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2012年11月17日 (土)

何を思う石原慎太郎

石原都知事(当時)が尖閣諸島購入を表明した頃、日本を憂う保守支持層は、石原都知事(当時)を賞賛した。

中韓に対して弱腰の野田内閣に代わって石原氏がやってくれた。

皆がそう思った。

都知事の辞任と新党立ち上げを表明した際にも保守支持層は、やっと石原氏が立ち上がったかと期待した。

石原氏に期待を寄せた方々は日本維新の会に太陽の党が吸収される形で合併することになった今どう感じているだろうか。

何故なのか。

息子が自民党総裁選に出馬し、安倍氏に敗れた頃から、石原氏は何か変わったような気がする。

元々石原氏の政策は安倍自民党総裁とかなり近い。

石原新党が衆院選後、当然自民党と連立するだろうと思っていたが、現実は、どんどん自民党から離れていき、自民党に政権が戻るのを必死に妨害しようとしているようにも見える。

一部で噂されている「親ばか」は本当なのか、そんなに息子が可愛く、息子の総裁就任(首相就任)を阻んだ安倍氏が許せないのか?

それとも、自らが死ぬまでに一度首相になってみたいなどとスケベ心をだしたか。

保守政策を全て捨てて橋下氏に擦り寄り、合併新党の党首に成るところを見ると、首相になりたいという夢想はあながち否定できない。

何を思う石原慎太郎。

そして、元たちあがれ日本の議員達。

平沼氏には保守派からいつ立ち上がるのかと、何度も期待が寄せられた。

郵政選挙で、意地を張りとおした平沼氏は何故今唯々諾々と橋下氏の軍門に下るのか。

拉致被害者家族に信頼を寄せられている中山恭子氏も何故黙っている。

何かおかしい。

ベテラン達よ、何を考えている。

最大限、好意的に解釈すれば(私の期待をこめて)、真剣に憲法改正を実現するため、自民以外でも憲法改正に賛成できる議員を集めようとしているのか。

そうとでも考えなければ、本来愛国者の集まりであるかれらベテラン達の行動が腑に落ちない。

すべて、選挙が終わり、国会がはじまれば、わかることだと思うが・・・

2010年9月27日 (月)

対中外交の転換は国民の意識が変わらないことには始まらない

尖閣諸島で起こった中国船の領海侵犯の件。
那覇地検が「国民への影響や今後の日中関係も考慮すると、これ以上容疑者の身柄拘束を継続して捜査を続けることは相当ではない」と船長を釈放し、日本の弱腰を見事に露呈した。

仙谷官房長官はあくまでも検察の判断だとして、政府からの圧力を否定しているようですが、政府からの指示なしに検察が勝手に日中関係を考慮したのならそれこそ、越権行為であり、政府は遺憾の意を表明すべきだ。

それをしないのは、首相と外相の留守中に官房長官が釈放へと動いたからだと見るのが妥当な見方だと思う。

今回の釈放については既に多くの方が批判されているので、今更書くことも無いが、どうも批判する立場にない者までもが自分達のこれまでの言行を棚に上げて批判しているように思います。

菅氏が首相であり、仙谷氏が官房長官であれば、中国に対して屈服した対応を示すのは端からわかっていたことではないのか。

左翼マスコミも今回の件で菅政権を批判している。

ですがその前に、政権交代を煽って民主党政権を実現させた自分達の反省は無いのだろうか。

これまで散々に自民党などの保守派を批判し、まるで何事も話し合いで解決できるかのように夢想していた番組コメンテータ達はどの面を下げて菅政権を批判するのか。

鳩山前首相が自分ならばうまく解決出来たかのように騒いでいるのにはつくづく馬鹿らしく思うが、さすがに左翼コメンテータも鳩山氏なら・・・などとは思っていないでしょうが、小沢氏ならば解決できたと思っているのかもしれない。

しかしそれは違うでしょう。
首相がだれであれ民主党政権である限り対応に大きな差は無かったでしょう。

内閣というのは首相の力だけで成り立つものではない。

首相が基本的なスタンスや国家戦略を立て、それを理解した閣僚が自身の役割を認識してこそ上手く機能する。

鳩山前首相のように、何を考えているのかわからない首相の元では、閣僚は動きようがないし、菅首相のように、行き当たりばったりでおまけに左翼的な思想の首相の元では先を見据えた対応が取れるはずがない。

さらに言えば権力志向のみで行動し、権力を得るためには自分の持論を180度変えても平気であり、自分の意に沿わないものを徹底的に排除する小沢氏などが首相になっても、内閣が上手く機能しないのは分かりきっている。

そもそもそんな民主党政権に期待し政権交代を願った方々には今回の対応を批判する資格は無いのだと思います。

それと、民主党内の自称保守派が何か騒ぎ始めている。

「今更何を言っているのか」である。

民主党の有志73人が緊急声明、松原仁氏が会見に臨んだようです。

「民主党内にも保守派がいる」という形だけの行動なのだと思います。

松原氏は鳩山政権下での外国人参政権の動きに対し何をしていたのか、普天間移設問題ですったもんだしている間何をしていたのか。今まで目立た活躍がなかった松原氏が最近政権に対して文句を言うようになったのは、小沢氏と菅氏が仲違いをしたからです。小沢氏の顔色を見ないと何もできない松原氏を保守派として期待するのが間違いであると、私は思います。

