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2013年8月13日 (火)

韓国は竹島で日本と戦争したいらしい

昨日の韓国のニュースです。

聯合ニュースより
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2013/08/12/0900000000AJP20130812002500882.HTML
引用開始--------------------------------

空中給油機導入へ 独島上空で90分戦闘可能=韓国
2013/08/12 17:23 KST

 【ソウル聯合ニュース】韓国の防衛事業庁は12日、海外から空中給油機を導入することを決めた。主力機のF15KとKF16戦闘機の作戦遂行時間を大幅に延ばす方針だ。

 韓国軍は1兆ウォン(約868億円)以上の予算を投じ、2017年から2019年に4機の空中給油機を導入する。来年10月に機種を選定する予定で、候補機種としてはエアバスのA330MRTTやボーイングのKC46・767などが挙げられている。

 空中給油機を戦力化すると、戦闘機の作戦時間が1時間以上延び、独島上空などでの長距離作戦が可能になる。燃料を満タンにせず、ミサイルなど兵器を搭載することで、攻撃能力も高まると期待される。

 独島の上空でKF16は約10分、F15Kは約30分しか作戦を遂行できないが、空中給油を受けると、KF16は約70分、F15Kは約90分作戦を行える。

 空中給油機は米国や英国、フランス、ドイツなど約30カ国が運用している。韓国より国土面積が小さいイスラエルやシンガポールなども保有している。2008年からKC767空中給油輸送機の導入を推進した日本は2010年に4機を配備した。4機を追加導入する予定だ。
引用終了--------------------------------

他国の話なので、空中給油機でもなんでも購入したければすればいいのですが、なぜ「独島の上空で云々」という話になるのでしょか。

日本人に危害を加え、韓国が強奪し実効支配している竹島ですが、日本国民のほとんどは、武力を行使しても奪還すべきなどという過激な考えを持っていない。

あくまでも、国際裁判所で平和的に解決したいと考えている。

そういう日本人の感情をわかろうともしないで、こんな記事がまかり通るというか、おそらく国民も同調する韓国って、本当に狂っている。

韓国にとって日本は敵性国家というのが、ありありと分かる記事です。

韓国は北朝鮮と休戦中なわけで、こんなお金があるのならば対北朝鮮の軍備に費やすべき、というか、とんでもない状況に進みつつある経済にお金を使うべきだと思うのですが。

そんなに日本と戦争がしたいのか。

日本国民は韓国と戦争をするつもりはないでしょうが、正直韓国のこのような態度が、善良な寛容な日本国民に反韓・嫌韓感情を芽生えさせ、増幅させるという事がなぜ分からないのでしょうか。

最近、「脱亜入欧」を唱えた福沢諭吉を賞賛する声が高まってきています。

脱亜とは言いませんが、少なくとも韓国とは完全に縁を切りたい。

日本マスコミはこのニュースを報道していないのですが、宣戦布告に近いこのような行動や、韓国マスコミ・国民の考えこそ、日本国民に伝えるべきだと思います。

2013年5月 2日 (木)

最大の敵は韓国と親韓派

くっくりさんのブログ「ばやきくっくり」に毎週掲載されてる関西テレビ「アンカー」青山繁晴氏解説の書き起こしですが。(くっくりさんにはいつも感謝です。)

昨日の内容はいつも以上に凄いものでした。

「アンカー」韓国『アベノミクスごと安倍政権つぶし』の対抗策&自民党の親韓派が情報漏洩!
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1374.html

詳しくはぜひ「ぼやきくっくり」をご覧ください。

青山氏によると「韓国の狙いは、外交でもなく、安全保障でもなく、『アベノミクス』ごと、安倍政権をつぶしたい」という事らしい。

(確かに今の韓国にとっては安倍首相こそが最大の障壁であり、安倍首相を退陣させることが、韓国にとっての最善策なのだと思いますし、逆に言えば安倍首相がいかに日本の為に奮迅しているかという事。)

くっくりさんの書き起こしを読んで率直に思った事。

「韓国は敵」

靖国、いわゆる従軍慰安婦、反日デモ、歴史歪曲、竹島不法占拠、円安是正批判など、一つ一つ説明する必要もなく、悉く韓国は日本に敵対心を剥き出しにし、日本のせいにしている。日本からしてみればどれも理不尽な言いがかりや、暴挙といえる。

左翼の方はよく「日本のしてきたことの償い」などと言うが、そのような妄言に付け込んで韓国はやりすぎた。

極めつけは前大統領による天皇陛下侮辱と竹島上陸。

多くの日本人が既に感じていると思います。「もはや韓国との友好は無理」

私はこのブログで前々から書いてきています。
韓国とは国交を断絶するぐらいで良いと。

日本の周りには、

覇権主義の横暴者「中国」
日本国民を拉致し核開発で世界を脅す「北朝鮮」
北方領土を奪った火事場泥棒、おそ「ロシア」
2発の核を落したくせに自らを正当化し、日本を縛り続ける「アメリカ」

という、ほんと、とんでもない国ばかりですが、それらの国よりも理解しがたく許しがたいのは「韓国」だと私は思います。

はっきり言えば、この世の中から「韓国」なんてなくなれば良いと思います。

最近ちらほら目にしますが、いっそのこと、北朝鮮に飲み込まれれば良いとすら思います。

仮に北朝鮮が拉致を認めて拉致被害者全員を返すならば、今後北朝鮮を統一朝鮮として、関係を改善していく事もありだと思います。

それぐらい、韓国は許しがたい。

そして、その韓国に対して情報を流す議員も許しがたい。

そんな議員は次の選挙では落選させたいですが、悲しいかな、今の選挙制度では、そういう輩が議席を失うと言う事は自民党もその選挙区唯一の議席を失うということでありますので、難しいところです。

兎も角、一刻も早く「韓国」というものがこの世から消滅することを望みます。

2010年11月11日 (木)

仙谷の卑怯さが露呈し、一方海保は今日も日本の誇りである

自民党の小池総務会長と石破政調会長が馬淵国交相の辞任を求めた。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101111/stt1011111153002-n1.htm
引用開始----------------------------------
【海保職員「流出」】自民・石破氏「海保長官に責任負わせるのは一番卑怯だ」と馬淵氏の辞任要求
2010.11.11 11:51

 自民党の小池百合子総務会長と石破茂政調会長は11日午前の党外交・防衛・国土交通の合同部会で、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐるビデオ映像流出事件の監督責任は免れないとして馬淵澄夫国土交通相の辞任を求めた。

