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2013年4月 5日 (金)

「倒そうとしなくても小沢氏は倒れる」 小泉進次郎氏、平野氏支援に反対

小泉進次郎氏の意見は全くその通り。

民主党の参議院での議席を切り崩す目的で、本人に離党を促すためという事なら、自民からの支援という餌はありでしょうが、既に本人が離党を申し出て民主党が除籍すると決めた者をわざわざ自民が支援する必要などない。

平野達男前復興相は、東北の復興を推進できなかった責任があるでしょう。
自民党政権に代わって、復興が加速したと感じているところにわざわざ何で平野達男前復興相を支援する必要があるのか。

小泉氏が言うように、もう小沢氏なんて好きにさせればいい。
そもそも、平野達男前復興相は自由党から民由統合で民主党に来た議員ですので、信用できない。

自民党は堂々と独自候補を立てて、議席を獲得すればいい。

2012年11月13日 (火)

【衆院選】民主、小沢氏側近に「刺客」 「元」小沢ガールズの田中美絵子氏を東京15区で擁立へ

元小沢ガールズの田中美絵子氏を「国民の生活が第一」にぶつけるなんて。

民主党もえげつないことをする。

まさに踏み絵。

もっと骨肉の争いで潰し合えばいい。

普通に両方落選でしょう。

2012年11月 7日 (水)

中道を目指すありえない政党

民主党が安倍氏や石原氏の保守派路線に対抗するため、「中道」「中庸」などと強調しだしました。
要は右翼、左翼に抵抗感がある層を取り込みたいという事なのでしょう。

これに対して、安倍総裁がFacebookで一刀両断しています。

安倍総裁のFacebookより
引用開始---------------------------------
安住幹事長代理、岡田副総理、細野政調会長らが一斉に「民主党は中道を目指す」と主張し始めました。

一方、野田総理が目指すのは中庸(ちゅうよう)だそうです。
中庸とは天と人とを結ぶ深奥な哲学であり、本来徳目ですから、中庸を説く前に「嘘はつかない」と証明する必要があるのではないでしょうか。

そもそも政治家として「中道」を主張する人とはいったいどんな人物でしょうか?

左側の人がより左に寄れば自分も少し左に移る。
また右の人が右側に寄ればすっと右に身を寄せる。

つまり「自分の信念も主張も無い人達」の事です。

堕落した精神の、ひたすら大衆に媚びる姿がそこにあります。
こうした人達には時代を切り開いて行く気迫も覚悟もありません。

中道路線は選挙戦術としてはあるでしょう。
かつて、ビル・クリントン大統領が三角測量戦術として、共和党保守派の主張と民主党リベラル派の主張の真ん中はどんな政策かとイメージする戦術をとりました。
しかし、それはあくまでも選挙戦術であって、政治家としての理念でも哲学でもありません。

私が代表質問で「集団的自衛権の行使を可能とすべく憲法解釈を変えるべき」と主張した事に対して、細野氏は「集団的自衛権を言葉として振り回すことに、あまり意味を感じない」と批判にもならないような批判をしていますが、その発言の無内容さには呆れるばかりです(笑)

批判するのであれば真正面から政策的に反論してみろと言いたいところです。
そもそも事実上「私達には理念も中身も有りません」と宣言しているのですから、議論にはなりません。

まあそれが民主党の正体でしょう。
引用終了---------------------------------

まさにその通り。
非常にわかりやすい、核心を突いた意見です。

ある命題に対しては左よりの考え、ある命題に関しては右よりの考え、それぞれがあり、政党として結果的に「右」「左」あるい「中道」などとみなされるものであり、最初から「中道」を目指すなんてありえない。

「中道を目指す」という時点で当選ありきの政党なのだと思います。

そういう点からすれば、自民党はおろか、共産党、社民党の足元にも及ばない駄政党です。

2012年10月20日 (土)