民主党政権は最悪だと思います。
ですがその最悪な政権を国民が支持している以上、どうしようもありません。
今回の件を国民が許せないと思うならば内閣支持率が急落してしかるべきで、そうならないのであれば菅政権だけを批判してもしかたのない事だと思います。

尖閣よりもレアメタルが大事、経済が大事の今の状態が続くのであれば、近い将来尖閣は中国領になるだろうし、その後は沖縄だと思います。当然ロシアも北方領土を固定するために揺さぶりを掛けてくるでしょうし、竹島もあきらめる日がくるでしょう。

中国で活動する日本企業が中国を離れ、中国に依存する経済から脱皮しない限り日本の未来は無いと思います。

かつて物資を断たれて自存自衛の為に打ってでた日本。

今は資源やら経済やらで中国に首根っこを掴まれ、さらに軍隊も取り上げられ、中国何するものぞ!の気概も無い日本。

そんな日本を危惧している日本人が一体どれくらいいるのでしょうか。

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※訂正

仙谷官房長官のお名前を「仙石」と間違って記載していました。お詫びと訂正をさせていただきます。

2010年5月27日 (木)

政権能力の問題ではなくベクトルの問題

民主党について日本国民の多くが思い違いをしているのでしょう。

例えば、
民主党は自民党より政権担当能力が不足している。
民主党も自民党とあまり変わらない。
などと言う方が多くいますが、このような認識ではまだまだ民主党政権の危険性はわかっていないといわざるを得ません。

具体的に言えば、
「結局辺野古沖に戻った普天間移転問題」
「初動が遅れた赤松農水相の責任問題」

これらは、鳩山首相や赤松農水相の能力だけの問題ではないし、能力以前にそもそもの政治思想の問題でしょう。

民主党という政党は革命政党です。

幹部に自民党出身者が多くいるので、政策面では自民党と大きな差は無いのだろうというのがそもそもの間違い。

こんな思い違いをしているので「自民党にお灸を据えてやらなければ」などという発想になり、民主党に投票してしまうのでしょう。

民主党は簡単に言えば、権力面は元自民党のお金が好きな連中に握られ、政策面は元社会党の左翼思想家に握られている。

要は55年体制の悪い部分を集めた政党だという事。

中国は共産党一党支配です。

我々まともな日本人から見れば、国民の生活など二の次で政党の事が第一の飛んでも無い政党です。
ですが一応中国を統治しています。

だから政権担当能力があれば良いという事ではないのです。

問題とすべき事は「国民を第一に思っているか」という事です。

普天間問題で民主党は日本国民の事を第一に考えているのでしょうか?

政権交代前は沖縄県民の思いを大事にしている振りをして、問題を引っかきまわして最終的には元の辺野古沖。
その間に、安全保障を心配する多くの国民の声は無視し、いまや沖縄県民の思いすら無視している。

赤松農水相の初動の遅れについてもそうです。

日本国民の事を思っていたならば、緊急を要しない外遊は中止していただろうし、その後責任問題を追及されても責任を痛感しているような雰囲気はまるでなし。

責任問題を除いたとしても、宮崎県民の無念の気持ちを察することができるならば、もっと真剣な面持ちになるでしょう。

必死の形相で訴えかける東国原知事の顔と委員会で半笑いで答弁する赤松農水相の顔を見比べれば、細かい経緯を知らない方でもどちらが県民(国民)の事を思っているか判りそうなものです。

おまけに酷いのが山田農水副大臣。
宮崎県の49頭の種牛の助命をばっさり拒否し、即刻処分せよと言う。
確かに法的には殺処分する事になっていますが、まだまだ殺処分しなければならない豚・牛がいっぱいいるのに、種牛の殺処分を殊更に急がせる姿が不自然でならない。

山田農水副大臣のHPの情報によると。
---------------------
○1972(昭和47)年 有限会社鬼岳牧場を設立。
将来は牛だけでなく、中国の青島から子牛を輸入して日本の食肉基地としての”大牧場”を志す。(数年後、牧場は売却)
---------------------
と書かれている。
これを元にネットでは、山田農水副大臣にとっては宮崎の種牛などどうでもいいのだろう、と推測されている。

子ども手当てについてもそうです。
日本に住んでいる外国人の子供に支給されることはまあ良いとしても、何故外国に住んでいる外国人の子供にまで支給することになるのか。法案審議の中で自民党議員からの指摘で長妻厚労相はこの問題に気付いていながら、それでも法案をごり押ししています。

到底、日本国民の生活を第一に考えているとは思えません。

民主党に期待している人は、恐らく、自民党がこれまで行ってきた政治の良い部分はそのままに悪い部分だけを直して欲しいと思っているのでしょうが、それは間違いです。
確かに民主党政権は自民党が行ってきた悪い部分の一部を改善していっているかも知れません。
ですがそれ以上に自民党が行ってきた良い部分もせっせと潰していっているのです。

自民党の目指す方向つまりベクトルと民主党のベクトルは同じ方向を向いていません。
下手をすると180%反対を向いているかもしれません。

民主党政権が行おうとしているのは「改善」ではなく「革命」です。

民主党政権になってすでに8ヶ月が経っています。

もうそろそろ国民は「政権交代により政治がよくなる」という理想ではなく、現実を見つめるべきでしょう。

私としてはこれまでの自民党政治のベクトルは大きくずれてはいなかったと思いますから、民主党のベクトルには乗れません。(勿論個別には失策と呼べるものもあったのだろうと思います)