 小池氏は「取るべき責任は政治が取らなければならない。海上保安庁の責任者である馬淵氏が自ら手を挙げて辞めるべきだ」と発言。石破氏は、政府・民主党が馬淵氏の責任を問わない姿勢を示していることに「海保の鈴木久泰長官が辞めて終わりなんておかしい。卑(ひ)怯(きょう)だ。組織の長は部下に責任を負わせてはいけない。この内閣は政治が責任を負わない」と述べた。

 小池氏はまた「迅速に政治がけじめをつけないと、情報管理に日本は甘いというメッセージを送る」と指摘。10日に菅直人首相が首相官邸に各府省の事務次官らを集めて情報管理の徹底を指示したことにも「あほだと思う。事務次官会議はやめたのではないか。ちぐはぐで滑(こっ)稽(けい)な出来事だった」と痛烈に批判した。
引用終了----------------------------------

馬淵国交相の辞任を求めるのは結構な事なのですが、ただその理由を「ビデオ流出の監督責任」とするのはやめてもらいたい。

このビデオは本来広く公開されて然るべき物を、政府が不適切に「機密」としたために、「流出」となってしまったものであり、公になってしまったのが問題なのではなく、隠していたことが問題なのだとすべきだと思います。

日本の領海を侵犯し、巡視船に体当たりするという暴挙を二回も行った、日本の法に照らして違法性が高い中国人船長をあっさりと解放した一方で、本来機密に値しないビデオを公開したことについて国を思う職員を罪に問おうとし、さらに海上保安庁の長官を罷免しようとする矛盾こそが追及されるべきだと思います。

政府がアップロードしたと自ら述べる海保職員を取り調べ、海上保安庁長官の罷免を求めるならば、同時にその監督者である国交相、さらには首相も処分されるべきである。

そして、法治国家日本において、自分の都合によって法の適用をゆがめようとする、いわば人治を行おうとしている仙谷官房長官こそが、最も責めを負うべきである。

菅首相が各府省の事務次官らを集めて情報管理の徹底を指示したことについて、小池氏は「あほだと思う。事務次官会議はやめたのではないか。ちぐはぐで滑稽な出来事だった」と痛烈に批判したそうですが、まさにそのとおりだと思います。

こんな事をすれば「あほくさ、やっとれん」とやる気をなくす官僚が増えるだけです。

そんな国会を尻目に海上保安庁は、今日もきっちりと役目を果たしているようです。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/101111/dst1011111426005-n1.htm
引用開始----------------------------------
「流出」騒動の中、海保は黙々と中国人3人を救助 西表島沖
2010.11.11 14:25

 沖縄県・西表島沖で連絡が取れなくなったパナマ船籍の貨物船を捜索している第11管区海上保安本部(那覇)は11日、中国人乗組員とみられる3人が現場海域で救助されたと明らかにした。別の1人は死亡が確認された。

 台湾当局から10日午前、貨物船「Nasco Diamond」(1万7千トン)と連絡が取れないと通報があり、同海上保安本部と台湾の巡視船が付近を捜索していた。乗組員は25人で全員中国人だという。
引用終了----------------------------------

当たり前の事なのかもしれませんが、こういう所が海上保安庁が国民に信頼される所以なのだと思います。もちろん自衛隊、消防隊など人の命を守る方々全てそうなのだと思います。

国のため、国民のために命がけで働く人々を、不当に扱う政権など断じて認めない。

自民党には、国交相だけでなく、官房長官と首相の辞任も求めてもらいたい。

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2010年11月 5日 (金)

尖閣ビデオ、何故核心部分が流出しない

今朝から尖閣ビデオの件で世間は大騒ぎです。
政府は2時間以上ある映像の中からわずか7分弱を抽出したビデオさえ、国民はおろか、国会議員にさえ公開を渋る有様。
国会議員の中のさらに一部のみの閉ざされた公開だった。
それが今週の初め。

何故このタイミングで、という疑問が挙がっているが、
一つには、中々公開しようとしない政府の態度を見て、いずれ処罰されることを覚悟した海保の国士が公開したのではないかという推測がある。
一つには、海保の一人ではなく組織が関与して、現政府に反発して、流出させたという推測もある。
そしてちらほら出てきているのが、政府がガス抜きのためリークしたという推測。

いずれの場合であっても、今現在流出している映像に、かなりの国民が興味を示し、怒りを感じている。

中国漁船が衝突させて来たのか、海保の巡視船が漁船に当てたのか、それがこれらの映像によって明らかになった。

しかし、まだ釈然としないものがある。

何故衝突シーンだけなのでしょうか。

随分前にある議員が「あれは公開しちゃいけない。日本人があれを見たら、『中国人ふざけるな』と国民感情が燃え上がっちゃう」といったそうですが、恐らく、中国漁船側から当たってきたという事がわかった程度では、日本国民の感情は爆発しない。

確かに怒りの声を上げるでしょうが、国民の多くは映像を見るまでもなく、中国漁船のほうが当ててきたと確信していたと思います。

国民の多くは海保を信頼しているのだから、今回の映像程度では「やっぱり中国人が悪かったのか」と思うぐらいでしょう。

恐らく残された1時間20分ほどの映像の中に、日本人の怒りが爆発する何かが映っているのだと思います。

では何故、映像を流失させた人は、その部分を公開しなかったのか。

中国漁船を停船させ、乗組員を逮捕するまでの、駆け引きこそが、重要であり、国民を沸騰させるほどのインパクトを持った物なのだと思います。

それを何故流出させないのか。

衝突シーンだけ流出させたならば、政府は押さえにかかってくることは、明らかだったはず。

政府が警戒を強めていけば、その問題のシーンを流出させるのは、どんどん困難になってくる。

私がもし、流出させた本人だったならば、一気に全編を流出させたはずだ。

なぜ逮捕前後のシーンが流出しなかったのか。

仮に、流出させたのが、海保の方々だったのならば、何故この範囲で留めたのか。

今なお政府が中国に毅然とした態度を示す事を期待しているのか。
あるいは、小出しにしていっても中国を庇う政府には、自分達を止めることができないと自信を持っているのか。
はたまた、国民が心配しているような逮捕時のいざこざは存在しなかったのか。