離党する最終・最善のタイミング

昨日の民・自・公党首会談。

野田首相は解散時期を明言せず、決裂しました。

国民のために、双方協力してなどとこの期に及んでまだ民主党を擁護するマスコミやコメンテータには呆れるほかない。

散々に譲歩しまくり、我慢に我慢を重ねてきた、自公はこれ以上譲歩する必要は一切ない。

昨日の党首討論でわかった事。

谷垣前総裁は「近いうち」という曖昧な表現だけではなく、「来年度予算編成をしない」(つまりは「現政権で年を越さない」)という野田首相の言を信じて、その男の約束を公表せず、総裁の立場を退いた。

政党の党首としては甘すぎるが少なくとも人間としての誠実さを谷垣前総裁に感じる一方、野田首相の不誠実さに安倍総裁同様に私も怒りを覚える。

安倍総裁が「谷垣さんから『首相は来年度予算編成をしないと言った』という引き継ぎを受けている」と詰め寄ったところ、野田首相は「言った言わないの話になるが、私はそういう認識ではない」と答えたという。

言った言わないの話になるので、自民党は曖昧な表現ではなく明言を求めている。

明言をしない野田首相が「言った言わないの話になる」というのであれば、今後は野田首相が国民の前で解散時期を明言するかあるいは紙面に残すことでもしない限り、自公は協力できない。

こんな人でなしを首相と呼ばなくてはいけないとは、なんと屈辱的で、なんと恥ずかしい事か。

一刻も早く首相の座から降りてもらいたい。

そして解散しない野田首相を解散以外の方法で首相の座から引きずりおろすには、もはや民主党衆議院議員の皆さんにまとまって離党していただくしかありません。

民主党衆議院議員の皆さんは、保守・革新、右翼・左翼という垣根を超え、倒すべき共通の敵と認識していただき、離党の覚悟を決めてください。

国会議員に成ったのなら、一つぐらい国民のためになるアクションを起こしてください。

離党する最終・最善のタイミングです。この機を逃せば沈み行く泥舟から脱出する手段はもう無いと思われたほうが良い。

民主党衆議院議員の勇気と良心に僅かながら期待します。

2012年10月 8日 (月)

解散の確約

衆議院の解散を目指す自民党は、野田首相が重要法案成立後の解散を明言しないかぎり、審議には応じないという姿勢でいる。

これに対して、民主党幹部連中は、明言はできないとし、解散の明言を求める自民党を逆に批判している。

確かに、普通なら解散を口にした時点から雪崩をうったように解散に突入してしまう危険性があるので、明言してから審議に入るなんて事はできない。

なので民主党の言うことも一理あるなどと考えてしまいがちだ。

ところが、忘れてはいけない。

それを理由に、野田政権は一度明言を避け、延命している。

「近いうち」というアバウトな表現で誤魔化し、自公をまんまと口車に乗せ、消費税増税法案を成立させてしまった。

「近いうち」がいつかという時間の問題ではなく、どの法案が通れば解散するのかという問題。

解散は、消費税増税法案の成立とセットだったはず。

それを、これも重要、あれも重要と解散を先に先に伸ばす戦術は実に見苦しい。

特例公債法案を成立させないと、予算の執行がストップしてしまい大変な事になると民主党は言うが、仮に、自公が審議に参加しないために、特例公債法案がいつまでも成立しないとしても、成立しない責任は全て民主にある。

特例公債法案なんて、民主党政権であっても、自民党政権であっても成立させなければならないものだし、民主党政権でしかできないものでも何でもない。

消費税増税法案成立直後に解散していれば、次の政権ですんなり成立していたでしょう。

それを、特例公債法案を人質として、解散を先延ばししようとする民主党は、国民の生活などに全く関心がない人でなしの集まりとしかいいようがない。

この件について民主党の面々はどのように答えているかというと。

輿石幹事長
解散時期の確約について「それは、自民党・公明党の皆さんのお考えだから、お考えはお考えとして承ればいいと思っています」

何たる無責任な。法案成立の協力を求める側の発言とは到底思えない。

前原国家戦略担当相
「近いうち」とした3党合意について「野田さんは、信義を重んじられる方ですので、自分でおっしゃったことについては、しっかりと、わたしは約束を果たされると思います」「お互い、信頼関係で国会を開き、懸案を処理してほしい」