しかし中には民主党のベクトルを支持する人はいるでしょうから、そういう方々は民主党を支持すれば良い。

「未熟」だとか「大して変わらない」などという誤魔化しを鵜呑みにするのではなく、今こそ国民は民主党とはどんな政党なのかを正確に受け止めてその上でどんな政権が望ましいのか考えるべき時にきているのだと思います。

事業仕分けなんてものは、無駄の排除でも何でもありません。
単なる無駄の付け替え、利権の付け替えに過ぎません。

微々たる無駄の排除のため、政権を交代させ、その結果、日米安保が揺らぎ、子ども手当てという税金のばらまきが発生し、狂った農水相の尻拭いのため大量の家畜を殺される。

民主党の言う無駄の排除のためにあまりにも犠牲が大きすぎるのではありませんか。

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2010年5月 6日 (木)

宮崎県の口蹄疫被害が尋常ではない

宮崎県で家畜の伝染病である口蹄疫の感染が広まっている。

asahi.comより
http://www.asahi.com/national/update/0505/TKY201005050166.html
引用開始--------------------------------
口蹄疫の疑いの豚、新たに4例 宮崎・川南町とえびの市
2010年5月5日21時30分
   
 宮崎県は5日、同県川南町の3農場と、同県えびの市の1農場の計4農場で、新たに家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)に感染した疑いのある豚が見つかったと発表した。えびの市は県南西部にあり、鹿児島県と熊本県に隣接。同市で口蹄疫の疑いが持たれた家畜は、これまで牛のみだった。

 宮崎県によると、川南町の3農場では豚計5893頭を飼育。えびの市の農場では320頭の豚を飼育している。これで県内での口蹄疫の感染確定例・疑い例は、計23例となった。この4農場では計6213頭の豚が殺処分される。殺処分対象の牛、水牛、豚は計3万3985頭となった。
引用終了--------------------------------

最初の1例目の感染が確認されたのが4月23日。
2000年以来、10年ぶりの感染確認となるらしい。

それ以降、宮崎県では懸命に対策を施しているが、被害は拡大する一方。

他県と隣接する市で感染が確認されたのだからこのままでは、まもなく他県にも被害が及ぶのは確実でしょう。

連休であまりネットを使わなかったので、今日までこのニュースは知らなかった。

何故ニュース番組では大きく取り扱わないのか。

風評被害を恐れて報道を自粛しているとでも言うのだろうか。

宮崎県の畜農が壊滅的ダメージを受けないように、他県への広がりをとめるためにも、積極的に報道して、各方面の協力や、政府の積極的な対策を促すべきではないのだろうか。

政府の対応はひどいものである。

この件についてネットでは、比較的自民党寄りな宮崎県に対しての民主党の冷たい仕打ちではないかなどと囁かれたりしています。

もしそういう意図がないのなら、今回の政府の対応の遅さは致命的ではないかと思います。

政府の最高責任者である首相はこの件に関して現地視察はおろか、会見等でも口にせず、無視の状態。

直接の担当者であるはずの赤松農水相は4月30日から5月8日まで外遊している。

別にこの事で民主党の支持率低下を促そうなどとは思っていない。

普天間問題や外国人参政権など政治理念に係わり判断が分かれることと違って早急に対応すれば良いだけの話なので、しっかりやってもらいたい。

しっかり対応すれば宮崎県の有権者の中にも民主党政権を見直す者が出てくるだろうし、こう言っては何だが、農水相の留守に首相がリーダーシップを発揮すれば、首相の株も上がるでしょうし。

そんな民主党ですが。

スポーツ報知より
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100502-OHT1T00031.htm
引用開始--------------------------------
小沢幹事長、東国原知事と7日会談…宮崎入り参院選での協力要請

 民主党の小沢一郎幹事長(67)が7日、宮崎県の東国原英夫知事(52)と県庁内で会談し、今夏の参院選での選挙協力を要請する。複数の関係者が1日、明らかにした。この2人の会談は、小沢氏の幹事長就任後は初。

 鳩山政権は米軍普天間基地の移設問題や“政治とカネ”の問題を抱え、支持率は20%台まで低下。参院選でも苦戦が予想されている。この状況下、選挙を仕切る小沢氏が“剛腕”で、人気知事を取り込む作戦に出た。

 小沢氏は7日に宮崎入り。民主党県連を訪問し、幹部らと意見交換する。東国原氏との会談では参院選での選挙協力を求めるとともに、宮崎県内で発生した家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)の対策を話し合うとみられる。地方分権についてマニフェスト作りのアドバイスも求めるという。

 東国原氏は当初、鳩山政権に期待を示していたが、鳩山首相、小沢氏の“政治とカネ”の問題が噴出すると「国民への説明が足りない」と厳しく批判。昨年の衆院選では自民党から出馬要請を受けるなどしており、両者の関係は“水と油”ともいわれてきた。東国原氏は各党と前向きに意見交換していく方針だが、参院選で特定政党の応援や支援はしない意向を示している
引用終了--------------------------------

要は「口蹄疫対策で政府民主党に動いて欲しければ、選挙協力せよ」という脅しですか。

何故政府の役職についていない与党の幹事長と対策を協議しなければならないのか。

口蹄疫が大きな問題となっていることがわかっているのなら、小沢幹事長が宮崎入りする前に民主党政権の高官が積極的に対応に乗り出すべきではないのでしょうか。

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2010年3月 4日 (木)