流失であろうと、政府の公式の公開だろうとどちらで構わないから、とにかく一刻も早く全編を公開して欲しい。

多くの国民はそれを期待している。

恐れているのは、一部の映像が流出したことによって、流出した映像のみが注目され、全編公開を望む声が消されてしまうこと。

もし、流出させたのが、政府高官であり、一部を流出させることで、本当に隠したい部分を守れると判断したのなら、非常に恐ろしいことです。

国民の皆さん、全編公開(流出)を願う声を高めなければなりません。

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2010年11月 3日 (水)

テロを容認する与党参院幹事長

与党の参院幹事長がこんな事言っては駄目でしょう。

言って良い事と悪い事の区別がついてない。

はっきり言ってテロリストの発想です。

この喩えは洒落にならない

「そんなことできるわけないじゃないか」と言っているが、「可能ならするのか」「日本政府は内心では大統領が殺害される事を望んでいるのか」などロシア政府、ロシアマスコミ、一般のロシア人に抗議されたらどうするのか。

これから先、ロシアの要人が乗った飛行機が狙われるような事件が起こったらどうするのか。

9.11のようなテロ行為が発生したらどうするつもりなのか。

絶対に起こって欲しくない事だが、そんなテロが発生したら、日本の与党の幹部がテロの引き金になったなどと言われかねない。

ロシアから何らかの抗議を受ける前に「喩えとして不適切」と民主党は参院幹事長を辞任させるべきだと思います。ロシアから抗議されてから対応すればそれこそ弱腰と非難されます。

中国にしてもロシアにしても、今は日本政府の対応の遅さ、対応の悪さに付け込もうとする姿勢ですから、十分に警戒しなければなりません。

仕事が出来る出来ない、思想云々、政策云々の前に、民主党はもっと常識を持った者を重用すべきだと思います。

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2010年10月28日 (木)

無編集の尖閣事件ビデオの公開を望む

尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、政府が横路孝弘衆院議長に提出したビデオ映像の尺が問題となっている。

海上保安庁が撮影した映像として渡されたDVDに納められた映像がたったの6分。

これを知った自民党議員たちは「そんな馬鹿な話はない」と反発した。

たまたま近くに居た民間漁船が偶然撮影した映像なら6分というのも有り得ようが、海上保安庁が撮影し、本来ならば裁判の重要な証拠になるはずの映像が6分であるはずがない。

だから、野党も国民も、都合の悪い部分をカットし、編集したのだろう、と思うのは当然。

このような追求を受け、仙谷官房長官はこんな言い分けをしている。

産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101028/plc1010281151009-n1.htm
引用開始------------------------------------------
【尖閣ビデオ】仙谷氏、映像「数種類あり…」と部分公開示唆 改竄の指摘には「一切ない」
2010.10.28 11:49

 仙谷由人官房長官は28日午前の参院内閣委員会で、国会に提出された沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ映像に関し、「(海上保安庁から)那覇地検に送られたビデオは数種類あるのだろう。(公開が)相当だという範囲を那覇地検が判断して出された」と語り、映像が全面的に公開されたわけではないとの認識を示した。

 仙谷氏はその理由について、横路孝弘衆院議長からの記録提出要求がすべての映像を対象としていなかったからだと指摘。自民党から映像を編集したとの声が上がっていることに対しては「改竄(かいざん)などは一切ない」と否定した。自民党の西田昌司氏への答弁。
引用終了------------------------------------------

またもや、責任を他人に押し付けようとしている。

「記録提出要求がすべての映像を対象としていなかったからだ」なんて発言はまるで詐欺師の手口ではなないか。

仮にも政府の要職にある者が6分程度のダイジェスト版かあるいは予告編程度の映像を受け取って内容を確認し、これで十分と判断を下したというのか。

なんと無責任な。

仙谷長官は、「(公開が)相当だという範囲を那覇地検が判断して出された」と地検のせいにしようとしているが、わずか6分程度の映像を公開したならば、それにたとえ中国の悪行が映っていたとしても、「日本は悪意を持って自国に都合の良い部分だけを選んだ」と逆に抗議されることが目に見えている。

公開に乗り気かどうかは別として、仙谷長官自身が6分の映像を突き返し、事件の一部始終が映された出来るだけ無編集の物を提出するように地検に迫るべきではないのか。

それをしなかった仙谷長官には非常に大きな責任がある。

そもそも何故「6分」なのか。

中国の悪行の部分を切り取っていったところ、わずか6分しか残らなかったということではないのだろうか。

ならば、中国人船長が酔っ払っていただの、中指を立てて挑発してきただの、海に落ちた保安庁の乗組員が漁船に追われ殺されかけただの、銛で突かれただのという信じがたい噂話は、強ち嘘ではないのかもしれない。

随分前に衝突ビデオ(今回の6分ものではない)を見たある議員が「あれは公開しちゃいけない。日本人があれを見たら、『中国人ふざけるな』と国民感情が燃え上がっちゃう」といったそうですが、穏やかな日本国民の感情が燃え上がってしまうというのは、相当に酷い内容なのだと思います。

政府は何故ビデオを公開しないのか。

日本国民のためか
現政権のためか
中国政府のためか

少なくとも「日本国民のため」ではなさそうです。

国民が逆上してしまうから公開しないなどというのは間違っている。

「編集の無い事件をありのままに映した映像を見て、国民がどう思うか」は国民の自由です。

ビデオを見て「仕方が無い」と思うか、「中国許し難し」と思うか、中国に寛容な対応を行った日本政府に対して批判の声があるのか。

国民には知る権利があるし、逆上する自由もある。

国民が激昂し、中国との間に感情的摩擦が発生し、究極国交断絶になっても、構わないと思います。

逆に、経済などを重視し中国に平伏す道を国民が選ぶのならそれはそれで仕方が無いことだと思います。(私は嫌ですが)

ともかく「国民には知らせない方が良い」などと、国民を愚民扱いする馬鹿な政治家は決して許してはならない。

今回の事件の無編集映像は絶対に公にしなければならない。

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2010年6月16日 (水)

沖縄独立論は民主・左翼の選挙運動

昨年9月の政権交代直後という事は、民主党さえ方針転換すれば、まだ自民党政権下での辺野古への移設案で、進めれた時期です。

その後民主党が現行案を頑なに拒否し、他の候補地を決めないまま沖縄県民の感情が悪化してしまったわけです。

その昨年9月の政権交代直後に「基地問題はどうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい」などと語っていたという事は菅副総理(当時)は端から普天間基地を何とか移転させたいなどという考えがなく、安易に沖縄独立という左翼思想全開だったわけです。