谷垣前総裁に「近いうち」と答えておきながら、解散はおろか、重要法案を早急に片付けて、解散の下地を作ることすらしない野田首相を信用しろという方が無理。
前原氏の希望的観測など付き合ってられない。
もし前原氏が民主党の一員として、野田首相の約束を信じ、法案の早期成立を望んでいるのならば、例えば「法案の成立後も、首相が解散をしないならば、私が首相に解散を迫るので、私を信用して欲しい」とでも言ったらどうか。

前原氏はおそらく法案成立後、首相が解散しなければ「首相が決めることですから」と知らぬ顔をするつもりなのは見えみえです。

民主党全体が信用できないのだから、首相に解散を明言してもらわなければ仕方が無い。

もっとも首相に解散を明言したら、民主党内部で解散させじと野田首相を辞任に追いやる動きが出てくるかもしれません。もしそこまでの屑政党ならば、さっさとつぶれてしまったほうがいい。

2012年6月29日 (金)

造反者と幹事長の立場が逆だろう

小沢、輿石会談は完全に間違っている

党として造反者の処分をどうするか

「厳しく除籍処分とする」

「自ら離党させる」

「ペナルティを与えた上で党にとどまらせる」

それを党が決める。

なんで、幹事長たるものが、造反者に媚びて「どうしたら残ってくれるのか」みたいな下手にでるのか。

野田首相は何が何でも増税法案を通したいのではなかったのか。

増税法案の是非は別として、野田首相の決意が本物ならば、する事を間違っている。

増税法案は衆議院は通過したのだから、後は参議院を通過させることを一番に考えるべき。

ねじれている参議院で法案を通すには、衆議院で賛成した自民党に、参議院でも賛成してもらうのが一番楽な方法。

ならば、造反者は除籍処分にすべき。

造反者をすべて除籍にすると、衆議院の過半数が維持できないなどと考えるのならば、

造反者の好きにさせて離党させれば良い。

なのに、野田首相は、造反者の顔色を伺う幹事長に「お任せしたい」と言ったそうだ。

造反者に処分を下さないと、参議院でも造反者がでますよ。

そのあたりをわかっているのかいないのか。

政策云々以前に、民主党は組織としてなっていないし、首相は組織の長としての自覚がない。

私は民主党支持者でも、増税賛成者でもないので、民主党のゴタゴタは望ましいことではあるが、闇将軍風を吹かせる被告人が偉そうな顔でメディアに露出しているのが実に腹立たしく、我慢ならない。

2011年9月 3日 (土)

頭変えても所詮民主党

最近すっかりご無沙汰しています。
忙しいというのもありますが、端から日本の景気の回復や発展に興味がなく、殊更に保身のための言行に尽くしている前首相では文章に起こすのも煩わしくて。

野田氏が首相に選ばれて、民主党の中では一番まともな首相かなと思ったのですが、他のブログでも書かれているとおり、閣僚の顔ぶれを見ると、溜息が出てきてしまいます。

所詮民主党にまともな内閣を期待するのが馬鹿でした。

そもそも閣僚として仕事が出来そうな人物が殆どいない政党なのですから、誰が首相になろうと似たり寄ったりです。

それにしてももう少しマシな人間はいないのか。

重要なポストであるはずの、財務相、外務相に、軽量級の安住氏、玄葉氏を登用した事の是非はこれから見ていくとして・・・

活躍が期待出来そうな人、なるほど適材適所だと思える人が全くいない内閣って一体なんなのか。

民主党政権になって続いていることだが、なんで死刑執行の命令を下さない者を法務相に据えるのか。

平岡法務相は記者会見で「国際社会の廃止の流れや、必要だという国民感情を検討して考えていく。考えている間は当然判断できないと思う」と述べ、当面執行しないとの認識を示した。