城内実氏に期待できない理由

城内実氏のブログが炎上しているらしい。

ガジェット通信より
http://getnews.jp/archives/49346
引用開始----------------------------
衆議院議員の城内実氏がバンクーバーオリンピックにおけるキム・ヨナ選手と浅田真央選手の演技に対して言及し、批判の声が殺到していた件で進展があった。

城内実氏が書いたブログ記事が「あまりにも日本人選手の心情を考えていない内容」とブログ読者に思われ、コメント欄に強い反論が書き込まれて大炎上していたのだが、新たに書かれたブログ日記で「しかしまあなんという言葉尻をとらえての罵詈雑言のオンパレード。人のブログのコメント欄に書きたいほうだい。いやあ驚いた。いつから日本人はこれほど礼儀知らずになったのだろうか」と発言。城内実氏のブログが再び大炎上している。

「今回大勢のみなさまからコメントをいただきました。ありがとうございます。参考にさせていただきました」と書いてから「罵詈雑言のオンパレード。人のブログのコメント欄に書きたいほうだい。いやあ驚いた」と書いているため、前置きの「ありがとうございます」を皮肉だと感じた人もいるようだ。もちろんブログ読者は城内実氏の発言に大反論。次のようなブログ読者の声が集まっている。

(中略)

確かにブログ読者のコメントの中には誹謗中傷があったかもしれない。しかし、すべてのコメントがそうとは思えず、自分の意見に反する人たちの書き込みをすべて「罵詈雑言のオンパレード」という一言で済ませてしまうのは暴言と思われても仕方がない。
引用終了----------------------------

事の発端は、城内氏が同じ氏のブログで五輪の女子フィギュアの結果について
「僅差やどんぐりのせいくらべの金と銀ではない。大差の金と銀であった」
「しろうとの私が見ても顔の表情も含めて文句のつけようのない完璧な演技であった。だんとつの圧勝というのもあれこれ文句のつけようんがないから気持ちがいいものだ。」
などと書いた事に対して、キム・ヨナ氏の高得点に疑問を感じている方々などから怒りを買い、女子フィギュア選手達への配慮や思いやりがないなどの批判が集中した。

そして、その後のブログで、記事にあるように、コメント欄に書かれた内容を「言葉尻をとらえての罵詈雑言のオンパレード」「いつから日本人はこれほど礼儀知らずになったのだろうか」などと批判したものだから、火に油を注ぐ格好になった。

城内氏が女子フィギュアを見て自分の感想をブログに書き込む事は結構だと思う。

しかし城内氏は国会議員であるし、多くの方々に見られているブログなのだから、浅田氏などへの配慮も十分にする必要はあっただろうし、城内氏とは違った感想をお持ちの方々が、批判のコメントをしてくることは十二分に予想できた事。

城内氏の言うような「言葉尻をとらえての罵詈雑言」などは無視すれば良い。

コメントの中には、女子フィギュアの現状を丁寧に説明するものや、城内氏の配慮が足らない部分に対してアドバイスするようなものも少なくない。

そういう状況で、売り言葉に買い言葉的に開き直るなんて事は、国民の信頼を得て初めて仕事ができる国会議員が決してしてはならない事。

参考に記事で取り上げているブログを引用します。

城内みのるの「とことん」信念ブログより
http://www.m-kiuchi.com/2010/03/02/monbukaakuiinnkai/
引用開始----------------------------
文部科学委員会で質問
2010-03-2 01:56

 今回大勢のみなさまからコメントをいただきました。ありがとうございます。参考にさせていただきました。
 しかしまあなんという言葉尻をとらえての罵詈雑言のオンパレード。人のブログのコメント欄に書きたいほうだい。いやあ驚いた。
 いつから日本人はこれほど礼儀知らずになったのだろうか。人を批判するならコメント欄には実名で書いて欲しいものです。昔の日本であったら、近所のおじさんから、「こら、ふざけるな。卑怯者名をなのれ。」と一喝されるでしょうね。
 本当にインターネットの世界の誹謗中傷や某勢力の工作はこわいですね(真実がどうか分かりませんがある方から連絡があり某極左レイシストなどが2ちゃんねるなどに城内実へのいやがらせで一般のネット右翼をはじめとするインターネットユーザーに対して工作をしたとのこと。)。
 私が命がけで反対した左派勢力推進の人権擁護法案(インターネット規制法案)の是非について真剣に再考してみたいと思った次第です。私は今回のことで多少不快に感じたくらいですが、インターネットであることないこと誹謗中傷されて真剣に悩まれている方の人権は守るべきだと思いました。
 反日日本人の分断工作にのっかる人も結構いるのですね。まあしかたありませんが・・・・。
 ここでお知らせです、人権擁護法案について昨年法務委員会で質問しましたが、私が所属する文部科学委員会で今回の冬季オリンピックの問題についてルールの変更や中国、韓国との予算の違いなどについてみなさんの声を代弁して質問しようと思います。
 みなさまからのご意見を参考にしたいと思いますので、建設的な意見は匿名で結構なのでどんどんコメント欄に書き込んでください(誹謗中傷は削除しませんので実名で願います。)。
あと、ブログにコメント書き込むのは結構ですが、この城内実のオフィシャルサイトの他の部分も少しはご覧になって下さいね。
(人権擁護法案を阻止したいと思うまっとうな方も、匿名でインターネットで他人の「なわばり」に誹謗中傷し結果として同法案を成立させてしまう方も「政治ブログランキング」へのクリックお願いします。)
引用終了----------------------------

