ら述べる海保職員を取り調べ、海上保安庁長官の罷免を求めるならば、同時にその監督者である国交相、さらには首相も処分されるべきである。

そして、法治国家日本において、自分の都合によって法の適用をゆがめようとする、いわば人治を行おうとしている仙谷官房長官こそが、最も責めを負うべきである。

菅首相が各府省の事務次官らを集めて情報管理の徹底を指示したことについて、小池氏は「あほだと思う。事務次官会議はやめたのではないか。ちぐはぐで滑稽な出来事だった」と痛烈に批判したそうですが、まさにそのとおりだと思います。

こんな事をすれば「あほくさ、やっとれん」とやる気をなくす官僚が増えるだけです。

そんな国会を尻目に海上保安庁は、今日もきっちりと役目を果たしているようです。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/101111/dst1011111426005-n1.htm
引用開始----------------------------------
「流出」騒動の中、海保は黙々と中国人3人を救助 西表島沖
2010.11.11 14:25

 沖縄県・西表島沖で連絡が取れなくなったパナマ船籍の貨物船を捜索している第11管区海上保安本部(那覇)は11日、中国人乗組員とみられる3人が現場海域で救助されたと明らかにした。別の1人は死亡が確認された。

 台湾当局から10日午前、貨物船「Nasco Diamond」(1万7千トン)と連絡が取れないと通報があり、同海上保安本部と台湾の巡視船が付近を捜索していた。乗組員は25人で全員中国人だという。
引用終了----------------------------------

当たり前の事なのかもしれませんが、こういう所が海上保安庁が国民に信頼される所以なのだと思います。もちろん自衛隊、消防隊など人の命を守る方々全てそうなのだと思います。

国のため、国民のために命がけで働く人々を、不当に扱う政権など断じて認めない。

自民党には、国交相だけでなく、官房長官と首相の辞任も求めてもらいたい。

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2010年11月 5日 (金)

尖閣ビデオ、何故核心部分が流出しない

今朝から尖閣ビデオの件で世間は大騒ぎです。
政府は2時間以上ある映像の中からわずか7分弱を抽出したビデオさえ、国民はおろか、国会議員にさえ公開を渋る有様。
国会議員の中のさらに一部のみの閉ざされた公開だった。
それが今週の初め。

何故このタイミングで、という疑問が挙がっているが、
一つには、中々公開しようとしない政府の態度を見て、いずれ処罰されることを覚悟した海保の国士が公開したのではないかという推測がある。
一つには、海保の一人ではなく組織が関与して、現政府に反発して、流出させたという推測もある。
そしてちらほら出てきているのが、政府がガス抜きのためリークしたという推測。

いずれの場合であっても、今現在流出している映像に、かなりの国民が興味を示し、怒りを感じている。

中国漁船が衝突させて来たのか、海保の巡視船が漁船に当てたのか、それがこれらの映像によって明らかになった。

しかし、まだ釈然としないものがある。

何故衝突シーンだけなのでしょうか。

随分前にある議員が「あれは公開しちゃいけない。日本人があれを見たら、『中国人ふざけるな』と国民感情が燃え上がっちゃう」といったそうですが、恐らく、中国漁船側から当たってきたという事がわかった程度では、日本国民の感情は爆発しない。

確かに怒りの声を上げるでしょうが、国民の多くは映像を見るまでもなく、中国漁船のほうが当ててきたと確信していたと思います。

国民の多くは海保を信頼しているのだから、今回の映像程度では「やっぱり中国人が悪かったのか」と思うぐらいでしょう。

恐らく残された1時間20分ほどの映像の中に、日本人の怒りが爆発する何かが映っているのだと思います。

では何故、映像を流失させた人は、その部分を公開しなかったのか。

中国漁船を停船させ、乗組員を逮捕するまでの、駆け引きこそが、重要であり、国民を沸騰させるほどのインパクトを持った物なのだと思います。

それを何故流出させないのか。

衝突シーンだけ流出させたならば、政府は押さえにかかってくることは、明らかだったはず。

政府が警戒を強めていけば、その問題のシーンを流出させるのは、どんどん困難になってくる。

私がもし、流出させた本人だったならば、一気に全編を流出させたはずだ。

なぜ逮捕前後のシーンが流出しなかったのか。

仮に、流出させたのが、海保の方々だったのならば、何故この範囲で留めたのか。

今なお政府が中国に毅然とした態度を示す事を期待しているのか。
あるいは、小出しにしていっても中国を庇う政府には、自分達を止めることができないと自信を持っているのか。
はたまた、国民が心配しているような逮捕時のいざこざは存在しなかったのか。

流失であろうと、政府の公式の公開だろうとどちらで構わないから、とにかく一刻も早く全編を公開して欲しい。

多くの国民はそれを期待している。

恐れているのは、一部の映像が流出したことによって、流出した映像のみが注目され、全編公開を望む声が消されてしまうこと。

もし、流出させたのが、政府高官であり、一部を流出させることで、本当に隠したい部分を守れると判断したのなら、非常に恐ろしいことです。

国民の皆さん、全編公開(流出)を願う声を高めなければなりません。

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2010年11月 3日 (水)

テロを容認する与党参院幹事長

与党の参院幹事長がこんな事言っては駄目でしょう。

言って良い事と悪い事の区別がついてない。

はっきり言ってテロリストの発想です。

この喩えは洒落にならない

「そんなことできるわけないじゃないか」と言っているが、「可能ならするのか」「日本政府は内心では大統領が殺害される事を望んでいるのか」などロシア政府、ロシアマスコミ、一般のロシア人に抗議されたらどうするのか。

これから先、ロシアの要人が乗った飛行機が狙われるような事件が起こったらどうするのか。

9.11のようなテロ行為が発生したらどうするつもりなのか。

絶対に起こって欲しくない事だが、そんなテロが発生したら、日本の与党の幹部がテロの引き金になったなどと言われかねない。

ロシアから何らかの抗議を受ける前に「喩えとして不適切」と民主党は参院幹事長を辞任させるべきだと思います。ロシアから抗議されてから対応すればそれこそ弱腰と非難されます。

中国にしてもロシアにしても、今は日本政府の対応の遅さ、対応の悪さに付け込もうとする姿勢ですから、十分に警戒しなければなりません。

仕事が出来る出来ない、思想云々、政策云々の前に、民主党はもっと常識を持った者を重用すべきだと思います。

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つぶやき