死刑制度の是非を問うのならば、それは立法府である国会の仕事であって、行政府である内閣の仕事ではない。

死刑制度に疑問を持つなら法務相になるべきではないし、そういう者を法務相に任命することがそもそも首相の判断としておかしい。

自ら「素人」と公言するの防衛相、その他省略。

9/2~9/3に行った共同通信の世論調査では、内閣支持率は60%以上だそうです。

国民の皆さん。
もう少し冷静に見ましょうよ。
民主党に何を期待するのでしょうか。
下手な期待を持って民主党政権を延命させることで日本はどんどん衰退していっているのですよ。

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2011年7月13日 (水)

内閣不信任案は民主党から出させるべき

asahi.comより
http://www.asahi.com/politics/update/0712/TKY201107120618.html
引用開始---------------------------------------------
「不信任・問責の提出を」西岡氏、民主議員向け文書作成

 菅直人首相の辞任を繰り返し求めている民主党出身の西岡武夫参院議長が、同党の国会議員に対し、首相を辞めさせる一つの手だてとして、衆院に内閣不信任決議案、参院に首相への問責決議案を同時に提出するよう呼びかける文書を作ったことがわかった。

 西岡氏によると、文書では首相を辞任させることが国民に対する民主党国会議員の責任だと強調。不信任案は会期中に2度出せないのが慣例だが、西岡氏は「理由と提案者が異なれば出せる」としている。

 西岡氏は朝日新聞の取材に文書作成の理由を「これまでの考えをまとめた」と説明。西岡氏は文書を党所属議員に配布する考えだったが、一部マスコミに事前に報道されたため「もう議員には配らない」とも語った。
引用終了---------------------------------------------

民主党出身の西岡参議院議長が、民主党議員に内閣不信任案の提出を呼びかけている。

これは至極真っ当な考えだと思います。

菅氏が首相の座に居座る事を良しとしない者が、国民、野党議員だけでなく、与党議員でも大勢を占める現状において、菅氏を首相の座から引きずり下ろすのは民主党議員達の責任です。

菅氏を党代表に選んだのは民主党議員達。
菅氏を首相に選んだのも民主党議員達。
野党が提出した内閣不信任案に同調しながら、土壇場で菅氏の猿芝居にだまされて延命させたのも民主党議員達。
そしてその後、誰もが菅氏の辞任を望んでいるのに、一向に引きずり下ろすことが出来ないのも民主党議員達。

民主党議員の中には「菅首相にだまされた」と自分達も迷惑しているみたいな態度を取るものも居るが、とんでもない思い違いです。

民主党議員が菅氏にだまされたかどうかなど、国民や野党にはかかわりが無いこと。

結果として民主党議員の反対によって先の内閣不信任案が否決されたのだから、その時点で菅首相を信任してしまったのだから、民主党議員達が菅氏を首相不適格者と認めるならば、万策を尽くして菅氏を排除する責任がある。

それは内閣不信任案可決でも構わないし、閣僚が全員で辞任し首相に退陣を迫るのでも構わないし、官邸に篭城し辞任を迫るのでも構わない。

要は自分達の出来る手段で菅氏を辞任させれば良い。

民主党主導で、菅首相を引きずり下ろすのであって、「野党から内閣不信任案が再度提出されれば同調する」などとほざいている輩は自分達が犯した罪の重さをわかっていないし、何処まで人任せなのかと怒りを感じます。