残念ながら、突っ込みどころ満載です。

まず長年ブログを書き、ブログへのコメントを認めておきながら、シビアな意見が書き込まれた事に反発して、ブログのコメント欄を否定するような発言は理解できない。

ブログに書かれるコメントのほとんどは匿名であるし、たとえ名前が書かれてあったとしてもそれが本当である保証はない。

私は自分のブログ(このブログ)を「argument」という匿名で書いている。
よそ様のブログにコメントする際も「argument」という名前を使うし、可能な限りブログのURLを入れるようにしている。

それは匿名ではあるが、自分がどんな考えであるか、これまでどんな事を書いて来たかを示すため。

何故実名を明かさないのか、それは実名を明かすことで、書けないことが出てきて、自分に嘘を付かなくてはならなくなるから。

世の中には実名が妥当なケースと、匿名が妥当なケースがあると思います。

例えば、事件の加害者情報などは実名が相応しい。
救急車や警察を呼ぶときも実名が相応しいのでしょう。
ですが不正を内部告発するなんていう場合はほとんどの場合は実名ではできない。

2ちゃんねるの情報を発端に、事件の解決に繋がるということも度々ある。
以前に書いたが、神戸市議の汚職事件も2ちゃんねるで情報が流れることによって、逮捕に繋がったことは間違いない。

ちょっと話はずれるが、国会議員選挙などが無記名ではなく記名投票になればどうなるのか。

学校の先生などは日教組を恐れて民主党に投票せざるを得なくなる。

名前を明かさないことで成り立つ仕組みがある。

ブログで匿名が許されないなら、このブログは消滅するしかない。

問題は、そのコメント自体が信頼に値するものかどうかであり、実名であろうと匿名であろうと、駄文ならま無視すれば良いし、誹謗中傷が目を覆いたくなるレベルならば削除すれば良いだけの事。

逆に匿名であっても筋の通った話、納得できる話であれば真摯に受け止めれば良いだけの事。

----------------------------------
 私が命がけで反対した左派勢力推進の人権擁護法案(インターネット規制法案)の是非について真剣に再考してみたいと思った次第です。私は今回のことで多少不快に感じたくらいですが、インターネットであることないこと誹謗中傷されて真剣に悩まれている方の人権は守るべきだと思いました。
----------------------------------
この記述にははっきり言ってあきれました。

城内氏は命がけで反対したそうだが、一体どういう理由で人権擁護法案に反対してきたのか。

人権擁護法案が誹謗中傷されている方の人権を守る事を口実とした、言論弾圧装置であるから反対して来たのではないのでしょうか。

ならば、城内氏がすべきは、人権擁護法を導入するまでも無く、真に誹謗中傷されている方の人権を守るにはどうすべきか、考えることではないかと思う。

それに人権を蔑ろにしているのは匿名の方々だけではない。

歴代の首相や故中川氏を誹謗中傷してきたマスコミ。

英語版の新聞で、日本がさも変態だらけの国であるかのように報道し続けた変態新聞。

これではまるで「私はこれまで人権擁護法案を阻止するため命を賭けてきたが、お前らがそういう態度ならば、人権擁護法案を成立させちゃうよ」と言っているようなものではないか。

城内氏は保守派としては有名で、保守を支持する方々の中では城内氏を支持する方も多いと思います。

ですが私のブログでは城内氏を持ち上げてきていません。

それは城内氏にはこのような不用意な言行がたまにあるからです。
(自分の選挙区ではないからでもあります)

保守を支持する私としては、リベラルに議席を渡すよりは城内氏が当選した方が良いに決まっています。

ですが城内氏に対してはこのような不用意な行動で転げ落ちてしまう不安がいつも付き纏います。

衆議院選挙前にも、眞鍋かをり氏の顔をポスターに載せた事で、ひと悶着ありました。

あの時の対応でも色々反感を買いました。

本当にこの国の事を考えているのならば、国会に一人でも多くの保守派の議席を確保することが大事だと考えているならば、軽々しい発言と、問題になった際の傲慢な対応は、改めるべきだと思います。

それが出来ない方のようなので私は城内氏に期待できない。

信念を持つ事は結構ですが、傲慢だと取られてはいけないと思います。

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2010年2月18日 (木)

原口総務相が検察庁を威嚇

時事ドットコムより
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010021700925
引用開始-------------------------
「検察の裏金」調査する=行政評価使い、けん制球?-原口総務相

 原口一博総務相は17日、行政評価の一環として、検察の会計経理の状況を調査するよう16日の政務三役会議で副大臣や政務官に指示したことを明らかにした。17日開かれた同省の行政評価機能強化検討会でのあいさつで「検察の裏金も全部オープンにするように(行政)評価しなさいと言った。聖域なくしっかりやる」と述べた。
 同相は会合後、記者団に対し「新政権になり今までのあかを全部流さなきゃいけない。その調査をちゃんとやりましょうと。与党、野党から政府に求めが来ている」と強調。政治とカネの問題で鳩山内閣の支持率が急落する中、関連する捜査を続けてきた検察当局をけん制したとも取れ、波紋を呼びそうだ。(2010/02/17-20:37)
引用終了-------------------------

どの省庁であっても裏金があればどんどん潰していくべきで、当然検察庁であっても例外ではない。

他の省庁と同列に検察庁の裏金を調べるのならば、黙って調べれば良いだけの事。

それを、首相や与党幹事長の事件を捜査し、北教組の疑惑の解明を行っている検察庁を名指しでコメントすることがどういうことなのか、原口総務相は判っているのだろうか。

「これ以上民主党に関わる疑惑を捜査するな」と威嚇しているに等しい。

今後原口総務相がいくら釈明しようと、パワハラやセクハラと同じで「そういうつもりは無かった」はきかない。(釈明することすらないかもしれません)