こんな発言をしていた方が首相になったからといって手腕を奮って沖縄県民の理解を得て移設計画を進めるとは到底思えない。

民主党の喜納参議院議員がこのような話を暴露したのは何故か。

一言で言えば喜納氏自身の選挙対策です。

ここ数日のニュースによると民主党は7月の参院選で沖縄選挙区での候補擁立を断念し自主投票とすることに決めたそうです。

沖縄県民の感情悪化を受けて選挙区での当選は無理と判断したのでしょう。

しかし参議院現職議員で、今回改選となる沖縄独立論者の喜納氏は事情が違います。
この話を暴露し、菅首相と喜納氏なら将来の米軍追放や独立も有り得ると淡い期待を抱かせ、反米票、独立派の票、左翼票を集めるようとしているのだと思います。

そしてこの喜納氏の発言はあくまで沖縄県内向けのメッセージです。

今のところ全国紙では産経新聞以外は報道していないようですし、国会も閉会してしまいますから、沖縄県民とネット上の保守支持層以外はこの発言の存在すら知らずに参院選投票日を迎えることになるのだと思います。

さて沖縄独立論についてですが、沖縄の方々には申し訳ないですが、実現不可能な事だと思います。

保守派の中には、沖縄の独立自体が、中共の分断工作だとして断固反対する方が多いと思います。

私などは、もし沖縄の方々がどうしても独立したいという事ならば止むを得ないとは思いますが、現実として独立を望んでいる方は極少数でしょうし、独立によって絶対に沖縄は不幸になると確信していますので、沖縄は独立などと騒ぐべきではないと思います。

仮に○年○月○日を持って沖縄が独立すると日本政府が妥協したとします。

そうして沖縄は無事○年○月○日を迎えることができるでしょうか。

まず考えられるのは極東の平和維持と言う名の米軍駐留維持と将来の米国への組入れです。

無事米軍が退去したとしても、無防備となった沖縄には台湾あるいは中国が侵入してくるでしょう。

沖縄が独立するとして自国の軍備を整え得るのでしょうか。

沖縄の人口は140万人弱です。

これは私が住んでいる神戸市よりも少ないです。

台湾は2300万人なので沖縄の約16倍です。

中国は13.5億人ほどなので沖縄の約1000倍です。

経済力も同じほどの比率になるとしたら、中国はおろか台湾に対抗できる軍備すら整えることは不可能。

1国が侵入してくるだけならまだ良いほうかもしれません。

下手をすると中台米の複数国が侵入し戦火に荒廃する地になる可能性だってあります。

大昔のように他国と行き来するのに船で何日もかかるような時代ならたった140万人の新国家が誕生し、独立を維持することは可能かもしれません。しかし今の時代では到底不可能。

それでも、過去の苦い経験から一般県民が独立を夢見ることは、止めはしません。

しかし多くの情報を入手し、国や国民(この場合琉球や琉球民族といったほうが良いかもしれません)を守る使命を帯びた国会議員が、非現実的な「独立」を口にし、人々を扇動し、あまつさえ選挙に利用しようとすることは決して許されざることだと思います。

米国に基地返還を要請し合意を得たのは橋本龍太郎首相(当時)です。
返還要請をした経緯について当時、閣僚の田中秀征氏に聞かれて橋本氏はこう言ったそうです。
「沖縄の人たちが可哀そう過ぎるもん。戦争中も戦後も、われわれの犠牲になってくれた。できるだけのことをするのは当然だよ。言うか、言うまいか、眠れなかった」

沖縄に大きな負担を掛けていることを理解しつつ、平和を維持しながら、少しずつ負担を軽減していこうとしていく政治家達と、一般県民と同じ感覚で下手をすると平和も乱しかねない不可能な要求を叫び続ける政治家達のどちらに託すべきか。

沖縄の皆さんが判断すべきことなので、これ以上は述べませんが。

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2009年7月 7日 (火)

与那国への陸自配置は実現するのか

数日前より日本最西端の与那国島へ陸上自衛隊を配置する話が活発になっています。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090705/plc0907050128000-n1.htm
引用開始---------------------
与那国島に「陸自配置」 国境の守り、意思明示
2009.7.5 01:28

 政府は4日、日本最西端に位置する沖縄県の与那国島(よなぐにじま)に陸上自衛隊の部隊を配置する方針を決めた。年内に策定する次期中期防衛力整備計画(平成22~27年度)に盛り込む。複数の政府・与党関係者が明らかにした。実現すれば、沖縄で本島以外へ陸上部隊を配置するのは初めてとなる。付近を航行する船舶の監視を行うとともに、離島防衛の意思を明確にするのが目的で、軍事力を増強し東シナ海での活動を活発化させる中国に対抗し、南西諸島の防衛力を強化する狙いがある。

 配置する部隊は、レーダーなどで船舶の航行情報を収集する沿岸監視隊となる見通しで、規模は数十人。防衛省は、那覇市に司令部を置く陸自第1混成団(約1800人)を今年度末までに約300人増強し旅団に格上げし、その後、旅団から与那国島に部隊を新たに置き、レーダーサイトも設置する。

 実戦部隊の配置は、島内に演習を行える十分な土地がないことや、中国、台湾を刺激しないよう配慮した結果、見送る方針だ。ただ、与那国島には2000メートルの滑走路を持つ与那国空港があるため、将来的には有事の際に陸自部隊の来援を受け入れたり、海自の哨戒機P3Cを配備したりすることもありそうだ。

 与那国島は台湾まで約110キロ足らずの“国境の島”だ。中台海峡で紛争が起これば、影響を受ける可能性がある。また、米軍統治期の影響で、島の西側3分の2は台湾が領空侵犯に有効に対処するために設けた防空識別圏(ADIZ)に含まれ、18年8月に台湾が軍事演習を行った際、島西部が訓練区域に入り日本側が抗議したこともある。

 中国、台湾が領有権を主張する日本固有の領土、尖閣諸島(中国名・釣魚島)までも約120キロの距離しかない。尖閣諸島の領有権問題や東シナ海のガス田開発をめぐる中国の活発な動きは、島民にとって憂慮すべき事態となっていた。

 一方、島内は2カ所の駐在所に警察官2人がいるだけで、自衛隊が駐留する沖縄本島までも約500キロも離れている。周辺有事が起こったり、侵略があったりしても防衛できない問題が指摘されていた。