「お前達が引導を渡せ」この一言に尽きます。

逆に言えば、自民党など野党は、内閣不信任案の再提出などするべきではない。

「一事不再議」の慣例は自民党が破るべきではない。

この慣例を破るには破り方がある。

慣例は現与党に破らせるべきである。

「一事不再議」の慣例は大事な慣例だと思います。

事情が変わった、事情が変わったと「内閣不信任案」が何度も提出されれば、国会審議は進まない。

政権交代が起こったときに、「一事不再議」の慣例が破られていれば、その時に野党となった民主党が「内閣不信任案」を連発する可能性があり、それを防がなければならない。

そのため「一事不再議」の慣例を破る特別の状況を設定しておくべき。

それは何か。

政権与党が政権運営に行き詰った首相を罷免するための最終手段としての「与党からの内閣不信任案」

野党からの「内閣不信任案」は各国会で一度切りの慣例を守り、与党が自ら首相を罷免するための「内閣不信任案」提出も容認する。

菅氏一人の責任ではない。
菅氏を引きずり下ろせない民主党にも責任がある。

まあ民主党が政権与党である限り、「菅氏よりはまし」程度の首相しか期待できないのだが。

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2011年6月 6日 (月)

菅首相が即時辞任しない理由

時間がないので簡単に!

世間や野党に散々叩かれ、民主党内部でも突き上げを食らってもやめない。

内閣不信任案可決の直前に、辞任を仄めかしたかのように錯覚させる発言までして、民主党内すらさらに敵に回した菅首相。

日本国中いや世界中があきれ果てている菅首相の厚顔無恥。

何故そこまで首相の座に固執するのか、皆さん不思議に思っていると思います。

その理由をお教えしましょう。

「安倍さんより、長くやりたい」

就任後、間もなく親しい方にこう述べたとの噂がネットにありました。

菅首相が口に出しているかどうかは別として、辞任を渋る深層心理にあるのではないでしょうか。

安倍元首相の任期は366日。

菅首相は今日現在で364日。

6/8で安倍元首相と同じ366日。

何が何でも、誰に何を言われようとも、仮病を使ってでも6/9までは止めないと思います。

まあここに到っては、もはや今日・明日中にやめろなんて言い出す人もないでしょうし、無理やり引きずり下ろすにしても2~3日では無理。

よって、菅首相は、大きな目標を一つクリア。

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2011年3月22日 (火)

