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2011年4月

2011年4月 9日 (土)

東京本位からの脱却

これは東日本大震災以前からの事ですが、特に震災後にそれが著しい。

政官財民すべて東京本位すぎる。
何事も東京中心の考え、東京ありきの考え、東京に合わせた考え、が強すぎる。

たとえば、節電。

東電、東北電のエリアでは電力不足のため、節電が必要。

だが西日本では過度の節電は必要ない。

西日本で節電しても、東京に電力は回せない。

なのに何故に西日本にまで、節電を強いるのか。

大手コンビニが西日本の店の看板などの電気を消している。

利用者が遠くからでもわかるように、電気を付けていたのではなかったのか。

節電の必要が無いのに節電して、利用者に不便を強いるのが正しい判断ではない。

おそらく、東京の本部の方針を押し付けられているのだろう。

穿った見方をすれば、大震災に託けた経費節減ではないか。

コンビニの節電は、東電、東北電のエリアだけでよい。

例えばさまざまなイベントの自粛。

ビジネス的なイベントや、その後の交流会などが中止・延期になったりしている。

ビジネスに必要だからするのであって、自粛する必要などない。

イベント後の交流会なども、お酒を飲み、料理を楽しむ事が目的ではなく、ビジネス上のネットワークを構築するためのものだ。

花見にしてもそうです。

被災され困っている方々の目に触れるところで花見をするべきではないのは常識として、地震の影響がなかったその他の地域までも自粛する必要はない。

尤もやり方は少し考える必要はあるかもしれない。

例えば、カラオケや、裸踊りなんて馬鹿騒ぎはやめ、桜を見ながら、お酒と料理を嗜みながら、歓談するぐらいなら一向に問題はない。

私は生まれてこの方、神戸にずっと住んでいる。

当然、阪神大震災に遭遇し、しばらく非難生活を送った。

幸い家族を失わずに済み、自宅も半壊で済んだ。

家族を失い、家を失った方の中には、被災地外の方が花見をするのを快く思わない人もいるかもしれない。

ですが、被災地の大部分の方々は他地域の方々の言行を恨んだり妬んだりしないでしょう。

私も阪神大震災の際には、他地域を恨んだり妬んだりする考えが起こらなかった。

地震当日の朝、大震災に重大性に世間が気付いていないことについては「気付いてよ」とは思ったが。

私は、被災地以外の地域がすべきことは、節電や自粛ではないと思う。

逆に、今までどおりの経済活動、文化活動、日常生活を維持することが大事なのだと思う。

もっと言えば、被災地域(計画停電地域を含む)はこれから経済が停滞していくのだから、その分他地域で景気を支えていくべきではないかと思う。

一緒になって経済活動を縮小していれば、日本全体がますます不景気になり、失業者、自殺者を増やす事になる。

日本全国、いつ大地震に襲われるかわからないのだから、それぞれの地震で被災していない地域が景気を支えて行くべきではないか。

大地震の度に国全体で自粛していれば、資源・食料の乏しい日本なんて簡単に消滅してしまう。

さて、ここからは「東京」について考えてみたい。

現在「計画停電」「節電」のため東京の経済はかなり落ち込んでいるようです。

暖房の季節が終わったのでしばらくは、電力消費が少なくなり「計画停電」を回避できるようですが、冷房時期になるとまた「計画停電」が必要になってくるでしょう。

東電は色々な手段を使い徐々に電力を確保していくのでしょうが、大都市東京の電力を賄って余りあるレベルに達するには時間が掛かるでしょう。

ではどうすべきか、供給が確保できないなら、やはり需要を減らすしかないのですが、需要を抑制するのではなく、需要を他地域に振り分ければいいのではないかと思います。

つまり、東京の人口と東京の法人数を減らすのです。

東京の人口は1300万人程度で、日本の総人口の1割ほどになります。

東京という狭い地域に総人口の1割が住んでいるというのは過密すぎます。

東京1局集中という歪な状況を今こそ転換すべきではないかと思います。

戦後、東京に集中しすぎたものを、今度は他地域に分散していくべきです。

具体的な方策としては政府が行う「首都機能の分散」と民間が行う「本社の移転」です。

別に東京の首都機能を全て他地域に振る必要はなく、一部の機能だけを移転させれば良い。

政治家のやる気さえあれば、もっとも実現しやすく、もっとも効果が期待できるのは、天皇陛下に京都へお戻り頂く事だと思います。

それに伴って、宮内庁も京都に移転する。

そして、「東京都」を「東京府」に、「京都府」を「京都」にすればよい。

真っ先にそれをすれば、大きく動きはじめます。

東京に住居・活動の拠点を置く、官僚、政治家、マスコミ、大企業、経済団体がそれを邪魔しているのでしょう。

「東京本位からの脱却」が今の日本の課題だと思います。

「東京あっての日本」ではなく「日本あっての東京」なのですから。

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