 与那国町議会は昨年9月、自衛隊誘致の要請決議を賛成多数で可決した。外間守吉(ほかましゆきち)町長と崎原孫吉(さきはらそんきち)町会議長は6月30日、浜田靖一防衛相に陸自の誘致を求めた。浜田防衛相は週明けに与那国島を視察する。自民党も同月9日、防衛計画の大綱見直しに関する提言で、国境離島の領域警備体制の確立と南西諸島防衛の強化を政府に求めていた。

 与那国町にとって自衛隊の誘致は、防衛省が基地受け入れ自治体に対して行う補助金事業への期待感もある。外間町長も産経新聞の取材に「自衛隊誘致は島の活性化と安全確保につながる一挙両得の選択だ」と話している。与那国島は周囲約28キロ、人口約1700人。観光とサトウキビ栽培、漁業が主力産業。
引用終了---------------------

日本最西端に位置する与那国島は台湾との距離わずか110KM、尖閣諸島へも120KMという距離にある。

この地が日本にとって重要であるという事は産経の記事の通りですが、中国、台湾が日本との領土紛争に突入した際に真っ先に侵攻を試みようとするのが与那国島でしょう。

自衛隊の施設を置き、人員を配置するということは、何よりもまず与那国島島民のためである。

与那国島島民の皆さんがそのようにお考えいただいているのならば、結構なことだと思います。

しかしながら、沖縄の地方新聞である沖縄タイムスには次のような記事が載っていた。

沖縄タイムスより
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-07-06-M_1-002-1_002.html
引用開始---------------------
人口増へ「苦渋の決断」/与那国町長の自衛隊誘致/住民の合意形成 後手に
誘致派「島を活性化」 反対派「説明不十分」

 外間守吉与那国町長が6月30日、浜田靖一防衛相に自衛隊誘致を要請した背景には、防衛省が年末に策定する新防衛計画の大綱や中期防衛計画の作業が大詰めを迎えた事情がある。「陸上自衛隊の与那国配備」を盛り込むために「6月末が要請のタイムリミット」と誘致派に背中を押された。一方で、8月2日に町長選を控え、「自衛隊誘致」を争点にしたくない外間町長は「隠密要請」に出たが、逆に反対派は「説明が不十分」と批判を強めている。

 「いくつかの方策を打ち出したが、人口減に歯止めがかからない」。外間町長は今回の行動を「苦渋の決断」と説明する。

 人口約1650人。「卒業した中学生の分だけ人口が減る」と言われて久しい。島を出る一方で、戻る人が少ないという流れだ。最近では公共工事の削減などが響き、島内での子育てをあきらめ、家族ごと島を離れる住民も増えた。昨年9月には、与那国測候所が閉鎖し、島外からの給与を島内に落とす国家公務員が8人も引き揚げた。

 そんな中、2007年に海上自衛艦が島に入港した際、「一晩で400万円を使った」と話が広がった。「拳銃2丁(駐在警察官2人)で国境の島を守れない」と国防上の理由で自衛隊誘致を進める町民もいるが、誘致派の多くは「自衛隊=島の活性化」と考えている。

 外間町長は今年6月の町議会一般質問で人口増加策として「自衛隊を視野に入れる」と答弁。具体的には陸自の駐屯地で、100人規模が常駐することで隊舎や食堂、グラウンド、体育館などの社会資本整備も進むと想定。「4~5人規模の分屯地なら断る」と言い切る。
 誘致派は514人分の署名を集め、昨年9月に町長や町議会に提出。「町長が行動を」と防衛相への要請を強く迫った。町長選で外間町長を支持する町民の中には、自衛隊誘致に反対の立場を取る町民もいる。外間町長は町内を刺激しないよう、要請の事実を一部町職員にしか伝えず、防衛相と会った。

 要請後、記者団に「手応えはあった。今後、町民にどういう形で理解せしめるか」と答え、タイムリミットを意識し、町民の合意形成が後手に回ったことをうかがわせた。

 自衛隊誘致に反対する住民の会の新崎長吉共同代表は「外間町長は誘致派、反対派のどちらにもいい顔をしようとしている。拙速すぎる。重要な問題は住民投票を行うべきだ」と憤る。

 与那国は一昨年から3年連続で台湾との航空直行便を実現するなど、台湾との交流に力を入れている。

 アジアへの最先端へ「交流の島」などを将来像に掲げた05年策定の「与那国・自立へのビジョン」で座長を務めた島袋純琉大教授(政治学)は「国境の与那国に自衛隊を置くのは、町の振興のためでは通じない。軍事的緊張につながりかねず、台湾の理解、支持を得られるか」と今回の要請に疑問を投げ掛けた。(八重山支局・福元大輔)
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沖縄のマスコミはどうしても左翼的な論調になりがちなので、沖縄県民の心情はどうなのかと考えるならば、少し右寄りに読み替えなければならないのではないかと思いますが、それにしてもこの記事の内容が大筋では合っているのならば、産経の記事のような単純な話ではなさそうである。

自衛隊を誘致することによって地元経済が潤うというのは事実ですし、人口が減少し経済が衰退していく地域にとっては死活問題なのでしょう。

ですが、経済よりも安全にもっとウェイトを置いて議論していただきたい。

経済だけを重視し安全についておろそかにすれば、第二の対馬になってしまう恐れがあります。

対馬の場合は韓国人、韓国資本が問題となっているわけですが、与那国島の場合は台湾および台湾人ということになります。

台湾は日本に友好的という安心は禁物です。

台湾経由で中国本土から流入してくることも考えられます。

一度他国からの観光に頼ってしまうと簡単には手放せなくなります。

対馬を教訓に、もっと国防というか与那国島自体の防衛を意識して、ぜひとも自衛隊の受け入れを前向きに検討していただきたい。

日本復帰後、島に自衛隊が居なくとも平和に暮らしてきたから、これからも平和に暮らせるだろうという考えは大間違いです。

膨張し続ける中国の軍備、中国に呑み込まれつつある台湾、台湾が中国に併合されてしまえば、与那国島が接する国境は中国との国境となります。

台湾の次は与那国です。

中国に呑み込まれることを受け入れられるのか否か。

中国に呑み込まれる事を望まないならば、与那国島島民が出す答えは一つしかないと思います。

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2009年7月 3日 (金)

北方領土は我が国固有の領土

改正北方領土問題解決促進特別措置法が今日参院本会議で採決され、全会一致で可決した。

この改正で最も大きな点は「わが国固有の領土である北方領土の早期返還を実現するため、最大限の努力をする」と規定されたことである。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090703/plc0907031038006-n1.htm
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北方領土は「日本の領土」明記 改正北方領土特措法が成立
2009.7.3 10:37