東電に無理強いする菅と消防隊を恫喝する民主は人でなし

福島第一原発の惨事は今更私のブログで書くまでもないので、細かい説明はしません。

ですが菅首相と、民主党が根本的に間違っている事は指摘しておかなければならないと思います。

民主党は「政府」たる資質がないし、菅首相は「首相」としての資質がありません。

それは、今回の福島第一原発の惨事に対する対応を見れば明らかです。

別に、事が悪い方向に向かっている事を責めるのではありません。

判断を下すべきタイミング、処理を任せる相手、命令系統が全て出鱈目なのが問題なのです。

福島第一原発の事態が発覚し、11日の段階で、米国は米軍による支援を打診してきました。

ところが、菅首相はその申し出を断りました。

これ自体は、別に悪い事だとは思いません。日本国内の原発なので日本の首相が対応を決めるのは当然の事です。

ですが、その判断が東電の「諸外国の支援不要」という報告に起因している事が問題なのです。

一民間企業に判断を任せたことこそが菅首相の最大の失態です。

原発を所有しているのは東電であり、原発を運用するのも東電です。

しかし、原発の暴走を監視し、原発の暴走を防ぐのは政府の仕事です。

その後、東電は自社では対応出来ないと判断し、東電職員の全面撤退を政府に申し出ます。

ところが、菅首相は、この判断を突き返し、東電に処理を続けさせます。

これ、はっきり言って信じられない対応です。

東電職員あるいは下請け職員は単なる民間人です。

その民間人に対して放射能漏れが起こっている原発で作業することを強いるということは、病気になっても、最悪の場合には命を落とす事になっても、対応せよという事です。

これは首相として全く相応しくない対応です。

なぜ、菅首相がこのような対応をしてしまうのか。

それは、彼が左翼であり、自衛隊とは何であるか、消防隊とは何であるかを、正確に理解していない事に因るのだと思います。

自衛隊とは何か。
主に諸外国の攻撃や自然災害から国民と国益を守るために身を挺して働く意思のある者の集団。

消防隊とは何か。
自然災害から国民を守るために身を挺して働く意思のある者の集団。

これを理解していれば、東電に任せきりにせず、早い段階で消防隊や自衛隊を出動させていたであろうし、少なくとも東電が全面撤退を申し出た段階で、事の重大性に気付き、自衛隊に対応をゆだねるという判断ができたはず。

今回の件で、東電(あるいは下請け企業)の現地職員はそれこそ懸命の対応したのだろうと思いますし、現地職員を批判する気は一切ありません。数日前に書いたとおり、自ら志願し命がけの覚悟を決めて現地に乗り込んだ応援職員も居ます。

ですが首相判断で、早期に、東電職員と自衛隊員を交代させるべきたったと思います。

例えば戦時中に、正規軍人、予備軍人では、国民を守りきれず、止むを得ず民間人に危険な業務に付かせるというのならいざ知らず。

災害地とはいえ、非戦時に、民間人に命懸けの作業を強いる首相は、人で無しあるいは鬼畜というものです。

そして、海江田経済産業相は、福島第一原発で放水作業にあたった消防隊に「放水を続けなければ処分する」などと発言し、危険な放射能汚染下での放水作業を当初の4時間連続作業から7時間連続作業にかえさせたそうです。

16年前の阪神・淡路大震災の時もそうですが、左翼政治家というのは、普段は「人命第一」などと叫び、自衛隊をまるで暴力集団のように扱っているが、いざ緊急時になると平気で人の命を粗末にする。

東電の現地職員の命も大切、消防隊員の命も大切、勿論自衛隊員の命も大切。

その上で、自ら命懸けで国民を守ろうとする方々に尊敬の念を持って対応をお願いするのが筋であると思います。

放水作業後の消防隊員の会見時に、隊員が涙目で悔しさを抑えているような表情だったのですが、それはこの無理強いがあったからなのだと思います。

菅首相や民主党の人で無しの対応と対比してこんなニュースがあります。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110321/dst11032121370087-n1.htm
引用開始---------------------------------------
「言葉にできない。ありがとう」石原都知事、感極まり言葉詰まらせる 放水活動の消防隊員に謝辞
2011.3.21 21:35

 福島第1原発事故で放水活動を行って帰京した東京消防庁ハイパーレスキュー隊員らの活動報告会が21日、東京都渋谷区の消防学校で行われた。石原慎太郎知事は参加した115人を前に感極まり、何度も言葉を詰まらせながら感謝を述べた。

 「みなさんの家族や奥さんにすまないと思う。ああ…、もう言葉にできません。本当にありがとうございました」。隊員からの活動報告を受けた石原知事は、涙を隠さず、深々と礼をした。

 石原知事は、被曝(ひばく)覚悟の活動を「まさに命がけの国運を左右する戦い。生命を賭して頑張っていただいたおかげで、大惨事になる可能性が軽減された」と称賛。さらに、「このすさんだ日本で、人間の連帯はありがたい、日本人はまだまだすてたもんじゃないということを示してくれた。これをふまえて、これにすがって、この国を立て直さなければいかん」と声を震わせた。

 活動報告会に参加した隊員の一人は「あの強気の知事が涙を流して礼を言ってくれた。上から物を言うだけの官邸と違って、われわれのことを理解してくれている。だから現場に行けるんだ」と話した。
引用終了---------------------------------------

トップのすべきことは、民間人に命懸けの作業を強要したり、現場に自分の考えを無理強いしたりすることではなく、国のため、国民のために自ら率先して働く方々に尊敬と感謝の気持ちを表すことです。

現地で対応されている(された)皆さん、有難うございます。

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