この発言によって民主党に手心を加える検察庁内部の者が出てきたとしたら、大問題ですし、そういう可能性を生み出してしまった事だけでも、原口総務相の責任は大きいと思う。

原口総務相は政権交代前に「民主党が政権取ったら電波料を下げます」などとマスコミに甘い言葉を投げかけた事もあります。

この人にとっては「民主党のための政府」なのだろうと思います。

「マスコミを民主党に靡かせるためならば電波料も下げる」
「鳩山、小沢、日教組への捜査を終わらせるためなら検察庁も威嚇する」

自民党政権下でも自党のため、支持団体のために政策を歪めたことはいくらでもあったのだろうと思います。

それでも決してこのような発言はしなかっただろうし、あまり露骨なやり方はしなかっただろうと思います。

しかし原口総務相はあまりにも露骨すぎます。

原口流が通れば、政府は自党のための政策しかしなくなり、それは決して国民のためにならない。

(もう既にそうなっているのですが)

原口総務相は検察庁の裏金云々と言う前に、鳩山の裏金、小沢の裏金、北教組の裏金についてコメントするべきでしょう。

原口総務相の辞任を強く希望します。

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2010年2月 2日 (火)

石川容疑者に激励文を送る狂った民主党議員たち

民主党国会議員は世間の同情を引きたいのでしょうか、あるいは検察庁を威嚇しているのでしょうか。

FNNニュースより
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00171081.html
引用開始--------------------------
FNNは、民主党議員が連盟で署名した石川知裕衆議院議員(36)への激励文を独自入手した。
石川議員は、小沢幹事長の土地購入をめぐる政治資金規正法違反で逮捕されている。
激励文には、「同期全員が応援しています! 必ず戻ると信じています! 必ず!! 待っているぞ!!」などと記されている。
石川議員と同期の当選2回の議員らが中心となって呼びかけ、激励文には同期議員のほか、いわゆる「小沢チルドレン」と呼ばれる当選1回の議員など、33人が署名している。
石川議員を励ますため、弁護士を通じて見せて差し入れようと作られたという。
(02/02 18:08)
引用終了--------------------------

これは何のための激励文なのでしょうか?

2ちゃんねんでは石川容疑者がしゃべりすぎれば色々困ったことになるので、余りしゃべらないように脅しているのではないかなどと言う意見もあがっているが、私もそれに近い印象を持っています。

もう既に、民主党が言うところの「リーク情報」によって石川容疑者が不適切な金の流れに関与している事は自白していることは間違いなさそうです。

ならば民主党議員が石川容疑者に掛ける言葉は「ありのままの真実を述べよ」という類の言葉であるべきではないのでしょうか。

ありのままに真実を述べ、検察庁の起訴、不起訴の判断を受け、起訴されるならば裁判所の正しい裁きを受けるようにしっかり自分の言行を法に照らして判断してもらうのが、法を作る側の国会議員の取るべき態度であり、同僚議員はそう伝えるべきです。

「同期全員が応援しています! 」と激励文を送るという事は、まるで検察庁と闘えと言っているようなもの。

鳩山首相にも言えることですが、検察庁の事情聴取を受けることについて「闘う」と表現するあるいは態度で示すことが、私には不思議でなりません。

仮に石川容疑者が不起訴になったとしても、冤罪などではなく、不適切な金の流れに関与しているのは間違いないのでしょうから、刑事処分を受ける受けないにかかわらず、自ら国会議員の職を辞するべきだと思うのですが。

国会議員たるもの、法の裁き以上に自分に厳しくあるべきで、そうでなければ国民に守らせる「法」を作る資格はないのだと思います。

それとも、鈴木宗男議員のように「自分は悪くない」と主張せよと言っているのでしょうか。

もしそうなら、民主党議員達が冤罪と主張するのであるなら、解散して民主党を信じるか、検察庁を信じるか、と国民の審判を仰いでもいいですが。

他人に厳しく自分に甘い人達は、他人にも自分にも甘い人達よりも性質が悪いと思いますが。

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2010年1月29日 (金)

「自民党は闘う姿勢を見せよ」 by 稲田朋美

稲田氏のような議員が増えれば国会も良くなると思うのですが。

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 翻って、わが自民党に問われているのは闘う姿勢だ。何のために闘うのか。政局のためでなく、選挙のためでなく、民主党政治により家族とふるさと、そして国柄が壊れてしまわないよう、この国を守るために闘う集団に生まれかわらなければならない。

 まじめに生きる国民のために、開かれた自由な議論によって新しい日本を創造するために闘う、真の国民政党になることだ。
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稲田氏ほど確固たる信念を持ち、国会議員は何をするべきかをわかっておられる議員は数えるほどしかいないのではないでしょうか。

国会議員の仕事は勿論、選挙に当選することではない。

当選した後に国民のために何かをなさなければ当選した意味がない。

とはいうものの、対立候補が一所懸命選挙活動をし、地元利権をちらつかせば、たとえ立派な信念を持ち国のために働いていても落選することになりかねない。

国民は政党について嘆く前に、国会で碌な仕事もせず、地元でせっせと選挙のための活動をし、地元の便宜をちらつかせている議員を選出させている国民こそを批判するべきです。

それぞれの政治家の本質を見抜き、地元利権ではなく国のために汗をかく政治家を当選させることこそが政治を変える動きになると国民が気付くべきだと思います。

自民党にお灸を据えたと喜んでいるだけではなく、民主党をけしからんと批判しているだけではなく、下らない国会議員を選出してきた自分達を省みることが、国民には必要なのだと思います。

北海道9区の皆さん、北海道11区の皆さん、岩手4区の皆さん。

あなた方は今の政治に満足しているのですか?