 北方領土を「わが国固有の領土」と明記した改正北方領土問題解決促進特別措置法は3日午前の参院本会議で採決され、全会一致で可決、成立した。北方領土が日本領であるとの法的位置付けを明確にし、返還運動へ国民の関心を高める狙いがある。

 改正特措法は、国の責務として「わが国固有の領土である北方領土の早期返還を実現するため、最大限の努力をする」と規定。日本国民と四島のロシア人住民が旅券や査証(ビザ)なしで相互訪問する交流事業の促進や、元住民の高齢化に伴う返還運動の後継者育成支援も盛り込んだ。平成22年4月に施行する。 

 ただ、ロシア側は「前代未聞で、係争問題を解決する上での国際慣行の枠を明らかに超える」などと非難する声明を発出した。8日からイタリアで開く主要国首脳会議(ラクイラ・サミット)の際に予定する、麻生太郎首相とメドベージェフ大統領の会談にも影響を与えそうだ。
引用終了---------------------------------

この法案は、先月11日に衆議院を全会一致で通過している。

それを受けてロシア政界は大きく反発していた。

MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090625/erp0906250108000-n1.htm
引用開始---------------------------------
衆院可決の北方領土特措法案 ロシア下院が撤回要求
2009.6.25 01:04

 【モスクワ=佐藤貴生】北方領土を「わが国固有の領土」と明記した北方領土問題解決促進特別措置法改正案が衆院を通過したのを受け、ロシア下院は24日、この改正案が撤回されない限り、交渉を行わないよう政府に求める声明を採択した。インタファクス通信が伝えた。7月にイタリアで開かれる主要国首脳会議(G8サミット)のさいに日露首脳会談が行われる予定だが、ロシア政界の反発は強く、北方領土問題が進展する見通しは遠のいた。

 グリズロフ下院議長はこの日の採択前、こうした趣旨を法案化する意向も示唆した。BBCロシア語放送によると、下院で意見を述べた自由民主党のジリノフスキー党首は北朝鮮の核開発を引き合いに出し、日本の改正案を「立法府による侵略だ」と強く批判した。他の政党からも、「日露関係の潜在力を脇へ追いやる決定だ」「日本の政界や社会は、第二次大戦の結果を見直すことに関心がある」といった意見が相次いだ。

 5月中旬に訪日したプーチン首相は麻生太郎首相との会談で、「すべての障害を取り除く必要がある」と述べ、領土問題解決に真剣な姿勢を示したとみる向きもあった。しかし、メドべージェフ大統領は5月29日、河野雅治大使の信任状奉呈式の場で、「(北方四島を含む)クリール諸島のロシアの主権を疑問視するような試みは、平和条約交渉の促進につながらない」と異例の発言をし、ロシア側の交渉姿勢に変わりがないことを強調していた。
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領土問題を解決するのは簡単なことではない。
お互いの政府と国民は自国の領土として一歩も引けないから、何年も膠着状態になるのは必然だと言える。

そういう中でどちらかのあるいは両方の国内情勢によって、解決への淡い期待を抱ける状況というのはたまに起こる。

日露間の最大の懸案である北方領土問題も過去には、解決へ一歩前進したと思える時はあった。

ロシアが日本との経済協力を求めてきている今はその時期なのかもしれない。

だからと言って出方を間違うと相手の思うつぼとなる。

ロシアでは与野党とわず、
「立法府による侵略だ」
「日露関係の潜在力を脇へ追いやる決定だ」
「日本の政界や社会は、第二次大戦の結果を見直すことに関心がある」
などと批判しているようだが、そんな意見は無視すればいい。

メドべージェフ大統領は「クリール諸島のロシアの主権を疑問視するような試みは、平和条約交渉の促進につながらない」と批判したが、平和条約交渉を進めたいがために、自国の主張を引っ込めるのは愚の骨頂である。

過去の日本は自国の主張を簡単に引っ込めてきたが、領土問題を真剣に解決したいならば、こういう時こそ日本の主張を前面に押し出すべきだ。

日本の主張を相手に突きつけた上で、双方が妥協点を探るのが交渉であり、端から及び腰では交渉にならない。

日本がこのような法案を成立させたことをロシアが快く思わず、交渉は進められないというのならば、それで結構。
経済協力についての交渉も中断で結構である。

サミットの際に日露首脳会談が行われる予定だそうだが、ロシア側が会談を断ってくるようならばそれでも良いし、北方領土について何ら話し合いをしないのならば、麻生首相の方から会談の席を蹴って帰国して来ても構わないと思う。

自国の主張を抑えて膠着状態が続くより、自国の主張を抑えて経済協力だけを進めるより、自国の主張を前面に出しその結果膠着状態になる方が、よほど良い。

今回、衆参両院で全会一致で改正北方領土特措法が可決されたことは、大変結構なことだと思う。

国会は総選挙を目前にして浮足立っている部分があると思う。
マスコミの歪んだ報道などを見て、与野党ともに頼りにならないと思う方々も多いでしょう。

ですがこのような法案を成立させているという事実もしっかり伝えるべきだと思う。

対立していることだけを伝えていては政治はよくならない。

正しい法案を成立させていることを正しく伝え、国民が正しく評価することで政治が正しい方向に向かうのだと思う。

日本の良くないところはマイナス査定だけで判断し、プラス査定を判断材料に加えないところだと思う。

そういう意味から、今回はこの法案について取り上げました。

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2009年3月23日 (月)

スポーツによる嫌韓拡大

国際試合において自国の選手を応援するのは当然であるし、勝って欲しいのは当然である。
試合前、試合中は自国の選手を応援し、試合が終われば勝敗がどちらであっても両選手を讃える。

この感情は、相手国がどこであっても基本的には同じである。

ただ一国を除いては。

別に全ての競技においてではないだろうが、韓国と対戦した選手達や観戦者達に韓国や韓国の選手達に対する不満が広まっている。

2002年のサッカーワールドカップの共同開催ごり押しが表面化したあたりから、スポーツにおける嫌韓感情は増す一方。

負けたから嫌いになるわけではない。

選手の態度、観戦者の態度が、日本や他国のそれと違い、低俗で醜いから嫌いになる。

日本国民に明らかに嫌韓感情は広まっているのに、マスコミは韓国の低俗な醜態を何故繕うのか。

日本国民はもはや見せかけの日韓友好など望んでいない。

例えばフィギュアスケート。

日本のマスコミは、浅田真央とキム・ヨナについて、まるでお互いに切磋琢磨する良きライバルであるかのような報道をする。

ところが実態はそうではない。

J-CASTより
http://www.j-cast.com/tv/2009/03/17037747.html
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◆ スッキリ!!
キム・ヨナ「日本選手が妨害」 韓国で日本大バッシング
2009/3/17   