私の選挙区にも稲田氏のような方が現われてくれないだろうか。

率先して選びたい候補がおらず、妥協して投票しなければならないほど不幸なことはありません。

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2009年11月 6日 (金)

民主が外国人参政権付与法案提出へ

11月2日から3日間衆議院で行われた予算委員会は今日から参議院に移りました。

この予算委員会の模様は2日、4日そして今日とNHKで生中継されています。
ところが昨日5日だけは生中継がありませんでした。

ニュースなども委員会の様子をほとんど伝えず、今朝の朝日の番組などは審議の内容自体は報道せず審議の形態や座席などどうでも良いことばかりを伝え、まるで政権交代のお陰で活発な委員会になったと言いたいような内容でした。

予算委員会の視聴率は小泉内閣時代と同程度まで挙がっているそうですが、なぜ5日の生中継だけがなかったのか。

ネットでは民主党が不利になると解っていたので、放送されなかったのだという憶測が飛び交っています。

では昨日5日の予算委員会で何があったのか。

昨日の野党側の質問者は以下のとおり。

田村憲久(自由民主党・改革クラブ) 
下村博文(自由民主党・改革クラブ) 
小里泰弘(自由民主党・改革クラブ) 
稲田朋美(自由民主党・改革クラブ) 
谷川弥一(自由民主党・改革クラブ) 

事前通告された質問項目が原因で放送が回避された可能性はあると思います。
※私はNHKを信用していませんから

どんな質問を行ったのか。

下村氏は日教組と民主党の関係について追求したようです。

小里氏は株取引や政治資金の問題について追求したようです。

そして稲田氏は外国人参政権、民潭との関係、シンガンスの釈放請願の件などを追及したようです。

各議員の質問とそれに対する首相・閣僚の回答は衆議院TVで公開されています。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.php?deli_id=39986&media_type=wn

稲田氏のものをちらっと見てみましたが、かなり厳しく追求しています。
詳しくは動画を見ていただきたいですが、外国人参政権に関しては憲法違反になる可能性があると指定したところ、鳩山首相が面食らって答えに窮する様子が映っています。

さてその予算委員会の様子を新聞社はかなり鳩山政権に気を使いながら報じています。

asahi.comより
http://www.asahi.com/politics/update/1105/TKY200911050395.html
引用開始---------------------------
外国人参政権 首相「前向き、でも強引には押さない」2009年11月5日21時3分

 5日の衆院予算委では、自民党のタカ派の論客として知られる下村博文、稲田朋美両議員が質問に立ち、永住外国人への地方参政権付与や選択的夫婦別姓などに対する鳩山由紀夫首相の考えをただした。民主党内でも意見が割れるテーマだけに、首相は慎重な答弁に終始した。

 稲田氏は、首相が民主党幹事長だった今年4月、インターネットの動画サイトで「日本列島は日本人だけの所有物ではない」と発言し、永住外国人への地方参政権付与に意欲を示したことを取り上げ、「総理の外国人参政権付与、これは友愛政治の帰結か」と聞いた。

 首相は「外国人地方参政権の問題も前向きに考えていきたい」「もっと開かれた日本をつくっていかない限り、この国の大きないくつかのテーマの解決は極めて困難なのではないかとも考えている」と持論を述べた。ただ「強引に押し通すことを思っているわけではない」と、今後の議論を見守る考えを示した。

 さらに稲田氏は、選択的夫婦別姓について首相の考えをただした。首相は「(家族の)きずなが薄められてしまうのではないかとの指摘もある。国民的な議論を深めていくことが大事だと思っており、無理やりに押し通すことはいかがなものか」と慎重な姿勢を見せた。

 また、下村氏に国旗、国歌に対する考えを聞かれた首相は「いわゆる日の丸、君が代は国民にとって大変大事なものだと思っている」と答弁。ただ、学校における指導については「児童・生徒の内心に対してまで立ち入って強制する趣旨のものではない」と述べ、あくまでも教育上の課題として指導していくべきだという認識を示した。
引用終了---------------------------

憲法云々という話になって、鳩山首相が答えに窮したことはさすがに書いていませんが、それでも「強引に押し通すことを思っているわけではない」と逃げに転じたことは伝えています。

稲田氏は外国人参政権について進めるのであれば、憲法審査会に諮るべきだとも述べていました。

昨日の夜、ぶら下がり取材でこの事を質問された首相はこのように答えています。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091105/plc0911052136019-n2.htm
引用開始---------------------------
 【外国人参政権導入】

 --今日、国会答弁で外国人地方参政権の導入について、「なかなか容易でない現実も理解している」と答弁したが、「なかなか容易でない現実」とは何か

 「それは、まぁ一番は政権の中で、すなわち、連立与党でありますが、連立与党の中でも必ずしも意見が一致をみていない。また、わが党の中でも必ずしもひとつにまとまっていない。これは、昨年から今年にかけても、特に小沢代表時代にですね、相当努力をしたことがございます。しかし、なかなかその中でも両論あって、まとまってこなかったという現実もございます。また国民の世論的なものもあります。一人の思いのもとで簡単に動かせる状況にはないなと、そのように思っておるものですから、私ども、私としては、やはりまずは、党と、連立与党、さらには国民の皆さんの意見というものを集約をできるかどうかと、なかなか難しい環境だなと、現実にはそのように思っているものですから、そのように申し上げました」 
引用終了---------------------------