   <テレビウォッチ>「日本の競争相手に練習を妨害された」。韓国のテレビ局SBS(3月14日夜のニュース番組)が報じたキム・ヨナ選手の発言が、韓国メディアやネットで加熱、日本選手バッシングにエスカレートしている。

   選手たちがリンクの中で限られた時間内で一斉に練習するのだから、時にぶつかりそうになるのはお互い様。それをなぜこの時期に問題にするのか、キム・ヨナ発言の真意(?)を取り上げた。

   番組は、このSBSの映像を入手し、一部を放映した。それによると……

   男性アナが「少し衝撃的なニュースから始めます。キム・ヨナ選手がSBSとの単独インタビューで意外な悩みを明かしました」と語った後、キム・ヨナが登場し、次のようなコメントで不快感をあらわに。

   「とくに、今回の四大陸大会(2月のカナダ・バンクーバー)では少しひどいな、そこまでするのって思ったり……」

   この後、ナレーションで「練習時間は、ジャンプを練習する選手の進路を避けるのが礼儀です。しかし、キム・ヨナ選手の進路に他の選手が入ってきました。偶然にいつも日本の選手でした」と。

   そして最後にキム・ヨナは「私はこれに気持ちで負けたくない。些細なことで負けたら競技にも影響が出てしまうので対処法を探しています」で終わった。

   名指しこそしていないものの、4大陸フィギア選手権に出場した日本選手は、浅田真央、村主章枝、鈴木明子の3人。キム・ヨナが優勝し、浅田は3位だった。

   このSBSのニュースがきっかけとなり、韓国のメディアが大きく取り上げ、ネットも日本選手バッシングで過熱状態という。

   韓国の日刊スポーツフィギュア担当記者によると「以前からあった議論に、キム・ヨナ選手が一言話したことで火がついた」のだという。

   元フィギュア選手の渡部絵美も「妨害受けたことは?」に 「しょっちゅうありますよ。試合直前の練習は6分間で、最終調整に入りますので神経質になる。ぶつけに行こうかとか、よぎってやろうかなどと、そこまで余裕のある選手はいないと思いますよ」。

   実際に妨害されたのなら大会主催者に苦情を申し入れるなど筋を通せばいい。だが、日本スケート連盟の関係者によると「韓国スケート協会やキム・ヨナ選手からの抗議はない」という。

   では、キム・ヨナはなぜこの時期にあえて発言したのか?? テリー伊藤が穿ったことを……

   「こういう発言をしなければならない状況にキム・ヨナさんが置かれている。辛いポジション。国民的『妹』と呼ばれているポジションに彼女自身がプレッシャーを感じているのではないか……」

   さらに穿った見方をあえてすれば、米ロサンゼルスで3月28日から開幕する世界選手権に向けて、ライバル日本選手へプレッシャーをかける「韓流高等戦術」と取れなくもない。
引用終了-------------------------

キム・ヨナ選手が、自国のテレビで、日本選手に練習を妨害されたと告白したのだという。

それを受けて韓国国内で日本バッシング・日本選手バッシングが起こっているのだとか。

この問題を取り上げたはいいが「スッキリ!!」は、まるで日本選手がキム・ヨナ選手の妨害をしてしまったと肯定した上で、お互い様の事で、キム・ヨナ選手がナーバスになっているだけのように報じている。

ところがネットで色々みてみると、どうも真相は違うようだ。

日本のネットユーザーらが問題とされる映像等を確認したところ、どうやら接触が起こりそうなリンク上で自分勝手な練習をしていて他の選手に気を使わせているのはキム・ヨナ選手の方ではないかということだ。

練習では選手の曲が順番にかけられ、他の選手は、その曲の選手の邪魔をしないように譲るのが暗黙のルールのようだが、キム・ヨナ選手はそれを無視しているらしい。

この問題で日本スケート連盟に抗議のメール等を送った方がたくさんいたようで、日本スケート連盟も動き出した。

47NEWSより
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009031901001003.html
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キム・ヨナ選手妨害を日本側否定  韓国報道にファンの抗議殺到

 フィギュアスケート女子の金妍児(キム・ヨナ)選手(韓国)が2月の4大陸選手権の公式練習で日本選手に妨害されたという韓国からの一部報道に対し、日本スケート連盟に日本のファンから抗議が殺到していることが19日、明らかになった。日本連盟の常山正雄専務理事は同日、妨害の事実を否定し、報道の経緯説明を求める文書を韓国連盟に送る考えを示した。

 日本連盟はこの日、「日本選手はスポーツマンシップにのっとって競技を行っており、意図的に妨害行為をした事実はない。韓国連盟または金選手から抗議を受けたり、国際スケート連盟から警告を受けた事実もない」との声明を公式ホームページ上で発表した。

 日本連盟は当初、報道をやり過ごす方針だったが「なぜ抗議しないのか」「日本選手を守らないのか」といった電話やメールが相次いだこともあり、沈静化に向けて対処することを決めた。4大陸選手権の女子には日本から浅田真央(愛知・中京大中京高)村主章枝(AK)鈴木明子(邦和スポーツランド)の3選手が出場した。
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重要なのは最後の段落。

本来ならば、電話やメールを受けずとも、日本連盟がいち早く、VTRなどで確認し反論すべきところだが、まあ抗議する姿勢を見せたのは進歩であると思う。

ただし、相手国だけでなく国際連盟にも抗議すべきである。

日本連盟は不当な批判をされている選手を守るべきであるし、日本のマスコミはこのような振る舞いがされていることを包み隠さず報道すべきである。

もうひとつ。WBCについて。

ほとんどの日本人が思っている感想。

「また韓国とか、もういい加減にしてくれ」

多くの日本人は思っている。
「勝っても負けても不快な試合」だと。

WBCでの韓国の悪行は既に皆さんご存じかと思います。

日本に勝っただけでマウンドに韓国の旗を立てるという蛮行を行った。

フジテレビの特ダネでもこのシーンを取り上げていたが、説明するレポーターは「この行為は韓国でも批判がでている」などと擁護していた。

野球選手ならずとも大事なマウンドに旗を立てるということがいかにモラルがない行為かわかる。プロの選手なら尚更のこと。

一回だけの蛮行なら、選手の暴走かもしれないが、同じ事を前回のWBCで行っており韓国民もそのシーンを見ているはずで、それをこの3年間問題にせず、選手が同じことをしたのだから「この行為は韓国でも批判がでている」などという擁護はいらない。

WBCについては他にもこんな情報がある。

2ちゃんねるよりの情報(スポーツ韓国紙の翻訳らしい)
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■ペトコパークに響き渡る「独島は我らの領土」

韓国-日本の第2ラウンド1組の試合が行なわれた18日(韓国時間)のペトコパーク。試合開始
3時間前から1時間30分間、韓国チームの公式練習が行なわれた。そして練習時間中ずっと、
おなじみの韓国の歌がペトコパークに響き渡った。

「鬱陵島の東南方向 海路200里 孤島一つ 鳥たちの故郷♪ 誰がいくら 自分の領土だと
言い張ろうとも 独島は我らの領土♪」 国民歌謡とでも言うべき「独島は我らの領土(ドクトヌン
ウリタン)」だった。「独島は我らの領土」が終わると、元祖助国民歌謡「ああ大韓民国」が出た。

韓国の練習が終わって日本の練習が行われる間は、「ワン・モア・タイム」「テル・ミー」「ノー
バディー」などの最新歌謡が流れた。両チームの国歌演奏が終わった後の試合直前には、
韓国の代表応援曲「おお必勝コリア」が出た。同胞たちは歌を歌いながら楽しみがわくように
棒風船を叩いた。

米国カリフォルニア州サンディエゴにあるペトコパークが韓国のソウル蚕室スタジアムのように
感じられた理由は、単に「韓国型応援ツール」の棒風船だけではなかったのだ。大会関係者
の中の一人が、韓国人だったからだ。

主人公は、ラジオコリア「朝の広場」の進行者である李ヨンドンさん。李さんは韓国チームが
ペトコパークで試合を行なうと聞き、自らCDを準備した。本選1組の韓国戦で場内アナウンス
を担当する李さんは、試合前にペトコパーク職員に、「韓国の選手たちが練習する時や試合中
に、このCDを流してくれ」と頼んだ。

李さんはCDに加えて、大きく力強い場内コメントでも韓国選手たちの善戦を祈った、「7番打者、
サード李机浩!」 李さんが颯爽と選手たちを紹介するとき、球場内には「おお必勝コリア」が
同時に鳴り響いた。
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別に韓国の練習中にどんな曲を掛けようが基本的には構わない。しかし政治問題をそのまま歌詞にした曲をそれも日韓戦の前に掛けるというのは、常識がなさすぎる。

中国と台湾、米国とキューバ、など球場内に政治を持ち込めば、大会の運営すら危うくなる関係もある。

韓国に常識がないのに加えて、主催者も問題意識がなさすぎるのではないか。

手違いでかけてしまったのならいざ知らず、大会関係者の韓国人が敢えてその曲を選び、かけさせたのだから、即刻その韓国人を大会運営から外すべきである。

そして日本は厳重に抗議すべきである。

また、こんなニュースもある。
2ちゃんねるよりの情報(東亜日報紙の翻訳らしい)
引用開始-------------------------
■李容圭ビーンボール仕返し一触即発 … 「監督のために我慢した」

「報復できなかったことが口惜しく恨めしい。」

韓国チームが一斉に興奮した。外野手の李容圭(イ・ヨンギュ)が、日本との第2ラウンド1位
決定戦で相手の「故意的投球」をまともにくらって倒れたと判断したからだ。

3回裏1アウト、李容圭は相手の左腕先発・内海の内角高め87マイル(140km)の直球が
ヘルメットに当たって地面に倒れ、試合が中断した。

代表チーム関係者によれば、韓国選手たちはダッグアウトで 「球が出る角度を見れば
分かる。明らかに故意に当てた」と興奮し、次のイニングで直ちに日本バッターに報復の
死球を投げようと決意した。

しかし金寅植(キム・インシク)監督がこれを制止し、選手団を鎮めた。重要な準決勝を控えて
不祥事が発生すれば良いことが無いと判断したのだ。

選手たちは監督の指示に従ったが、LAに移動するバスの中でも興奮を隠すことができ
なかった。

なお李容圭はペトコ・パークに常駐する医療陣から検診を受けた結果、「異状が無い」と
いう診断を受けた。
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韓国選手は内角のきわどい球を避けない。
わざとあたりに行っているイメージすらある。

だからと言って当てて良いという話ではなく、すっぽ抜けることもある(現に内海選手の場合はすっぽ抜けと思われる)のだから、日頃から内角の危ない球、せめて頭部近くに来る球を機敏に避けるような癖を付けておくべきだろうと思う。

ああいう投球は普通、頭を引っ込めて避けるのが普通なのではないか。

普段から避けないからああいう避け方になってしまったのではないか。

決して当たった方が悪いというつもりはなく、頭部への死球で選手生命を絶たれるという悲劇を起こしてほしくないだけである。

まして国際試合でそのような遺恨を残してほしくない。

頭部へ死球を与えてしまった内海選手は、その後調子を崩し直ぐに降板した。

素人目にも、すっぽ抜けて当ててしまい動揺したのだと分かった。

この記事にあることが本当ならば、次の韓国戦が心配です。

故意に当てられたらたまったものではない。

同じチームと何度か当たるのは仕方ないとしても、日本戦となれば尋常でない闘志を燃やす韓国戦は精神的に苦痛だと思う。

それに今回は、ここまで8試合もしていながら、中国、韓国、キューバ、米国としか対戦していない。

ベネズエラ、ドミニカ、プエルトリコなどとの対戦も見てみたかったのは私だけではないはず。

次回はもっといろいろな国と対戦できる試合方式・組み合わせを考えてほしい。

今回のベスト4を一次ラウンドでバラバラにするというような組み合わせにしてほしい。

ところで、練習中にかかる曲の話でハッと気付いたのだが、日本戦に勝った時に韓国選手がマウンドに旗を立てるのはもしかしてマウンドを竹島に見立てるという幼稚園レベルの発想ではないのだろうか。

兎も角、次の韓国戦には必ず勝っていただきたい。

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