いつものように的を射ない答えですが、それでも外国人地方参政権の導入は早急に強引に進めれるものではないと認識しているだろう事はわかります。

ところが一日経った今日、何が起こっているかというと、

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091106/stt0911061157002-n1.htm
引用開始---------------------------
民主が議員立法で外国人参政権付与法案を提出へ 臨時国会で

 民主党の山岡賢次国対委員長は6日午前、自民党の川崎ニ郎国対委員長と国会内で会談し、今国会中に永住外国人への地方参政権付与法案を議員立法で提出する考えを伝えた。

 会談終了後、山岡氏は記者団に対し「今国会で(提出を)考えている。党内にもいろいろ意見があるが、場合によっては党議拘束なしというやり方もある」と述べた。また、山岡氏は臨時国会の会期について「今の状況では延長せざるを得ない」と述べた。11日に政府・民主党首脳会議を開催して国会対応を協議する方針だ。

 地方参政権付与については、鳩山由紀夫首相が5日の衆院予算委員会で「前向きに考えている」と述べていた。
引用終了---------------------------

鳩山首相は民主党の党首でもあります。

その党首が前日に予算委員会で「強引に押し通すことを思っているわけではない」と答えておいて、夜の取材に「なかなか難しい」と答えておいて、翌日に民主党の国対委員長が「今国会で考えている」と答えるというのは一体どういうことなのか。

党首の弁を受けて、党内あるいは超党派で十分議論する方針に転換し、議論を尽くした上で本当に必要ならば、次以降の国会で提出するのが、筋ではないのでしょうか。

前日の首相の回答は一体なんだったのか。

テレビでは一切言わないが新聞やネットでは鳩山政権の「ブレ」が指摘されています。

しかしこれは「ブレ」どころの話ではありません。「虚偽」あるいは「騙し」です。

国対委員長の言っていることが民主党の方針ならば、5日の予算委員会で鳩山首相は「今国会で法案が提出されますので、可決に努力します」と答えるべきです。

そうならば昨日の委員会は紛糾したでしょうし、稲田氏の追求はもっと厳しくなっていたはずです。

ですがそれほど重い法案ですから、紛糾して当然です。

「とりあえず委員会の日程をこなすために首相はのらりくらり回答しておけばいい」
民主党の対応はそのように見れます。

一体何のための委員会なのか。

大切な予算委員会を馬鹿にするにも程があります。

外国人参政権付与法案が成立してしまいそうです。

衆参で過半数を保持している与党が強引に成立させようとすれば成立してしまいます。

それも稲田氏が述べたような反対意見が国民のほとんどの目耳に触れないままに。

事ここに至っては自民党の抵抗だけでは防げません。
マスコミが報道しないために多くの国民が事の重大さに気づかない内に成立してしまいます。

いまこそ民主党内の保守派がその存在意義を発揮すべきです。

党を除名されても、党を割ってでも、首相を引きずり下ろしてでも、この法案を阻止するべきです。

それをせず、みすみす可決させてしまうならば、もはや保守派とは言わせません。

松原仁氏、長島昭久氏、その他保守派と言われている皆さん。
あなた方の政治姿勢が試されているのですよ。

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※※※11月7日追記

NHKが放送しなかった11月5日の予算委員会の内容について、「ぼやきくっくり」で稲田氏と鳩山首相のやりとりを中心に文字お越しをしてくださっています。

「放送されなかった5日の衆議院予算委員会より稲田議員と下村議員」

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid740.html

青山繁晴氏の「アンカー」での解説の文字お越しもそうですが、国民がぜひ知っておくべきものを直ぐに文字として残してくださるというのは、非常にありがたいことです。
感謝!感謝!です。ぜひとも上記の「ぼやきくっくり」をご覧ください。

文字お越しを見て、あらためて思うこと。
「稲田氏は間違いなくこれからの日本を背負って立つ政治家の一人」

稲田氏が将来首相になる可能性は高いと思います。

2009年10月 5日 (月)

「日本が危ない」から。

中川昭一氏がなくなられた。

 

 

 

 

 

悔しい。

 

 

 

 

 

「総理」と呼ばれる姿を見たかった。

 

中川氏について書かれているブログを見て回ると、涙が止まらない。

 

 

 

 

ありがとう

 

 

そして、おやすみなさい

 

 

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訃報に接し、政治家の実績を知ろうともせず、マスコミからの情報を鵜呑みにして、破滅への道を選ぶ国民に対して、メッセージを発していく行為が、正直言って、少し馬鹿らしく思えてきました。

ですが、中川氏のホームページに9月14日付けで書かれた最後のメッセージを再度読み返し気持ちを持ち直しました。

中川氏の意思を一人一人が継いで行かなければなりません。

9月14日付けで書かれた最後のメッセージはこう結ばれています。

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私は今後新たに決意を持って進んでいきます。発信していきます。「日本が危ない」から。
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国を思う政治家は身も心もボロボロになりながら、一所懸命に国民のため働いています。

そういう政治家を支援し、左翼やマスコミのおかしさを一人でも多くの人に伝えていかなければなりません。

「日本が危ない」から。

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